昨日のシカゴマラソン対策の練習会に参加出来ませんでしたので、一人で鳴門・ウチノ海総合公園から小鳴門大橋を往復ランをしてきました。
先週の徳島中央公園の練習会のように熱中症に注意して、OS-1のゼリーを携帯したり、アームカバーに水を掛けたりの対策が効いて何とか目標の4往復20キロは走れましたが、最後の4キロは歩いて仕舞いました。
この橋は我々の仲間内では「鳴門のダイヤモンドヘッドの坂と揶揄しています。
「帰路の風景です」
昨日のシカゴマラソン対策の練習会に参加出来ませんでしたので、一人で鳴門・ウチノ海総合公園から小鳴門大橋を往復ランをしてきました。
先週の徳島中央公園の練習会のように熱中症に注意して、OS-1のゼリーを携帯したり、アームカバーに水を掛けたりの対策が効いて何とか目標の4往復20キロは走れましたが、最後の4キロは歩いて仕舞いました。
この橋は我々の仲間内では「鳴門のダイヤモンドヘッドの坂と揶揄しています。
「帰路の風景です」