Hiro君の手作りジャズライブ・京都 Blog

寺崎純(p)を中心とする京都のプレーヤーと大阪、神戸を主戦場とするジャズメンとのブッキングを、行いたいと考えています。

井上尚弥 on Youtube

2023年07月29日 20時16分57秒 | スポーツ

井上尚弥vッスティーブン・フルトン戦を見るためにLeminoに入り、このまま、入りっぱなしになるんだろう。

試合は当然感動物だが、試合後のYoutbeにアップされた動画、どれを見ても、唯々感動。これだけの強い感動は、桜庭和志以来。更に、戦後、彼のNo.1日本人アスリートとしての地位は揺るぐことはないだろう。人に感動を与えるプレーヤー、これほどすごいものは無い。大谷翔平も素晴らしいが、井上尚弥は、まさに無敵、モンスターという言葉がふさわしい。

世の中、安倍氏暗殺、それに対する異常な社会的反応、木原誠司問題、LGBT法にまつわる、岸田の強権的対応、札幌首切断殺人事件など、ネット社会になってから、詳細が知らしめられるようになり、世情の異常さが暴き出され、戸惑いのみが拡大されていくような状況。当初、井上・フルトン戦は動画、論評など一寸少ない、様にも思えたが、何のことはない、私が感動する以上に世の中、やっぱり感動に巻き込まれており、且つ、まさに正常な社会反応と受容できる。

井上尚弥は偉大だ。素晴らしいの一言に尽きる。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

井上尚弥・スティーブン・フルトン戦

2023年07月26日 04時28分35秒 | 

何度見ても、最高の試合。感動!!

ただ、正面のカメラ、明らかに色調不良。せっかくの世紀の一戦も、相当残念。動画の品質を改善、再度アップを望みます。まあ、月曜日、Leminoに入って、お金も払ってないんだから、文句は言えませんけど。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Stephen Fulton:スティーブン・フルトン ウン??

2023年07月26日 04時19分08秒 | 

教えて!翻訳Q&A!「Stephen」は「スティーブン」?「ステファン」?? – 教えて!翻訳 Q&A (kontecs.com)com)

教えて!翻訳Q&A!「Stephen」は「スティーブン」?「ステファン」??

上記からの引用です。

もともと「ph」は、「f」の発音となるのですが(例:Philip = フィリップ、Photo = フォト)、英語の場合、単語の途中では「v」の発音になるようです。だから「Stephen」 = 「Steven(スティーブン)」なのです。

辞書でも発音記号は「stiːvən」です。

ヨーロッパではStephenが多く使われて、アメリカではStevenが使われるということです。

 

というわけで、スティーブンでいいですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

井上尚弥vスティーブン・グルトン戦

2023年07月25日 22時41分12秒 | 

昨年まで全然知らなかった井上尚弥。こんな偉大なボクサー、日本の誇る日本人がいるとは、ってところから、すっかりはまってしまったのだが、今回も感動また感動。

彼はパンチが強い。相手の攻めの見切りが素晴らしい。才能にあふれたアスリートだが、精神的にも随分大人。

今回も、一瞬での展開の変化は起こりうるものの、概ね、フルトンに対して優勢。危ないところはほとんどない。その中で、攻めの姿勢をキープ、ついにダウン。いったんダウンをさせたら、あとは一気呵成に、と、まるで絵にかいたような、期待に完全に答える展開。

人に感動を与えるプレーヤー、日本人も増えているが、一押しが彼の存在。本当に素晴らしい。彼は今年、30歳。でも、まだまだ戦績積み上げはできる感じがする。すごいアスリートだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お久しぶりです!!!!!!!!!!!!!!!!!

2023年07月15日 18時22分11秒 | ご挨拶

昨年来、些か体調不良が続いておりましたが、年初、COVID-19感染症と相成り、って、感染源は可愛い孫、文句も言えず、お仕事中断、細菌感染も塀発しましたが、まずは順調に回復、まだまだ行けるな、などと不遜な考えを持っていましたが、どうも調子が良くない。結局、些かの難病、入院、その後、腰部椎間板ヘルニアでの緊急手術、よくもまあ、不幸は重なるもんだと感心しておりました。いずれの病も、治療に反応、現在改善中です。

とはいえ、楽器の練習も、口内炎が3ヶ月も治らず、ほぼ全く出来ない、と、今までの生き方を維持する事はまったくできなくなってしまって。幸い、口内炎は漸く治癒、しみて苦労したビール、一番マイルドなビールはキリン一番搾りとよくわかりました。今まではASAHI SuperDRY!!!だったのに。勿論今は飲めますが、やっぱり一番搾り。マイルドなのが良い。当初息が上がっていたクラリネットも、一寸こまし。

散々苦労した割には、それなりの好結果もあり、飽くまで前向きに、と思いつつ、大きなチャレンジはこれからも控えています。なんちゃって。

さて、早速、クラの練習。音は決して悪くないが、響かず、小さい、と言うのが欠点のバックン α-クラリネット(所謂プラ管)、これに色々マウスピースを取っ替えひっ換え、って、クラリネットを始めた頃、ゲットしたバンドレンB40,すきになれず、B45ライヤーなどを使っていたのだが、今回、結構音が出る。アレキサンダー・ウィルショーの、ってB40改良型マウスピースなのだが、この方が好みだが、輪郭の些かクリアーでないのに比べ、このB40,結構派手な音が。確かにB40,ばらつきが多いのか。も一つの物は手が加わっていることもあり、廃棄処分だな。

と言うわけで、アレキサンダー・ウィルショー用のリード、使うと、若干柔らかめで吹きやすい。これからアンブシャーが再度しっかりしてくれば、又、リード調整が必要になりますが、一寸楽しみです。

大きい音が出せない借家住まい、二枚ガラスの窓の割には音が漏れ、お叱りを受ける。音は小さい方が良く、αをもっぱら。でも、これで確実に音は大きくなる。

さらに、Kitamura Eiji Modelにマウスピース装着して。クラの全ての基本は、この楽器です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする