Hiro君の手作りジャズライブ・京都 Blog

寺崎純(p)を中心とする京都のプレーヤーと大阪、神戸を主戦場とするジャズメンとのブッキングを、行いたいと考えています。

4/28 Midnight Sun乱入

2009年04月30日 23時50分26秒 | Weblog
糸原摩理(P)、宮西てるえ(Fl)、吹田善仁(B)、麻生優佳(Vo)の面々です。糸原さんとは久しぶり。吹田さんとも・・。麻生さんは2日前、ラグタイム大阪で。
この日は、お祝い事で、京都の東の方の方と、神戸の中華料理。やはり、プロを前にすると、アルコールは行けません。反省。そう、ここ数年、演奏するときにはアルコールはとらなくなりました。この年になってもまだ上手になろうなどと、身の程を知らない欲望を持っていれば、せめて酒くらい。と言うわけで、元々酒は弱いので、どうって事無いのですが。
打ち上げは、イタリア料理で。と言うわけで、メタボは改善の兆しなし。バリトンサックスは遠のくばかりです。
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ラグタイム大阪

2009年04月27日 23時21分29秒 | Weblog
麻生 優佳(vo)、藤井 貞泰(p)、山本 久生(b)、大森 秀斗史(ds)の面々です。
麻生さんは美人の誉れ高い歌手。随分腕を、じゃなかった、声を上げましたね?!
藤井貞泰氏は高い評価と、多くのピアニストから尊敬を受ける偉大なピアニストです。寺崎純氏の師匠でもあります。すごいすごいという話ばかりで、実際にそのすごさが実はあまり解らなかったのですが、この日、Estateを聞いて、なるほどと思いました。技術もさることながら、ハーモニー、リズム、メロディーライン、そのいずれもが珠玉のパーフォーマンスです。これは、さっさとCD出してもらわなければ。と言うわけで、私の音楽に対する理解も、一皮むけたような感じです。未だに自分がレベルアップしているなんて、まあ、レベルが低いからアップできるんですが。イヤ、素晴らしいプレーヤーです。彼は、京都でジャズスクールの校長先生もなさっています。この日、初めてお酒飲めないことをお聞きしましたーーー!!!
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福島御大お祝いパーティー

2009年04月27日 23時20分52秒 | Weblog
大阪のシーラカンス、じゃなかった、アンモナイトこと、ベースの福島御大のお祝いのパーティーがあり、アクロスビルのアートクラブへ行って参りました。
仕事の都合で、2時からのリハに行くともうしながら、行ったのは4時開演の後、5時。それでも吹いたのは8時前。とても疲れました。福島御大は、とてもお元気。あの元気はどこから出てくるんでしょう??
私は、Stella by starlightをクラで、Ornihologyをテナーで演奏させていただきましたー!!!終演間近でお客様は1/4でしたけど。ナハハ。
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SOEN ジャムセッション

2009年04月23日 23時00分30秒 | Weblog
に、行って参りました。
ホストは土佐まさかず(Dr.)児島さとし(Bass)西脇敦子(P)の面々です。
なかなか良いトリオだなー!!
さて、礼儀正しいお客様とのセッション。私はクラでStella by starlight,Tenor saxでOrnithology、その他、Fly me to the moon,Route 66にも参加させていただきました。
自然の響きで、気持ちよかったなー!!!!
土佐氏は、この日初めてお目にかかりましたが、滝川雅弘師匠とHello Dolly(四条先斗町上がる)で、ライブを時々されていて、一度伺わなければと思っておりました。西脇嬢、まだお若いようですが、芯のある良いピアノです。児島氏も控えめな方ですが、気分良く演奏させていただきました。
ただ、呼ばれて突然吹き始めるので、音がクラもテナーもしっかり裏返って、ゴメンナサーイ!!!
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Tenor:Selmer Sere Ⅱ、Cadson BN吹き比べ

