ジフンは1つの風呂敷包みを証拠品として提示した(中には桐の箱が入っている)
ペク・マリ試補検事はそれを見て「これを証拠に?」と言ったためジフンは「そうだ」と言った(ペク試補はそれを証拠として認めた)
ジフンはその箱の中身を陪審員や裁判長に見せた
↓
すると皆に「中身は無いけど?」と言われるとジフンは「そうです 被告人の無罪を証明する証拠はひとつもない」と言った
無罪の証拠がないから犯人だと思うでしょ?つまり皆さんは有罪を推定しているのです(しかし国の法律は無罪推定の原則だと言った)
つまり被告人が前科4犯であっても 彼の有罪を推定してはならないのですと言った
↓
有罪を推定するのではなく確実な証拠によって立証するのだ そしうて立証する責任は検事にあると言った
↓
だからペク試補検事この中に有罪である証拠を入れてくださいと言った(しかしペク試補検事にはそれは無かった)
被告人は潔白を証明できず善処を求めるしか道がなく だから検察側の懐柔を受けた
そして自白書を書いたのだと言った
↓
ジフンは陪審員に被告人尋問の話を聞きながらよく考えてくれ
被告人が財布を盗むような人かどうかではなく、彼が捕まったことが正しいかどうかをといった
検察側は被告人が娘の入院費を支払っていないことを示した(お金が欲しかったと・・・)
ジフンは反対尋問をし被告はこれまで現行犯で捕まったことがなく「見えない手」と呼ばれていたプロのスリだと話した
手を汚したのはスリを止めると誓って石で打ったのだと話した(しかしそれも信じてもらえなかった)
↓
そこでジフンは唯一の証人を呼び目をつむらせてそこで被告人にサイフを盗ませた
↓
すると証人は被告人が財布をスッたのを全く気付かなかったため、酔っていた証人が気づいたと言うのはおかしいと証明してみせたのだった
ペク試補検事の祖父も法廷に来ていたが途中で帰った(祖父はジフンを知っているようで、秘書に今どこにいるか調べろと言った)
ジフンは10人の真犯人よりひとりの冤罪を生んではいけないと言った
↓
これらのことによりイ・ミョンホは無罪を言い渡された
そしてミョンホは釈放された(ソミの手術も無事に終わったと告げられた)
ジフンはペク試補検事に控訴をしないなら早く手続きをしてくれ 刑事補償金で入院費の支払いをしたいので!といった
ペク試補検事はジフンに「今回は本当にスリを行っていないのか?」と聞くとジフンは「少し幼稚な質問だ 私たちは誰も真実の定義はできない 近づこうと努力するだけで私は少しだけ近づけた」と言った
イ・ミョンホは娘ソミにこれからは一緒にいようと言った
ペク試補検事は控訴するのをやめた
そんなペク試補は祖父の法律事務の試補になろうと祖父の事務所を訪ねていた
↓
しかし祖父の事務所では試補にはなれないと祖父に言われた
そして祖父にここに行きなさいとメモを渡された
↓
祖父はペク・マリにそこで試補を務めて来いと言われた
ペク・マリがその弁護士事務所にいってみるとそこは汚い喫茶店の一部を間借りした弁護士事務所となっているが、その部屋の大家が家賃を取り立てに来ていたが返事もなかった
↓
祖父はペク・マリにそこで2か月耐えられなければペク弁護士事務所には入れないと言われたのだった
ペク・マリはジフンに汚い事務所だなどというが、ジフンはここは自分にとって大切な場所だと言った
そしてジフンはペク・マリに「何の用だ?」と聞いた
↓
これにペク・マリは間違えたと言うが書類には試補希望とかかれているが?と聞いたがペク・マリは何かの間違いだこんなに汚い所で家賃も支払え!といい去った
↓
ペク・マリは一度祖父の所へ戻ると祖父に「断られたのか?あの裁判の様子ではそうだろう・・・」と言われた(祖父は私でも勝てなかっただろうと言った)
ペク・マリは祖父に「どうしてあの人なの?」と聞くと祖父は「ウチにはいない弁護士だから」と言われた
ミンヒョクがアメリカから帰国し父にマリにプロポーズするといい、5万ドルの指輪を用意していた(ミョンヒョクはペク&ソ法律事務所にしたいだろ?」と言った
ペク・マリは2か月だけだと自分に言い聞かせ再びジフンの事務所を訪れていた
そして事務所の掃除をした
そこへやってきたジフンは「何をしている?」と聞いた
↓
するとペク・マりは汚い所では働けません ここで試補として働きたいと言った
↓
ジフンは昨日はあんなに事務所をバカにしていたのに図々しいといった
そしてジフンはペク・マリに試補をしたい本当の理由は?と聞いた
↓
ジフンはどこか他の事務所に入る為でしょ?というと、ペク・マリはジフンの法廷での姿をみて 素晴らしい思ったと言った
↓
するとジフンは断る決定的な理由は、わたしをイカレている 品格がないなどと言ったでしょ!そんな私のような弁護士に習うのは良くないと言った
↓
しかしそこへ事務長がやって来てペク・マリを歓迎したのだった(しかしジフンは認めないといった)
そんな所に大家たちが花札の点数に付いてモメているといいやってきた為ジフンは大家の肩を持つのだった
事務賞が無料弁護相談という物を公園で行っている場所に行くとそこでペク・マリが勝手に行っていた(盛大に!)
