韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

ハピネス 1

2023-05-17 10:02:40 | は行
チョン・イヒョンはセヤン高校の誇りと言われていた野球選手だったが膝を故障して終わった
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このせいかイヒョンは屋上にひとり座り自殺するかのようにほのめかしていた

ユン・セボムはそんなイヒョンを説得したらすぐに帰って良いと言われ説得にやってきた
セボムはイヒョンに「野球ができなくなって辛いか?」と聞いた
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するとイヒョン「いいや 気づまりで座ってたらパトカーが来た」と言った
野球に人生を賭けてたのにこのザマだというのだった
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野球人生が断たれてお前だったら平気か?と言うとセボムは長い入院生活も過ぎてみれば思い出に!といった(イヒョンはお前は2年もブランクがありどうするんだ?と聞いた)
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セボムは先週は看護師で今は公務員になろうと考えている毎月給料は出るので独り立ちすると言った(私たちの人生は無限大だと言いとにかくやってみようと言った)

そう言うとセボムはイヒョンを突き落とした
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イヒョンは警察などが用意していたクッションの上に落ちた
セボムが突き落としたことからセボムは警察に連行されそうになったためイヒョンに「私の処罰は望まない」と言ってくれと頼んだ
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そんなセボムにイヒョンは「俺達付き合う?」と聞いた

12年後・・・
警察特攻隊にセボムはいる(’セボムは教官となっていた)
セボムは撃たれた隊員を医務室まで連れて行った
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そして戦術応急処置の訓練をさせた

とあるホテルで客が暴れているとフロントに連絡があり従業員が注意しに行くとフロント係りは部屋の中に引き込まれてしまった

イヒョンは刑事をしていてキム・ジンヒョクと組んでいる
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現場に行くと殺人事件だと呼ばれやってきたがフロント係りは首に傷を負い亡くなっていた
そのフロント係りには布がかぶされていたためイヒョンは「誰が?目撃者はいないのか?」と言った
監視カメラには容疑者が出て行く姿は写っていなかったためまだどこかにいるかも・・・といいベッドの下を見てみた
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そこには一人の男が血まみれでいた
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イヒョンはその男に「お前がやったのか?」とい聞くと覚えていない 怖くなって布を?と聞くとそうだと答えた
イヒョンはそこに凶器がないので男の口をこじあけてみた
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それを見てイヒョンは「食いちぎったのか?」と言った

イヒョンはセボムに電話し殺人犯が警察特攻隊の奴から薬を買ったと言っていると言うのだった(すべて薬を飲んだと言った)      
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教育性の名はイ・ジョンテだと言った(公文書を送るが一応伝えておくと言った)
そこでセボムがイ・ジョンテの所に行ってみるとイ・ジョンテはゾンビのようになっていた(ジョンテは同じ部署の隊員を襲っていた)
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そして次にセボムに対して牙をむき襲ってくるのだった

そこにいたスンヨンと共にセボムは戦った
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そしてジョンテを捕まえたのだった
セボムは何が何やら分からなかったためイヒョンに電話しあんな奴を銃なしでどうやって捕まえた?と聞いた
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これを聞いたイヒョンは「噛みついたか?」と聞いたためセボムはそうだと言った(セボムはひっかかれていた)

そんな所に一人の男がやってきた
「あなたが撃った者に感染書の疑いがある」と言った
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その男は中央災難対策本部中佐ハン・テソクという者だった
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そして捜査に協力を!といいセボムは連行された

ハン・テソクはスンヨンに先程の事は内密に!といい、秘密厳守だと言った
ユン軽重はイヒョンはハン・テソクに「セボムは?」と聞くと感染症の疑いがあるので検査すると言った
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これにイヒョンは感染者はイ・ジョンテですね?彼と接触した殺人犯を逮捕していた(人の首を食いちぎったと言った)
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これを聞いたハン・テソクはセヤン署に行きますと言った(ハン・テソクは引っかかれたり噛まれたたら隔離すべきだと言った)

ハン・テソクがやってきた為セボムは?と聞くと検査中だといった
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その頃セボムはウォンジョン大学工学館に移送されようとしていた
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人を食いちぎる感染症か?ときくと脳に捜査するウィルスと思われると言った
噛まれれば出血で死ぬか感染すると言った

ハン・テソクは隔離はしなくて良いが秘密厳守で!と言った

イヒョンは容疑者は特攻隊の教育生から薬を買ったと言っていたと話した
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するとイハン・テソクは薬の副作用かもしれない薬を見つけたら連絡を!と言った(イヒョンは薬を探しにホテルに戻った)
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そしてイヒョンはクスリを見つけたが先輩刑事は麻薬ではないかったと言い、ビタミン剤か何かだろうと言った

イヒョンは知り合いにその薬を見てもらうと、麻薬ではない麻薬には番号をふらない 製薬会社の物だと言った(医薬品のデータがあるはずだと言った)
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イヒョンは知り合いに調べてくれと言った

セボムは色々な検査を去れた
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そしてここは何か?と聞くと、ハン・テソクは「危険な感染者を病院にはおけないのでここに置いている」と言った
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セボムは「私もジョンテのようになるのですか?」と聞いた
しかしハン・テソクは何も言わず事情聴取を始めた
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イ教育生が同僚を襲うのを目撃し止めましたとセボムは言った
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その時のイ・ジョンテの様子は?と聞かれると、セボムは「両目は白濁し私を噛もうとしました」と言った(脚を撃っても痛がる様子はなかったと言った)
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セボムは友人が麻薬だと言っていましたと言った
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するとハン・テソクは誰かが人に噛みつけば警察は麻薬だと信じるはずだと言った

セボムはイヒョンと連絡を取り合った
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セボムは感染症か?と言うがイヒョンは麻薬だと言った

