今日も午後に会議やら何やら入ってばたばたし通し。
次クラブに行けるのは9日(月)午後の合奏の予定。
課題曲、さらっておいてください(^^;)。
さて気温の上昇とともに、カーCDが不調ながらもわずかに復活。
昨日聴いたのは
■ダラスWS クラウン・インペリアル
です。
・R.シュトラウス: フェスティヴァル・イントラーダ
・ガブリエリ: 第1旋法のカンツォン
・ウォルトン: クラウン・インペリアル
・トマジ: 「典礼風ファンファーレ」~第4曲「聖金曜日の行列」
・グレインジャー: デリー州の調べ
・ワーグナー: 「ローエングリン」より エルザの大聖堂への行列
・ヒンデミット: 室内音楽集 第7番
どれもオルガン入りの曲/編曲。
曲によっては?のものもありますが、シュトラウスやワーグナーは圧巻!
リヒャルトの作品は邦題『祝典前奏曲』というやつですが、
オルガンさえあれば、コンサートにとても適しているレパートリーだと思います。
思い返せば20数年前のドイツ演奏旅行の際、
当時Hr4年のT木さんがこの曲のスコアを買ってらっしゃいました。
マニアックでしたなあ(笑)。
それと、昨日買Amazonで買って今日届いたのが、下記のコミックス。
■小桧山中学吹奏楽部(絶版/中古)
■青空エール(1)
■放課後ウインドオーケストラ(1)
■うらバン!
いやあ、世の中で吹奏楽マンガがこんなにあるとは思いませんでした。
『のだめ』といい、音楽を素材としたマンガが受け入れられる土壌ができてきたと言うことでしょうか?
お薦めは『青空~』ですね。
見事なぐらいまっすぐな青春ドラマ。
胸が熱くなりました(苦笑)。
クラブの部室にライブラリーとして設置しましたが、もっともっと増えていって欲しいです(^^)。
PS
で、その前に買ったのが
■さそうあきら 『マエストロ』(3)
でした。
これもいいです(^^)!
クラシックが好きなマンガファンの方、ぜひぜひ。
さそうあきらは『神童』という作品も描いていますが、
こちらも買ってみたいな。