明日からテストのため、11時出勤に繰り上がり。
午前中の活動が若干変則になるテスト期間である。
１）ショパンシリーズの後の鑑賞↓
ストラヴィンスキー：兵士の物語（LSOメンバーによるアンサンブル）
大分前に買ったのに、しばし放置していた音源(^^;)。
演奏は極めて上質。
この頃の、乾いた感じが妙に好きｗ。
ちなみにお気に入りは、J.コクトーの語りとM.アンドレのTpで有名なマルケヴィッチ盤だったりする。
WAM：Ob四重奏曲、Cl五重奏曲（Ob：L.コッホ、Cl:K.ライスター／ブランディスSQ）
何となくOb四重奏曲が聴きたくなって(^^;)。
コッホ、しみじみ上手いなあ。
ライスターは、Cl5の音源はを何枚持っていたか・・・？。
アマデウスSQ、ウィーンSQ,ベルリンSQ・・・、4枚目かな(苦笑)。
ドヴィ・エルリー：現代無伴奏Vn作品集（バルトーク、ジョリヴェ、三善、マデルナ）
確か、25年以上前に買った音源だと思うが、なぜか殆ど聴いていなかった・・・。
だいたい、ドヴィ・エルリーが何者なのか知ったのはつい最近という(爆)。
バルトークの無伴奏Vnソナタ、わずか一挺のVnによって形作られる音楽の深さと言ったら！？
２）以前途中まで読んでそのまま放置し、ふと思い立って手に取ったらめっちゃ面白いw↓
田中克彦：ことばと国家（岩波新書）
この本読み終わったら、別の著作も読みたくなった。
PS
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最近買いすぎと分かってはいても、とりあえずはポチッとｗ。
ブラームス: 交響曲全集、協奏曲、ドイツ・レクイエム（6枚組／フルトヴェングラー、他）
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