先日、ひさびさに荻窪春木屋の夏季限定メニューのつけ麺。
やっぱり、老舗の見識を品格を感じさせる。
バランスが抜群のつけ麺であります。
東亜食品 極太つけ麺 270g×2個パック | |
東亜食品工業 | |
東亜食品工業 |
久保田麺業 埼玉つけ麺頑者(大) 420g | |
久保田麺業 | |
久保田麺業 |
先日、ひさびさに荻窪春木屋の夏季限定メニューのつけ麺。
やっぱり、老舗の見識を品格を感じさせる。
バランスが抜群のつけ麺であります。
東亜食品 極太つけ麺 270g×2個パック | |
東亜食品工業 | |
東亜食品工業 |
久保田麺業 埼玉つけ麺頑者(大) 420g | |
久保田麺業 | |
久保田麺業 |
サイエンスライターの第一人者福岡伸一さんの
「動的平衡」を読む。
生物がなぜ生物たり得るのかは、
本当に謎なのだが、
もの凄くダイナミックに「出たり入ったり」を繰り返しながら
平衡を保っているのが、生命の本質なのだろう。
とはいえ
この本はそういう「生命」というテーマに真っ向から取り組んだというより
生命の不思議を巡る、科学エッセイというべき内容で
とても読みやすく、頭の固まっている部分がリフレシュされるような
読みやすいお話でした。
2もあるので読んでみようかと思っています。
動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか | |
福岡 伸一 | |
木楽舎 |
動的平衡2 生命は自由になれるのか | |
福岡伸一 | |
木楽舎 |
動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか | |
福岡 伸一 | |
木楽舎 |
ライブのご案内!
本日土曜日はジャズのライブを新宿で。
明後日日曜日は板橋の商店街で
ファミリーバンド、ビッキーズのライブをやります。
ぜひ遊びにいらして下さい。
詳細は以下です。
-----------------------------
■2012/07/28(土)Jazz Bar PePe@新宿
榊原さとし(wb) 河野祐亮(pf) 友水克己(gt)
Tp& Vocalで参加
Music charge ¥1500
19:30 start
-----------------------------
■2012/07/29(日)板橋宿夏祭り
ラッピーフェスティバル 第18回板橋宿夏祭り
BICKEY’S & Hiroko 17:00~
日時:2012年7月29日
場所:板橋宿不動通り商店街内 板橋三丁目縁宿広場(東京都板橋区板橋3丁目近辺)
中央ステージ:板橋三丁目縁宿広場
出演:フラダンス・フラメンコ・ベリーダンス・エイサ・ジャズバンド 他
催し:商品総額25万円「大富くじ大会」、楽しい模擬店、ゲーム大会
・持ち時間約30分のステージになります
・中央ステージのGoogleMapsはこちらから
先日、高校の吹奏楽部の同級生であり、
現在、イーリアンパイプ、ティンホイッスル、サキソフォン、その他もろもろ笛類の
プロ奏者である金子鉄心さん率いる、鞴座のライブに行って参りました。
千歳烏山TUBOにて。
http://www.kcat.zaq.ne.jp/www/fuigo.html
大阪を拠点に活動するバンドですが
新しいCDのレコ発ライブ、ということで
二年ぶり? に東京でのライブです。
新譜のCDジャケットに書いてある曲順が実際の曲順と違う、
というお詫びMCがオオウケ。
鞴とは、アコーディオンもバグパイプもフイゴで笛を鳴らす仕組みなので。
公式ホームページより
古式の製鉄に用いられる鞴(ふいご)を使った火おこしの装置のことです。
鞴の風が唸り、鉄が鍛えられる。
かつて時代の最先端であった鞴座はバグパイプやアコーディオンなどの鞴楽器と
鉄弦ギターを用いた新しい音楽のスタイルとなって現代に甦りました。
2004年春結成。
同年、ファースト・アルバム『鞴座の夜』
2006年、セカンド・アルバム『フイゴ座の怪人』
2008年、サード・アルバム『ふいごまつり』
をリリース。
ヨーロッパの古い舞曲と日本人の心象風景がミックスされた
素晴らしい音楽です。
ぜひ、みなさんも聞いてみていください。
アコーディオンをイタリアで注文して新調!
ますますお美しいアコーディオンの藤沢祥衣さん
ツアーではいつも「運転で疲れてるので、いたわってください」
と金子さんにフォローされる、ギターの岡部わたるさん
こちらが新譜です。家でよく聞いていますが
とてもよいです。
↓
トリケラ旅行紀 | |
KETTLE RECORD | |
KETTLE RECORD |
CELTSITTOLKE~関西ケルト/アイリッシュ・コンピレーションアルバム | |
GLEN MUSIC | |
GLEN MUSIC |
ふいごまつり | |
KETTLE RECORD | |
KETTLE RECORD |
フイゴ座の怪人 | |
鞴座 | |
鞴座 |
鞴座の夜 A Night At The Fuigodza | |
KETTLE RECORD | |
KETTLE RECORD |
ライブのご案内!
明日土曜日はジャズのライブを新宿で。
明後日日曜日は板橋の商店街で
ファミリーバンド、ビッキーズのライブをやります。
ぜひ遊びにいらして下さい。
詳細は以下です。
-----------------------------
■2012/07/28(土)Jazz Bar PePe@新宿
榊原さとし(wb) 河野祐亮(pf) 友水克己(gt)
Tp& Vocalで参加
Music charge ¥1500
19:30 start
-----------------------------
■2012/07/29(日)板橋宿夏祭り
ラッピーフェスティバル 第18回板橋宿夏祭り
BICKEY’S & Hiroko 17:00~
日時:2012年7月29日
場所:板橋宿不動通り商店街内 板橋三丁目縁宿広場(東京都板橋区板橋3丁目近辺)
中央ステージ:板橋三丁目縁宿広場
出演:フラダンス・フラメンコ・ベリーダンス・エイサ・ジャズバンド 他
催し:商品総額25万円「大富くじ大会」、楽しい模擬店、ゲーム大会
・持ち時間約30分のステージになります
・中央ステージのGoogleMapsはこちらから
-----------------------------
■来週の予定、予告編■
8/4(土)東京倶楽部@本郷
河野祐亮ピアノトリオLast Live
河野祐亮(pf) 中野雄矢(wb) 大門拓実(ds)
OPEN13:30
1st stage 14:00
2nd stage 15:30
Tp& Vocalでゲスト参加します!
本の未来はこっちか?
読書好きの友人がkoboを買った。
http://kobo.rakuten.co.jp/?sclid=a_pcsl000001
楽天の電子ブックリーダーだ。
一人で文庫本もって飲み屋で呑みながら読むような
本好きのオトコで、古い本が好きなので
青空文庫はもう宝の山のような物だろう。
それをいつでもどこでも読めるんだから、いいよね。
触ってみた印象は液晶の感じが独特。
艶消しのような、紙のような変わったテクスチャの画面で
印刷物に似たニュアンスがある。
価格も安いし、たくさん文庫本を持ち歩かなくても良いと思うと
買いかもなぁ。
iPadもいいけど、読書のためだけだと思うとちょっと大仰かもしれない。
単機能には単機能の良さがある、と思うのは
最近ダメもとでかってみたpomeraが意外と使えると感心しているからなのであった。
KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」 DM20Yクロ 由良拓也モデル DM20Yクロ | |
キングジム | |
キングジム |
KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」 DM20 プレミアムシルバー DM20シル | |
キングジム | |
キングジム |
電子ブックリーダー 楽天kobo Touch専用フェイクレザーケース/コボタッチ用ケース【幡ヶ谷カバン製作所】ブラック 楽天コボTouchにぴったり!マグネットタイプでしっかり閉じて、持ち運び時に大変便利! | |
幡ヶ谷カバン製作所 | |
幡ヶ谷カバン製作所 |
kobo kobo Touch(ブラック) N905-KJP-B(KOBOタツチ) | |
kobo | |
kobo |
反射低減タイプ 液晶保護シート 『Perfect Shield kobo Touch』 | |
PDA工房 | |
PDA工房 |
KING JIM デジタルメモ「ポメラ」 DM100クロ ブラック | |
キングジム | |
キングジム |
物凄い量のものを 見る、読む、聴く。
私も見習いたいと思っております。
ご本人の承諾を得てこのブログに転載しているものであります。
ピーノさんからいただいているメールマガジンを
ご本人の承諾を得てこのブログに転載しているものであります。
読者の皆様、感想等ございましたら
私が責任を持ってお伝えしますので
ぜひコメント欄にお願いします。
◇毎月一度テーマを決めて行われる「ふじのくにの“旬”を食べ尽くす会」の
