ウェスティン都ホテル京都Spain Fair

に行って参りました（１１／１４まで）。スペインのシェフを招聘しての料理の数々。とても美味しかったですよ。サラダの味付けも少し違うんだけど、日本人の舌に合ったりして。本場の優れたシェフの味だそうですが、日本人向けにしてあるのかな－－？？そこんとこはチト解りません。スペインのシャンパンも美味しかった！食事が終わってから、フラメンコ・ショー。京都在住の日本人ダンサーによる舞踊でしたが、中々素晴らしいダンサー、シンガーのパーフォーマンス。当方、フラメンコには詳しくありませんが、シンガーの歌が本格的であることはよく解りました。

手作りジャズライブ・京都 慰労会

土曜日、我が家で慰労会を行いました。出席者はメタボラー１号氏夫妻＋１、トーキチロー氏単独（シングルですからーーー！）、我々夫婦。ライブも回を重ねること既に６回。毎回ビッグ・アーティストをお呼びすることも出来、当初の想定を上回る出来映え、これを継続していくためにも、この辺りで給油せねば、って言うか、ただ飲みたい為の理由探しで、というか、兎も角慰労慰労。
次回をどうするか、会場運営は等、問題は色々あるのですが、そんな話はとんと出ず、しゃぶしゃぶがすき焼きになってご免なさいとか、泡の沢山出るコップでのビール、泡だらけで本体が無いとか、この肉美味いとか、キロなんぼとか、いやグラムなんぼですとか、まあ、話はもっぱらライブ以外の事ばかり。ワイフの買ってきた、ちっと美味しい焼酎（銘柄忘れました）、麦なのに美味いとか４３度アルコール度があるとか、ウッソだろうとか、もうべろべろ。あんまり飲み過ぎてもいけないので、次回の赤穂美紀嬢のDVD、CDをみんなでチェック。赤穂美紀嬢の声の素晴らしさ、１００％のパーフォーマンスを皆さん理解したようです。これで、次回ライブのモチベーションはバッチシ！！ワイフによれば、今年のコンサートも良かったけど、昨年のもホントに素晴らしかったって。DVDでは解らない所があるって。ワイフはDVD,CD今日が初めての視聴。１１／２９はブレラでしますが、カウンターがあり、彼女の足技、というかステップワークが見られないのがホントに残念と、一同納得。私は昨年、コンサートには行かず、ＤＶＤ、ＣＤだけでのチェックで、今年は難曲を何曲か歌うなどの点を素晴らしいと思っていたんですが。
後は、＋１の８才の子供さんにホラ、キーボード弾けだの、クラ吹け、サックス吹け、トロンボーン吹け、バイブ弾け、トランペットは吹けない、コントラバスも大きすぎで弾けない、でも、エレキバイオリンは弾けるだのワーワー。最後はなんの曲だったか忘れましたが、彼女(key)と私(vib)がセッション。受けたナー！！！因みに彼女が一番喜んだのは・・・、トロンボーン！音がブッと大きく出たからだって。サックス、クラはほとんど記憶に残らなかったみたい、トホホ。
そんなこんなで、おおよそ、ライブとは関係のない盛り上がりの多かったこの日の慰労会ですが、鍋島直昶カルテット＋赤穂美紀嬢のライブ、頑張りマース！！！

オーディオラックをゲット！

１０／２４，オーディオラックをネットでゲット。早速組み立て。今のこの手のものは良くできています。値段は２．３万。何とか昔のプリ・メインアンプも入れ、ＬＰプレーヤーも上にのっけて、近々レコードも聴く予定。カベッチに言わせれば、ラックは重いものを使わなければ・・・・。実際、ネットでも凄い値段と重量のもの、売ってます。でも、今はチトそんなの買うの無理。又引っ越しする時、大変だし。その割りに、防音室、作ろうとしたり。再生する時、あちこちのダイアルが位置が変わっていたため、とんでもない大音響が鳴ったのですが、その時の低音、結構良かったナー！！１０００ペケ、締まりの良い低音で。Ａｋｉｋｏ嬢のLittle Miss Jazz and Jive goes around the world! というＣＤ，結構いけてる。この人良いですね。どんな人か、余り知らないんだけど。要注目。なんだ、よく売れている人らしい。http://www.nwp.co.jp/akiko/main.html
話を戻して、慌てて音を絞ったけど、もっと大音量で慣らしたくなるね。このセットでも。鬼門セット買ったら、どうなるんでしょ！！

ここんとこずっと、赤穂美紀

赤穂美紀嬢のＣＤ，ＤＶＤをゲットしてから、ずっと一日に少なくとも数回、試聴しています。共に第８回赤穂美紀ソロ・コンサートのライブ録音・録画ですが、勿論、ＣＤの方が音は良いです。でも、彼女の舞台でのパーフォーマンスもつい見たくて・・・・。次回の手作りライブに備えて、ＣＤ，ＤＶＤにあわせて、フルートなど練習していますが、それこそ耳に、目にタコ（胼胝）が出来るほど見聞きしているのですが、彼女の魅力は薄れません。声自体に力があって、小さな声でも、大きい声でもきちんと歌い、情感を込められる、この素晴らしさが一番でしょうね。一音一音を誤魔化し無くしっかり歌う、これは簡単なようで、当たり前なようで、実は究極の問題だと思います。勿論、師匠の厳しいトレーニングに耐え、自分の信じたやりたい道を、全身を使って、全てのエネルギーを投入してまっしぐらに追求していく、その姿が素晴らしいと思います。聞けば、毎日毎日涙涙のトレーニングであったとのことですが、彼女の素晴らしい声量のある、情感を込められる声、これは天性のものでしょう。何よりも、自分を信じられる生き方が、聴衆を魅了するのではないでしょうか。何度もＣＤ，ＤＶＤを見ていると、一度聞いただけでは解らない魅力がそこはかとなく伝わってくる、そう、一度聞いて魅力を感じ、何度聞いても味わいがある、これこそが最も歌手として大切な部分、それを彼女はちゃんとお持ちです。このパーフォーマンスの中で、私の”一番”は、なんと言ってもソラメンテ・ウナ・ベス、情感を込めた魅力的な声、ダイナミックレンジの大きい声量、歌っている時の豊かな表情、とても良い！！！私はラテンは余り好きではなかったのですが、鍋島師匠がラテンを演奏、バイブのラテンものも集めて、行き着いたところが鍋島氏お気に入りの美紀さん。１１／２９が楽しみです。

やっとHomepage再構築！完成度３０％

メタボラー１号氏に依頼していたHomepage http://ju-jo.hp.infoseek.co.jp/main.html再構築、やっと一部出来ました。何かと便利なHp,ナイト不便なHp,こんなHpでもちゃんと見て頂ける方がいらっしゃいます。有り難うございます。でも、メタボ氏は、”こんな”とはナンゾヤ！と、御怒りかも？？！！私自身は素晴らしい出来とは思ってるんですが・・・。さて、”手作りジャズライブ・京都”も、どうにも止まらなくなって参りました。”男前”のプレーヤーをお呼びするという、厳しいスタンダードが出来てしまいました。”男前”でないのは、Hiro君だけで十二分です。今後のスケジュール、１１／２９木曜日、７：３０ｐｍ－（at Brera)鍋島直昶・赤穂美紀ラテン・ナイト以降も、自信作が控えております。本当は、一月一回くらい出来ると楽しいんですが、その分、選りすぐりのプレーヤーをお呼びして、充実したライブにしたいと思っています。皆様、ご支援の程、お願い申し上げます。メタちゃん！頑張って！！！

新しいホームページ

いきなり乱入のメタボラー1号です さてさて、いよいよ新たなホームページ『Hiro君の手作りジャズライブ・京都』第二ラウンドの開始です 左下のbookmarkまたはhttp://ju-jo.hp.infoseek.co.jp/main.htmlよりお入り下さい。まだまだ工事の途中ですが時々訪問してくださいね

