ということで、今、盛岡のカミさんの実家です。
今朝の地震には驚きました。
ただ「震度6強」という発表には、正直?
個人的には、ちょうど30年前に体験した
「宮城県沖地震」の揺れの方が
遥かに強烈だった気がします。
実際、家の中でも落ちてきた物はそんなになかったし。
まあ、何はともあれ(私の周りでは)大した事がなくてよかった。
北海道の渡部謙一先生からもわざわざお見舞いのお電話を戴いたりして、
恐縮です。
ありがとうございました。
さて昨日出張の帰りに盛岡で買ったものは以下のとおりです。
後は明日1日休養して、明後日からの臨戦モードに
備えるつもり(^^)。
【CD】
1.ショスタコーヴィチ:『女ひとり』全曲/NAXOS
2.バルトーク:『木製の王子』全曲/NAXOS
3.オーストラリアン・ブラス・コネクション(ABC)
4.2006全日本吹奏楽コンクール金賞団体演奏集:大学・職場・一般団体の部
5.中山五月台中学校吹奏楽部:憧れを抱きしめて
6.MJO:スペイン
7.池辺晋一郎作品集
8.ブラームス:Vn協奏曲 ほか・・・クレーメル/カラヤン/BPO
9.ベリオ作品集・・・シャイー/ロイヤル・コンセルトヘボウOrch
10.モーツァルト:P協奏曲17&24番 ほか・・・プレヴィン/VPO
11.ベートーヴェン:『大フーガ』&Symp.5番/ルトスワフスキ:管弦楽のための協奏曲
・・・スクロヴァチェフスキ/N響
12.宮本文明(Ob)・・・『オーボエの至芸』
13.小澤征爾/東京混声合唱団・・・黒人霊歌集 ほか
※3,4,5,6以外は全てCG以下の廉価盤
【書籍】
1.片山杜秀:音盤博物学
2.南信長 :マンガの冒険者達
3.チューバで歌う・・・mit Tuba(小説)
4.よしながふみ:子供たちの体温【コミックス】
CD13枚、本4冊で計28,000円といったところ。
PS
今週の週刊文春を読んでいたら、マンガ家の五十嵐大介のインタビューが載っていました。
その中に、
「(30歳の頃から)盛岡に3年、衣川に3年住んでいました。」
という発言があり、ビックリ!?
時期的には2000年前後頃のことらしく、これは驚きました。
さらに、先日購入して感銘を受けた
『魔女』
も、衣川で農作業に勤しむ傍らに描きあげた作品だったことも知りました。
そうかー、彼の中の「自然」のイメージには、
衣川が反映されていたんだ。
これは、彼の出世作『リトル・フォレスト』も読まなくては(^^)。
PS2
金曜日の出張の際のBGMは
■ジミヘン
■ヴェルディ:オテロ・・・カラヤン/ウィーン国立歌劇場Orch(1961)
の2枚。
『オテロ』、ものすごく久しぶりでしたが、
タイトルロールの声があまりにもかっこいいので、
運転中にもかかわらずクレジットを確認したところ、
・・・デル=モナコでした。さすが。
今朝の地震には驚きました。
ただ「震度6強」という発表には、正直?
個人的には、ちょうど30年前に体験した
「宮城県沖地震」の揺れの方が
遥かに強烈だった気がします。
実際、家の中でも落ちてきた物はそんなになかったし。
まあ、何はともあれ(私の周りでは)大した事がなくてよかった。
北海道の渡部謙一先生からもわざわざお見舞いのお電話を戴いたりして、
恐縮です。
ありがとうございました。
さて昨日出張の帰りに盛岡で買ったものは以下のとおりです。
後は明日1日休養して、明後日からの臨戦モードに
備えるつもり(^^)。
【CD】
1.ショスタコーヴィチ:『女ひとり』全曲/NAXOS
2.バルトーク:『木製の王子』全曲/NAXOS
3.オーストラリアン・ブラス・コネクション(ABC)
4.2006全日本吹奏楽コンクール金賞団体演奏集:大学・職場・一般団体の部
5.中山五月台中学校吹奏楽部:憧れを抱きしめて
6.MJO:スペイン
7.池辺晋一郎作品集
8.ブラームス:Vn協奏曲 ほか・・・クレーメル/カラヤン/BPO
9.ベリオ作品集・・・シャイー/ロイヤル・コンセルトヘボウOrch
10.モーツァルト:P協奏曲17&24番 ほか・・・プレヴィン/VPO
11.ベートーヴェン:『大フーガ』&Symp.5番/ルトスワフスキ:管弦楽のための協奏曲
・・・スクロヴァチェフスキ/N響
12.宮本文明(Ob)・・・『オーボエの至芸』
13.小澤征爾/東京混声合唱団・・・黒人霊歌集 ほか
※3,4,5,6以外は全てCG以下の廉価盤
【書籍】
1.片山杜秀:音盤博物学
2.南信長 :マンガの冒険者達
3.チューバで歌う・・・mit Tuba(小説)
4.よしながふみ:子供たちの体温【コミックス】
CD13枚、本4冊で計28,000円といったところ。
PS
今週の週刊文春を読んでいたら、マンガ家の五十嵐大介のインタビューが載っていました。
その中に、
「(30歳の頃から)盛岡に3年、衣川に3年住んでいました。」
という発言があり、ビックリ!?
時期的には2000年前後頃のことらしく、これは驚きました。
さらに、先日購入して感銘を受けた
『魔女』
も、衣川で農作業に勤しむ傍らに描きあげた作品だったことも知りました。
そうかー、彼の中の「自然」のイメージには、
衣川が反映されていたんだ。
これは、彼の出世作『リトル・フォレスト』も読まなくては(^^)。
PS2
金曜日の出張の際のBGMは
■ジミヘン
■ヴェルディ:オテロ・・・カラヤン/ウィーン国立歌劇場Orch(1961)
の2枚。
『オテロ』、ものすごく久しぶりでしたが、
タイトルロールの声があまりにもかっこいいので、
運転中にもかかわらずクレジットを確認したところ、
・・・デル=モナコでした。さすが。
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