今から30年以上前、マリンスポーツに突如出現したウィンドサーフィン(ボードセイリング)をし始めて、例によって、色んなものに目移り、Hobie 16を購入した。高々数ヶ月で、仕事が多忙なため、後はほったらかし、台風で流されて壊れてしまった。
Hobie catシリーズは、カタマラン、つまり双胴船で、当時、リポビタンDの宣伝で使われていたが、双胴のため、喫水が浅く、珊瑚礁のある海でも、引っかかりにくく、且つ、こすれても大丈夫な、丈夫な船が売り文句だった。セイルも派手だし。その頃、Nakura5.2と言うカタマランもあったが、スピード走行用に船体をシェイプアップ、ホビーより頑丈さの点では劣っていたので、こりゃ私向きじゃないと断念した。最初、ワイフと乗船、早速沈(ひっくり返ること)して、お目玉を食らった。この頃、うれしがって、通常のディンギー(ヨットの小さいもの)も欲しくて、色々調べていたら、ヤマハからでも6種類くらい、色んなものがあったっけ。
その後、仕事が多忙で、マリンスポーツには無縁の生活が20年。
いい年になって、ウィンドサーフィンを再開、若い初心者を連れて偶に琵琶湖に海に繰り出すが、寄る年波、増加一方の体重には勝てず、かといって、オジ用の軽くて高いウィンドサーフィンのギグを買うには、無理矢理誘った若い連中の技術は全く改善せず、ついて来られない状態では、金の無駄使い。若い連中は、未だに中風になると、帰還不能になる。それを、中年のオジ(私じゃない!)が、泳いで救助に行くが、疲れること甚だしそう。てな訳で、仕方ない(?)からWaterbikeの免許を取ろうと思ったが、これも2日間、それに,免許とっても、後何年いきられるかと断念。んで、人にとらせた。けど、高いのと置き場所に困るので、購入していません。グスン。
それでも、ディンギーならなんとかなるんじゃないかと、ネットでチェック!!!!
腰が抜けるほど驚いた。
ヤマハでは、昔、ミニホッパー、シーホッパー、シカーラ、シーラークその他結構沢山のディンギーがでていたのに、今では、シーホッパーと470の二種類だけ!!!!!!一体、何で!!!!今の若い連中の中では、ウィンドサーフィン、ってそれ何??位の連中が殆どだが、ヨット(クルーザーじゃありません!)など、自然のまっただ中での遊びは殆どしないらしいと、やっと思い知らされた。ヤマハも商売にならないんですね。
実は、船首がスクエアで、メイン、ジブ、二枚のセールに、スピネーカーが付けられる、ヤマハのディンギー(シーラークじゃありません)、かっこよくて欲しかったんだけど、そんなの跡形もなく消えてしまった。これなら、ワイフと乗れるし、買ってくれるかなとちょっと期待したのに。それに中古なら、安かろう!!なんて思ってたのに。
も一つ驚いたのは、2馬力の船外機のついたボート(3。3m未満)は、免許無しで2003年から乗れるようになったんだって。
昔、ホビー16に乗って、彦根安曇川間を往復したりしていた時、夕方、無風になって困ったことが何度かあったが、ホビー用の船外機も売ってました。でも、免許がいるって・・・・。そう言えば、沖の白岩にも行ったっけ。
うーん、これなら、へたくそ丘サーファーのレスキューくらいは出来そう!!
ウォーターバイクの中古買っても、置き場所に困るし、老後の資金もいるし。
ってとこで、ディンギーの中古、2馬力ボート、要注目。
実は、中古のログハウスもチェックしていたが、大蔵省からは、馬鹿にされています。ギリシャ並だって。
Hobie catシリーズは、カタマラン、つまり双胴船で、当時、リポビタンDの宣伝で使われていたが、双胴のため、喫水が浅く、珊瑚礁のある海でも、引っかかりにくく、且つ、こすれても大丈夫な、丈夫な船が売り文句だった。セイルも派手だし。その頃、Nakura5.2と言うカタマランもあったが、スピード走行用に船体をシェイプアップ、ホビーより頑丈さの点では劣っていたので、こりゃ私向きじゃないと断念した。最初、ワイフと乗船、早速沈(ひっくり返ること)して、お目玉を食らった。この頃、うれしがって、通常のディンギー(ヨットの小さいもの)も欲しくて、色々調べていたら、ヤマハからでも6種類くらい、色んなものがあったっけ。
その後、仕事が多忙で、マリンスポーツには無縁の生活が20年。
いい年になって、ウィンドサーフィンを再開、若い初心者を連れて偶に琵琶湖に海に繰り出すが、寄る年波、増加一方の体重には勝てず、かといって、オジ用の軽くて高いウィンドサーフィンのギグを買うには、無理矢理誘った若い連中の技術は全く改善せず、ついて来られない状態では、金の無駄使い。若い連中は、未だに中風になると、帰還不能になる。それを、中年のオジ(私じゃない!)が、泳いで救助に行くが、疲れること甚だしそう。てな訳で、仕方ない(?)からWaterbikeの免許を取ろうと思ったが、これも2日間、それに,免許とっても、後何年いきられるかと断念。んで、人にとらせた。けど、高いのと置き場所に困るので、購入していません。グスン。
それでも、ディンギーならなんとかなるんじゃないかと、ネットでチェック!!!!
腰が抜けるほど驚いた。
ヤマハでは、昔、ミニホッパー、シーホッパー、シカーラ、シーラークその他結構沢山のディンギーがでていたのに、今では、シーホッパーと470の二種類だけ!!!!!!一体、何で!!!!今の若い連中の中では、ウィンドサーフィン、ってそれ何??位の連中が殆どだが、ヨット(クルーザーじゃありません!)など、自然のまっただ中での遊びは殆どしないらしいと、やっと思い知らされた。ヤマハも商売にならないんですね。
実は、船首がスクエアで、メイン、ジブ、二枚のセールに、スピネーカーが付けられる、ヤマハのディンギー(シーラークじゃありません)、かっこよくて欲しかったんだけど、そんなの跡形もなく消えてしまった。これなら、ワイフと乗れるし、買ってくれるかなとちょっと期待したのに。それに中古なら、安かろう!!なんて思ってたのに。
も一つ驚いたのは、2馬力の船外機のついたボート(3。3m未満)は、免許無しで2003年から乗れるようになったんだって。
昔、ホビー16に乗って、彦根安曇川間を往復したりしていた時、夕方、無風になって困ったことが何度かあったが、ホビー用の船外機も売ってました。でも、免許がいるって・・・・。そう言えば、沖の白岩にも行ったっけ。
うーん、これなら、へたくそ丘サーファーのレスキューくらいは出来そう!!
ウォーターバイクの中古買っても、置き場所に困るし、老後の資金もいるし。
ってとこで、ディンギーの中古、2馬力ボート、要注目。
実は、中古のログハウスもチェックしていたが、大蔵省からは、馬鹿にされています。ギリシャ並だって。
http://www.sea-roman.co.jp/column/389/
しかし船検は3mとなっていると思います。 この春までクルーザでしたが、免許はともかく船検とてもアホらしいです。
機会があれば、また、色々お教えください。