goo blog サービス終了のお知らせ 

元!吹奏楽部顧問の日常 

顧問を離れて早数年。今やただの音楽&ラグビー大好き親父です。

10月24日夜

2021年10月24日 | 吹奏楽
今日の午後は毎年聴きに出かけている高校の定期演奏会。
昨年は間隔を空けた状態での座席配置だったが、今年はステージ前方の列を空けただけでそれ以外は通常の座席。
ほんの少し以前の状態に戻れたらしい。

とても楽しい、充実した内容のコンサートだった。
もちろん音や他技術的に問題がなかった訳ではないが(^^;)、何よりステージで演奏している生徒たちが楽しそうだったのが印象的。
打楽器のメンバーには、オープニングの曲をニコニコしながら演奏している子もいた。
普段の活動が充実している証拠!

今週末は名古屋で全日本吹奏楽コンクールが行われている。
どの団体もきっと上手だろうが、どうせ聴くならコンクールよりコンサートの演奏を聴いてみたい。個性がはっきり表れるから。

大昔になるが、市立習志野高校、市立柏高校、埼玉栄高校、淀川工業高校などの演奏会を聴きに行ったことがある。
それぞれとても面白く、また感動的でもあった。

今日も演奏会の最後、3年生の引退式があり、ステージ前方に並んだ3年生たちの多くが泣いていた。3年間の思いが込み上げてくる瞬間。
この熱がお客さんにも伝わってくる。

演奏会のラストは、東京スカパラダイスの"PARADISE HAS NO BORDER"。
高校生が弾ける姿を見るのは、やっぱりいいものだw。

また来年も聴きに来よう。

PS ラグビーの話は明日にします!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10月23日

2021年10月23日 | 吹奏楽
今日は午前中、近隣の学校からの依頼でHrアンサンブル(三重奏)の指導。

急いで取って返して、午後はラグビーの試合に没頭!
詳しくは明日に(^^)。


①ということで、音源の感想を。



ヘンデル:メサイア(管楽アンサンブル版/D.ヒル&ノルウェー管楽アンサンブル、BBCシンガーズ)

ノルウェー管楽アンサンブルの音源はこれで4枚目...かな。





どれも、演奏は勿論その斬新なプログラミングがすばらしい。
何しろ、古楽とジャズの帝王マイルス・デイビス&ブラジル音楽の大家エルメート・パスコアールのアレンジ作品である。
プロデューサーの慧眼には恐れ入った。

そして『メサイア』。
聴いて驚いたのは、まるで違和感がない事。
というか、知らない人が聴いたらこの管楽アンサンブル版をオリジナルと思ってもおかしくない。
演奏、アレンジともに素晴らしい。


2年ぶりの全日本吹奏楽コンクールが今日から始まっている。
出場する団体の演奏はどれも立派なものだと思うが、最近は全く興味が湧かなくなった。
端的に言って、余り水準が高いとは言えない課題曲(※時々名曲もあり)と、殆どがカットされた自由曲による12分間の演奏に音楽を感じられる瞬間が少ないからだ。


イーストマンとかパリ・ギャルドとか日本でもよく知られているバンド以外にも、独創的な活動をしている団体は少なくない。
コンクールの結果に血眼になっている日本の吹奏楽ファンの耳に少しでも届けばいいのだけれど。

②今日も届いてしまった音源たち(苦笑)↓

**MS74 CHANNEL CLASSICS CCSSA 34014 (SACD) \1690 ヤスパー・デ・ワール(元RCO首席) ブラームス:ホルン、ヴァイオリンとピアノのための三重奏曲

**MS CHANNEL CLASSICS CCS 30611 \1390 ダンシング/ジャズフィーヴァー /ヴォルペ&アムステルダム・エボニー・バンド

**MS CHANNEL CLCCSSA 22305(SACD Hybrid)\1690 ロイヤル・コンセルトへボウの首席奏者たち Vol.1 ファン・ライエン(Trb)

**MS78 CHANNEL CLASSICS CCSSA 35814 (SACD) \1690 ブラームス:ミサ曲&モテット集 ダイクストラ&スウェーデン放送合唱団




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10月10日

2021年10月10日 | 吹奏楽
明日って、祝日じゃないんだ...(>_<)。

さて東日本学校吹奏楽大会・小学校の部当日。
ツイキャスにてライブ鑑賞を楽しもうと思っていたら、配信状況がどうにも不安定。

休憩の後のお目当ての煙山小、のはずが、遂にブツ切れ状態となり、全く鑑賞できなくなってしまった(T_T)。
何度復旧を試みてもダメ、遂に諦めました(苦笑)。

・・・先ほど結果を確認したところ、煙山小と、同じくに東北代表として出場した城北小は揃って金賞を受賞!おめでとうございます(^^)b

鑑賞できなかった分は、DVDで穴埋めすることに。
ちゃんと聴ける日が楽しみ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9月26日昼

2021年09月26日 | 吹奏楽
吹奏楽雑感。

最近売り出された音源↓



1.フェスティバル・プレリュード(音楽祭のプレリュード)
2.アルメニアン・ダンス パートI
3.狂詩曲「ノヴェナ」
4.アルヴァマー序曲 作品45
5.吹奏楽のための民話
6.吹奏楽のための組曲 第1番 変ホ長調 作品28-1 Ⅲ行進曲
7.サンライズ・マーチ
8.吹奏楽のためのインヴェンション 第1番
9.風紋
10.エル・カミーノ・レアル
11.アフリカン・シンフォニー
12.宝島
13.春の猟犬


うーん、今なぜこの曲目?
懐メロか(>_<)。


最近私が買った吹奏楽音源はこんな感じ↓
こういうのをマニアックと言うのだろうか(苦笑)。
私は吹奏楽を聴きたくて買っているだけなのだが。



■ヘンデル/S.アーレショルド編:メサイア HWV56(ノルウェー管楽アンサンブル 他)


■エルメートの宇宙(同/エルメート・パスコアール作品集)/曲目略



■サン=サーンス: 吹奏楽のための編曲集(準・メルクル&クランウェル・ロイヤル・エア・フォース・カレッジ・バンド、他)/曲目略



■「エルサレム讃歌」 - アルフレッド・リード讃! (下野竜也&広島WO)

金管楽器と打楽器のための交響曲 (1952)
オセロ (1977)
ハムレットへの音楽 (1971)
春の猟犬 (1980)
エルサレム讃歌 (1987)



■佼成ウインドLIVE~クラシカル・コンポーザー(ポール・メイエ、大井剛史、T.ザンデルリンク、沼尻竜典)

フランス組曲/D.ミヨー
トーンプレロマス 55/黛敏郎
管楽器のための交響曲(1947版)/I.ストラヴィンスキー
われ死者の復活を待ち望む/O.メシアン




■アメリカ海兵隊バンド マスター・ピース集[DVD]

グレインジャー:リンカーンシャーの花束
ウィリアム・シューマン:ニュー・イングランド3部作
パーシケッティ:仮面舞踏会
ホルスト:吹奏楽のための組曲 第1番 変ホ長調 解説
ヒンデミット:コンサート・バンドのための交響曲変ロ長調



■ウィンド・オーケストラのための交響曲 Vol.3(フリーセン&大阪市音)

ミャスコフスキー:交響曲第16番
パーシケッティ:交響曲第6番
フォーシェ:交響曲


現役で指導していた頃は、私自身コンクールやコンサートに使えるネタを探すための資料集めみたいな聴き方をしていたものだった。
しかし、現場を離れてもうかなり経ち、いつしか「吹奏楽」そのものを聴く方向にいつの間にかシフトして来たらしい。90年代-00年代に馬鹿みたいに買い漁ったアマチュア吹奏楽バンドの音源にはとんと興味が無くなってしまった(苦笑)。

ここで何度も書いて来たが、日本ではいわゆる「ベーシック・バンド・レパートリー」が殆ど根付いていない。
クラシックの作曲家たちが書いてくれた吹奏楽作品、いわゆるミリタリーバンドのために書かれた19-20C初頭の作品、スーザやフィルモアやゴールドマンと言った作曲家のオーソドックスなマーチ、あるいは日本の作曲家たちが書いてくれた(最近のコンクール向けの『邦人作品』ではない)作品など、長年吹奏楽を演奏してきた人でも演奏したことのない、あるいは知らない作品が多数あるのではないか?


