徳島城博物館の冬の企画展「阿波の鉄砲~鉄砲からみた阿波史~」を拝見してきました、気がつけば今日が最終日でした、もう少しで見過ごすところでした、危なかったです。
入場料を支払って入場(当たり前です)、残念ながら館内は写真撮影は厳禁です、入場するとすぐにテーブルがありボランティアの方が実際の火縄銃を持たせて貰いました、約4キロの重量はズシリと重さを感じます。
「頂戴したパンフレットの表紙です」
「阿波の火縄銃の説明ページです」
「阿波筒の説明ページです」
「狭間銃と洋式銃の説明ページです」
「さまざまな銃の説明ページです」
「田野々の郷鉄銃の説明ページです」
「裏表紙の説明文です」
藩政時代の阿波藩は数多くの鉄砲を保有していて、国内有数の鉄砲所有藩であったそうです、又黒船来航のため羽田・大森の警護を命じられた徳島藩兵の行軍の様子を描いた絵巻物も展示されています。
帰りに徳島中央公園内の弁天池でカワセミを見ました、三回ほど木々の中から池に飛び込んでいました、何時もお世話になっているH野先生の解説が無ければ解らなかったと思います。
今日も充実した午後を過ごしました。
入場料を支払って入場(当たり前です)、残念ながら館内は写真撮影は厳禁です、入場するとすぐにテーブルがありボランティアの方が実際の火縄銃を持たせて貰いました、約4キロの重量はズシリと重さを感じます。
「頂戴したパンフレットの表紙です」
「阿波の火縄銃の説明ページです」
「阿波筒の説明ページです」
「狭間銃と洋式銃の説明ページです」
「さまざまな銃の説明ページです」
「田野々の郷鉄銃の説明ページです」
「裏表紙の説明文です」
藩政時代の阿波藩は数多くの鉄砲を保有していて、国内有数の鉄砲所有藩であったそうです、又黒船来航のため羽田・大森の警護を命じられた徳島藩兵の行軍の様子を描いた絵巻物も展示されています。
帰りに徳島中央公園内の弁天池でカワセミを見ました、三回ほど木々の中から池に飛び込んでいました、何時もお世話になっているH野先生の解説が無ければ解らなかったと思います。
今日も充実した午後を過ごしました。