年内授業ラストウィーク。
木曜が終業式。 いよいよ押し迫ってきましたなあ。
本日の鑑賞
ロッシーニ:『絹のはしご』序曲、『ウイリアム・テル』序曲(ライナー&CSO)
先日絶賛したライナー&CSOの残りの曲。
ロッシーニを軽やかに、鮮やかに奏でる指揮者とオケ双方に脱帽!
TEXAS HORNS(DALLAS & HUSTON HORN SECTIONS)
3年前に買って、実はあまりちゃんと聴いていなかった音源(苦笑)。
だって、オリジナル曲ばかりなんだもの(T_T)。
アメリカンなHrサウンドが今イチ好みでないのもあるけれど。
HORNS!(THE HORN CLUB OF LOS ANGELS)
こちらも20年以上前に買って、全然聴いていなかった音源。
同上(T_T)。
しかし、TEXAS同様アメリカンならでは魅力があるのも確か。
VIENNA HORNS
一方こちらはウインナ・ホルンのアンサンブル。
F管ならではのふくよかな響きが心地よい。
おまけにこっちは、みんな知っている曲ばかりw。
繰り返しになるが、これはもう好みの問題(^^;)。
PS
BJ一月号の片隅に、ハインツ・フリーセン氏の訃報が載っていた(享年85歳)。
'80~'90年代のヨーロッパ吹奏楽界を代表する指揮者と認識していた。
音源も複数枚所有している。
追悼の意を込めて、しばらくフリーセン氏関係の音源を聴きたい。 まずはこれ↓
H.Friesen&Harmonie-Orkest St,Michael Thorn
Varese:Amerique、Schmitt:Dionysus 他
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