17日から運用されていたXZ1Z(Myanmar)は今朝終った。
XZに現地局は無く全て外国人によるDXペデションに限られ、自分は13年ぶりのチャンスで、これまでの空白80,30,17,12m/RTTYにターゲットを絞り挑戦した。
RTTYの運用は無かったので、これを除き目標は達成したが、30mは一番苦労した。初日には1時間も粘って捕り逃し、その後は自分の生活時間帯以外の深夜になりほぼ諦めていたが、偶然昨日の深夜17:45zに尿意で眼を覚まして済ました後に途中下車。
10.105MHz UP2~6KHzでEUを中心にAS,Wも時折混りパイルアップを捌いていたが、何故かJA'sの信号は1局も聴かれなかった。先ずは様子を探るとエリア指定も特に無くオープン戦、2~6KHzの間をほぼ500Hz刻み位にUPの繰返しで捕っていた。
17:54z Getした局の約300Hz UP先回りしてCallしたら一発でCall Back。一瞬頭の中が真白になってしまった予期せぬ幸運が舞込んだ。
ラ・フランス(洋梨)以来ですね。
晩生の晩生って食欲出るのかなあ、梨、ブドウの後に桃食いたいと思うべが?