イヒョンはい俺が犯人を捕まえてやるからそこで休んで色と言うのだった

セボムは夜になると他の部屋からうなり声や壁を叩く音などが聞こえ落ち着かなかった

一方ハン・テソクはセボムにリッサウィルスが発見されなかったという検査結果を見ていた

またイヒョンの友人があの番号が入った薬が何であるかをみつけた
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そいれによるとネクストという肺炎の薬でコロナの時に開発されたが副作用が強くて回収されたものだと言った
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法的に麻薬とされていないから入っていないと言った

次の日セボムは再び検査をすると言われ連れていかれようとした時に、セボムはイ・ジョンテを見かけた
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セボムはその部屋に一人で入り、ほかの人が入って来られないようにしイ・ジョンテと話をした
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昨日撃たれた事を覚えていますか?私を引っ掻いたことは?薬は何処で入手したの?友達は逮捕されたわと色々質問をした
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しかしジョンテは水をくれといい、目をつぶった
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セボムが話の途中よ!と言った次の瞬間イ・ジョンテは目をむきセボムを襲って来たのだった
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それを見た中佐たちが部屋に入りイ・ジョンテを確保し連れて行った

セボムはハン・テソクの所へ行き「わざとイ・ジョンテに会わせたわね?カメラまで仕込んで!!」と言った

その頃イヒョンはハン・テソクに例の薬を持ってきたといい、会わせろ!とい言いやってきた

渇き野調査だ 感染すると喉の渇きを覚え人に噛みつくとハン・テソク言った
あなたを見た時の反応を知りたかったからだと言った(家族は覚えているが他人はどうか知りたかったと言った)
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これにセボムは脈拍が遅く苦痛を感じにくく傷もすぐに治ると言った

それで内密に調査を?と聞くと「伝染性は高くないが人々が怯えるのでむやみに広めなくていいとハン・テソクは言った(低温だと発症速度が遅くなると言った)

ハン・テソクはセボムに検査結果は異常なしだといい、当分は好きな場所で休んでくれと言った(2週間に1度採血にこいといった)

症状が出ないのを見ると抗体ができたのかも・・・と言った

国の為に功をたてたとうなら勤務評点を最高に上げてくれとセボムはハン・テソク言った
マンションの特別供給が点数で決まるんですというと、ハン・テソクは「その程度なら大丈夫だ」といった
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しかしハン・テソクはセボムに恋人はいるのか?点数が足りないと言った

イヒョンがやって来てセボムに帰ろうというが、薬をハン・テソクに渡してくると言った
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イヒョンはハン・テソクに薬を渡した

セボムはイヒョンを見て恋人はいる?いないなら結婚しない?と言うのだった

ゾンビではないし、何というのだろうか・・・やはり感染物か・・・
始まりもなかなかで面白かったので今後が楽しみです

ハピネス 2

2023-05-17 10:01:01 | は行
ハン・テソクは現場に入り惨状を見た(部下から肺炎のホームレスに寄付された薬を渡したそうだと聞いた)

スンヨンはそんなニュースを見ている
そしてスンヨンはセボムに大丈夫か?と聞くと、セボムは検査を受けてきたから大丈夫だと言った
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スンヨンはどういう事だ?大ごとになるのでは?と聞き治療薬はあるのか?などと聞くのだった
そんなスンヨンは記者から連絡が来た何が起きたか話せば金を出すと言ってるとはなした(セボムは私にも来たと言い、記者など無視して秘密を守る約束よと言った)

セボムは6か月の有給休暇が出た そしてついにマンションを手にいれた
と言うのも警察で最高点をとっても足りないので昔好きだと言われた人と結婚することにしたと話すのだった(スンヨンはおめでとうと言った)

セボムはスンヨンに大丈夫か?と聞くと、スンヨンは大丈夫だというが、あの時スンヨンも助けた教育生に引っ掻かれて傷が膿んでいるのだった
そんなスンヨンは記者と会い、いくら出せるのか?と聞いている

イヒョンは相棒であるジョングク刑事に結婚すると話し結婚祝いを貰った
そしてイヒョンはジョングク刑事にハン・テソクに付いて調べてもらった
ハン・テソクは感染内科の専門医で士官学校時代に偉大で委託教育をうけ免許を取って軍医官として従軍した
除隊後は製薬会社に勤務し強化チーム長だった
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その後製薬会社の会長を暴行し起訴された
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しかし突然無罪となり軍に復帰したのだった(それも中央災難対策本部だった)
それが少し妙だった

スンヨンはあの時助けた教育生がイ・ジョンテのようになり隔離されたといい、あそこに入ったら一生出られないそうだと言った
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これにセボムは「わたしは戻ってきたわ」と言うと、出てきたのはセボム一人だけだと言った

セボムはセヤン森ル・シエルというマンションに入った

セボムたちはジョングク刑事に結婚祝いとして高校の時イヒョンを助けた記念に撮った写真をプレゼントされた

セボムは引っ越しの挨拶をするために近所に挨拶周りをするがそこに住んでいる人達はみな何か変な人ばかりだった
そんなセボムが家にこだわるのはこれまで自分の家族が暮らしていた家が、父の仕事が上手くいかずどんどん小さくなり最後には半地下の一部屋しかない家で両親が喧嘩を始めるとセボムは一人父の車に逃げ込んでいたからだった

セボムは夢を見てうなされ起きると上の階の住人がドンドンとうるさい音を出しているのが気になった 

イヒョンの所にハン・テソクがやってきて「今日ネクストの件が公表される 副作用の恐れがある為薬は全て回収し違法に売れば懲罰に処す政府の結論だ」と言った
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イヒョンがどうして僕に話すのか?と聞くと、ハン・テソクはこれから一緒に捜査することになったと言った
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イヒョンは何からすれば?と聞くとハン・テソクはイ・ジョンテの携帯を渡すので彼を装い売人と接触しろと言った
そのためにはイヒョンが金が必要だ?というと、ハン・テソクは鞄を出し使ったら領収書を書き残った金を返せと言った
そしてハン・テソクは売人と会う時には俺を呼べと言った
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イヒョンはどうもハン・テソクが気にくわない奴だと思った

