ジャムセッションというより、歌会。
仕事の関係で、今回、場所が変わってから初めて不参加。徹夜でも吹けるかも、って、飛び石連休に気合入れていたのに、うーん、残念。トホホ。
ジャムセッションというより、歌会。
仕事の関係で、今回、場所が変わってから初めて不参加。徹夜でも吹けるかも、って、飛び石連休に気合入れていたのに、うーん、残念。トホホ。
北村英治氏ご推薦の、そして某高名ジャズ・クラ奏者高評価のD'Addario Reserve Evolution(Unfiled cut)を買おうとして、間違ってD'Addario Reserve Standard(Filed cut)を買ったことは既報の通り。
さて、ほおっておいてももったいないので、ってか、使用感を知りたくて、目下慣らし運転中。結構いい感じ。安いし。D'Addario Reserve Classicというのもあるようだが、高いし。Evolutionはもっと高い。慣らし運転中から、吹きやすく、Evolutionに比べて、若干反応は落ちるんでしょうかね。まだ慣らし運転中だし。
D'Addario Reserve シリーズ、以前のグラコンシリーズより、ばらつきが少なく、性能良いんじゃ、って印象は変わりません。良く、リード買うの間違えますが、その分、いろんなリードを体験できるんで、良いかなとも思ってます(言い訳=良い訳?)。10箱以上もあるグラコンシリーズ、ほっとくのもったいないんだけど。
以下、Amazon掲載サイトです。
https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%80%E3%83%80%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&ref=nb_sb_noss
発売当初、ネット以外は入手困難、店頭販売は、大きな書店でもしていなかったのだが、勧めた友人の話では、一般の書店で売り出されていたそうな。
Amazonで、当初71位、その後ランク外、専門分野ではNo.1のよう。
この本のお勧めする点は、
1. 著者の発表した主張が、その後の状況で大きな修正をもとめられないこと
2. 新型コロナに関する情報を理解するのに、適切な尺度を提供してくれること。いろんなモザイク情報をまとめる手助けになると思う。
著者の主張が正しいかどうかを評価する力は当方にはないが、彼らの主張に概ね沿ったコロナの状況変化が起こっているように見える。
尚、著者は、この著作は一般向けであり、この著作を根拠に批判することにはおやめください、とも言っている。
専門的討論は望むところだとも。
彼らの主張が受け入れられれば、多くの専門家と称する人たちのご意見に対する評価もおのずと固まってくる。
Trump氏のコロナ対策に、アメリカの医学専門誌、”New England Journal of Medicine"のEditorが非難しているが、それも妥当とは言えなくなる。
Media literacyを再考するにもいい材料になるだろう。
更に、徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪 (月刊Hanada双書) (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2017/10/18
の著者、小川榮太郎氏の舌鋒鋭い表現も読みごたえがある。(おそらく、文責は彼が持っているものと推察する。)