ずっと易疲労性に困難を感じていたのだが、漸く、体調変化の内容が判明、現在リセット中。
さて、集中力リセットに、時間の使い方に映画鑑賞がいいとかで、Amazon Prime Video,Desney +を再び。
当初、も一つノリ悪し、とはいえ、Outlow,Armagedon,Equalizerをウォッチ、徐々に乗ってきた。
特に、デンゼル・ワシントンのイコライザー、面白いんじゃね??ってことで。
集中力も改善しつつあるかな。
ずっと易疲労性に困難を感じていたのだが、漸く、体調変化の内容が判明、現在リセット中。
さて、集中力リセットに、時間の使い方に映画鑑賞がいいとかで、Amazon Prime Video,Desney +を再び。
当初、も一つノリ悪し、とはいえ、Outlow,Armagedon,Equalizerをウォッチ、徐々に乗ってきた。
特に、デンゼル・ワシントンのイコライザー、面白いんじゃね??ってことで。
集中力も改善しつつあるかな。
2019年公開の映画、”Yesterday”、目下、Amazon Prime会員特典で無料公開中。
当時、劇場で見て、とても印象的で、ネットでもチェックしたものだが、徐々に印象も薄れて、忘却の彼方へ。
それがなんとだたで見れる。ってことで、早速久しぶりにAmazon Primeを視聴。
とても印象的だった映画が、ほぼ忘却、これって何、ということに関してだがどうも、強いBeatlesの音楽の牽引力に、映画の筋が、あまり残らないってところが原因と思われる。少なくとも私にとっては。Beatlesの音楽のアレンジに興味が引っ張られてしまう、というのが原因でしょうね。
二回目の視聴で、やはり魅力的だったのが、むくつけき男優の中で光る、リリー・ジェームズの存在。田舎のきれいな教師で、いささかダサめの服での演技だが、とても表情が豊かで、好感度の高い女優であることを再認識。他の映像で彼女を見たわけではないが、”ドクトル・ジバゴ”がジューン・クリスティにとって、多分一番の映画であるように、この映画は彼女にとってフィットする映画かもしれないと思いながら、出演の映画があれば見てみたいとも思いました。やはり、魅力的な女優は映画の華ですね。
Jazz night終了、帰宅後、寝ようかと思いながら、ついつい、どんな映画とも知らずに見始め、見入ってしまって、睡眠不足になったというこの映画。
緊急着陸、ハドソン川、っての、史実ですが、事件の裏で、”検証”で機長、副機長を貶める動き、というか、検証する側の義務というか、深刻なお話。監督:クリント・イーストウッド、主演:トム・ハンクス。とむ、年取ったかもー、などとお気楽に思いながら見ていて、すっかり引き込まれてしまった。いい映画、って、睡眠不足を強いられても、妙に心は晴れ晴れ。
Amazon Prime Video、無料なのに、感激!!!
因みに、エンド・オブ・ホワイトハウス、無料でとても面白かったけど、続編、エンド・オブ・ステイツ、だったっけ、料金払ったけど、ホワイトハウスほどじゃなかった。ま、こんなもんでしょうけど。
見ていなかった、昔の映画、いい映画、ありますねー、やっぱり。
でも、Fukushima50,見ないといけません。
例により、Anazon Prime Videoで。
”スパルタ---!!!",”男と女の不都合な真実”出演のジェラード・バトラー、”五線譜のラブレター”出演のアシュレイ・ジャッドが出ているのが、なぜか素敵。でも、アシュレイの出演は冒頭の交通事故で無くなるまでのごく短い間だけ。誰だ、こんなシナリオ書いた奴は!!!と、文句言いたいくらい、彼女は、年を取って更に魅力的になっているなー!!!
さて、ジェラード、好演です。話もとても面白い。
この作品には続編があるようで、これはレンタルが必要。
時間があれば、ぜひ見てみたい。
アクションものは、あまり好きじゃないが、この映画は随分魅力的です。
安定した家庭の、10歳の子持ちの中年女性が浮気するというお話。リチャード・ギアの映画もいくつか、ダイアン・レインの映画もいくつか見ましたが、ダイアン・レイン、若い時より、年取ってからの方が奇麗な感じ。一時低迷したそうですが、この映画で再評価をされたとか。なかなかいい演技。
この映画の終わり方、よくあるパターンかも。あまり好きじゃないけど。どういう結末になるかは鑑賞者次第、っての、良いような悪いような。
でも、Amazon Prime Video、結構いい映画配信してるんじゃないかと思います。
非常事態宣言解除後も、Amazon Prime Videoは継続。内容はなんとも心地良くないというか、なんというか。
フランシス・コッポラの娘、ソフィア・コッポラ監督の作品。ニコール・キッドマン、スパイダーマンのヒロイン、クリステン・ダンストなどがご出演。
さて、映像は全体的に暗く、PCの動画を液晶テレビにOutすると、暗くてほぼ見えないところが多く、再調整を余儀なくされたという話。
PCファインを選ぶのは必須、そのほか、映像調整であちこちいじりまわして、何とかみられるようになりました。特に、明るさ調整ってのをフラットにしたのが効いたかな。やはり、取説は大切。でも、取説、読んでません。その内、読もうと思いながらも。
という訳で、PCの動画を液晶TVで見るには、何かと手間はかかりますが、PCのIPS液晶にも動画を出しながら調整、まあうまくいったという、お粗末でございました。4/4のReportだけでは全く不十分でした。御免なさい。
アクションもの。コロナ自粛当初、吹き替え版ばかり見ていた時に見ました。あまり、このタイプの映画、好きじゃないけど、ブレーキのか効かなくなった車から脱出後、車は窓から落下、そこに滑ってきて落ちそうになる映像は素晴らしい。
MMA,ロンダ・ロウジーが出演しているのを発見、ちょっとうれしかった。
彼女のMAA(Mixed martial arts)の試合、柔道で鍛えた投げ、腕ひしぎ十字固めが、プロの選手に見事に決まるのは圧巻でしたね。
緊急事態宣言後の自粛ムード満開の中、Amazon Prime Videoで『レッド・エージェント』を見た。ヒロイン、なんと美しく、魅力的。ヒロインの姪っ子、ホントにヒロインによく似た女優だなと思っていたら、なんと二役。でも、印象は全然違う。最後まで二役とは思わずに見入りました。
最近、顔認証能力、相当落ちてるし、とほほ。
この女優さん、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』出てるって。前、緊急事態宣言後、見たのに、余り強い印象はなかった。女優にははまり役があり、その女優のための映画、ってのがあると思うが、『レッド・エージェント』でのレベッカ・ファーガソンのヒロインとしての役回りは、この女優の魅力をふんだんに引き出している感じ。『ドクトル・ジバゴ』でのジュリー・クリスティのように。
この映画は、日本ではWOWOWでのみの配信だったとか。
『ブレイン・ゲーム』でのアビー・コーニッシュ、『ボディ・ハント』でのエリッサ・キャシディも自粛ムード満載の中、初めて知った女優だが、それぞれいい役回り。アビーは、その後、体重増加に苦しんでいるようですが、素敵な個性の女優かな。
そういえば、我が家の女優、『大蔵省』は、昔は控えめで、素敵だったが、巣作り後は『財務省』並みの横柄さで日本を、我が家を危うくする、なんてことは言いませんよ。