ジフンは最近の仕事ではなく私の準備が整ったのですといい、チャ・ミンチョルの事務所に向かった
ジフンは「久しぶり会いたかったよ お前は会いたくないかったみたいな表情だな」と言った
↓
チェ・ミンチョルは「何の用だ?」と聞くとジフンは「ケイマンファンドのチャ代表を知ろうと思う」と言った(仲良くしようと言った)
そしてジフンはお前の上司に「俺が戻ったと伝えろ」と言った
ペク・マリは「彼がチャ・ミチョルでしょ?」といった
↓
ジフンは「そうです」と言った
ペク・マリは何もしないのですか?と言った
↓
するとジフンは「罪を犯した者は相応の罰を受けるべきです そうでしょ ジュヨンもそれを望む」と言った
ジフンたちは刑務所のチョ・ウソクに会いに行った
チョ・ウソクは「やりません ここからでられると言いましたよね?」と言うとジフンは「確かに言いました まずチャ・ミンチョルを捕まえて再審請求をしてあなたをここから出しますというとウソクは最新請求してくれと言った
ミンヒョクは父たちに来いと言われ食事会に向かうと異様な雰囲気だった(父はペク事務所の最高な顧客なのでとにかく静かにしていろと言った)
ミンヒョクが他の弁護士たちと部屋に入ると殴られ血だらけの男が座っていた(そしてJQの会長を紹介された)
ペク事務所の弁護士はその血まみれの男の手を取り判を押させた(その状況を見たミンヒョクは唖然とした)
ジフンの作った事件関係者の図式を窓に貼っていたがペク・マリはそこに祖父の写真があったため見ていた
↓
するとジフンは「マリの祖父は悪い人ではなかった」と言った(マリは自分がペクの孫だと知っていたのか?と聞くと、ジフンは俺もバカじゃないと言ったため事務長は驚くのだった)
ジフンはチャ・ミンチョルの写真を見せ知っているか?ときくと1年前のJQとパーティで会ったと言った(これをききジフンは会長もジュヨンの事件に関係していると思っていたと伝えたのだった)
マリはチョ・ウソクの無実をどう証明するのか?ときくと監視カメラの映像があるウソクはパジュの酒場にいたと言った
アリバイがあるのになぜ捕まったのか?と事務長が聞くとその一つの証拠だけでは無力かもしれないと言った
ジフンはこれを餌にすると言った
ジフンはチャ・ミンチョルの所へ行き、チョ・ウソクの再審を担当することになったといい、ウソクのアリバイの写真を見せた
↓
するとミンチョルはこれだけか?と聞くがジフンは「いいやまだある」といい、これを会長に見せろ!といい、ハグしている写真をペク・マリ達に撮らせそして帰った
↓
その後もチャ・ミンチョルと親しげな写真を撮った
↓
その写真を使って混乱させようとしているのだった
ミンチョルはナ検事たちの所へ行き悪人を捕まえようと言い出すが事務員たちは混乱している
会長は手下にジフンを捜せと言った(会長派チャ・ミンチョルとジフンの仲を疑っている)
そして会長は「チャ代表に聞きたい事がある」と電話した
↓
机の上の書類を見てみろと言った
↓
ミンチョルが見てみるとそこにはあの写真が入っていた(親しそうに見えると言った)
そしてチョ・ウソクが再審請求すると言うのだった
↓
会長はチャ代表は水臭いといい、もうわたしはきみには必要ないみたいだなと言われた
↓
ミンチョルがそんなことはないというと、会長は全ての責任を負えるのか?と言った(そしてミンチョルはジフンの事務所から書類などを盗み会長にはお願いがあると言った)
ウソクは刑務所から病院へ移されていた(ジフンが面会に行くと会えないと言われた)
↓
するとその病院にミンチョルがウソクを殺しにやってきた
そして注射で何かを打つがジフンは全てを知っていてそこにナ検事たちを呼びウソクを助けたのだった
↓
ナ検事たちはクスリの分析をさせミンチョルの姿を監視カメラで撮っているため泳がせた
そしてそのことがすぐにニュースとなり会長はイラつき ミンチョルは会長に失敗し墓穴を掘ったと話すのだった
ジフンはマリにすぐにペク弁護士事務所に行け!会長が法務チームを呼ぶはずだと言った
会長はミンチョルに失敗したのならしょうがない隠れていろと住所を送るが会長は手下を送りミンチョルを殺すつもりだ(そんなミンチョルをジフンは付けている)
↓
ミンチョルが会長に言われた所に行くとやはり殺し屋たちが板
ミンチョルが殺されようとしている所にジフンがやって来て車に乗せ去った
↓
ジフンはミンチョルに「まだ殺させない 会長を知っているだろ不要になった物は捨てる ジュヨンを殺せと指示されたのか?」と聞くとミンチョルが「書類を回収しろと言われた 他の物も」と言った
会長は両方とも回収しろと言ったと話した
↓
ジフンは書類とは?と聞くとキム議員の書類だと言った
詳細は知らない弁護士は見たはずだと言ったと話した
↓
ミンチョルは「考えもしなかった地下鉄で殺すなんて・・・」と言った(そこへ会長jから電話がかかって来た)
↓
その電話をジフンが取った
会長は「まだですか?」と言った
↓
これを聞いたジフンは6年前と同じですね 会長は6年前と言うとキム・ユンソプ議員が自殺した頃ですか?と言った
↓
ジフンは「そうです 知らないフリを?」と聞いた
チェ・ギソクさん イ・ジュヨン弁護士の殺害指示を?と聞いた
↓
すると会長は「そうしたかも・・・というとジフンは電話し切った」
ジフンは会長に会って話をすることになった
マリはペク弁護士事務所へ行き祖父の部屋に入りPCを見た
↓
チェ会長はチェ会長は書類を回収させようとしたようだ その書類があるかもしれないと言うとマリは探してみると言った
↓
そんな所にペク・マリは祖父からパスワードが送られて来た(マリは隠してあるファイルを見た)
それはJQ製薬事業発展の為麻薬性鎮痛剤の規制緩和を指示しロビー活動していたようだとマリがジフンに伝えた
↓
マリはジフンに「どこに?」とっくとチェ会長は会いに行くと言った
そんな時ジフンの車に向かってクルダンプカーがいた(会長が指示していた)
その頃会長は「ジフンが来ないかも・・・」などと話をしていたがジフンが無傷でやって来た
ジフンは「麻薬性鎮痛剤の規制をなぜ緩和しようと?と聞いた
思い出せないかも・・・裏金で大勢に働きかけていましたしね!と言った
↓
会長は何の話をしているのかさっぱり分かりませんと言った
↓
またキム・ユンソプ議員が金を受けとった話しですね?t9お言った(あの方は恥じて自殺したと言った)
これにジフンはイラついた
ミンチョルは俺の証言で捕まえられると言うとジフンは証言を裏付ける証拠がいると言った
↓
ミチョルは「会長は殺せとは言わない」といtrr田
ジフンはミンチョルの証言と証拠であなたを法廷に立たせるといい、殺人教唆だと言った
↓
すると会長はジフンに「望みは?」と聞いたためジフンは「望みは会長を監獄に入れる事だ」と言った
↓
会長はミンチョルがどこだ?というがジフンは何も言わない為自分で捜すと言った(そして会長は手下に捜せと言った)
チャ・ミンチョルはジフンの知り合いの金貸しの所に連れて行かれた(そこへナ検事たちがやって来てミンチョルの自白を証言のためにビデオに撮影した)
ミンチョルは生きる為に証言すると言った
そしてミンチョルは全てチェ会長の指示でやったと話した
↓
この証言の為の証拠が必要だとナ検事たちも話している
ジフンはジュヨンが亡くなった日、ジュヨンはこれを見たと思われるといい、検事たちに見せた
↓
ジフンはその議員リストと父の名簿に載っている人物は同じ可能性が高いと言った(これによってJQと政界の癒着が明らかになると言った
↓
するとミンチョルは俺が議員の家から名簿を盗んだ 元本は渡したがコピーがあると言うった
↓
この為事務長がミンチョルの事務所に取りにいくことになった
そして名簿を手にいれナ検事に同じだと報告した
ミンチョルが自首したらどの位の刑期だ?と聞くとナ検事は無期懲役では・・・と言った
↓
するとナ検事たちはミンチョルに会長に電話させ「助けてくれ 全て自分がやったと自首します」と言うと会長はジフンを殺せと言った(しかしこれは全て芝居だ)
そしてナ検事たちはミンチョルをわざと泳がせた(ジフンはミンチョルからチェ会長の決定的な証拠を見つけたといい、会長に会う事になった)
ジフンは会長との約束の場所にいくとそこに会長が大勢の部下を連れてやって来ていた
↓
ジフンは会長の前に引きづり出されると会長はジフンに「お前はここで死ぬ」と言った
↓
ジフンは「死ぬ前に1つだけ聞きたい事があるといいジュヨンを殺せと指示したか?」と聞くと会長は「ああした 認める」と言った
そして会長は死ぬ前にもう1つ教えよう お前の父キム議員に何と言ったか・・・
ジフンはあなたの息子ですよね?それを公にしたら彼は耐えられるでしょうか?息子さんの事を考えた方が良いと言ったと話した
↓
これを聞いたジフンは怒りが抑えられずその場から逃げたがチェ会長に撃たれそのまま海に落ちた
次の日ミンチョルが検察に自首に来た(そうするようにいわれたと)
チェ会長は昨日使った拳銃を飾っている
ナ検事はミンチョルに偽証するように言ったのか?と問われるが「言っていない」と言った(そこへミンヒョクもやって来て証言するが誰も信じなかった)
↓
するとナ検事は「これが私が持っている証拠だ」といい、ジフンが会長に撃たれる前の会長の自白を見せたのだった(これによってミンチョルの証言が本当だと分かりナ検事は会長の逮捕状をとれと言った)
ナ検事はやはりミンチョルと取り引きをしていた
ジフンはナ検事にチェ会長に仕向ける 私を殺す前なら本当の事をはなすと言った(しかしナ検事はそれは危険すぎると言ったのだった)
↓
しかしジフンはジュヨンが死んだ日に俺も死んだから・・・と言った
チェ・ギソク会長は無期懲役となった
JQゲートを明らかにするために特検が必要だと言う世論が高まりその特別検事にジフンが就任した
あの時ジフンは腕を撃たれたがマリ達に助けられたのだった
3カ月後・・・
100日に及ぶJQゲート事件の操作が終了した
事務長たちは特検出身の弁護士なので受任料を上げようと話している
↓
しかしジフンは1000Wは私が助けた人たちそれぞれに私が最も愛した人の心の価値でもあるので!000Wは変えないと言うのだった
勧善懲悪ものは見ていて最後にスッキリするのがいいですよね!
この先あの弁護士事務所がどのようになって行くのかも気になりますね!
Part.2を希望します
ジフンは「久しぶり会いたかったよ お前は会いたくないかったみたいな表情だな」と言った
↓
チェ・ミンチョルは「何の用だ?」と聞くとジフンは「ケイマンファンドのチャ代表を知ろうと思う」と言った(仲良くしようと言った)
そしてジフンはお前の上司に「俺が戻ったと伝えろ」と言った
ペク・マリは「彼がチャ・ミチョルでしょ?」といった
↓
ジフンは「そうです」と言った
ペク・マリは何もしないのですか?と言った
↓
するとジフンは「罪を犯した者は相応の罰を受けるべきです そうでしょ ジュヨンもそれを望む」と言った
ジフンたちは刑務所のチョ・ウソクに会いに行った
チョ・ウソクは「やりません ここからでられると言いましたよね?」と言うとジフンは「確かに言いました まずチャ・ミンチョルを捕まえて再審請求をしてあなたをここから出しますというとウソクは最新請求してくれと言った
ミンヒョクは父たちに来いと言われ食事会に向かうと異様な雰囲気だった(父はペク事務所の最高な顧客なのでとにかく静かにしていろと言った)
ミンヒョクが他の弁護士たちと部屋に入ると殴られ血だらけの男が座っていた(そしてJQの会長を紹介された)
ペク事務所の弁護士はその血まみれの男の手を取り判を押させた(その状況を見たミンヒョクは唖然とした)
ジフンの作った事件関係者の図式を窓に貼っていたがペク・マリはそこに祖父の写真があったため見ていた
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するとジフンは「マリの祖父は悪い人ではなかった」と言った(マリは自分がペクの孫だと知っていたのか?と聞くと、ジフンは俺もバカじゃないと言ったため事務長は驚くのだった)
ジフンはチャ・ミンチョルの写真を見せ知っているか?ときくと1年前のJQとパーティで会ったと言った(これをききジフンは会長もジュヨンの事件に関係していると思っていたと伝えたのだった)
マリはチョ・ウソクの無実をどう証明するのか?ときくと監視カメラの映像があるウソクはパジュの酒場にいたと言った
アリバイがあるのになぜ捕まったのか?と事務長が聞くとその一つの証拠だけでは無力かもしれないと言った
ジフンはこれを餌にすると言った
ジフンはチャ・ミンチョルの所へ行き、チョ・ウソクの再審を担当することになったといい、ウソクのアリバイの写真を見せた
↓
するとミンチョルはこれだけか?と聞くがジフンは「いいやまだある」といい、これを会長に見せろ!といい、ハグしている写真をペク・マリ達に撮らせそして帰った
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その後もチャ・ミンチョルと親しげな写真を撮った
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その写真を使って混乱させようとしているのだった
ミンチョルはナ検事たちの所へ行き悪人を捕まえようと言い出すが事務員たちは混乱している
会長は手下にジフンを捜せと言った(会長派チャ・ミンチョルとジフンの仲を疑っている)
そして会長は「チャ代表に聞きたい事がある」と電話した
↓
机の上の書類を見てみろと言った
↓
ミンチョルが見てみるとそこにはあの写真が入っていた(親しそうに見えると言った)
そしてチョ・ウソクが再審請求すると言うのだった
↓
会長はチャ代表は水臭いといい、もうわたしはきみには必要ないみたいだなと言われた
↓
ミンチョルがそんなことはないというと、会長は全ての責任を負えるのか?と言った(そしてミンチョルはジフンの事務所から書類などを盗み会長にはお願いがあると言った)
ウソクは刑務所から病院へ移されていた(ジフンが面会に行くと会えないと言われた)
↓
するとその病院にミンチョルがウソクを殺しにやってきた
そして注射で何かを打つがジフンは全てを知っていてそこにナ検事たちを呼びウソクを助けたのだった
↓
ナ検事たちはクスリの分析をさせミンチョルの姿を監視カメラで撮っているため泳がせた
そしてそのことがすぐにニュースとなり会長はイラつき ミンチョルは会長に失敗し墓穴を掘ったと話すのだった
ジフンはマリにすぐにペク弁護士事務所に行け!会長が法務チームを呼ぶはずだと言った
会長はミンチョルに失敗したのならしょうがない隠れていろと住所を送るが会長は手下を送りミンチョルを殺すつもりだ(そんなミンチョルをジフンは付けている)
↓
ミンチョルが会長に言われた所に行くとやはり殺し屋たちが板
ミンチョルが殺されようとしている所にジフンがやって来て車に乗せ去った
↓
ジフンはミンチョルに「まだ殺させない 会長を知っているだろ不要になった物は捨てる ジュヨンを殺せと指示されたのか?」と聞くとミンチョルが「書類を回収しろと言われた 他の物も」と言った
会長は両方とも回収しろと言ったと話した
↓
ジフンは書類とは?と聞くとキム議員の書類だと言った
詳細は知らない弁護士は見たはずだと言ったと話した
↓
ミンチョルは「考えもしなかった地下鉄で殺すなんて・・・」と言った(そこへ会長jから電話がかかって来た)
↓
その電話をジフンが取った
会長は「まだですか?」と言った
↓
これを聞いたジフンは6年前と同じですね 会長は6年前と言うとキム・ユンソプ議員が自殺した頃ですか?と言った
↓
ジフンは「そうです 知らないフリを?」と聞いた
チェ・ギソクさん イ・ジュヨン弁護士の殺害指示を?と聞いた
↓
すると会長は「そうしたかも・・・というとジフンは電話し切った」
ジフンは会長に会って話をすることになった
マリはペク弁護士事務所へ行き祖父の部屋に入りPCを見た
↓
チェ会長はチェ会長は書類を回収させようとしたようだ その書類があるかもしれないと言うとマリは探してみると言った
↓
そんな所にペク・マリは祖父からパスワードが送られて来た(マリは隠してあるファイルを見た)
それはJQ製薬事業発展の為麻薬性鎮痛剤の規制緩和を指示しロビー活動していたようだとマリがジフンに伝えた
↓
マリはジフンに「どこに?」とっくとチェ会長は会いに行くと言った
そんな時ジフンの車に向かってクルダンプカーがいた(会長が指示していた)
その頃会長は「ジフンが来ないかも・・・」などと話をしていたがジフンが無傷でやって来た
ジフンは「麻薬性鎮痛剤の規制をなぜ緩和しようと?と聞いた
思い出せないかも・・・裏金で大勢に働きかけていましたしね!と言った
↓
会長は何の話をしているのかさっぱり分かりませんと言った
↓
またキム・ユンソプ議員が金を受けとった話しですね?t9お言った(あの方は恥じて自殺したと言った)
これにジフンはイラついた
ミンチョルは俺の証言で捕まえられると言うとジフンは証言を裏付ける証拠がいると言った
↓
ミチョルは「会長は殺せとは言わない」といtrr田
ジフンはミンチョルの証言と証拠であなたを法廷に立たせるといい、殺人教唆だと言った
↓
すると会長はジフンに「望みは?」と聞いたためジフンは「望みは会長を監獄に入れる事だ」と言った
↓
会長はミンチョルがどこだ?というがジフンは何も言わない為自分で捜すと言った(そして会長は手下に捜せと言った)
チャ・ミンチョルはジフンの知り合いの金貸しの所に連れて行かれた(そこへナ検事たちがやって来てミンチョルの自白を証言のためにビデオに撮影した)
ミンチョルは生きる為に証言すると言った
そしてミンチョルは全てチェ会長の指示でやったと話した
↓
この証言の為の証拠が必要だとナ検事たちも話している
ジフンはジュヨンが亡くなった日、ジュヨンはこれを見たと思われるといい、検事たちに見せた
↓
ジフンはその議員リストと父の名簿に載っている人物は同じ可能性が高いと言った(これによってJQと政界の癒着が明らかになると言った
↓
するとミンチョルは俺が議員の家から名簿を盗んだ 元本は渡したがコピーがあると言うった
↓
この為事務長がミンチョルの事務所に取りにいくことになった
そして名簿を手にいれナ検事に同じだと報告した
ミンチョルが自首したらどの位の刑期だ?と聞くとナ検事は無期懲役では・・・と言った
↓
するとナ検事たちはミンチョルに会長に電話させ「助けてくれ 全て自分がやったと自首します」と言うと会長はジフンを殺せと言った(しかしこれは全て芝居だ)
そしてナ検事たちはミンチョルをわざと泳がせた(ジフンはミンチョルからチェ会長の決定的な証拠を見つけたといい、会長に会う事になった)
ジフンは会長との約束の場所にいくとそこに会長が大勢の部下を連れてやって来ていた
↓
ジフンは会長の前に引きづり出されると会長はジフンに「お前はここで死ぬ」と言った
↓
ジフンは「死ぬ前に1つだけ聞きたい事があるといいジュヨンを殺せと指示したか?」と聞くと会長は「ああした 認める」と言った
そして会長は死ぬ前にもう1つ教えよう お前の父キム議員に何と言ったか・・・
ジフンはあなたの息子ですよね?それを公にしたら彼は耐えられるでしょうか?息子さんの事を考えた方が良いと言ったと話した
↓
これを聞いたジフンは怒りが抑えられずその場から逃げたがチェ会長に撃たれそのまま海に落ちた
次の日ミンチョルが検察に自首に来た(そうするようにいわれたと)
チェ会長は昨日使った拳銃を飾っている
ナ検事はミンチョルに偽証するように言ったのか?と問われるが「言っていない」と言った(そこへミンヒョクもやって来て証言するが誰も信じなかった)
↓
するとナ検事は「これが私が持っている証拠だ」といい、ジフンが会長に撃たれる前の会長の自白を見せたのだった(これによってミンチョルの証言が本当だと分かりナ検事は会長の逮捕状をとれと言った)
ナ検事はやはりミンチョルと取り引きをしていた
ジフンはナ検事にチェ会長に仕向ける 私を殺す前なら本当の事をはなすと言った(しかしナ検事はそれは危険すぎると言ったのだった)
↓
しかしジフンはジュヨンが死んだ日に俺も死んだから・・・と言った
チェ・ギソク会長は無期懲役となった
JQゲートを明らかにするために特検が必要だと言う世論が高まりその特別検事にジフンが就任した
あの時ジフンは腕を撃たれたがマリ達に助けられたのだった
3カ月後・・・
100日に及ぶJQゲート事件の操作が終了した
事務長たちは特検出身の弁護士なので受任料を上げようと話している
↓
しかしジフンは1000Wは私が助けた人たちそれぞれに私が最も愛した人の心の価値でもあるので!000Wは変えないと言うのだった
勧善懲悪ものは見ていて最後にスッキリするのがいいですよね!
この先あの弁護士事務所がどのようになって行くのかも気になりますね!
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