中西俊博のＣＤ

第９回赤穂美紀ソロ・コンサートの特別ゲスト、バイオリンの中西俊博氏のＣＤをゲットしました。”ザ・ベスト”（二枚組）と、Ballads2です。値段は前者が３２００円、後者が２０００円とお買い得。何でだろ？未だ、ＰＣでしか聞けていません。でも、彼の素晴らしい技量、卓越した表現の一端は解ります。ライブでも、軽々と超絶技巧を見せられましたが、兎も角、楽々と、無理のない、素晴らしい技量で演奏されるのは、流石プロと唸らせるものがあります。
彼のパンフを読んでみると、ポップス・ジャズバイオリン奏者で、ステファン・グラッペリやフランクシナトラ、その他ビッグ・アーティストとの共演が目白押し。ＣＤもなんと２３枚をリリース。
こんな方、呼べるんでしょうか？？？？？？？？って、諦めないで、頑張りマース。

赤穂美紀コンサート・その二

赤穂美紀嬢には奥野武史氏という師匠が居ります。それは怖い、手厳しい師匠だそうで、昨年、ワイフが鍋島直昶師匠の”坊や”じゃなかった、”バーや”で行った時、リハを見て、奥野氏のそれは厳しい指示に必死に頑張る美紀嬢にとても感心していました。
今回、”開演までの暇つぶし”として、奥野氏の文章が配布されました。それによれば、数人の優秀な弟子の中に”ほとんど才能の見いだせない”美紀嬢がいたそうな。才能多き人たちは、練習しなくなってしまい、美紀嬢だけが食らいついてきたそうな。とまあ、ケンモホロロの表現ですが、まあ、それは愛情の裏返し。ごちそうさま。でも、奥野氏の厳格な、且つ、精力的な指導と、その厳しさに耐え、貪欲に吸収する彼女が目に浮かびます。奥野氏ご指摘の、言い出したら聞かないという彼女の一本気な強い性格が、未だ早い！！、という師匠の思いを跳ね返し、第一回ロコンサートが９年前、山西福祉記念会館で行われたそうです。（奥野氏、文章もとてもお上手です。何度も読み返しました。）
そんな彼女の魅力は彼女に最初にお会いした時、最初のライブを聴いた時直ぐ解りました。その強い性格は、あっけらかんとして、まさにラテン風。とてもチャーミングです。帝国ホテル、インペリアル・ジャズ・コンプレックスでの鍋島直昶クインテットとのパーフォーマンスでも、大いに受けていましたが、大阪のおばちゃん、あんた売れるデーー！！のかけ声がありましたが、おばちゃん達にもそんな彼女の魅力が伝わったんでしょうね。（と、おっちゃん＝私が申しております。）

10/21第９回赤穂美紀 at 豊中市民会館大ホール

に行って参りました。赤穂美紀嬢を見るのは、ミッドナイトサンでのライブ、帝国ホテルでのインペリアル・ジャズ・コンプレックスに続いて、今回が三度目。でも、昨年のソロコンサート収録のＣＤ，ＤＶＤをゲット、何度も見たので、いっぱしのファン気取りです。
今回は、２人のパーカッションと一人のドラマー、総勢３人の分厚い打楽器が特徴の一つです。。トロンボーンも良かったナー！！
特別ゲストは東京からのバイオリニスト、中西俊博。私は彼の演奏は初めてですが、Ｙａｍａｈａ　エレクトリック・バイオリンのＣＭに出ていらっしゃったこともあり、これまたファン気取りです。その演奏は・・・・、素晴らしいの一言。軽々と難しいテクニックを披露される、その技術力は勿論のこと、表現力も日本では他の追随を許さないでしょう。そうです、日本一です。当日２枚ＣＤが販売されており、サインを貰ったついでに”手作りライブ”にも出て頂くよう、お願いしてきました。さて、どうなります事やら。
氏とのコラボは主に、関西有数のジャズ・ピアニスト、竹下清志とです。彼の演奏はしばしば聞きます。この前も和泉の国ジャズストで、大ホールでの演奏。最近は、ジャズだけでなく、幅広い演奏活動をされていますが、その技量は高く評価されている方です。演奏は何度も聞いていますが・・・・、やっぱり凄い。中西氏とのコラボ、更に美紀嬢とのコラボ、素晴らしかったですねーーー！！！
さて、真打ち登場、今回のコンサートでは、一年の総決算とご本人が仰るだけ有り、ラテンでも難曲を何曲かお歌いになりました。本格的ラテン歌手ですねーー。
勿論、お馴染みの曲もお歌いになりましたが、彼女の素晴らしさは、高い歌唱力、全身を使った自己表現、出し切っても、直ちに沸いてくるエネルギー、といえばお解り頂けるでしょうか。一曲入魂、それを何曲も！今回は、情熱的なダンスがプログラム後半に組まれており、特に最後のメンバー紹介でのダンス、これは疲労もピークに達しているはずなのに、素晴らしいステップワークでした。美紀嬢の素晴らしさは、このタフネスぶりに大いに裏打ちされているのではないでしょうか。
昨年のコンサートを更に上回る勢いの今年のパーフォーマンス、来年は記念すべき第１０回コンサート、豊中市民会館はもう解体されるそうで、別の場所でされるそうですが、今から楽しみだなーー！！！