セボムは餅を配った時に一人の女の子と知り合い、その子と共に運動をした

スンヨンはあの時にできた傷が気になっている
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そんなスンヨンは何故か自分で腕を傷つけた
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その後スンヨンはセボムに連絡してきて助けを求めた(あの時教育生に引っ掻かれて傷が治らないと言った)
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それをきいたセボムはスンヨンに検査を受けさせることにした
スンヨンは死ぬのが怖いといい、セボムは死なないと言い奥さんには私が上手く伝えると言った)
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セボムはハン・テソクたちがいる所へスンヨンを連れて行きイ中尉に検査をしてくれと頼んだ
スンヨンは引っかかれた所ではなく自分で傷つけた所を見せ、そこから組織を取り検査をしてもらった(スンヨンは自分は大丈夫だ 何も起こらないと自分に言い聞かせている)

セボムが採血をしている間にイ中尉と話をした
イ中尉によると噛まれた場合は必ず感染しいつ人を襲うか分からないし面会は無理だと言った(そして治療法は今の所ないと言うのだった)
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今は進行を遅らせるくらいしか方法はないと言った

セボムがスンヨンの所にもどるとスンヨンは消えていた
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セボムが連絡するとスンヨンは「自分には家族はいる このまま犬死できない 安全が守られ稼げる方法がある」といい、電話を切った
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セボムはスンヨンがやろうとしている事を知り、重傷者は何処だ?とイ中尉に聞いた
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冷凍トラックだと言われた(スンヨンはその冷凍トラックに入った)

スンヨンはそこに患者が入れられているのを見て驚いた(そんな時スンヨンは閉じ込められてしまった)
スンヨンはそこから記者に電話し、金を半分だけでも振り込めばすぐに映像を送ると言った

しかしその頃その冷凍車が故障し冷凍から解凍されつつあり患者が眼ざめ始めていた

イヒョンは売人と連絡を取りハン・テソクと共に待ち合わせの場所に向かった
ハン・テソクは製薬会社が保管していた薬を誰がまいたか知りたいと言った
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そして取引場所に行くとイヒョンはいきなり売人たちをボコボコにし、薬は何処だ?と聞くとトランクだと言われた
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イヒョンがトランクを開けるとそこに感染した奴がいて襲って来た
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これを見たハン・テソクはそいつを撃ち殺した(イヒョンは警官の前で人殺しを!と言うが、ハン・テソクはあれが人間か?と言った)
テソクは売人にお前達もいずれああなると言った

そこへ電話がかかりイヒョンに寮で問題が起こったと言った(そこにセボムもいると言われ向かった)

セボムはそんな時にスンヨンから電話がかかり「奴らは人じゃない」と言われた

イ中佐はスンヨンが冷凍車にいることを知り冷凍庫を開けろ!というが、セボムは「開けるな!」と言った
冷凍庫を開けようとするとそこから感染者たちが襲いかかろうとして出てきた為すぐにドアを閉めたがその中にスンヨンもいて豹変していた

スンヨンはあれを撮影して自分は出られると思っていたのでしょうが、すでに感染していたと思われるんですよね・・・
だから家族の為にお金を!と思ったのでしょうか?
それにしても危険な賭けだったわ

ハピネス 3

2023-05-17 09:59:04 | は行
ハン・テソクとイヒョンとジョングク刑事は軍の施設にセボムがいると聞き向かった

イ中尉達は冷凍庫を開けようとしたがセボムはダメだと言った
ドアを少し開けると感染者たちが襲いかかろうとしてきた為すぐにドアを閉めた
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セボムはその中にスンヨンもいたのを見た
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そこでセボムはドアを開けスンヨンを助けようとするが感染者が襲って来てなかなかスンヨンを助け出せなかった
そこへイヒョンもやってきてセボムを助けようとした
   ↓
そしてイヒョンはセボムとスンヨンを引きずり出した(イヒョンは少しおかしくなりかけていた)

スンヨンはセボムに済まなかったと言った(このまま死ぬのは余りにも悔しくてと言った)
セボムは「それで中はどうだった?」と聞くとスンヨンは「みなおかしかった」と言った
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セボムは外にいるイ中尉にがっかりだと言った
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するとイ中尉は「彼らの世話中に感染した同僚が5人もいるどうしろと?と言うのだった

ハン・テソクはイヒョンに「なぜ閃光弾が有効だと?」ときいた
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イヒョンは軍人が持っていたからだと言った するとテソクは脱走した奴がいた時に使い知ったと言うのだった
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イヒョンはテソクに死ぬまでこうするのか?家族でもこうできるか?と聞いた

テソクはコロナで学んだ数名の犠牲より人々の生活が重要だと言った
セボムはいつまで隠しておくつもりか・全て公開し感染者の処遇も議論しないと!といった
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テソクはそのつもりだマスコミも駆けつけたと言うとセボムは「早くそうしないと私が暴露します」と言った

セボムたちのマンションの上の階がが未だにうるさくてイヒョンが注意しに行くと先に他の住民がうるさいとやってきていた
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イヒョンが聞くと601の住民は妻が病気で物を投げたりすると言った
これにイヒョンは噛んだりするか?と聞くがそこまでは・・・と言った
イヒョンはその住民である皮膚科の名前を聞いた