2009年04月22日 22時44分17秒 | Weblog
The Sax、最新号にアルトサックスの吹き比べの記事があり、興味深く読んでいますが、Selmer SerieⅡがどうも基準の楽器として高い評価を得ているようなので、久しぶりにテナー、セルマーを引っ張り出して、カドソンと吹き比べてみました。
マッピはOtto Link NY No.7とヤナギサワ Metal No.6、SelmerはネックはGP.ラッカーも試しましたが、やっぱりGP.でも・・・・。
最近買い直したOtto Linkはどちらもイメージが合いません。トホホ。
ヤナギサワでは、も一つ、セルマーの色っぽさが出ません。
BNはセルマーとは音が違うけど、いい音しているように感じます。吹きなじんでいるからかなー?!
音程も共に悪くない。音色の統一性もあるし、キーアクション、と言うか、キータッチも共に悪くない。むしろBNの方が良いくらい。と言うわけで、この日、楽器店の3畳くらいのブースで、壁に向かって(コルトレーンのように)吹いた限りでは、Selmerの優位性、解りませんでした。ものすごくデッドな店で吹くと、Selmer色っぽい、サックスらしい音がすると感ずるのは、何でなんでしょうね???
フラジオは圧倒的にBNが出やすい。
要するに、音はそれぞれ違いがあるけど、どちらが良い、と言うものでもない。キーアクションはむしろBN.抵抗感はセルマーだけど、別に吹きにくいって訳もないし、BNが悪いというわけでもない。吹きやすいのは、やっぱりカドソン。
なぜ、(多分、テナーでも)Selmerが基準になるのか、結局解らずじまい。
Scott Hamiltonのような音はどっちも出ません。Eric Alexanderのような音も。
一時、SelmerのGoldplateならあんな音がするのかなとも思ったけど、そうでもなさそうだし、値段も高いし・・・。
と言うわけで、迷いばかりが出た、逆にカドソンで十分じゃないの!と言う自信も出て、再びSelmerはお蔵入り。
ついでにふいた、カドソンアルト・サテンゴールド、いい音します。音程悪くありません。それに、キーアクション、抜群です。下手がばれます。
結論は、自分の技術を追求することが先決問題だって事。楽器はその後!!!って、そんなー!!!


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クラリネットのベルをゲットー!!我が家の家宝!!

2009年04月18日 03時15分27秒 | Weblog

クラリネットのベルを北村英治氏より頂戴しました。音が柔らかくなるって。早速、帰宅後、20年前に頂戴したヤマハ・クラリネット・カスタム・英治モデルで試奏しました。オリジナルのものでは、音の輪郭がはっきりします。このベルでは柔らかい、少し音が小さくなる感じです。そもそも、口から離れるに従って音に関与する部分が減少してくるのですが、確かに違います。

そういえば、私が以前買ったクランポンのベルは、楽器自体結構なお値段だったのに、ベルはプラスチック。一時、グラナディラのベルにしようかと調べてみて、値段が高いのにあきれて断念したことがあります。どうせ買うなら、私のクランポンは中音がフラットしがちだし、ま、良いかと思っていたのですが、やはり、この差を問題にするから、北村氏のフィネスは素晴らしい音がするんでしょうね。北村氏の楽器自体に対する知識と経験も恐らくすごいものがあると思います。国際クラリネット会議に日本代表として最初に参加されたのも、北村氏です。

北村氏のヤマハカスタム・英治モデルは華やかな、きらびやかな音がします。フィネス・英治モデルは深い、柔らかい音がします。

んで、私が吹くと、何でこんな音になるのか、そりゃ、技量の違いは分かりますが、楽器に対する追求心が違うと、改めて感じ入った次第です。

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サントロペー・ジャズ・ナイト

2009年04月15日 20時11分00秒 | Weblog
月例のライブです。今回は、主催のM氏、急性胃腸炎(ウーン、彼にはもっとも似つかわしくない病名ですが・・・)でダウン。司会はジャズを愛し、音楽をアイするN氏。この方が良い、なんて話もチラホラ???
お客様も随分増えて、皆様放歌高吟。こちらも負けじと、やりたい放題。と言うわけで、盛り上がりましたー!!!ヨッシーも特別参加。
CadosonA-902GSも初のお披露目。綺麗な楽器でしょ!!!(テクのことはいえないし・・・・、グスン)
さて、このメンバー、随分まとまりができて参りましたので、9月には北荘圭子さんを特別ゲストに、手作りライブをいたします。
メンバーは寺崎純(P)中島明彦(B)Dr.Jo(Dr)Hiro(ラッパ)でお送りいたします。皆様、是非お越しください、って、まだまだ先の話でした。トホホ。
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北村英治傘寿記念ディナーショウ

2009年04月12日 20時53分40秒 | Weblog

 大阪エイジクラブという関西の北村英治ファンクラブ主催の傘寿記念パーティーが帝国ホテル大阪で開催されました。スウィングテナーの大御所、スコット・ハミルトンが共演でのステージです。

場所も良ければ食事もいい。でも、なんと言っても北村英治氏の音楽、お人柄、魅力が際立ったステージ、恐らく、今までで最高のステージではなかったでしょうか!!?

