5・30日までJam session中止だったのが、緊急事態延長で、少なくとも6・20まで、Jam sessionもないんでしょう。ライブハウスといっても、ポップスのライブハウスとは打って変わって、ジャズ、特にJam sessionで密はない。それでも、客は少なくなっている。なぜか。出席者は若者はまばら、だから。自主規制、結構聞いていますね。
外食も、ビール一杯も飲めないので、客が激減、閉めている店も多々。
で、自炊自炊。もううんざりだなー。
私は酒は弱く、酒好きでもなく、飲む量もしれているが、飲んでも一次会で終わりなのだが、大声で口角泡を飛ばして、って、大衆居酒屋でなければそうは無かろうに。京都は、京阪神をユニットと考えているので、延長。でも、料理屋さん、たまったものではないのでは。いくら多少の援助があっても。
酒を飲みたいわけでもなく、ジャムって密、もなく、大きなお世話にしか感じない。情報もあおりが多い。わかりやすくグラフにすればいいのに、メモリを変えて、大仰に見せる手口も。井上大阪市大名誉教授は、糞便経口感染の重要性を指摘されるが、飛沫感染を会議では重視。トイレでの感染、あると思うけどな。
漸く、今になって中国武漢の研究所より人為操作をされたビールスのリーク説が表舞台に立ってきたが、その一方で、現在のコロナ対策とは違う上久保氏、井上氏、高橋氏その他の論客の発信も継続して注視すべきでしょう。