コンクールだけではない、本来の吹奏楽の魅力を沢山の人に知って欲しいなあ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9月11日多分その一

2021年09月11日 | 吹奏楽
再放送となった、『クラシック音楽館/大友良英 presents 武満徹』を聴きながら、昨日に引き続き吹奏楽ネタで。


昨日の田川伸一郎先生&大柏小のDVDに続いてチョイスしたのが、市立習志野高校吹奏楽部のDVD↓

十数年書き続けているこのブログで、何度取り上げたか分からない学校。
コンクール、演奏会、CD&DVDとどれだけ聴いたことか(^^;)。

私にとって吹奏楽コンクールで忘れられない、最も印象的な演奏と言えば、新妻先生指揮の『ダフニスとクロエ』@1992年。
当時まだ東西に分けられていない関東大会(茨城県民会館)での演奏だった。

特に「パントマイム」での、pの透明な音色感と繊細な表現!


コンクールだと技術と勢いで迫る演奏が多い中、こんな演奏を聴かせてくれるバンドはほぼ見当たらなかった(と思う)。
今でもあの時のステージの様子がまざまざと目に浮かぶ(ような気がする^^;)。


このDVDでとても気に入っている演奏の一つが、松尾善雄さんの『童夢』@1998年。
中間部で生徒たちが立ち上がって、思い思いの動きを見せる部分は、コンクールの歴史に残る名場面の一つ。

もう一つが、2005年の定期演奏会での『海』@新妻先生(客演)。
確か3年生バンドの演奏だったはず。

21Cに入ってからの習志野高校は、石津谷先生の下で大幅にモデルチェンジし、ブルックナーやマーラー、R,シュトラウスなどを積極的に取り上げるようになっていた。
しかし新妻先生がタクトを振ると、その響きはドビュッシーを奏でるのに相応しい透明感あふれるものに見事に変わった。ライブで聴いていて、正直驚いたものだった。


2021年、習志野高校は20年指導してきた石津谷先生から、三代目の織戸先生(たぶんOB)に引き継がれている。
きっと新妻先生が築いた伝統は、これからも習志野高校の基盤であり続けることだろう。


※余計なお世話だが、あの学校やこの学校は、いつ次の指導者にその座を譲るのだろうか・・・(>_<)!?


PS1 今日届いた音源@アリアCD↓

**NAS100 RESONUS RES10219(2CD)\1990 ヘンデル:メサイア HWV56(S.アーレショルド編) ノルウェー管楽アンサンブル

**NAS99 RESONUS RES10228 \1590 Le cor melodique 角笛のメロディ(ナチュラルHr 他)

**NAS95 RESONUS RES10201 \1590 Russian Revolutionaries-ロシアの革命家たち 第1集(サクソルン・アンサンブル)

**KSS CSO RESOUND CSOR 901704 \1990 ブルックナー:交響曲第7番(ハイティンク&CSO)


PS2 今晩20時からはこれ(^^)↓



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9月10日

2021年09月10日 | 吹奏楽
ほぼ欠かさず読んでいる田川伸一郎先生(スクールバンドサポーター)のブログに、新型コロナウィルス感染者が部内で出た、あるいは教育委員会からの指導で吹奏楽コンクール支部大会への出場を辞退した団体のことが書いてあった。

近隣では、青森県が県立学校に対して部活動を全面禁止とし、小中学校へも同様の措置を求めたことから、吹奏楽及び合唱コンクール支部大会への出場を辞退する学校が相次いでいるとのこと。