キム・マンボクはアパートの警備員をやっているが住民のチョン・ヨンベという男が横柄な態度で自分の車に傷をつけたのは警備員だと言っていた(このことを孫のゴヌは全てをみていた)
そんなゴヌがジフンを訪ねてやってきた(そして祖父が車を傷つけたと言いがかりをつけられているので助けてくれと言った)
↓
ジフンたちはそのアパートに出向いた
するとゴヌ祖父は、そんなことはしなくて良いので帰ってくれとった
そこへ、チョン・ヨンベが帰ってきた
ジフンたちは車の傷をつけたと言う状況について確かめるといい、当時ゴヌ祖父がリヤカーを引いていた時と同じようにやってみると今度はバンパーを壊してしまった
↓
これによりジフンはこの問題はお祖父さんではなく私とあなたの問題だ なのでこれからは私の弁護士としてくれと言った
↓
そしてジフンはペク・マリに1000Wを渡しこれが試補になる為の試験だと言った(これにペク・マリはまて!と言ったがジフンは逃げたのだった)
ミョンヒョクはこんな状況見て嫉妬するんだろうなぁ・・・
しかしジフンとペク・マリの間にはいつか恋愛感情などが出てきたりするのでしょうか?
ペク・マリ試補検事はそれを見て「これを証拠に?」と言ったためジフンは「そうだ」と言った(ペク試補はそれを証拠として認めた)
ジフンはその箱の中身を陪審員や裁判長に見せた
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すると皆に「中身は無いけど?」と言われるとジフンは「そうです 被告人の無罪を証明する証拠はひとつもない」と言った
無罪の証拠がないから犯人だと思うでしょ?つまり皆さんは有罪を推定しているのです(しかし国の法律は無罪推定の原則だと言った)
つまり被告人が前科4犯であっても 彼の有罪を推定してはならないのですと言った
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有罪を推定するのではなく確実な証拠によって立証するのだ そしうて立証する責任は検事にあると言った
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だからペク試補検事この中に有罪である証拠を入れてくださいと言った(しかしペク試補検事にはそれは無かった)
被告人は潔白を証明できず善処を求めるしか道がなく だから検察側の懐柔を受けた
そして自白書を書いたのだと言った
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ジフンは陪審員に被告人尋問の話を聞きながらよく考えてくれ
被告人が財布を盗むような人かどうかではなく、彼が捕まったことが正しいかどうかをといった
検察側は被告人が娘の入院費を支払っていないことを示した(お金が欲しかったと・・・)
ジフンは反対尋問をし被告はこれまで現行犯で捕まったことがなく「見えない手」と呼ばれていたプロのスリだと話した
手を汚したのはスリを止めると誓って石で打ったのだと話した(しかしそれも信じてもらえなかった)
↓
そこでジフンは唯一の証人を呼び目をつむらせてそこで被告人にサイフを盗ませた
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すると証人は被告人が財布をスッたのを全く気付かなかったため、酔っていた証人が気づいたと言うのはおかしいと証明してみせたのだった
ペク試補検事の祖父も法廷に来ていたが途中で帰った(祖父はジフンを知っているようで、秘書に今どこにいるか調べろと言った)
ジフンは10人の真犯人よりひとりの冤罪を生んではいけないと言った
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これらのことによりイ・ミョンホは無罪を言い渡された
そしてミョンホは釈放された(ソミの手術も無事に終わったと告げられた)
ジフンはペク試補検事に控訴をしないなら早く手続きをしてくれ 刑事補償金で入院費の支払いをしたいので!といった
ペク試補検事はジフンに「今回は本当にスリを行っていないのか?」と聞くとジフンは「少し幼稚な質問だ 私たちは誰も真実の定義はできない 近づこうと努力するだけで私は少しだけ近づけた」と言った
イ・ミョンホは娘ソミにこれからは一緒にいようと言った
ペク試補検事は控訴するのをやめた
そんなペク試補は祖父の法律事務の試補になろうと祖父の事務所を訪ねていた