7月の例会に参加しました。 『富士桜マス(大型ニジマス)を食べつくせ』が
テーマで、白糸の滝養鱒場(富士宮市)で育った富士桜マスを刺身や焼物
(塩麹・照り焼き)、東寺揚げで上村農園(磐田市)産アスパラガスを巻いて
出すなど、かなり手の込んだ懐石料理でした。富士高砂酒蔵提供の地酒も
用意され、今回は募集人員が殺到したため、開催日を2回に分けての会食
になり、第1回は合計47名(女18、男29)出席。食いしん坊の集まりでした。
◇久しぶりに横浜のみなとみらいに行ってきました。 東横線沿線に住んで
いたころは、たまに週末中華街に中華料理を食べに行きましたが、「みなと
みらい線」が開通して便利になってからは、2年に一度開催する「楽器フェア
:パシフィコ横浜」に行くくらいでご無沙汰でした。ランドマークタワー周辺は、
赤レンガ倉庫や山下公園・中華街エリアとも違い、ミニ新宿副都心のような
印象が強く、平日は完全にビジネスと観光が混在した空間なんでしょうね。
ランドマーク内のトロピカル調のお店で食べたワッフルがすごいボリューム。
◇先週行った神島で印象的だったのは港からすぐの路地に石の台があり、
大きな時計が置かれていたことでした。その時計の前の家に住むお年寄り
の話では、薬売りの行商が島の家々を回るようになり、当時島には時計が
なく彼らが寄贈したのが発端で、今の時計は3代目なんだそうです。現在も
薬売りのひとが各家庭を訪問して薬を補充していることにも驚きますが、単
に利ざやを稼ぐだけではなく、島民がよく通る狭い路地に時計を置き、社会
的貢献(CSR)を行っていることは、昔から島民の生活に密着した結果です。
http://www.kirari1000.com/www.kirari1000.com.base_data.base_data.phpQkirari_cd=03714.html
【展覧会】
■奈良美智 「君や 僕に ちょっと似ている」(横浜美術館、★★★★☆)
2001年に開催された個展から実に11年ぶりで横浜に里帰り。 ここ1、2年
の新作(2011~12年制作)ばかり。最初の展示ルームに、ブロンズや白銅
でできた大きな少女の頭がドカンと置かれ、まるでメキシコのオルメカ文明。
カンヴァスや板にアクリルで描いた絵と、紙に鉛筆や色鉛筆でラフスケッチ
をしたデッサンなど計108点。 前回の多様な表現方法:犬や皿や人形等と
異なり、とことん少女の顔と表情にこだわり、以前に比べ、目の形と色使い
が温和なレインボーカラーで、『春少女』や未完の『Cosmic Eyes』が強烈。
http://www.nara2012-13.org/
【演劇】
■ハイバイ 「ポンポンお前の自意識に小刻みに振りたくなるんだ ポンポン」
(こまばアゴラ劇場、12/07/21 ★★★★) 劇団を主宰する岩井秀人の作・
演出で、荒川良々(大人計画)と安藤聖が息子と母親役で共演。 子どもの
テレビゲームの話題から、母親はフリーライターとして友人が参加する劇団
のエチュード(コンビニ客と店員の即興劇)を取材。 気弱な引っ込み思案の
男の子(荒川)と強気な母親(安藤)に、独善的な劇団代表・演出(岩井)の
三者を通して、決して明るい話ではないのに、時々笑ってしまう要素を含み、
つい10数年前に見られた過去の日常生活の断片を思い出させる舞台です。
http://hi-bye.net/2012/06/08/2219
■「千に砕け散る空の星」(シアタートラム、12/07/21 ★★★☆)
英国の3人の劇作家による共作の脚本を、文学座所属の上村聡史が演出。
世界があと三週間で終焉を迎える状況下での物語。 映画『メランコリア』の
設定に似てます。5人兄弟と年老いた母親の確執を中心に、病気で最期を
迎える長男(中嶋しゅう)、娘(安藤サクラ)と孫(碓井将大)を故郷に連れて
帰ろうとする次男(大滝寛)、人生の成功者と自負する三男に距離をおく妻、
放浪する四男など、第一部が少し冗長過ぎ、第二部が緊迫する展開となり
ラストの白光までがアッという間で、地球最期の日を家族で迎えたら幸せ?