Crown75試聴レポート by カベッチ

早速、レポートを頂戴しました。彼の聴覚上、特性はフラット。細やかさ等にかけるアンプ（彼の自作高級真空管アンプに比べてと思いますが）。但し、この値段ならコスト・ベネフィットはけっして低くない。彼のアルテックに繋いでの評価はこういうものでした。彼はウン千万オーディオにかけたマニアを友人に持っており、わざわざ静岡まで聴きに行ったり、友人が彼の家に来たりしているとのこと。ウン千万の装置にあれこれ評価、改善させたこともあるという、オーディオの耳は持っているようです。ビートルズの”Ｌｏｖｅ”というソフト、オーディオＤＶＤとＣＤで聞き比べを、私のセットで聴かせると、即座にオーディオＤＶＤの方が良いと宣う。これがわからんの？？と私を非難の目で見ましたが、彼の位置でなければ、そんなこと解らん、あんた、どいてよ！！って思わず言いたいくらいでしたが、彼の耳は、やっぱり良いようです。先ほどの友人のオーディオセットし直して、後でチェックしたら、ｆ特性フラットだった！とも、そんなに自慢するでもなく仰ってました。グゾー！！！
さて、”鬼門”セットは、ケーブルの長さで音の焦点を合わせる、ＪＢＬ等のプロ用ＰＡスピーカーが、民生品の高いものより圧倒的に良い。欠落しない情報による再生（ＣＤプレーヤーは欠落するから駄目。iPodなどの機器でi-tuneでリッピングしたものがいい・・・、等の主張をされています。一挙に鬼門セットを導入すべきとも。まあ、その辺り、痛く解りますが、その内、JBLカベッチ宅で馴らし、その他チューニングをして貰い、どうなるか？が楽しみです。
私一人では、スピーカーのエージングだけで５年くらいかかってしまいそうですから。

ル・クラブ・ジャズ ボーカル・セッション

１ヶ月ぶりに、京都三条・御幸町のル・クラブ・ジャズhttp://web.kyoto-inet.or.jp/people/ktsin/、ボーカルセッションに行って参りました。星山啓一氏(p)衛藤修治氏(b)に加え、Dr.Joのドラムが入る布陣です。Dr.Joは、はっきり申し上げて、プロ顔負けのドラマー。そこに私が乱入するという構図。何時、”もう来るな！！！”って言われるか、冷や冷やで行ってますが、星山氏はとても優しい方。そんなことは心の中で思っていても・・・・。さて、この日は、お客様結構一杯。とても良い雰囲気でボーカルセッションが始まりました。皆さん、良くジャズの仕組みをご存じで、楽器に演奏を回したりして、和気藹々。よく勉強されています。それに、結構な難曲を平気で歌われる。これには、当方、うーん、参った！！数曲吹けませんでした。何せ、楽譜が読めないもので・・・・。でも、演奏にも拍手を頂戴し、とても嬉しかったりして。お客様も、ご年配の方から、お若い方までいろいろ。結構お若い方が多いし、お年を召した方でも、とてもお上手です。Dr.Jo初出演ですが、感心していました。このライブハウス、キャパ６５と、マスターは仰るけど、未だ入りそう。今度、バイブもはいるとかで、鍋島師匠お呼びして、やりましょうか、なんて話もして参りました。

