【今日の 図書館】
図書館にはいろいろな本がある。それは当たり前だが
国語辞典だの英和辞典などの辞書の棚に、アッ!と驚きの辞書や、あれーこんなのもあるんだ辞書がある。
今日はその一部をお見せしよう。
一番先に目についたのがこれ。「官能小説用語表現辞典」
内容はものすごいぞ。とてもここでは言えない。
せめて皆さんに目次だけでもと思ったが目次もすごーい。
ぜひと思う人は図書館へどうぞ。借りることが出来たらワシはほめてやる。
「動植物ことわざ辞典」動植物にちなんだことわざってこんなに沢山あるのだと思う。びっくり。
「馬の耳に念仏」「猫に小判」とかだな。
「スラング英和辞典」この言葉もスラングなの?と当方英語はさっぱりだが感心することしきり。
「業界用語辞典」
国内のほぼすべての業界に隠語があるが(と思うが)たぶん全業種を網羅しているんでないかというほどのブ厚い辞典だ。
警察関係や役所関係の業界用語が結構キテルぞ。
もう一冊これと似たような辞書がある。
無人島に一人流されるとしたら何を持っていきますかと聞かれたら(これって定番だな)
ワシはこれまで「地図」と答えようとしていたが、今後考えなければいけなくなった。
辞書もいいかなあ。
で、今のワシにぴったりの辞書がある。
これは無人島行だ。
「ど忘れ早引き辞典」だって、しかも 大きな活字 版だ。絶対に忘れないようにしよう。
ああ、全部自分のものにしたい。
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