・・・何と言っていいか分からない事態だ(T_T)。


で、子どもたちが溌剌と演奏する姿が見たくなって、田川先生が指導した小学校の演奏を記録した『未来へのファンファーレ』(DVD&CD)を鑑賞↓




1993年の秋、サントリーホールで開催される『吹楽Ⅱ』というイベントに、全国大会で5年連続金賞を受賞した土気中学校と、当時躍進中だった常総学院高校が出演するとの情報が入ってきた。オタクwとしては「これを聴き逃せない」とばかりに速攻でチケットを確保、勇んで六本木へ向かったものだった(苦笑)。



ちなみに曲目は以下の通り(※全て邦人作品)↓

*大柏小学校:紅炎の鳥(田中賢)

*土気中学校:『天地創造』より ノアの箱舟-メインテーマ(黛敏郎)

*常総学院:管弦楽のための二つの祈り(別宮貞夫)


そこに最初に登場したのが田川先生の指揮する大柏小学校で、当時は全く聞いたこともなく、期待もしていなかったのだが、『紅炎の鳥』最初の音から圧倒された。サントリーホール一杯に響き渡ったバンドの音は、とても小学生のものとは思えないほど充実したもので、特に打楽器メンバーのアンサンブルの素晴らしさには舌を巻いた。

恐らくこの演奏がこの日のイベントのハイライトだっただろう。


土気中の『天地創造』は高校時代の自由曲だったこともあり、懐かしさを覚えると共に技術の高さに驚いたが、大柏小を聴いた後ではちと分が悪かったかな(苦笑)。常総学院に至っては、単に「上手かったな」という記憶しかない(>_<)。


その後の記憶は前後関係が曖昧だが、

①田川先生に直接お電話して、大柏小の定期演奏会のVTRを購入したこと(こちらも凄かった...)
②吹奏楽学会(当時)の資料で、田川先生の実践報告(研究報告:「私の小編成バンド活動」/1995)を読んで、感銘を受けたこと
③『合歓のバンドクリニック』に参加した際、田川先生とお話しする機会があったこと
④友人T氏と連れだって田川先生が大柏小を指揮した最後の定期演奏会を聴きに柏まで聴きに行ったこと(そういえば、舞台裏で田川先生と一緒にお弁当を頂いたっけw)

など、それぞれ思い出深い。


今回久しぶりにDVDを鑑賞して、小学生たちの直向きさと熱に改めて感動を受けたが、それ以上に驚いたのが田川先生の指揮の下で彼らが真剣に、真摯に音楽に向かい合っている事だった。

上手に演奏しようとしているのではなく、音楽を表現しようとしているのが凄い。要は、田川先生が日々音楽を求める指導を積み重ねてきたからなのだろう。


高校バンドを指導する現場からリタイアしてもうかなりになるが、ここ数年コンクールでは小学校(小学生?)の部に一番関心を持つようになったのは、結局のところ田川先生と大柏小の演奏に触れたことが一番大きかったんだろうなあ。

田川先生が退職して「スクールバンドサポーター」として全国の学校を指導で飛び回るようになってからは、岩手県内で何度かお話を伺ったり、一緒にお酒を飲む機会にも恵まれた。

またいつかお会いすることがあれば嬉しい。


PS1 ここ数日で書きたいネタが沢山溜まったので、この週末に出来るだけUPしたい(^^;)。

PS2 本日届いた物件↓


日曜日、いよいよ大学ラグビー開幕(^^)/!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9月4日

2021年09月04日 | 吹奏楽
雨降りの肌寒い一日。
今日は何も予定を入れずに一日家にいた。

したことと言えば、配信で吹奏楽コンクール東北大会小学生の部をライブ鑑賞したこと。一通り全団体聴いたが、岩手代表の2校がかなりいい感じ(特に煙山小は断トツの印象)。


先ほどネットで結果を確認したら、岩手の2校がともに金賞&東日本大会出場とのこと!!予想通りでした(^^)b。

小学生は、日頃やっていることが中高生以上に表に出てくる。
特に、結果を求めているバンドははっきりと分かる。

いや、結果求めていない学校などないだろう。
でも、それが一番上に来るかどうかで、聴こえてくる音楽も、ステージで見えるバンドの姿も全然違ってくる。


今年は煙山小の演奏を地区大会から聴いてきたので、この2カ月でどれだけ成長して来たかがよく分かる。細やかで丁寧な音作りと表現が今日は頭一つ、いや二つ分くらいは飛びぬけていた。
時折映る指揮者(T先生)もとてもにこやかな表情をされていたので、きっと棒を振っていて気持ちよかったんだろうな(^^)。

