こんにちは、石井伸之です。表題の通り上原市長が本日行われた庁議において、明和マンション裁判の上告を決定しました。今後の予定としては、12月26日に会派代表者会議に上告したいという旨の報告が市長より出され、そこで決定されれば、すぐさま議会運営委員会によって、臨時議会の日程が定められます。
しかし、果たしてこのまま上告して良いものかどうか、疑問に思う点があります。最高裁判所に上告することによって、さらなる弁護士費用がかかり、その結果最高裁の判断が、第一審である地方裁判所の判決、つまり4億円の賠償を命じると言うことで確定することとなれば、それこそが最悪の結末と言えると思います。それよりも、高裁での賠償額2500万円といままでかかった弁護士費用の3000万円の合わせて5500万円で収めるという判断も可能であると考えます。どうか、みなさまのご意見をいただければ、ありがたく思います。
そして、本日は午後より保健センターにて行われている、発達相談にいってきました。シャフリングベイビーで1歳3ヶ月になる長女のことで相談に行ってきました。すると、発育自体には何の問題もなかったのですが、育てる側の私達両親に問題があることを指摘されてしまいました。
この時期と言うのは、積み木等のおもちゃで親と一緒になって遊んであげることや鉛筆やくれよんで親と一緒にお絵かきしたり、親が絵本を読んであげるなどのことをしないと、より良い発達ができないことを指摘されてしまいました。ついつい一人遊びをしているので、そのままにしていたのですが、これではいけないそうです。子育てには親が一緒になって遊んであげる事が大切だということをしっかりと教えていただきました。
こうやって様々なことを教えていただいた先生や保健センターの様々な事業に大変感謝致しました。これからは、一緒に様々な遊びをしていきたいと思います。
しかし、果たしてこのまま上告して良いものかどうか、疑問に思う点があります。最高裁判所に上告することによって、さらなる弁護士費用がかかり、その結果最高裁の判断が、第一審である地方裁判所の判決、つまり4億円の賠償を命じると言うことで確定することとなれば、それこそが最悪の結末と言えると思います。それよりも、高裁での賠償額2500万円といままでかかった弁護士費用の3000万円の合わせて5500万円で収めるという判断も可能であると考えます。どうか、みなさまのご意見をいただければ、ありがたく思います。
そして、本日は午後より保健センターにて行われている、発達相談にいってきました。シャフリングベイビーで1歳3ヶ月になる長女のことで相談に行ってきました。すると、発育自体には何の問題もなかったのですが、育てる側の私達両親に問題があることを指摘されてしまいました。
この時期と言うのは、積み木等のおもちゃで親と一緒になって遊んであげることや鉛筆やくれよんで親と一緒にお絵かきしたり、親が絵本を読んであげるなどのことをしないと、より良い発達ができないことを指摘されてしまいました。ついつい一人遊びをしているので、そのままにしていたのですが、これではいけないそうです。子育てには親が一緒になって遊んであげる事が大切だということをしっかりと教えていただきました。
こうやって様々なことを教えていただいた先生や保健センターの様々な事業に大変感謝致しました。これからは、一緒に様々な遊びをしていきたいと思います。