イヒョンの母はセボムとの結婚を喜んでくれた(イヒョン母はアメリカにいるようだ)
イヒョンとセボムは自分たちの結婚式や新婚旅行について話した

ジョングク刑事はイヒョンに洗車場の件の捜査は終わりだそうだ あとはハン・テソクjがするようだと伝えた

イヒョンが皮膚科に電話して聞いてみると院長は1週間休みだと言われ室長も有給を取っていると言われた

セボムが非常口をこじ開けたことでマンション代表に注意されたがあそこは火事になった時の逃げ道だというが聞き入れられなかった
セボムは601がうるさいため再び訪れた
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すると夫の袖口に血が付いていた為「まさか奥さんに噛まれましたか?」と聞いた
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しかし返事がないためセボムは家の中に入った
夫は不法侵入だといったがセボムは奥の部屋に向かった
セボムは「いつからこうでしたか?」と聞くと夫は一昨日から人をもいると飛び掛かると言った
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セボムは目はどうだったか?と聞くと瞳はしろかったと答えた
セボムは今は静かなので正常だろうといい部屋に入った
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すると夫はセボムを押し入れ戸を閉めた
そこに住民の妻がいた
セボムがドアを開けて欲しいか?と聞くと頷いたためドアを開けると妻は夫に向かい夫は家の外に出た

そんな所にイヒョンからセボムに電話が入り、上の階に行くなと言った(しかしセボムはもう来ていると言った)

セボムが601の奥さんと戦っている所にイヒョンがやってきて助けてくれた
その後イヒョンは601の家の中を調べた(ゴルフクラブに血がついていて、例のクスリも見つけた)

マンション代表の女性は救急隊員に他に何かしないのか?と聞くと消毒はすると言った
そんなマンション代表の女性は食品などを買い漁った

テレビではハン・テソクが襲人病について記者会見を開いていた
そして症状を感じたり発症した人を見たら中央災難対策本部に連絡しろと言っていた

セボムはあの601の奥さんは夫だけを追っていた 私を突き飛ばしてまでも・・・ きっと何かあるはずだと言った

そんなセボムたちが出掛けようとした時マンション代表のおばさんがやってきて「今日見た事は内密に!」と言った(このマンションの価格に響くと言った)

イヒョンはハン・テソクの所へ行き感染者の家で見つけたと例の薬を取り出し「襲人病の原因はこれだろ?」と言った
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ハン・テソクはそれを聞きにきたわけではないでしょう?と言った
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イヒョンは601のパク・ミンジさんに会わせて欲しいと言った
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イヒョンはパク・ミジンさんの様子をイ中尉から聞いた(頭を殴られほとんど死んでいると言った)
これを聞いたイヒョンはパク・ミジンに「安心してください こんな風にさせた奴を見つけます」と言った

ハン・テソクは薬の売人の所へ行き平凡な主婦の家でこれが見つかった 君が売ったのか?全てを話せば望みをかなえると言った

イヒョンはパク・ミジンが死んだことをイ中尉から連絡を受けた
そして科捜研から送られて来たゴルフクラブnついていた血痕について夫のところへ行き話を聞いた
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夫は妻が病気になり襲ってきたからゴルフクラブで殴ったと言った(だから正当防衛だと言った)
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しかしイヒョンは妻をゴルフクラブで殴り殺し死体を遺棄しようと思ったら病気となり死ななかったんだろと言った
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すると夫は「証拠はあるのか?」と言うと経営している病院の看護師が証言したと言うのだった
これによって夫は緊急逮捕された

同じマンションに住むユンヒはセボムに手術することに決めたと告げた

ハン・テソクの妻も病気のようだ

そんなハン・テソクがセボムの所にやって来て「マンションで病気がはやっているようだ」といった
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これにセボムは「ひとり確保したでしょ?」と言った
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するとテソクは「売人がこのマンションのジムでクスリを売ったようだ」といった(ダイエットや集中力の強化に効くといって)
購入者の中にパク・ミジンもいた だからマンション内に購入者が大勢いるはずだと言った 
発病の事実を隠して過ごしている人もねといった
少しずつ増え一気に爆発すると言った
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セボムは「それなら調査しないと!」といった
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これにテソクは治療薬がない以上解決にはならないといった
いつ発病するか分からない住民をどこへ?と聞いた
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セボムはそれなら他に方法があるか?と聞いた
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するとテソクは方法はあるといった(その頃からマンションの周りで何かの音がしている)
そんな様子を見たセボムは「マンションごと封鎖を?」ときいた
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これにテソクは監視員と場所が確保されるまでの間だと言った
テソクはセボムは決断力がある人間で貴重なのであなたは出られるといった
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しかしセボムは「ここに住むと決めた以上出るわけにはいかない」と言った

セボムは電話でイヒョンに私はもうマンションから出られなくなったと告げた
そんな風にはなしていると、そこにイヒョンと601の住人が逮捕されやってきた
   ↓
これを見たセボムは「良かった ひとりかと思った」といいイヒョンに抱きつくのだった(犯人は逃げたがセボムは大丈夫 誰も出られないというのだった)

あんなに大きなマンション全部を封鎖するの~~~
その中でいったいどれくらいの感染者がいるのでしょうか?そんな感染者と共にいなければいけない感染していない住民は怖いだろうなぁ・・・
 

ハピネス 4

2023-05-17 09:57:16 | は行
601号室のオ・ジュヒョンは愛人サンヒがイヒョンたち刑事に話した事にイラついていた
イヒョンがサンヒに参考人として同行してくれと言ったがサンヒは今は・・・と言い荷物を持って出ると言った(サンヒは何かを探すかのように部屋に入った)

イヒョンがオ・ジュヒョンうぃお連れて下に下りたらそこにセボムもいた(セボムは一人残されたかと思ったといい、イヒョンに抱きつくのだった)
オ・ジュヒョンは隙を見て逃げた

アパートの住民たちは何がおきたか分からず色々みていた

オ・ジュヒョンはイヒョンに再び捕まった

そんな時アパートの住民に、今このアパートが隔離措置で閉ざされているが、その説明を国が行うという連絡は入った(ジムで行うと言うのだった)
またニュースでも感染拡大の阻止だと告げていた