コロナ禍の状況で次の大会がどうなるかは予断を許さないだろうが、とにもかくにも今日は(城北小ともども)素晴らしい演奏でした。
お疲れ様でしたm(__)m。


PS1 今日の鑑賞音源↓



ウェーバー:Cl五重奏曲、WAM:Hr五重奏曲、LvB:Hrソナタ(Cl:ウラッハ、WAM:フライベルク 他)

感想は明日。

PS2 今日届いた音源↓



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8月17日

2021年08月17日 | 吹奏楽
出勤初日。
とは言ってもまあまあのんびり。
明日から(変則だが)本格営業開始。


本日の鑑賞音源↓



ベーシック・バンド・レパートリー(FF&東京佼成WO)

*ホルスト:一組&二組、ハマースミス
*R.ヴォーン=ウィリアム:イギリス民謡組曲、トッカータ・マルツィアーレ
*G.ジェイコブ:ウィリアム・バード組曲


久しぶりの吹奏楽直球ど真ん中www。

この手のレパートリーには、何と言ってもフェネル自身のイーストマンWE盤&クリーブランド管・管楽セクション盤という超名盤が揃っているので、それらと比べるのはちと分が悪い(苦笑)。

しかし、この東京佼成WOとの録音でもフェネルが力一杯直球を投げ込んでいるのはよく分かる。


個人的に大好きなのは『ウィリアム・バード』。一度でいいから演奏してみたかった。楽譜まで買ったのに(T_T)。

序に言うなら、一組も二組も、そしてイギリス民謡組曲も楽譜だけは持っていたものの、満足に取り組む機会には恵まれなかった。残念至極、切歯扼腕(>_<)!

吹奏楽を長年やってきている人でも、これらのレパートリーをきちんと演奏した経験のある人は意外と、いやかなり少ないのではないかしら?そこにこそ日本の吹奏楽が抱える問題の根っこがある訳なのだが(^^;)。

若いうちにこういった作品を経験して、吹奏楽の(本当の)魅力に触れて欲しいと思わずにはいられない。年寄りの愚痴ですが(^^;)。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8月14日

2021年08月14日 | 吹奏楽
昨日の続き↓

*生駒中学校:ミシシッピ組曲(2000)、ジャズ組曲第2番(2008)

*福岡工業大付属高校:民衆の祭りのための四つのコラール(1981)、カウボーイ序曲(1987)

*秋田南高校:ペトルーシュカより(1976)★

*原町第二中学校:組曲『早わかり』(2001)、前奏曲変ホ長調(2002)/ともに東北大会

*東海大第四高校:『ヘンゼルとグレーテル』より(2000)


思い出を辿るのに疲れたので、この辺で打ち止め(苦笑)。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8月13日夜

2021年08月13日 | 吹奏楽
吹奏楽の思い出話、続く。

2)録音&映像で大好きなコンクールの演奏あれこれ/その一

*花輪高校:チェックメイト(1992)
*市立習志野高校:交響三章(1990)
*淀川工業高校:高度な技術への指標(1974)
*洛南高校:華麗なる舞曲(1992)、リバティー・ファンファーレ(1994/関西大会)★
*札幌白石高校:オセロ(1987)、ライモンダ(1994)
*埼玉栄高校:海(1987)、ディオニュソスの祭(1990)
*土気中学校:ウェーバーの主題による交響的変容(1989)
*宝梅中学校:吹奏楽のための抒情的「祭り」(1990)
*豊島第十中学校:幻想交響曲より 第5楽章(1974)
*山王中学校:三角帽子より(1975)
*出雲第一中学校:ダフニスとクロエより(1976)
*鎌田中学校:マ・メール・ロア(2003)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ああ、思い出し始めるとキリがないので、とりあえずこの辺で一区切り。
たぶん、まだまだありそうw。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする