Hiro君の手作りジャズライブ・京都 Blog

寺崎純(p)を中心とする京都のプレーヤーと大阪、神戸を主戦場とするジャズメンとのブッキングを、行いたいと考えています。

10/22(土)清水ひろみ(vo)、多田恵美子(pf)、井上幸祐(b)、鈴木孝紀(cla)at祇園JTN

2011年10月23日 11時39分43秒 | Weblog
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韋駄天講座 おまけの2 さて ireal b 

2011年10月23日 09時16分27秒 | Weblog

友人で、韋駄天の生徒?(K氏)、彼はi phoneのUserで、早速、手に入れて、コード進行を聞いているんだって!!なるほど、そう言う利用法も、確かにありますね。

さて、韋駄天では、次のことを強くお勧めします。全て、ハ長調に転調して、コード進行を聞いてください。そうすれば、コードの役割(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ・・・、diminish、alterdその他)がより早く理解できます。多分。

CはⅠ、DはⅡ・・・、と覚えていくと、1はsubdominant,Ⅴはdominant・・・・。(これを相対音的方法といいましょう)勿論、頭の良い方、というより、回転の速い方はEbのキーで、ⅤはB♭などと、どんどん解っていく方がいらっしゃるので、その方に関しては、どうぞ、その方法で(絶対音的方法といいましょう。正式名称が解れば又、御報告いたします)。ただ、歌伴をやる必要のある人は、どうしても、相対音的方法が良いとは思いますが。

(もう一つ、キーを変更したときに、元の音源と、表情が違ってくることがあります。下方に転調すると、音が濁る、上に転調すると、軽々しくなる、など。これも倍音列、ハーモニーをより深く理解体得するために役立つかも知れません。特に正当派音楽で、何故、この曲はこの調でなければ、って言う、必然性が解るようになるかも。私は、厳密には、そこまでは、解りません。それで良いと思っています。)

これで、コード進行を体得(体で覚える)出来れば、鬼に金棒、これが、韋駄天で唯一主張しているところです。この事を、ピアノでやれ、と今まで申し上げてきましたが、これからは、ireal b利用すれば、なんて、言えるかも。

K氏にN氏、トレーニング効果をお教え下さいね。いずれ。

私自身は、ボロの携帯、そろそろフリーズし始めて、買い換えないと行けないんですが、DoCoMoにするかCarrierを換えて、i phoneにするか、携帯機能限定版と、i pad2併用にするか、それも3Gにするか、Wifiだけのにするか、迷っています。が、無駄な迷い。お金ありませーん。

携帯買うのは、大蔵省からの出費なので、その時、やっぱりキャリア換えずに、DoCoMoのスマホかな?

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韋駄天ポップス・ジャズ講座 おまけ編 ireal b

2011年10月22日 06時15分24秒 | Weblog

久しぶりの講座。

今日、御紹介の物件は、ireal b. そもそもi phone,i pad用のアプリで、曲のコード進行が書いてあり、カラオケとして利用できる優れもの。一昔前なら、自分でシークエンサー(器械。コードを打ち込んで、伴奏用に使う。他の利用法も勿論あるけど)あるいは、ソフトを買って、メロディーラインを無音にして、伴奏させ、練習に供するという、面倒くさく、手間暇がかかり、多忙な貴方には不向き、ってやつ。それが、ireal bでは、別のサイトにあるファイルをダウンロードすれば、例えばジャズなら1200曲がただでダウンロード出来る。音は、悪くない。勿論、スマホ自体から発音させれば、それは貧相だが、ステレオ、カラオケにつなげば、結構悪くない(と、思う)。コードの修正も出来、リズム、音程の変更なども出来る。まあ、Midiだから。さて、ご多忙な貴方、シークエンサーと、あるいは、シークエンサーソフトと格闘するのも勿論結構ですが、それなら、まずはこのソフト、使ってみたら?800円程度だそうな。曲のファイルは別途、ただでダウンロードできる。直ぐネットで調べられます。そして、練習してください。いくら伴奏させても、器械はバッテリーが持つ限り、文句を言わずに伴奏してくれます。勿論、 せいぜい練習の後、実際のセッションに行ってこそ、その労苦が報われるというもの。それをお忘れ無く

んじゃ、DoCoMoなど、乗り換えなくっちゃ行けません??

