2024年4月30日(火)アムナートチャルーンはワットタムセンケーオに参拝したのち、階段を上って

14時47分、岩の頂上に至り、イサーンの大地を眺めた。

そしてこの岩の頂上は、パックリと割れていて

あんまり先へ進めないのである。

あちこち割れている。何せ誰もいないばかりか、携帯電話の電波が届かない場所だったので、この割れ目にハマったら、出られなくなって人知れず人生の旅路を割れ目に挟まったまま、終える事になるであろうから注意して

割れ目がない後ろの方を行ったり来たりして

とにかく行けるところまで行って撮影した。

そして頂上にも仏様がおわしたので手を合わせて

下まで降りた。何やら建築中だった。

そしてこの寺院には僧房らしきものがあって、クルマとオートバイもあったから誰かいるのだろうが、人の気配が全くせず、かつ見えない所からイヌがけたたましく吠えていたのでウロウロするのはやめておいた。

また、この寺院の先には道はなく行き止まりである。

ゆえに、来た道を戻って次の目的地へと向かったので以下次号

14時47分、岩の頂上に至り、イサーンの大地を眺めた。

そしてこの岩の頂上は、パックリと割れていて

あんまり先へ進めないのである。

あちこち割れている。何せ誰もいないばかりか、携帯電話の電波が届かない場所だったので、この割れ目にハマったら、出られなくなって人知れず人生の旅路を割れ目に挟まったまま、終える事になるであろうから注意して

割れ目がない後ろの方を行ったり来たりして

とにかく行けるところまで行って撮影した。

そして頂上にも仏様がおわしたので手を合わせて

下まで降りた。何やら建築中だった。

そしてこの寺院には僧房らしきものがあって、クルマとオートバイもあったから誰かいるのだろうが、人の気配が全くせず、かつ見えない所からイヌがけたたましく吠えていたのでウロウロするのはやめておいた。

また、この寺院の先には道はなく行き止まりである。

ゆえに、来た道を戻って次の目的地へと向かったので以下次号