3Y0Xピーター一世島から史上3回目の大DXペデションが昨日から始まった。この島は南極大陸に近いおよそ南緯69度、西経90度付近にある長さ20キロ、幅10キロ海抜1700mのノールウェー領だ。自然条件も非常に厳しく、島全体が氷で覆われ上陸は困難を極め、船からヘリコプターで行なわれる。
第一回目は1987年1月ノールウェーの極地学術調査隊に便乗して数日間行なわれ、二回目は1994年2月2日から15日までアメリカ・スイス・ベルギー・メキシコ人の混成隊で運用された。
今回もアメリカ人主体の21人のメンバー、11トンの資材50万ドルの費用で16日間の運用が予定されている。
昨日買い物から15時に帰ると、14.023MHzCW、Sメーターは正真正銘599を振っている。とても信じられない強さで、しばらくは誰かの悪戯?と疑ってしまった。まだ自分の信号など、当然世界中から呼び出す想像を絶する信号で埋もれてしまう。お手伝いの出勤時間まで20分、運用開始の確認が出来たので出掛ける事にした。
写真は1、2回目のQSLカード3Y1EE(30Jan87)20mCW,3Y0P I(3Feb94)20.15mSSB
今日11時前ローカルのJN7UKKさんが430MHzで18.073MHzCWに出ていると連絡して来た。11時01分4KHzUPで4発目で返って来た。
16時孫のお供から帰る。14.193MHzSSB58~59で聴こえたが当然ビックパイルアップ、身分相応に後日ゆっくりやる事にする。
第一回目は1987年1月ノールウェーの極地学術調査隊に便乗して数日間行なわれ、二回目は1994年2月2日から15日までアメリカ・スイス・ベルギー・メキシコ人の混成隊で運用された。
今回もアメリカ人主体の21人のメンバー、11トンの資材50万ドルの費用で16日間の運用が予定されている。
昨日買い物から15時に帰ると、14.023MHzCW、Sメーターは正真正銘599を振っている。とても信じられない強さで、しばらくは誰かの悪戯?と疑ってしまった。まだ自分の信号など、当然世界中から呼び出す想像を絶する信号で埋もれてしまう。お手伝いの出勤時間まで20分、運用開始の確認が出来たので出掛ける事にした。
写真は1、2回目のQSLカード3Y1EE(30Jan87)20mCW,3Y0P I(3Feb94)20.15mSSB
今日11時前ローカルのJN7UKKさんが430MHzで18.073MHzCWに出ていると連絡して来た。11時01分4KHzUPで4発目で返って来た。
16時孫のお供から帰る。14.193MHzSSB58~59で聴こえたが当然ビックパイルアップ、身分相応に後日ゆっくりやる事にする。
20mSSB、17mCWのみゲットしました。
私は1回目の3Y2GVは20mSSBのみ。
2回目の3Y0PIは40m,20m,15mSSBをゲットしていますので今回はWARCを狙います。