ソユンはひとりアパートの中にいてセボムと一緒にいる
ソユン母はアパートの外にいる為電話してきた
   
セボムは母から電話が来て家にいろと言われるがセボムは忙しいと電話し切った

セボムはハン・テソクに会いたいと電話した

住民に対する説明会が行われることになり、602号室のクク弁護士の妻は住民に法的問題の相談にのると宣伝して歩いた

一方ジョングク刑事はジムのトレーナーたちは薬を知らない ステロイドなんかやらないと怒っていたとイヒョンに話した

住民に対する説明はイ中尉がリモートで行った
そこでイ中尉は1週間の集団隔離になると話した
   ↓
その中には住民ではない人もいたが外に出られないことで生じる被害については全て補償すると言った
   ↓
これに住民たちは感染者が出たのなら、そいつを隔離すれば良いとあるおじいさんが発言するとほかの住民が「あなたの奥さんが感染者にぶつかっていた」と話したのだった

アパートの棟代表がみなに説明しようとするが幸いそこに刑事もいるといい、イヒョンが説明した(発症前の特徴があると言った)
激しいのどのかわきを覚え瞳の部分が白くなる 部屋に一人の時は壁を叩く行為もみられるといった
人と会う時はふたり以上で ドアは開け放しておくこと 怪しい動きを見せたら助けを求めてと言った(1週間だけ耐えればよいと言った)

セボムはテソクに会い「子供をそとに出したかったんでしょ!」と言うとだったらソユンも外に出して!と言った
   ↓
するとテソクはパク・ソユンの両親は感染の可能性が高い宅配業が大変でクスリに頼ったようです 人は差し迫ると豹変しますと言った
   ↓
なのでソユンはあなたといた方が良い 外に出るとどうなるか・・・といった

棟代表は住民に私を代表にしてくれといい、賛同を得ようとしたが皆無視した
またおっとが神父をしているので信者の方は来てくれと言った

イヒョンはジムの担当者にクスリを飲んだか?と聞くが飲んでいないと言い張りクスリなんて知らないとまでいうのだった(しかしイヒョンは売人がここで売ったと話していると言った)
そのジムの担当者はやたら水を飲んでいた

イヒョンは清掃のために入った清掃業者たちの身分証明をとり清掃した家に泊めてもらえないか話すといった(そのうちのアンドリューという男が少し変わっていた)

イヒョンたちはジムの関係者に外に出たら感染者だとみなすと言った

イヒョンはオ・ジュヒョンの所へ行き手錠を外しサンヒには下の階に部屋を用意したのでそちらに行こうと言うとサンアは突然ここにいます 実はあの日何も見てないんですと言い出した(サンヒはオ・ジュヒョンから多額のい金を貰う約束をしたのだった)

そんな時イヒョンはハン・テソクから電話をもらい302号室が内部のライブ配信をしているので今すぐ止めろ出ないとネットを切断すると言った
   ↓
そこでイヒョンとセボムが302号室の息子の所へいき止めさせた

セボむ達の家にジョングク刑事とソユンも泊まることとなりイヒョンはせっかく良い雰囲気になったのに・・・。と嘆くのだった

イヒョンはテソクが製薬会社の会長を殴ったとあるがその会長はどうなったのだろうか・・・」と思っている

テソクはその会長に会いに行き、ネクストをバラまいたのは会長ですね?と聞いた
会長はテソクが内密に処理できると言うから推薦したのに・・・と言った
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テソクは倉庫に保管した薬を流しましたね?といった(治療薬が早く開発されるようにと言った)
テソクはクスリをまいたのが会長なので側近の番号を全て追跡しろとイ中尉に言った

イ中尉は会長を隔離しないとと言うがテソクは地位が高すぎる 治療薬の投与も最初だろうな 完治後も人を襲うかもしれないと言った
肝心なのは治療薬だ その後生き残れるかは別の話だと言った

セボムたちは配られるはずの弁当を貰いに行くと他の棟の住民たちが、感染者はセボムたちの棟から出たのでそこから出るな!と鍵をかけていた為、セボムは怒り銃を取り出し開けさせ弁当を受け取った

次の日ジムに行って見るとトレーナーが逃げ出していた為セボム達はトレーナーを捜した
するとその途中で血痕を見つけたためすぐに戻ろうといい、戻った
   ↓
101棟以外の場所ではすでに襲人病が流行り他の住民たちが襲われている事が分かった

清掃員のひとりアンドリューは何かを知っているかのような行動をとっていた

そんな時、ハン・テソクはセボムに他はもうダメだと言うのだった

もうあのアパートのそとでは襲人病が蔓延していると言う事だろうが、あの感染者を誰が確保するの?テソクたちがそれを行うのでしょうか?
一体この病気は収まるときが来るのでしょうか?

ハピネス 5

2023-05-17 09:55:32 | は行
セボムは家に戻り襲われた時のためのバットを用意した

ソユンは母に電話したが通じないと心配している(セボムはソユンにドアは絶対に開けてはダメだと言った)
もはやテレビもネットも通じていない

棟代表はイヒョンたちが入口を封鎖しているのを見て何事なのか!と怒っている
そして棟代表はイヒョンが棟代表を狙っているのでは?と言うが、イヒョンは興味がないと言った

302号室のチ・ソンシルは601号室の奥さんとぶつかった時の傷が痒くなり自分も襲人病ではないかと心配している

601号室のオ・ジュヒョンは602号室の弁護士の家にやって来て自分の逮捕について相談しているが、その場に一緒に来ている愛人サンヒは弁護士にちょっかいを出している(オ・ジュヒョンは妻名義の病院の相続についても気になっていると話すのだった)

イヒョンはあれだけ外にいた感染者がおらずどこへ?と言うと、セボムは皆正気に戻り家に帰ったんだと言った(正気になるとみな自分がやったことを消したがると言った)

セボムはハン・テソクと話しができない為無線機を貰えば良かったと言っている

オ・ジュヒョンは皆が感染して浮かれている
   ↓
封鎖されている間にイヒョンたちを説得できればいいとサンヒに言った

ハン・テソクは売人が立てこもったクラブ内の音を聞き、イ中尉に封鎖しろといった

オ・ジュヒョンは金に物を言わせ外の様子を見てきた人に30万W支払うなどというと、それに応じる人もいた

ジムの受付の男は車に何かをとりにいったが、それを隠している(イヒョンは受付が水を飲んだ事を知り、手錠をかけ爪を切れと言った)