いよいよ、防音室をDIYで検討開始！

ネットで、いくつかのサイトを見て、http://www2.tokai.or.jp/yakur/index.htmlが、本格的な記載がしてあるように思いました。他のサイトも見ましたが、何せDIYなどしたことが殆ど無い。久しくしていない。何が書いてあるのかが全然解らない。という訳で、友人に相談、部屋のチェックに来て貰った。彼も、専門家ではないが、とても器用な人。このサイトと同じレベルのものを作るかどうかなど未だ不明だけど、面白そう。でも、やることがありすぎて、時間も金も無い。トホホ。

DVDplayerのコードをアップグレード！

カベッチ来訪、ひとくさりオーディオの話。コードが8N,９Nなんのことかと思ったら、９９．９９９９９９％を８Nって言うらしい。そう言えば、６Nは解らないが、six-nineなら知ってました。そんなところからの話で、私のオーディオセットを見て、ピンコードを換えろって。レコード・プレーヤーのコードも換えろって。オーディオラックは重たいものを買うか、自作でしっかりしたものを作るかにしないと駄目、と。へへーーー！！でも、あるべきものがありませーん！！て事で、友人に貰ったピン・コードを見せると、これで良いって。早速繋いでみたら、低音が明らかに改善。クリアー、且つ太くなった感じ。Procableは、何も鬼門セット以外は駄目と仰ってる訳でもなさそうなので、まずはコードのアップグレードからしましょうか？

防音室

借家でのテナーの練習はクレームが出て不可となりましたが、日曜日はクラ吹いて、特に問題なさそ。でも、落ち着いて練習出来ないのも辛いので、防音室をチェック、アビテックス・ウッディーボックスなどをチェックしているのだが、製品は二畳Dr-30のもので５８．８万、更に配送、組み立て費用がかかり、その他備品をつけると結構なお値段。勿論エアコンもつければ更に１５万も上乗せ。計８５万以上かかるではないか！！更に、それでは遮音性能が不十分だったりしたら、Dr-35のものを、と思えば７８万＋α（１００万を超える？）。エアコンは必須だけど、高いし。換気扇だけではブースが汗くさくなるとは誰かが言ってた。あるいは、ガンガンに室内を冷やしておいて、時々ドアを開けるとか。それでも・・・、高い。こんなに高いのなら、楽器に金を回したい。んで、現在自作、って言うか、誰かに手伝って貰って、安く何とか出来ないかと考慮中。但し、２畳なら、何とかバイブがはいるかも知れないが、バイブは諦めて、って事になれば１畳くらいでも良いかも。かかる値段は１０万くらいに抑えられればいいんだけど。でも、３０デシベルの遮音性能もおぼつかないでしょうね。歩いて５分のレンタル・ブースに行くのもいいんだけど。そんな訳で、練習時間がとんと減少した今日この頃です。

オーディオ・ラック

昔のアンプ引っ張り出し、友人からもDD　Player借りたので、オーディオラックを家具屋さんに探しに行ったんだけど、なんと一つもない。時代の流れか、AVラック、って言うか、大きい薄型TVを置くようなものはいっぱい売ってる。考えてみれば、当たり前なんだけど、これも自作？ネットでゲット？、オーディオ売ってる電気屋さんに行く？？いやはや、住みにくい世の中になったものです。そう言えば、私も昔使っていたラックは畳み部屋で聴いていたので、今のAVラックの安物ですけど。
と、ネットで調べてみると、あああ、高いものから安い物まで、重いものから、軽いものまで、まあ、アルワアルワ！！！！そりゃいいのがほしいんですけど、って、又貧乏生活が恨めしやー！！
やっぱり、世の中、未だに凄いものをお買いになる方っているんですねー！凝ってる方っているんですねー！！と、おきまりのEndingでした。