大久保 つけ麺「麺屋 翔丸」を食す。

大久保　つけ麺「麺屋　翔丸」を食す。
http://gourmet.livedoor.com/restaurant/6625/

ふとめん、かなりの。
プリプリいている。

美味しい、濃厚のようで実はベストバランスのスープ。
魚系の出汁だと推察するが、実にまろやかにブレンドされている。
メニューには塩つけ麺というのがあるらしいので、次はトライしてみようと思う。

入り口にビューエルという大きいバイクが止まっていた。

マスターのバイクだろうか。ビューエルはハーレーのエンジンを積んだ、ホットロッド系マシンで、アメリカンバイクのラフさと、ツッ走り感を両立していて、以前数キロだけ友人に乗らせてもらったことがある。相当なおタクでないと乗らないバイクだ。

店の外に雑誌の切り抜きがあった。
この麺屋　翔丸は西荻の名店だったそうで、大久保への移転したそうだ。



つけ麺「麺屋　翔丸」の詳細はこちらに。
http://gourmet.livedoor.com/restaurant/6625/

プラチナサライのおまけの万年筆が、結構気持ちいいので、インクを補充。

プラチナサライのおまけの万年筆が、結構気持ちいいので、インクを補充。
太字でさらさら書けるので、インクの減りが早いのかもしれない。

↓入手の話はこちら。
自分的に万年筆を復権しようと思う、サライのおまけで。
http://blog.goo.ne.jp/hoboike_diary/e/4cff5f68745c2cad57cb4562366c4ecb

でも、万年筆のインクを替えるのは好きだ。
色替えたり、同じ青でもテイストを変えたりできるから。

で、新宿の世界堂で、インクを補充しにいった。

空のカートリッジを見せると、ヨーロッパタイプというらしく、
一社のカートリッジではなく、いろいろなメーカーのものから選べるようだった。
つまりマウントで言えば、キャノンやニコンの独自マウントではなく
Kマウントということ？

よけい分かりにくい説明だ。


で、買ってみたのがこのPhotoのインク。
入れ物がブリキで、なかなか可愛らしいし、
青だけど少し黒みがかっていて、
これはいい。
たくさん色があったので、
無くなったら、早速違う色を買いに行こう。
無くなるように、どんどん万年筆でメモを書こう！
そうするとどんどん自分に慣れて万年筆が書きやすくなるし。

いや、万年筆は楽しいね。

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