8月6日 16時10分、永東巴士の黒いトヨタアルファードの真ん中と後部の座席に男4人、女2人の計6人が詰め込まれ香港出発。
わたくしは後部座席の真ん中に位置、男に挟まれ結構窮屈。
発車してすぐ、右に座った若いのが英語で話しかけてきた。聞けば日本に1年くらいいたそうで、車中何気ない会話で無聊を慰める。しかしすごい中国語訛りの巻き舌英語であった。顔はノンスタイルの井上に似ていた。
深圳に入って15分くらい走るとショッピングセンターで降ろされた。英語も通じず、どうしていいかわからずたじろいでいると、

ノンスタイル井上が誘導してくれた。地下駐車場で乗り換え、井上君とはここでお別れ、謝々。
さて、「リーベン」と呼ばれ、車に乗ろうとしたら運転手に「お前は違う」と追い返されること2回。3回目でようやく乗車、やっぱり黒いアルファードだった。客は4人、わたくしの他にもうひとり日本人がいたがこの人は通訳を連れていた。うらやましい
19時20分、目的地であるホテル

東莞新都会怡景酒店に到着。東莞市の塘厦鎮という在所にあり


フロントは親切でフレンドリー、中国とは思えない応対。帰国後調べたら香港資本のホテルでした。







ホテルの向かいには中華や日本料理屋が並んでいます。ここで夕餉を頂き明日は仕事です。
以下次号
わたくしは後部座席の真ん中に位置、男に挟まれ結構窮屈。
発車してすぐ、右に座った若いのが英語で話しかけてきた。聞けば日本に1年くらいいたそうで、車中何気ない会話で無聊を慰める。しかしすごい中国語訛りの巻き舌英語であった。顔はノンスタイルの井上に似ていた。
深圳に入って15分くらい走るとショッピングセンターで降ろされた。英語も通じず、どうしていいかわからずたじろいでいると、

ノンスタイル井上が誘導してくれた。地下駐車場で乗り換え、井上君とはここでお別れ、謝々。
さて、「リーベン」と呼ばれ、車に乗ろうとしたら運転手に「お前は違う」と追い返されること2回。3回目でようやく乗車、やっぱり黒いアルファードだった。客は4人、わたくしの他にもうひとり日本人がいたがこの人は通訳を連れていた。うらやましい
19時20分、目的地であるホテル

東莞新都会怡景酒店に到着。東莞市の塘厦鎮という在所にあり


フロントは親切でフレンドリー、中国とは思えない応対。帰国後調べたら香港資本のホテルでした。







ホテルの向かいには中華や日本料理屋が並んでいます。ここで夕餉を頂き明日は仕事です。
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