アンドロイドにもこのソフト、ダウンロードできるとのこと。

ミュージシャン必携のこのソフト。実は、高名なジャズピアニストから教わりました。i phoneをお持ち。ワタシャ、DoCoMoだから、スマホ(スマートフォン)買うのも、i phoneに乗り換えると、特典なくなっちゃうし、i padを別に買うことも考えたが、スマホにupgradeする金もないし、ぼろぼろの携帯そのまま。

ついでに、あるジャズミュージシャンから、マイナスワン(多分自分で作ったんだろ)、要するに、バックの演奏で、メロディーを抜いてあるもの、を貰ったことがある。こんなものを、プロでも使っているのに、驚きもし、日々の精進が大切とも思いました。

音は、見窄らしく、バッキングもワンパターン、そりゃ、Midiだから仕方ない。それでも、Midiファイルを元に音源をリアルなものにすれば、ってことも承知はしている。

音大、作曲科の卒論は、交響曲で、一々オーケストラに演奏させると金がかかって仕方がないので、Midiにして演奏させ、チェックするって話を昔聞いたことがある。はい。

私もMidi環境に随分お金使って、今、貧乏。でも、世の中、ホントに便利になりました。

逆に、音楽を生業とする方は、大変ですね。

i phone,androidいずれのスマホをお持ちの方も、ミュージシャン必携のこのソフト、アマチュアミュージシャンは絶対買いましょう。後悔はしない。絶対。

ireal bは、当初、ireal bookとして出したもの。Real bookって楽譜集なんだけど、今、結構ネットでただで落ちてる。違法かどうかは知りませんが。兎も角、商標権などの問題で、名前を変え、且つ、当初、コード集も一緒に売ってたんだけど、そんなところから、別のサイトで落とすようになったらしい。結構、ネットの世界、危ういことをすると、受けるんでしょうね。コピー文化、どこまで行き着くのか。

 

 

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ある集まりで、ソロ・クラリネット

2011年10月17日 22時40分37秒 | Weblog

も一つ、開催の主旨の解らない、それでも、長ーく続いている会で、開催初めに、ロータリークラブか、ライオンズクラブか知らないが、その真似で、歌を一発、タクトを振れ、とご指命を受け、指揮棒持ってないので、一人ハーモニカ、私はクラで伴奏。会の終わりに、ソロ・クラリネットをやれと。ソロ・なんて今まで人前でやったこと無いし、下手がばれるし、と、思いながら、Memories of you を、吹いたら、受けて、もう一曲、アンコール、リクエストで、As time goes by.吹いてこれまた、やんややんやの喝采。もう一曲ふけとの事で、さすがにこれは遠慮した。ハーモニカ奏者からは、調子に乗るなって。ハイ、ご免なさい。

クラソロのCDは北村英治氏が一枚出している。鈴木孝紀氏も時々ソロクラリネットをライブでやっている。一度聞きに行こう。でも、大変だろうな。いくら上手でも。

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10/15 糸原摩理、真木毅、中津川智子 at Midonight Sun,北野坂、三宮

2011年10月17日 22時27分48秒 | Weblog

に、予定乱入させていただきました。糸原さんは、幅広い音楽ジャンルでの活動で、とても魅力的なピアニスト。おお、フォトジェニック!真木毅氏は、これまた評判の素晴らしいベーシスト。私、ぞっこんです。ご当人は、ちょっと当惑気味かも。男はちょっとって。正確な、ステディーなリズムと音程。共に、手作りジャズライブに出演いただいています。中津川さんとは、何度もミッドナイトサンで。

さて、当日いろんな曲をさせていただきましたが、John Denmanの”Capriccio"、受けましたねー。それに、中津川さんのラビアンローズ、皆さん、踊り出して、盛り上がりました。

いやいや、大変お邪魔むしで、ゴ、御免なさーい!!

と、今日もハッピーに一日終了!!!

 

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古賀茂明 官僚の責任 PHP親書

2011年10月15日 07時21分20秒 | Weblog

”日本中枢の崩壊”に次いで、読んでみた。前書に比し、より簡潔明瞭に、ストレートに考えが述べられている。戦後日本の組織が、制度疲労に陥ってそろそろ限界に近づいている様が記されている。官僚、特に上級国家公務員の責任は大きいが、それと共に、政治家の無惨な状況も強く指摘されている。著者は生真面目な人のようであるが、誹謗中傷に耐える力がよみがえってきている様です。海上保安庁を退職した一色正春氏が、意外に話し上手な、ジョークも上手いのに比べて、古賀氏は真面目過ぎそうな感じだが、今後のご活躍を祈る。

 

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五線譜のラブレター De-Lovely

2011年10月15日 06時59分56秒 | Weblog

Cole Porterの伝記映画。以前より何度か見ている。繰り返して見る映画は、そんなにはない。昔は”ドクトル・ジバゴ”、最近では”不都合な真実 The Ugly Truth"位かな。

