佐賀県唐津市で宿泊した旅館は松浦川の河口近くに位置し

舞鶴橋という橋のそばにあった。
橋を渡って唐津城の下まで行ってみる事にした。


橋を渡りきったところに家紋の石碑があった。歴代城主の家紋であろうか。

城の下には塀があった。


舞鶴橋は妙見満島線という佐賀県道に架かる橋であった。

橋上よりの眺め。霞んで見えるのは福岡県の糸島半島であろうか。

島も見えた。地図で確認したら高島であった。

旅館へ向かっていたら、工場勤務を終えたと思しき青年が釣りをしていた。声を掛けて話を聞くと「シーバス」を釣るのだとか。礼儀正しい青年であった。
ちなみに後ろに見えている白壁の家屋が今宵の宿、高木旅館である。

舞鶴橋に陽が傾く。
以下次号

舞鶴橋という橋のそばにあった。
橋を渡って唐津城の下まで行ってみる事にした。


橋を渡りきったところに家紋の石碑があった。歴代城主の家紋であろうか。

城の下には塀があった。


舞鶴橋は妙見満島線という佐賀県道に架かる橋であった。

橋上よりの眺め。霞んで見えるのは福岡県の糸島半島であろうか。

島も見えた。地図で確認したら高島であった。

旅館へ向かっていたら、工場勤務を終えたと思しき青年が釣りをしていた。声を掛けて話を聞くと「シーバス」を釣るのだとか。礼儀正しい青年であった。
ちなみに後ろに見えている白壁の家屋が今宵の宿、高木旅館である。

舞鶴橋に陽が傾く。
以下次号