清掃業者たちが住んでいる所にマンションの掃除担当のおばさんも一緒に住むことになった(マンションの皆が食事や着る物を分けてくれた)

イ中尉は大臣たちに襲人病について説明をした
発病は、噛まれるか引っかかれるかあの薬を飲むかの3種類だと言った
   ↓
ハン・テソクは治療薬は脳に直接作用する抗体生成を研究中だと説明した(1カ月で答えが出るといった)
そして集団隔離を行わず感染者が一定数を越えれば72時間、長くて1週間で全滅するとお偉方に説明した
   ↓
この後イ中尉は培養は絶望的で抗体は出きずに死滅したといった
   ↓
これにハン・テソクは「では開発は不可能だと報告を?」と言った
イ中尉は時間とお金が必要だというが、そう言えば感染者は殺処分にされるとハン・テソクは言った
   ↓
イ中尉は「中佐も感染者は人ではないとお考えかと・・・」と言った
ハン・テソクは人を嚙み殺した者は自分の行為の責任を取るべきだろう 封鎖範囲を広げてでも時間を稼ぐと言った

イヒョンは自分は警察だからまだ感染していない他の棟の人を助けないと・・・とセボムに言った

オ・ジュヒョンにお金をもらった清掃会社の人とイヒョン、セボム、そして302号室のユーチューバー キム・ドンヒョンは外の様子を見に行くことになった

キム・ドヒョンの母チ・ソンシルは襲人病ではないようにとお祈りをしている

イヒョンたちが外に出てみたが誰美緒いなかった
弁当の受け渡し場所まで行くと昨日感染して人に襲いかかろうとしていた警備員たちが正気に戻りそこにいた
   ↓
イヒョンたちが弁当は届いていないのか?と聞くと返事がないと言った
そして、感染した人は図書館に隔離しているというのだった
   ↓
この為セボムたちはそっと戻ることにした

棟代表はジムの受付の男とは知り合いらしく、棟代表が仕事を紹介したようだが自分と親しくするなと言うった
そんな棟代表は地下で戸を開けてくれと言って訴える感染者を見て驚いた

セボムたちはスーパーに行き食品を集めた
そしてスーパーのレジの女性が隠れていた為セボム達は助けた
スーパーの店内に血痕があったためキム・ドヒョンたちは驚いたが、配信用に動画を撮っていた
   ↓
するとスーパーの奥に感染した人が何人かいた
   ↓
このためセボム達も驚き急いで店を後にするが感染者たちが追ってきた為シャッターを下ろして何とか防いだ

そして棟に戻るが棟代表やオ・ジュヒョンは感染していないか確かめるまで中には入れないと言うのだった
そこでオ・ジュヒョンは自分の妻が感染し暴れている時の音を録音していて、そこでその音を鳴らし皆に恐怖を与え入れないようにした
しかしジョングク刑事がそれを叩き壊してイヒョンたちを中に入れた
   ↓
これに怒ったイヒョンは中に入った後ブチ切れオ・ジュヒョンのところへ行き感染者の血をオ・ジュヒョンに塗りつけた(これにオ・ジュヒョンは怖がるのだった)

そんなイヒョンにセボムは「あなたがいなければ皆感染していた」といった

イヒョンたちがいるマンションの外では市民たちが自分たちの権利を主張しデモを行っていた
これを知ったハン・テソクはイ中尉からマンションでの感染者が逃げたと報告を受け、イ中尉にそいつを放し市民に見せろかれらがそれを見て怖がってこそ、事は収まるというのだった

治療薬もないのに隔離をいったいいつまで続けるのでしょうか?
今のような状態から元の状態に戻ることなんてあるのでしょうか?
そしてあのスーパーから連れてきたレジ係りは本当に感染していないのでしょうか?気になる所です

ハピネス 6

2023-05-17 09:53:48 | は行
6か月前・・・
ハン・テソクは妻の出産を楽しみにしていた
そこで会長と待ち合わせしていた
   ↓
会長はネクスト(クスリの名前)の許可が下りたと喜びハン・テソクは明日販売すると言った
会長は肺炎のネクストはクスリとしては失敗でもADHDには可能性があると聞き、喜び自分も飲んでいると話した

そこへテソクの妻もやってきた
   ↓
そんな所にハン・テソクに電話が入った
ネクストを飲むと噛みつくようになるというのだった
   ↓
これをきいたハン・テソクは「明日発表だから今すぐに口止めして絶対に漏らすな!」と言った(死んだわけではないので治療費を渡して黙らせろと言った)
   ↓
そんな電話中に部屋で何か音がするのでテソクが部屋に戻ると、テソク妻が会長に噛まれていた
それを見たテソクは驚いた(テソク妻は妊娠中に感染した)

そんな昔の事を思い出しているテソクは総理室から呼び出された
   ↓
テソクはイ中尉に「まだ俺が信じられないか?」と言った
テソクは被害を防ぐために何を優先するか私は選んだ イ中尉も手を血に染める選択の時が来ると言った
そしてテソクはイ中尉に「治療薬は?」と聞くと、イ中尉は候補の物質を投与したが全員死んだと言った
   ↓
テソクは成功するまで続けろと言った

マンション内では皆で今後どうするかを話し合っていた
イヒョンはスーパーの物は201号室にあるのであの人達が必要な物と交換してくれと言った

イヒョンたちは棟代表が話し合いに来てなかったため何を考えているのかと思うのだった
そして影響力のある人を抱え込もうと棟代表は夫婦で話し合っていた

ジムにいるキム・スンボムは住民を怖がらせているとイヒョンは考え住民を怖がらせるなといい、今は手錠をかけるが数日間無事ならジム内は自由にすると言った

オ・ジュヒョンははイヒョンに血を塗られ怖がっている
オ・ジュヒョンの愛人ウ・サンヒは部屋で何かを探している

オ・ジュヒョンはジムに行きスンボムに「君が妻に薬を売ったのか?」とい聞くがスンボムは知らないと言った(そんな様子をイヒョンは見ている)