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しかし祖父の事務所では試補にはなれないと祖父に言われた
そして祖父にここに行きなさいとメモを渡された
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祖父はペク・マリにそこで試補を務めて来いと言われた
ペク・マリがその弁護士事務所にいってみるとそこは汚い喫茶店の一部を間借りした弁護士事務所となっているが、その部屋の大家が家賃を取り立てに来ていたが返事もなかった
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祖父はペク・マリにそこで2か月耐えられなければペク弁護士事務所には入れないと言われたのだった
ペク・マリはジフンに汚い事務所だなどというが、ジフンはここは自分にとって大切な場所だと言った
そしてジフンはペク・マリに「何の用だ?」と聞いた
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これにペク・マリは間違えたと言うが書類には試補希望とかかれているが?と聞いたがペク・マリは何かの間違いだこんなに汚い所で家賃も支払え!といい去った
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ペク・マリは一度祖父の所へ戻ると祖父に「断られたのか?あの裁判の様子ではそうだろう・・・」と言われた(祖父は私でも勝てなかっただろうと言った)
ペク・マリは祖父に「どうしてあの人なの?」と聞くと祖父は「ウチにはいない弁護士だから」と言われた
ミンヒョクがアメリカから帰国し父にマリにプロポーズするといい、5万ドルの指輪を用意していた(ミョンヒョクはペク&ソ法律事務所にしたいだろ?」と言った
ペク・マリは2か月だけだと自分に言い聞かせ再びジフンの事務所を訪れていた
そして事務所の掃除をした
そこへやってきたジフンは「何をしている?」と聞いた
↓
するとペク・マりは汚い所では働けません ここで試補として働きたいと言った
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ジフンは昨日はあんなに事務所をバカにしていたのに図々しいといった
そしてジフンはペク・マリに試補をしたい本当の理由は?と聞いた
↓
ジフンはどこか他の事務所に入る為でしょ?というと、ペク・マリはジフンの法廷での姿をみて 素晴らしい思ったと言った
↓
するとジフンは断る決定的な理由は、わたしをイカレている 品格がないなどと言ったでしょ!そんな私のような弁護士に習うのは良くないと言った
↓
しかしそこへ事務長がやって来てペク・マリを歓迎したのだった(しかしジフンは認めないといった)
そんな所に大家たちが花札の点数に付いてモメているといいやってきた為ジフンは大家の肩を持つのだった
事務賞が無料弁護相談という物を公園で行っている場所に行くとそこでペク・マリが勝手に行っていた(盛大に!)
キム・マンボクはアパートの警備員をやっているが住民のチョン・ヨンベという男が横柄な態度で自分の車に傷をつけたのは警備員だと言っていた(このことを孫のゴヌは全てをみていた)
そんなゴヌがジフンを訪ねてやってきた(そして祖父が車を傷つけたと言いがかりをつけられているので助けてくれと言った)
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ジフンたちはそのアパートに出向いた
するとゴヌ祖父は、そんなことはしなくて良いので帰ってくれとった
そこへ、チョン・ヨンベが帰ってきた
ジフンたちは車の傷をつけたと言う状況について確かめるといい、当時ゴヌ祖父がリヤカーを引いていた時と同じようにやってみると今度はバンパーを壊してしまった
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これによりジフンはこの問題はお祖父さんではなく私とあなたの問題だ なのでこれからは私の弁護士としてくれと言った
↓
そしてジフンはペク・マリに1000Wを渡しこれが試補になる為の試験だと言った(これにペク・マリはまて!と言ったがジフンは逃げたのだった)
ミョンヒョクはこんな状況見て嫉妬するんだろうなぁ・・・
しかしジフンとペク・マリの間にはいつか恋愛感情などが出てきたりするのでしょうか?
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