アクションもの。コロナ自粛当初、吹き替え版ばかり見ていた時に見ました。あまり、このタイプの映画、好きじゃないけど、ブレーキのか効かなくなった車から脱出後、車は窓から落下、そこに滑ってきて落ちそうになる映像は素晴らしい。
MMA,ロンダ・ロウジーが出演しているのを発見、ちょっとうれしかった。
彼女のMAA(Mixed martial arts)の試合、柔道で鍛えた投げ、腕ひしぎ十字固めが、プロの選手に見事に決まるのは圧巻でしたね。
アクションもの。コロナ自粛当初、吹き替え版ばかり見ていた時に見ました。あまり、このタイプの映画、好きじゃないけど、ブレーキのか効かなくなった車から脱出後、車は窓から落下、そこに滑ってきて落ちそうになる映像は素晴らしい。
MMA,ロンダ・ロウジーが出演しているのを発見、ちょっとうれしかった。
彼女のMAA(Mixed martial arts)の試合、柔道で鍛えた投げ、腕ひしぎ十字固めが、プロの選手に見事に決まるのは圧巻でしたね。
https://www.youtube.com/watch?v=Gu5OVwsH30o
以前から気になっていたことがあった。岸田政調会長が、国民一人当たり10万を配る先頭に立っていたという記事があるのだが、その前にいつだったか、数千億を国民に配るという記事が配信されていた。この時点で、この人は相変わらずちいせーなあ、と思ったのだが。
岸田が十数兆もかかる経済支援を言い出すはずも、その能力もないことは最早常識、というのが、”数千億”発言の時の印象。なんせ、総裁選に出る出ないで、安倍首相に私はどうしたらいいのでしょう、といったとか言わないとかが漏れ聞こえてきて、決断できない男、というのが彼に対する印象だったから。
その人が今や国民一人当たり10万円!!!、そんなのありえない。
その過程を伝えるのがこのYoutube動画。
10万とは今までにない支援ではあるが、そこをケチると、通貨発行額が減少、円高になるという、要するに、他国に横並びで援助せよとは、かの偉大な高橋洋一教授がずっと言い続けてきたこと。したがって、まだまだ、経済支援は足りないと思われるが、なぜ、こんな”岸田のおかげ”という記事が流布されるのか。時間があれば追求してみたいが、なかなかそんなわけにも。
という訳で、この動画、ご覧ください。
因みに、松田氏は財務省出身ながら、旧弊の考え方に賛同しない人物と、ここで明快に述べ、述べられている。大きな人だけど。って、関係ないか。
緊急事態宣言後の自粛ムード満開の中、Amazon Prime Videoで『レッド・エージェント』を見た。ヒロイン、なんと美しく、魅力的。ヒロインの姪っ子、ホントにヒロインによく似た女優だなと思っていたら、なんと二役。でも、印象は全然違う。最後まで二役とは思わずに見入りました。
最近、顔認証能力、相当落ちてるし、とほほ。
この女優さん、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』出てるって。前、緊急事態宣言後、見たのに、余り強い印象はなかった。女優にははまり役があり、その女優のための映画、ってのがあると思うが、『レッド・エージェント』でのレベッカ・ファーガソンのヒロインとしての役回りは、この女優の魅力をふんだんに引き出している感じ。『ドクトル・ジバゴ』でのジュリー・クリスティのように。
この映画は、日本ではWOWOWでのみの配信だったとか。
『ブレイン・ゲーム』でのアビー・コーニッシュ、『ボディ・ハント』でのエリッサ・キャシディも自粛ムード満載の中、初めて知った女優だが、それぞれいい役回り。アビーは、その後、体重増加に苦しんでいるようですが、素敵な個性の女優かな。
そういえば、我が家の女優、『大蔵省』は、昔は控えめで、素敵だったが、巣作り後は『財務省』並みの横柄さで日本を、我が家を危うくする、なんてことは言いませんよ。