602号室のクク弁護士は地下駐車場にいる他の棟の住民から父の墓について相談があると言われ、地下に来てくれと言われた(ここはネットも通じていると言われた)
この為くく弁護士は行ってみることにした

イヒョンはジムを覗き見したが、スンボムがやはり襲人病を発症していたのを知った(オ・ジュヒョンを襲おうとしていたのだった)

クク弁護士の妻シン・ソユンは夫が他の棟の人に会いに行った事を知りセボムに助けを求めたのだった

イヒョンはオ・ジュヒョンをスンボムから助けた
   ↓
そしてこのことは誰にも言うなといった(どうしてだ?とオ・ジュヒョンが聞くため「人間だからだ」と言った)

セボムは地下に向かった(クク弁護士は地下駐車場にいる男に話をしようと言いドアを開けようとしていた)
   ↓
セボムはそれをギリギリで止めた

スンボムが発症したことを弁護士夫婦は知り棟代表に文句を言いに行った

イヒョンは元に戻ったスンボムにクスリの事を聞くとスンボムは2回飲んだだけだと言った
病気は発症して15分位で正気に戻るとイヒョンは言った

セボムは「明日キム・スンボムを追い出すかどうかを投票で決める」と皆が話しているとイヒョンに言った(クク弁護士がそれが民主主義だと言っていると話した)

棟代表は自分が棟代表になる事しか考えておらず私を押してくれたら管理費をただ¥タダにするとまで言っていると話すのだった

クク弁護士は1軒ずつ回ってキム・スンボムの映像を見せ、これを放っておけるか?と皆を説得している

601号室の妻とぶつかったチ・ソンシルは自分発症しないか気にしている

オ・ジュヒョンは地下駐車場に止めているセボムの車まで行きネクストを手に入れた

D-4(封鎖解除まで4日)
住民投票でキム・スンボムは追い出さないということになった
そしてスンボムを監視するためにふたり一組となって監視することとなった

会長はハン・テソクに感染している人が多い地区の水を止め電気も止めろとい言った

キム・ドンヒョンは自分の携帯を落とした為母のい携帯を借り撮影しているが、その母の携帯に母の傷を映している物があり驚いた
そんな所にイ・ボラムがやってきて、携帯を失くしたのか?と聞き外に落ちていたと言った(それを聞いたドヒョンはお金を支払うので取ってきてくれと言った)

15階のキム・セフンはセボムに自分の軍事物コレクションを見ないか?と誘い部屋に招きいれた

そんな時スンボムが15階のキム・セフンがクスリを買っていたとイヒョンに教えた
   ↓
この為イヒョンは家に戻るがセボムはいなかった為ソユンにセボムは?と聞くと15階の人と出て行ったと話した

イ・ボラムがおそるおそる外にでて携帯を探していて見つけたがそこに発症者が声をかけてきた
   ↓
その為イ・ボラムは急いでマンションに戻るが発症者が一緒になだれ込んで来た

ウェブ小説家のナ・ヒョンギョン兄弟がスンボムを監視していた
しかし何か音がしたためそちらに行きドアを開けるとナ・スミン(兄)が襲われた
   ↓
それを見たナ・ヒョンギョンは急いで逃げジムに戻り鍵をかけた
しかし水を飲んだスンボムは発症しようとしているのかナ・ヒョンギョンに「外で何かありましたか?」と聞いた

イヒョンは15階に行きセボムを探すがキム・セフンは忙しいと言った
   ↓
イヒョンはキム・セフンに「ジムで勝ったクスリを飲みましたか?」と聞いた
そしてイヒョンはセボムに手を出したらただじゃすまないと言った

とにかくあのオ・ジュヒョンが曲者で・・・
そして心配なのがナ・ヒョンギョンです スンボムに襲われるのでは?

ハピネス 7

2023-05-17 09:51:57 | は行
イヒョンが15階のキム・セフンの家に行き「セボムはいるか?」と聞いた
   ↓
するとセフンは「今忙しい」と言った
これにイヒョンは「ジムで買った薬を飲みましたか?」と聞いた(またセボムに手を出したらただじゃおかないと言った)
   ↓
セフンは誤解があるようだというとイヒョンは「それならここを開けろ!」と言った
   ↓
イヒョンが家の中に入るとセボムはのんびりとおやつを食べていた為イヒョンは「新婚な物で姿が見えないと不安になる」と言い訳した

セボムはセフンの家から出ると「どうしたの?」と聞いたためイヒョンは「あの人はジムでクスリを買ったようだ」といった
   ↓
セボムは驚き「えっ!」と言い振り向くといイヒョンは止めろ覗いているかも・・・というのだった(まさにセフンはしっかり見ていた)

ソユンが一人で家にいる所に感染者がやってきたがソユンは戸を開けなかった
   ↓
そこへセボムたちがやってきた為感染者は立ち去った

感染者が去ったあとセボム達は「あの血は誰の物だろう」と考えていた

ナ・ヒョンギョンがジムに戻るとキム・スンボムはヒョンギョンに助けてくれ俺が何とかするというのだった
   ↓
この為ナ・ヒョンギョンはキム・スンボムに手錠の鍵を渡してしまった
   ↓
キム・スンボムは水を飲んでも渇きが止まらないと言ったためナ・ヒョンギョンは逃げたがスンボムが追ってきた為ナ・ヒョンギョンは駐車場に逃げた
   ↓
しかしそこで誰かに見つかった

