ペク試補は飲み過ぎて事務所で寝てしまっていた(ジフンにおぶさり事務所までやってきたのだった)
ペク試補はそれがショックだった
↓
起き上がるとソファの後ろにジフンが床で寝ていた
そんな時ペク試補の母がロケバスでやってきて「こんな所で働くのか?」と心配していた
ジフンはサ事務長が借りてきたマンガの「少年探偵」を見ると思わず起きた
↓
そしてふたりで犯人は誰だ?と話をしている
ペク試補は母のロケバスで着替え事務所にやってきた
↓
そして何もなかったかのようにタクシーで帰ったと言った(ジフンはそういうことにしようと言った)
そんな時一人の女性がやって来て、引き受けてくれる弁護士がいなくて・・・と言った
↓
これに「あふれるほど弁護士はいるのに?」と答えるジフンたちだった
女性は殺人事件で・・・というとサ事務長は驚き殺人事件はちょっと・・・受けていないというと、女性は犯人ではない助けて欲しいのですと言った
↓
ジフンは誰が助けてくれると・・・と聞いた
女性は茶封筒を取り出した(これを見てください 弟が待っていますと言った)
事務所内ではその事件ファイルを見るかどうかを多数決を取った
↓
ペク試補がまず私が見ますといい、見るが見た瞬間「止めましょう」といった
↓
またサ事務長も見てすぐにこれは・・・といった
そしてジフンもそれを見た
↓
それはこの事件のせいでプンジン洞が有名になった事件だった
15日前・・・
朝6時に家政婦が荷物を抱えやってくるがキッチンの包丁が1本なかった
家政婦は家の中で電気がつかないため、いろいろ探っているとその家の女性家主が血を流して死んでいた
↓
家政婦の連絡によって警察がやってきたがその家の息子がキャンドルを焚き風呂に入っていた
↓
これによって息子が逮捕された(父親は失踪していた)
ペク試補はこの事件は裁判はしていないがもう終わったことだといい、ジフンにまさか引き受けるつもりではないよな?とサ事務長は言った
サ事務長はニュース記事をジウフンに見せた「稀代の悪魔 画伯夫婦殺人事件で弁護団が辞任していた(大手の弁護士事務所なのに・・・)
しかしジフンは借りがあると言った
↓
それはジフンの代わりに壁に絵を描いてくれたのが今回の犯人だと言われるキム・ミンジェだった
ジフンはその時何か御礼をしたいというと「いつか僕が大変な時にたすけてくれと」と言ったのだった
↓
ジフンは他にも大手弁護士事務所もあるのにどうしてここに?といい、ジフンは1度会ってみると言うのだった(会って本人に聞くと言った)
一方検察ではプンジン洞を担当する検事にソ・ミンヒョクもチームに入ることとなった
ナ検事はソ検事からソ検事がマスコミの前に出ればSNSのフォロワー数が100万人になるかもしれないとおだてた
ペク試補はジフンに何かあるんですよね?というが、ジフンは気になるから会いに行く それだけだと言った
ジフンたちが久しぶりだと挨拶をするとキム・ミンジェは「あの時助けておいて良かった」と言った
↓
するとジフンは「まだ弁護を引き受けると決めたわけではない」といった
↓
しかしミンジェは「それでも引き受ける可能性はあるということですよね?」と言うのだった
ペク試補は「ご両親が亡くなって悲しくないですか?」と聞くとミンジェは「悲しむべきですか?それに亡くなったのは母だけです 父は失踪し見つかっていない」と言った
ジフンが無罪を主張しているそうで!と言うとミンジェはそれが真実だから・・・ 検察は僕が父の死体を遺棄して母も殺したと言いますが僕は入浴していただけですと言った
ジフンはお母さんを殺害したのは誰だと思いますか?と聞いた
↓
ミンジェは「消えた父です」といった(両親は不仲だったとはなした)
↓
これにペク試補は「あなたもご両親と不仲では?」ときいたが「弁護士が来ると思っていたのに検事が来た」と言った
ジフンは大手のペク事務所が弁護を降りた後どうしてウチに依頼してきたのか?ときくとペク事務所は高額なのに世論的で大したことなかったと言った
弁護士は慎重に選ばないと・・・というと、ミンジェは無罪だからと言った
ペク試補はこんな状況なのに余裕そうだったと話した
↓
そしてペク試補は「断りますよね?疑問も解決したはずだ」と言った
↓
ジフンはもう1カ所だけ行こうと言った
そこにはペク試補にもう1カ所だけ行こうと言った
↓
そこはペク弁護士事務所だった(これにペク試補は驚いた)
何しにいくのか?と聞くとジフンは聞きたい事があると言った
ペク試補は祖父に自分との関係を内緒にしろと言った
ジフンはプンジン洞事件の代理人を辞任されたと聞いたと言った
↓
ペク弁護士事務所は「ええ」と言うと、ジフンは「私があの弁護を引き受けようかと思ってと言った
するとアポもとらずに訪ねて来て辞任の理由を聞くなんて無礼だと言った
↓
ソ弁護士はミンジェは無罪を主張し犯人は父親だと言っているしかし父親の遺体が見つかれば・・・と言った
↓
父親が生きているとは到底信じられず弁論する方法が浮かびませんでしたと言った
ソ弁護士は「どうしてこの事件を引き受けようと?」とい聞いた
↓
するとジフンは「私は生きていると信じています」と言った
そんな時ジフンはペク試補がこの事務所と名前が同じである為何か関係があるのか?と聞くが、ペク試補は誤魔化した
ソ弁護士は息子のミンヒョクに会いに行きジフンがマリと共にさっき訪ねてきた(そして彼らが弁護人だと言った)
ペク試補は事件の概要をみなにはなした
そして病院に運ばれた母は病院の医師スヨンに「ミンジェがわたしを・・・」と言ってなくなったと言った
↓
しかしジフンは館長の最後の言葉に証言としての効力はないと言った
それに凶器の包丁も見つかっていないと言った
ミンジェは取り調べを受け「包丁はみつかったか?」と聞いた
ジフンたちは医師スヨンに会いにいくがスヨンは手術中だと嘘を言いどこかに向かおうとしていた為ジフンはスヨンを付けた
↓
スヨンはカフェで誰かと会うようだった
その店は予約が必要でジフンたちは入れてもらえなかった
↓
その為ジフンは「我々は事件を捜査中だ」と言い、無理やりテーブルに座った
スヨンは館長宅の家政婦(ハン・ジェスク)に会っていた
↓
何の話をしているのかとても気になった
ジフンは夜の11時に事件現場を直接見たいので見に行くと言った
↓
急いで行くこととなった
現場に行くとスヨンが争っているおとは聞こえなかったと言った事からそれを検証してみようということになった(ペク試補が二階に上がり一人で確かめる事となった)
しかしそんな時ペク試補は外に誰かいることに気づき追った
↓
そこにいたのは男で、男は包丁を持っていtら(このためペク試補は隠れた)
男が気づき迫ってきたがそこにジフンがやってきた
↓
ジフンはペク試補にここにいろといい、男の方に向かうのだった
男はミンジェ父でしょうか?
でもそれならなぜ普通に出てこないのでしょうか?そこがとても気になります
ペク試補はそれがショックだった
↓
起き上がるとソファの後ろにジフンが床で寝ていた
そんな時ペク試補の母がロケバスでやってきて「こんな所で働くのか?」と心配していた
ジフンはサ事務長が借りてきたマンガの「少年探偵」を見ると思わず起きた
↓
そしてふたりで犯人は誰だ?と話をしている
ペク試補は母のロケバスで着替え事務所にやってきた
↓
そして何もなかったかのようにタクシーで帰ったと言った(ジフンはそういうことにしようと言った)
そんな時一人の女性がやって来て、引き受けてくれる弁護士がいなくて・・・と言った
↓
これに「あふれるほど弁護士はいるのに?」と答えるジフンたちだった
女性は殺人事件で・・・というとサ事務長は驚き殺人事件はちょっと・・・受けていないというと、女性は犯人ではない助けて欲しいのですと言った
↓
ジフンは誰が助けてくれると・・・と聞いた
女性は茶封筒を取り出した(これを見てください 弟が待っていますと言った)
事務所内ではその事件ファイルを見るかどうかを多数決を取った
↓
ペク試補がまず私が見ますといい、見るが見た瞬間「止めましょう」といった
↓
またサ事務長も見てすぐにこれは・・・といった
そしてジフンもそれを見た
↓
それはこの事件のせいでプンジン洞が有名になった事件だった
15日前・・・
朝6時に家政婦が荷物を抱えやってくるがキッチンの包丁が1本なかった
家政婦は家の中で電気がつかないため、いろいろ探っているとその家の女性家主が血を流して死んでいた
↓
家政婦の連絡によって警察がやってきたがその家の息子がキャンドルを焚き風呂に入っていた
↓
これによって息子が逮捕された(父親は失踪していた)
ペク試補はこの事件は裁判はしていないがもう終わったことだといい、ジフンにまさか引き受けるつもりではないよな?とサ事務長は言った
サ事務長はニュース記事をジウフンに見せた「稀代の悪魔 画伯夫婦殺人事件で弁護団が辞任していた(大手の弁護士事務所なのに・・・)
しかしジフンは借りがあると言った
↓
それはジフンの代わりに壁に絵を描いてくれたのが今回の犯人だと言われるキム・ミンジェだった
ジフンはその時何か御礼をしたいというと「いつか僕が大変な時にたすけてくれと」と言ったのだった
↓
ジフンは他にも大手弁護士事務所もあるのにどうしてここに?といい、ジフンは1度会ってみると言うのだった(会って本人に聞くと言った)
一方検察ではプンジン洞を担当する検事にソ・ミンヒョクもチームに入ることとなった
ナ検事はソ検事からソ検事がマスコミの前に出ればSNSのフォロワー数が100万人になるかもしれないとおだてた
ペク試補はジフンに何かあるんですよね?というが、ジフンは気になるから会いに行く それだけだと言った
ジフンたちが久しぶりだと挨拶をするとキム・ミンジェは「あの時助けておいて良かった」と言った
↓
するとジフンは「まだ弁護を引き受けると決めたわけではない」といった
↓
しかしミンジェは「それでも引き受ける可能性はあるということですよね?」と言うのだった
ペク試補は「ご両親が亡くなって悲しくないですか?」と聞くとミンジェは「悲しむべきですか?それに亡くなったのは母だけです 父は失踪し見つかっていない」と言った
ジフンが無罪を主張しているそうで!と言うとミンジェはそれが真実だから・・・ 検察は僕が父の死体を遺棄して母も殺したと言いますが僕は入浴していただけですと言った
ジフンはお母さんを殺害したのは誰だと思いますか?と聞いた
↓
ミンジェは「消えた父です」といった(両親は不仲だったとはなした)
↓
これにペク試補は「あなたもご両親と不仲では?」ときいたが「弁護士が来ると思っていたのに検事が来た」と言った
ジフンは大手のペク事務所が弁護を降りた後どうしてウチに依頼してきたのか?ときくとペク事務所は高額なのに世論的で大したことなかったと言った
弁護士は慎重に選ばないと・・・というと、ミンジェは無罪だからと言った
ペク試補はこんな状況なのに余裕そうだったと話した
↓
そしてペク試補は「断りますよね?疑問も解決したはずだ」と言った
↓
ジフンはもう1カ所だけ行こうと言った
そこにはペク試補にもう1カ所だけ行こうと言った
↓
そこはペク弁護士事務所だった(これにペク試補は驚いた)
何しにいくのか?と聞くとジフンは聞きたい事があると言った
ペク試補は祖父に自分との関係を内緒にしろと言った
ジフンはプンジン洞事件の代理人を辞任されたと聞いたと言った
↓
ペク弁護士事務所は「ええ」と言うと、ジフンは「私があの弁護を引き受けようかと思ってと言った
するとアポもとらずに訪ねて来て辞任の理由を聞くなんて無礼だと言った
↓
ソ弁護士はミンジェは無罪を主張し犯人は父親だと言っているしかし父親の遺体が見つかれば・・・と言った
↓
父親が生きているとは到底信じられず弁論する方法が浮かびませんでしたと言った
ソ弁護士は「どうしてこの事件を引き受けようと?」とい聞いた
↓
するとジフンは「私は生きていると信じています」と言った
そんな時ジフンはペク試補がこの事務所と名前が同じである為何か関係があるのか?と聞くが、ペク試補は誤魔化した
ソ弁護士は息子のミンヒョクに会いに行きジフンがマリと共にさっき訪ねてきた(そして彼らが弁護人だと言った)
ペク試補は事件の概要をみなにはなした
そして病院に運ばれた母は病院の医師スヨンに「ミンジェがわたしを・・・」と言ってなくなったと言った
↓
しかしジフンは館長の最後の言葉に証言としての効力はないと言った
それに凶器の包丁も見つかっていないと言った
ミンジェは取り調べを受け「包丁はみつかったか?」と聞いた
ジフンたちは医師スヨンに会いにいくがスヨンは手術中だと嘘を言いどこかに向かおうとしていた為ジフンはスヨンを付けた
↓
スヨンはカフェで誰かと会うようだった
その店は予約が必要でジフンたちは入れてもらえなかった
↓
その為ジフンは「我々は事件を捜査中だ」と言い、無理やりテーブルに座った
スヨンは館長宅の家政婦(ハン・ジェスク)に会っていた
↓
何の話をしているのかとても気になった
ジフンは夜の11時に事件現場を直接見たいので見に行くと言った
↓
急いで行くこととなった
現場に行くとスヨンが争っているおとは聞こえなかったと言った事からそれを検証してみようということになった(ペク試補が二階に上がり一人で確かめる事となった)
しかしそんな時ペク試補は外に誰かいることに気づき追った
↓
そこにいたのは男で、男は包丁を持っていtら(このためペク試補は隠れた)
男が気づき迫ってきたがそこにジフンがやってきた
↓
ジフンはペク試補にここにいろといい、男の方に向かうのだった
男はミンジェ父でしょうか?
でもそれならなぜ普通に出てこないのでしょうか?そこがとても気になります
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