お客様も、北村氏、スコット・ハミルトンの演奏に徐々に酔いしれて、最後には盛り上がりに盛り上がる。北村氏らしいステージです。ほんわかした中にも、徐々に興奮が高まる、プレーヤー、そして北村氏のすばらしいファンとの、まさに共演です。

(バースデイ・ケーキを前に)

北村氏の人生がすべて投射されたような暖かいステージ、これは、お越しになった方以外には、なかなか伝わらないのが残念です。お客様はいつもにもまして、エンジョイされたと確信しています。ジャズ評論家、岩浪洋三氏、神戸、三宮のソネの大ママもお越しになり、ステージの後のサイン会も大盛り上がり。

(If I coukd be with youをアンコールで熱唱!!!スコット・ハミルトンの笑顔も印象的です。)

我々のグループでも、お一人お誕生日の方がいらっしゃり、みんなでお祝いしましたが、この会に、この雰囲気にぴったりの和やかなパースデイ、何もかにもが素敵に融合した様で、このあたり、さすがの北村英治効果だとつくづく思いました。

長年のお付き合いですが、江戸っ子の粋なジェントルマンの、素敵なお人柄、魅力は益々光り輝いていると思ったのは私だけでしょうか!!!?

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4/8 ペギー葉山ライブatソネ・三宮

2009年04月11日 00時42分46秒 | Weblog

ペギー葉山と言えば、”南国土佐を後にして””爪”などが代表作ですが、その昔、ジャズ歌手としてスタートしたことはよく存じています。しかし、前記の曲は私が幼稚園の時に聴いた曲。同時代の音楽としては、”学生時代”が一番の曲です。これほどに長年にわたって、スター歌手として活動を続けてこられた方、是非ライブに!!!と京都から参りました。ソネは少しづつ改装していますが、PAは今ひとつ。でも、悪条件に負けない声で歌われたのには驚きました。甘くソフトに、また時にはハキハキと往年の声が響きます。以前より感じていたことですが、彼女の発声はとってもナチュラル。だからこそ、これだけの間、歌い続けてこられたのだと思います。お客様も、寸分たりと聞き逃さないように、真剣に、かつ、楽しんでステージをエンジョイされていました。たくさんの歌を、立て続けに歌われたんですが、ホントにすばらしかった。秋光義孝氏のピアノはCDでも、ライブでも北村英治氏との演奏で、それこそ耳にたこができるほど聞きましたが、久しぶりに、”フジヤマ”を聞いて、さすがと思いました。後で、ペギーさんと記念撮影をお願いしました。おじゃましましたー!!!その時の話声、昔からお聞きしている、素敵な声でした。何せ、幼稚園の頃よりきいてますから。

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SoundMirror(その2)

2009年04月11日 00時35分05秒 | Weblog

結局、フリージョイント~洗濯バサミの部分、購入しました。2000円で。送料、代引き1000円。計3000円の高価な買い物です。何となくばかばかしいような思いがします。一重にそれは、雑な作りにあります。すぐ壊れる。材質も不良、作りも不良(この雑な写真からでも解ると思います。これ、新品ですぞ)。でも、自作はいささか困難。コンセプトは秀逸!!!欧米の製品は、アイデアはとても良いけど、作りが悪い、と言うのが私がしばしば感じる事です。これと同等のものを日本が作れば、堅牢なしっかりした、軽いものをたぶん作るでしょう。そうでないと、クレームがつくから。兎も角、今後は、この製品、精々丁寧に扱うつもりですが、この部分、やはり壊れやすいというのは、間違いない。販売会社によれば、そういったクレームは”あまりない”とのことです。でも、この製品、良いコンセプトなので、しっかりした作りのものが欲しいと思います。日本のメーカー作ってくれないかな??中国製でも遙かに良いものを作ると思いますよ。しっかり注文を出せば。(この製品、中国製だったりして・・・)次、壊れるまでに、自作できるようにがんばってみます。なんせ、アルトも買ったし・・・・。

(ネットでは、400円で作れると、書いてあったりしますが、やはり、この洗濯バサミ、なかなか他のもので代用できません。でも、確かに作りは悪い。特にはさみの内側に当てるゴム、いい加減に切ってあるし、よくずれる。さらに、洗濯バサミだけの追加注文には、付属していません。トホホ)

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カドソン・アルトサックス・サテンゴールド・A-902SG