この映画の魅力は、なんと言っても、コール・ポーターの曲が、いろんな有名なシンガーにより歌われているというところで、その曲に注意を奪われて、何度か、映画の筋を追わずに聞き惚れていたことが、繰り返し見る理由の一つ。もう一つは、なんと言っても、主演のアシュレイ・ジャッドの美しさと、好演による。コール・ポーター役のケヴィン・クラインは、少なくとも歌は余り好きじゃない。彼の演技も高く評価されているらしいが。アシュレイ・ジャッドはBUGで、ディープな演技をしているが、そもそも、美しい、表情豊かな女優さん。上品な感じが強いと思っていたら、結構、セミヌードになったり、体当たりの所もあるような感じ。ネットで綺麗な画像が一杯落ちてます。静止画像でも、動画でも美しい女性ってのは、本物の美しさって事。姉妹にプロのシンガーがいるそうな。

さて、De-Lovelyという言葉の意味については、以下のサイトの記事をご覧下さい。こよなく美しい、とか、とても可愛いという意味だそうです。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1138068.html

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10/8 藤井さちよ(P)、刀祢直和(B)、YOKO(Vo),Hiro(Sx.Cl)

2011年10月10日 22時28分21秒 | Weblog

久しぶりのYOKOさんの迫力あるVocalです。やっぱり、良いなー!!!

刀禰さんとも久しぶり。パワフルな演奏。いいっすねー!!!

藤井さんは、この前、手作りライブでご一緒。っていうか、招聘。ミッドナイトサン一押しのピアニストです。

そこにお邪魔虫、ゴ、ゴメンナサーイ!!K氏もSelmer の クラで乱入。受けてましたねー!!

とても楽しいライブでした。

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10/10 神戸ジャズストリート2日目!

2011年10月10日 15時33分14秒 | Weblog

外国人クラブの北村英治氏のライブに行きました。

年とってくると、立ち見は辛いなー!超満員のステージ。

15:00からのステージは最初から、最後まで。北村氏の演奏とMCに場内は沸きます。その後、カナダのトランペット奏者で、ボーカルも魅力的な女性が入り、素敵なライブでした。彼女はこれが5回目の来日。華のある良いプレイヤー。ステージが遠くで、しっかり見えませんでしたけど。北村氏は円熟したプレイで答えていました。ピアノは、大塚善章関西ジャズ協会会長。神田氏のベース、相変わらずステディーで素敵です。

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手作りジャズライブ・京都 第25弾 赤穂美紀スペシャルライブ フィーチャーリング 西村 泳子(vl)

2011年10月07日 23時09分34秒 | Weblog

歌って踊るラテンシンガー、赤穂美紀さんの 4回目の登場です。
昨年よりの若手プレーヤー編成のAKOMIKIバンドを帯同しての登場です。
今回は、更に、今風のレパートリーも含め、更に進化する美紀ちゃんのパーフォーマンス、素敵でした。
西村泳子嬢は、ケルトの音楽も披露!!!小柄な方ですが、なかなかのド迫力の演奏。素敵ですねー!!
バックバンドは”アコミキ”、谷本ナオキ(p)、北出裕一(b)、柳 弘樹(dr)の若手プレーヤー。といっても、演奏はモダンで、ポップで、ジャージーで、まとまりの良い演奏です。
美紀ちゃんは、ラテンのオーソドックスな歌を徹底的に歌いこなし、モダンな、やや難解なラテンも掌の中に、更に、ジャズスタンダード、ポップスも歌いこなすという、超人的なレパートリー。それを、オーソドックスなバックから、ポップなバックまで、しっかり対応していく、このパワー!!
ラテン・ダンサーとしての実力もこれまた凄いのですが、兎も角、徹底的に鍛えられた歌唱力と、パワー!それが、今回はソフトな、叙情的な表現をもするというスペクトラムの大きいパーフォーマンスが印象的でした。
飛び入りでの、アメリカ在住の本場のプロ・ラテン・シンガーとのデュオでは、ラテンナンバーをそれぞれが素敵に表現。素晴らしかったなー!!
谷本氏は、ジャズピアニストでもあり、豊かな表現力を持っています。北出、柳ご両人も、エンジョイしての素晴らしいプレイ。

赤穂美紀さんは、今まで、優れたプレーヤーとのコラボの経験も豊かです。日本ラテンのコンクールでも優勝。ラテンの本場でのフェスティバルにも参加する、これまた活動力の高い方ですが、更なる追究を継続しています。
恐れ入りました。

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手作りジャズライブ・京都第6弾鈴木孝紀クインテット+北川真美

