本日の鑑賞↓
VOICES & BRASS(PJBE 他)/シャイト、シュッツ、シャイン
先日PJBEの事を書いたら無性に聴きたくなってしまった(^^)。
録音は1968年。
この時代からこういった作品を取り上げていたとは、改めて驚かされる。
フィリップ・ジョーンズがもしいなかったら、金管楽器のレパートリーはとても寂しいものだっただろうと思うと、その慧眼と行動力、リーダーシップ、音楽性、全てに敬意を払わずにはいられない。
何となく買わないでしまっていた諸音源も、少しずつ買い足していくか。
VOICES & BRASS(PJBE 他)/シャイト、シュッツ、シャイン
先日PJBEの事を書いたら無性に聴きたくなってしまった(^^)。
録音は1968年。
この時代からこういった作品を取り上げていたとは、改めて驚かされる。
フィリップ・ジョーンズがもしいなかったら、金管楽器のレパートリーはとても寂しいものだっただろうと思うと、その慧眼と行動力、リーダーシップ、音楽性、全てに敬意を払わずにはいられない。
何となく買わないでしまっていた諸音源も、少しずつ買い足していくか。
金管アンサンブルつながりで、同じく老舗のアメリカン・ブラス・クインテットのことも思い出した。こちらは先年結成40周年記念音源を買っている。
見事に知らない作曲家/作品ばかりだったが(>_<)、ビジネスに乗りにくそうなジャンルで積極的に同時代の作品を取り上げてきた功績は決してみのがすことは出来ない。改めて聴き直してみるとともに、こちらも旧い音源を探してみようかな。
さて明日は毎年恒例のラグビー早慶戦!
今からワクワクしてますwww。