「ふるさとの土地を外国人に売らないで」
という呼びかけを、歌手の長渕剛さんが行っている。素晴らしいことだ。長期政権を担当しながら、北海道の原野を買い漁る中国人の行動を規制することもなく(不作為の罪)、韓国カルトに溺れた元首相が居た。保守だ、右派だと喧伝されながら正体見れば・・・。彼を「国賊」(「諸々の結果論から責任は重い」と言いたかったそうだ)と罵り、その国葬を欠席した自民党代議士は、党紀委員会に諮られ自民党から追われそうになった。本当のことを言うのは勇気がいる。反発も大きいからだ。
『歌手の長渕剛さんが、「北海道という街は、その昔開拓民たちが一生懸命に開拓した街だ。お願いだからこの自然に満ち満ちたこの土地を、外国人に売らないでほしい」とステージで発信したことで「外国人の土地の買い占め」に注目が集まっています。』円安で、外国からの投資にハードルが低くなっていることもある。
『自身の故郷である鹿児島・川商ホールで行われた「Tsuyoshi Nagabuchi Concert Tour 2022 REBORN with the BAND」のリポートを公開し、ファンに「本当に守ってほしい、大事なみんなの故郷を」と語りかける場面があった。
長渕は「鹿児島は知っての通り、僕の敬愛すべき故郷です。なぜ故郷が好きかっていうと、父母が僕を産んでくれた街だからです。僕を育ててくれた、大嫌いで大好きな街です」と、万感の思いを込めて語る。「鹿児島はね、最高の街なんだよ。外に出てみれば分かる。本当に守ってほしい、大事なみんなの故郷を。この土は誰のものでもないです、みんなのもの。自然も守ってほしい。仲間も守ってほしい。知らん顔しないでほしい。それが鹿児島県人の一魂(いっだまいっ)です」と告げると、観客からは割れんばかりの拍手が送られた。』 (『 』内は、ネットからの引用です。)
法改正し、特に中国人や韓国人、すなわち反日国家の国民には日本の不動産を1ミリたりとも売ってはならない法律を施行するべきだ。岸田総理には出来そうもない。政権交代しても立憲や維新、れいわ新選組や共産党に出来るわけもない。しかし、この問題は今後のわが国の死活問題なのだ。与野党を問わず真剣に、早急に取り組む必要がある。
一部週刊誌によれば、習近平の日本侵攻は進んでおり、豊洲のタワーマンションのラウンジでは中国語が飛び交っているという。
習近平は、ロシアのプーチンに倣い長期政権を確立。側近ばかり登用して、国内からの意見など封印して、隣国への武力行使、侵略を辞さない構えである。プーチンはまず、ロシア系住民の多いというクリミア半島を、住民投票でロシア領にした。今回のウクライナ侵攻でも略奪した州で住民投票を実施して、住民の意向だとロシア領だとした。
北海道も都内のマンションも横浜中華街も中国人が多い所は、勝手に中国領と画策する懸念がある。日本の不動産業のみなさん。今の少々の利益より、日本人の築いてきたみんなの「ふるさと」をどうか中国人や韓国人には、特に中国人には売らないで欲しい。長渕さんに賛同する名もなき一個人ではあるが、お願いします。