2011年10月07日 21時30分24秒 | Weblog

残暑厳しき折にも関わりませず、多くのお客様にお越し頂きました。ありがとうございます。
今回のライブは、日頃、私がお世話になっている、中堅、若手のプレーヤーによる構成と致しました。初対面、初プレイのメンバーが殆ど。こういう場合、期待以上のライブになることもあれば、そうでないことも。
結果は?
予想を超える素晴らしいライブになりました。いや、ちょっと驚きました。
良いプレーヤーを集めたというそれなりの自信はあったのですが、ここまで良い雰囲気で、良い演奏。お客様のご協力もあり、ホンワカとした雰囲気のライブ。中身も詰まっていました。良いライブだったとのお褒めの言葉も沢山頂戴いたしました。
鈴木孝紀氏は、音楽性高く、テクニックは申し分ない。音が綺麗なことは関西のプレーヤーに広く知れ渡っています。それに、なんといっても、素敵なお人柄と、これまた素敵なルックス。彼のリーダーとしての役割も申し分ないもので、音楽のみならず、着実に進化しているプレーヤーです。
素晴らしい、今後の日本のジャズ・クラリネット界をしょって立つ逸材ですね。
彼の圧倒的な中身の濃い演奏は、既に今年3月、身に染みて解っている事ですが、今回も参りました。既に独自のアドリブの世界を確実なものとして、且つ、進化し続けている、うーん、バトルサイボーグ?戦うプレーヤーというより、包容力のある素晴らしい演奏をしてました。既に関西では、トッププレーヤーですが、これからが、益々楽しみな、魅力のあるプレーヤーです。彼が提案した、Bill Evansのオリジナル、”Five”、これは難曲でした。リハでは、さすがの各プレーヤーも些か困惑気味だったのですが、この曲を筆頭に持ってきたのも、鈴木氏の思いが伺われます。これを、各プレーヤー、難なく、今まで何度かやってきたように、エンジョイしながらのプレイ。これには脱帽いたしました。藤井さちよ(p)、真木毅(b)斉藤洋平(dr)の各プレーヤー、既に仲間内で高い評価を得ている方々ですが、流石です。
藤井さんは、控えめに見えますが、なかなかの強者。良い演奏を、楽しみながらも、入魂演奏です。少し体を傾けながらの演奏。良い雰囲気です。
真木さん、この方は、ちょっとご一緒に演奏しただけで、素晴らしいプレイをされ、私が惚れ抜いているベーシストですが、息があっていましたねー!!

斉藤氏は、久々の登場ですが、やはり、百戦錬磨、良いプレイです。k
今回の素晴らしいライブのもう一人の立役者、北川真美嬢は、長身ですらっとした方で、見栄えが素敵な方ですが、雰囲気ありますよね。歌がこれまた、自然で素敵な声。しっかりしたベースをお持ちの素晴らしいボーカリストです。私も一度、ご一緒させていただいたことがありますが、実力派なのに、爽やかなヴォーカル。ご自身も楽しんでのパーフォーマンス、とっても素敵でした。

この企画、遣って良かったと心から思えるライブでした。鈴木孝紀氏の今後、楽しみだなー!!そして、各プレーヤー、ボーカリスト、とっても素敵でした。ジャズライブは、素敵なプレーヤーに素敵なお客様、素敵なお店、三拍子そろうと素晴らしいものになると、改めて感じました。

そうそう、涙の転勤、メタボラー一号氏の、さよならボーカル、”Summertime"、良いプレーヤーにバックをして貰って、受けてましたー!!これも、手作りジャズライブならではの出し物でした。

最近、メタボラー氏、僕もプロとして遣っていけると、ちょっと鼻息荒いようです。なんちゃって。

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メタボラー氏、涙の転勤!!!!

2011年10月07日 21時08分43秒 | Weblog

手作りジャズライブ・京都、第一回より、ご協力いただいていた、メタボラー一号氏、いよいよ、会社から冷たくされ、中国地方へ転勤!!!!そりゃ、裏日本では、ジャズ聴くの大変だし、ポップスライブも中々出来ないだろうなー!!生バンドでの歌も中々歌えんだろうなー!!

京都には妻子を、っていうか、単身赴任、お気の毒サマー!!

私は単身赴任の大先輩。その内、単身の方が良くなるって。心配ない!!!

でも、手作りライブには、痛い転勤。と言うわけで、鈴木孝紀ライブでは、お別れのサマータイム熱唱!!!結構受けてましたねー!彼は声の質が良いんです。(まだライブ報告書いてないのに、先に書いちゃった。)長らくのご協力有り難うございました。これで済むとは思っていませんよね。これからも、ポスター作成、その他、ご協力、お願いしマース。資料は、世界の果てまで届く今日この頃、やっぱり、メタボラー氏のご協力は欠かせません。

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ライブ報告

2011年10月07日 21時03分32秒 | Weblog

まだ、書いてないとの指摘をメタボラー氏から受けて、おかしいなと思いつつ、調べてみると、なんと、草稿までどっかに遣っちゃったことが判明。兎も角、忙しくて、Blogの更新も出来ません。鈴木孝紀ライブも。もうちょっと、お待ちください。何せ、忙しくて、DVDも見る余裕がありません。楽器の練習もままならない。ましてや、韋駄天ジャズ講座の続編も全然。まあ、韋駄天シリーズは、尻切れトンボになりそうだけど。写真の掲載ももう少し、お待ちください。

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