http://setagaya-pt.jp/theater_info/2012/07/post_283.html
【映画】
■おおかみこどもの雨と雪 (★★★★)
細田守監督が原作・脚本の新作アニメ。 絶滅種である「ニホンオオカミ」の
末裔である“おおかみおとこ”と恋に落ち、2人の子どもの母親となった女子
大生の子育て奮闘記。 夫を亡くし、東京から田舎(富山)に移住してからが
抜群に面白く、自然と人間が共存して、素人農業の苦労や雪の草原を走る
母と子どもたち、豪雨のなかの山林風景、村人たちとの交流や学校の授業
を通して、それぞれが力強く成長していく姿が生き生きと描かれます。 父の
写真を出すことで家族の絆を確認し、子どもが母から離れていくときを描写。
公式HP ⇒ http://www.ookamikodomo.jp/index.html
【Book】
■小田嶋隆 「小田嶋隆のコラム道」(ミシマ社、12/06/03 ★★★★)
日経ビジネスONLINEで毎週金曜に掲載される彼の「ア・ピース・オブ・警句」
は、多分今一番面白い連載コラムですが、毎回取り上げる題材とその説明
の仕方が独特なんです。この本は、5年がかりで完成させたコラムに関する
定義、書き出し、文体、推敲までを具体的な事例をあげて書き、第二部では
追記する形で要約、裏読み、長さなどを補足しています。 巻末の特別対談
では、「シティロード」(情報誌)時代からの小田嶋ファンを自認する内田樹氏
をゲストに迎え、二人の文章に対する取組み方が語られ、思わず笑う内容。
http://www.mishimasha.com/books/odajima.htm
小田嶋隆のコラム道 | |
小田嶋 隆 | |
ミシマ社 |
■西原理恵子 「生きる悪知恵」(文春新書、12/07/20 ★★★☆)
60名+5名(プロの作家・漫画家)からの人生相談に単刀直入、即回答して、
結論を一言。「ウソをうまく使えばいい」「正しいだけでは生きていけないこと
もある」と考える著者の今までの豊富な人生経験にもとづくアドバイスです。
なにしろ英語嫌いを克服する結論は一言「フィリピン・パブに行け!!」(笑)で、
年下女性への愛の告白は「さっさと当たって砕けましょう。 ただしシラフで」
副題『正しくないけど役に立つ60のヒント』そのまんま。 彼女の絵が少ない
のが残念ですが、この表紙の黄色を背景にした自画像はインパクト100%。
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784166608683
生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント (文春新書 868) | |
西原 理恵子 | |
文藝春秋 |
【オマケ、今週の気になった言葉】
■本日は先週に続き、官邸前デモ(再稼働反対)に参加してきまぁ~す。
(友人Mのメールより)
高1の同級生だったMと近況報告のメールのやり取りしていたときの最後の
何気ない言葉。(ご当人には無断で転用させていただきます) 東京在住か
地方在住か、普段はほとんど意識していないことが、あるときフッと、「アッ、
そっか。今は東京にいないんだ」と思う瞬間があります。週末、荻窪の実家
や下北沢や三茶周辺で演劇を見ているときには全く感じない、地方在住者
の感覚なのかもしれません。 毎週金曜日に首相官邸前でデモが行なわれ
始めたのはツイッターによるつぶやきからで、それが東京新聞や朝日新聞
で取り上げられ、地方のテレビニュースでも放映され、実際に起こっている
ことと頭では認識してますが、今まで今ひとつ“距離感”があったんですね。
それが、年に数回会うか会わないかの旧友のひと言で一気にその距離が
縮まり、“傍観者”ではあるけれど、身近な出来事になってしまう不思議さ。
小田嶋隆さんが「ア・ピース・オブ・警句」で、官邸前のデモに参加する前の
感想を書いていますが、「でも(デモ)じゃないよ だからだよ」に成る程です。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20120719/234639/?rt=nocnt
では。
すいません、もう終わった映画です。
ちょっと前ですが
映画「ネイビー・シールズ」を見ました。
現役ネイビーが出ているというので見てみた。
シールズといえばアメリカ海軍の最精鋭チームだから
彼らの現代の装備がどうなってるのかなって。
実際のSEALsについてはこちら。http://ja.wikipedia.org/wiki/Navy_SEALs
たとえばこれもSEALsだった。以下wikipediaより。
2011年5月、パキスタンのアボッターバードの豪邸に潜伏中だった国際テロ組織、アルカーイダの指導者ウサーマ・ビン・ラーディン容疑者の殺害作戦に参加。SEALs隊員25ら名を乗せた4機の特殊ヘリコプター[1]で容疑者を急襲、約40分の銃撃戦の末、邸宅を制圧した。[2]その際同容疑者とその20歳の息子ら計5名を射殺した。同容疑者は武器を携行していなかったが、「抵抗した」ため射殺されたとされる。[3]
詳細は「ウサーマ・ビン・ラーディンの死」を参照
映画を見ると、SEALsの装備や兵器、ビーグル類は確かにすごかった。
でも映画でやっているより、たぶん現実は
もっとすごいんだろう。
ただ映画の内容に関して言えばあまりにもアメリカに都合がいい
アメリカ愛国ストーリーなので途中で飽きてしまったのも事実で、後半は寝てしまいました。
それにしても驚くのは、
アメリカはドコの国にも勝手に入っていって
自国の都合(自分たちは正義と思ってるが)で
どんどん人を殺す。それに躊躇しないなというところ。
もう一発思ったのが、
もう現代の戦争は、アメリカ対ソ連の頃のような
大きな国同士が戦うのではなく、
いわゆる非対象の戦い、
テロ組織や小国などの武器も人数も劣る組織との
ゲリラ的なものになってしまったんだろうな、
ということだ。
だから常に、マッチ一本の火種に消防車を出すような
戦いぶりになってしまう。
これはたぶん負ける気はしないだろうが
非常に消耗的で非効率な戦いになる。
ああ、いずれにしても、戦争の話は
暗澹たる気持ちになる。
気が重い話であります。
<★★☆☆☆>