2009年04月06日 20時25分30秒 | Weblog

ワイフにばれたので、堂々と練習できるようになりましたーー!!という訳で、マッピはヤナギサワのメタル、Meyerのラバーで、バンドレンJazz,No.2を使って(一部、Fibracel medium)吹き心地をチェックしてみました。音は、The Saxにもレポートされているように、派手目。フュージョンに合う楽器なんでしょうか??大山氏はこれに総銀製のネックを使っていました。音をマイルドにするという意味があるんでしょうか???(昔、Selmer のラッカー・モデルにネックだけGoldplateを使うというの、流行ったそうです。実は私もやってます。但し、今はテナーはほとんどセルマーは吹かず、カドソン二本ですが。)音程は、The Saxレポートの評価は些か厳しいかも。音程、とりにくくありません。これ以上にヤマハ、ヤナギサワがいいと言うことなんでしょうか???キーアクションも抜群です。中島楽器でお聞きしたのは、管体その他、材質は違っても、調整、作りは全く差がないそうで、一番の廉価モデルでもこのキーアクション???????そうだとしたら(そうなんでしょうが)これは凄い楽器です。他のメーカーがグレードによって、随分キーアクションに差がついているのに、カドソンはカーリングトーンホールである、なし、に関わらず、全てアクションが一緒って、これは凄いことです。実際、数種類の楽器を試奏させて頂きましたが、キーアクションは全て心地良い。。今までに吹いたアルトの中で最高の感じです。(実際、ラッカー仕上げの廉価モデルを吹いているプロがいるそうですが、そうなれば、楽器選択は、仕上げ、材質による音で決めてるって事になるんでしょうね。そして、行き着くところがらラッカー・・・?、なんて、面白いですね。)結局、カドソンの素材を完全にばらして、調整、この、調整に命を懸けて居るんでしょうね。このあたり、あるいは材質の説明など、中島楽器のサイトでは見れません。結局、吹いて確認してくれって言う自信なんでしょうか。さて、マッピにより、音質はがらりと変わりますが、共に吹きやすい。楽器の反応も極めて良い。良すぎて、下手がばれて困ります。外見、なんですが(なんだ?この読点は??)それは綺麗な作りです。キーがGoldplate(多分)、管体はサテンゴールド仕上げなんですが、ちょっと白っぽく、ラッカーのコーティングが厚いのか、良いのか、兎も角ピッカピッカです。宝石のような感じ。余りに綺麗で、オモチャにみえるかも。展示物にみえるかも。というくらい、外見、美人です。不幸なのは、美人を連れてるオッサンがメタボでかっこわるく、全然似合わないこと。(遠目には管体がくすんでみえるので、キーが目立ちます。これも好みの問題ですが。)という訳で、やっぱり、ブラックニッケルかな?クロシャツ、クロズボンの”カラスの勝手”スタイルには似合うし、メタボもわかりにくくなるし(音も勿論良いです!!)。アルト、二台目はBlack Nickelと決めています。(勿論、通販で!!何せ遠いし!!)この件、ご親戚の方、ワイフには教えないでくださいねー!!!

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見、見つかってしまいましたーーー!!カドソン・アルトサックス買ったの!!!!

2009年04月05日 20時16分45秒 | Weblog
東京へ行ったついでに、群馬総社の中島楽器に行って、カドソンアルトサックスを試奏させていただいたのですが、ついでにSG(サテンゴールド)買ってきたんです。ワイフに内緒で。すっかりばれてましたー、山の神(旧大蔵省!!!)に!!!!!それでも財務大臣、知らん顔することほぼ一月。
ムカーシ、キーボードを買った直後、エレキピアノを買ったのですが、これは簡単にごまかせたのに、昨今はなかなかそうは行かなくなりました。
中には楽器いっぱい買ってるから、一つくらい増えても解らないとおっしゃった方もいたのですが・・・・。あの座った目、オッソロシーーーー!!!
どうも情報が漏れたのは、ワイフの親戚、京都の東側あたりからじゃないでしょうか???京都の西の人は、ブログ最近読んでなさそうだし。と言うわけで、口は災いの元、ブログは災いの元。
でも、SGっておもちゃみたいに綺麗な楽器です。昨日、親戚にご披露に及んだのですが。まだ十分吹いてないので、どんな音がするのか、未だはっきり解らないのですが。何せ吹くとこが無く、内緒で吹かなきゃ行けない、って、吹けませーん!!!
次は、ブラックニッケル、欲しーなー!!!!Vは、サックスらしい音だし、まあ、機会が有れば、って、やっぱり見た目で選んでそう。
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