セボム達はマンション内を確かめた
するとジムでスンボムの手錠が外れ水を飲んでも渇きが止まらないと言って座っていた
   ↓
イヒョンはキム・スンボムと話をしながら手錠を掛けようとした時、スンボムが襲って来た
   ↓
そんな時、ハン・テソクがやってきてキム・スンボムを撃ち殺した
それを見たセボムは「銃を使うなんて!」と言った

ハン・テソクを連れてきたのはナ・ヒョンギョンだった

セボムはハン・テソクに「どうしてスンボムを殺した!彼とは対話が可能だった」と言った
   ↓
するとハン・テソクは今の世の中母が子を、夫が妻を襲う時代だ躊躇せず殺せ!と言った
ハン・テソクはセボムにソユン父が感染したとはなした

イヒョンがジョングク先輩のいる所に行き状況を聞くと、牧師は神通力があるといい、十字架で襲おうとした感染者を追いやったと言うのだった

イヒョンは302号室のキム・ドヒョンが玄関を開けたと聞きドヒョンの家に向かった
   ↓
そしてドヒョンに「君が玄関を開けたせいでひとりが犠牲となった 責任ある行動をとれ」と言った

ハン・テソクは屋上に行くとそこにアンドリューが一人でいた
「感染者は?」ときくとアンドリューは「そこから降りてもらった」と会談を指さした
階段の途中に感染者がいるのをハン・テソクは見た

イヒョンはハン・テソクと話をし、セボムの傷が治らない 同じ症状の人は?と聞くとハン・テソクは4人いたが皆感染してしまったといった
ハン・テソクは脳にウィルスが行かなければ発症しないといい、脳に届く抗体を探していると説明した

そんなハン・テソクはソユンに母さんがとても会いたがっている ソユンが望むなら外に出られると言った

セボムはイヒョンに「もし自分が病気になったらどうする?」ときいた
   ↓
するとイヒョンはセボムに「人を襲いたくなったら俺に言え」といった

ハン・テソクは住民が集まっている所へ行き、都市が全部封鎖され今夜から停電になると言った(そして戒厳令が発令された)

セボムはイヒョンに銃を渡し危なくなったら躊躇わずに撃て!と言った

テソクは集まった住民に帰って充電しろ!そして水も貯めろと言った

セボムはソユンが書いた手紙をハン・テソクに渡した
   ↓
するとハン・テソクはセボムにソユンと付き添いでここを出ても良いと言うが、セボムはわたしを連れ出したい本当の理由はこれか?と傷を見せるとハン・テソクは「そんな所だ」といった
   ↓
ハン・テソクは「セボムさんから抗体が出ました 有効かどうか確かめたい 感染者に噛ませてでも」といい、階段に潜んでいる感染者をセボムに向けた
   ↓
セボムは抵抗するがハン・テソクに「撃つな!」と言ったが撃った

ジョングク先輩はイヒョンにハン・テソクと親しいなら自分を外に連れ出してもらえないか?と言った(イヒョンはテソクに聞いてみると言った)

イヒョンたちがジムに行って見るとスンボムの遺体が無くなっていた
そこでイヒョンは監視カメラを見てみるとスンボムの頭を開き抗体を探していた
   ↓
この事からイヒョンはハン・テソクの目的はセボムだと考えた(このためイヒョンはセボムの居場所を探した)
   ↓
そんな所にハン・テソクは顔に血がついたセボムをつれて駐車場にやってきた
そしてセボムと共に外に出ようとしたがイヒョンが止めた

セボムは採血し協力した(セボムは住民にお肉を!と言った)

イヒョンはセボムに新しい抗体を発見したと告げられると世ぼmウが国を助けることになるかもしれないと言った
   ↓
するとイヒョンはセボムを守るので武器を!と言った
イヒョンはそこ迄する理由は?とい聞くとハン・テソクは「金の為だ 権力を持ったものがセボムの血を根こそぎ奪うかもしれない」といい、イヒョンはセボムを守ると言った(イヒョンはひと段落したらあなたがした事を全て明らかにすると言った)

棟代表オ・ヨンオクは夫にあと4日頑張れば元に戻ると言った
夫は6階のあのおかしな男と手を組むのか?ときくがヨンオクは、いいやちからはあるけれど言いなりになる人間が必要だといった
   ↓
そんな所にジョングクがやって来て命を救ってくれた牧師さんに御礼を言いにきたと言った

オ・ジュヒョンの愛人サンヒがクク弁護士に会うと怖くて・・・といい、抱きついてきた
サンヒは「オ・ジュヒョンが妻を殺したんです そう言ってました このままじゃ私も殺されます」と言うとクク弁護士は「サンヒさんは私が助けます」と言った
その頃オ・ジュヒョンは自宅であの薬を注射器で吸い取り水の中にそれを入れていた(何かを企んでいた)

ハン・テソクはイ中尉にセボムの血液はレベル3の研究所で実験しろといった(セボムは人が絶えられない鎮静剤を打った状態だったのに・・・といった)
この事からハン・テソクはウィルスが脳に入ったかも・・・回復力は感染者の特徴だと言った
もしかしたら抗体ができたのかもしれないので、上に知られることなく密かにやれ セボムが危ないと言った

ナ・ヒョンギョンの兄ナ・スミンがインターホンを使って妹に話しかけてきた(そして自分になにかが会ったら家族を支えてやってくれとヒョンギョンに頼んだ)

そして停電となった

ナ・スミンは地下の駐車場にいたがそんな時自分を照らす光が差し、マンションのドアを誰かが開けたのだった

あのアンドリューという男が気になります(いったい何を考えているのでしょうか?)
そしてナ・スミンの為にドアを開けたのはいったい誰でしょうか?
そしてサンヒはクク弁護士を惑わせて何をしようとしているのでしょうか?

ハピネス 8

2023-05-17 09:50:17 | は行
封鎖解除まで3日・・・
イヒョンたちは雨水を貯めようと、屋上にバケツなどを置いた

清掃業者たちは2階から11階の1102号室に移りたいと言った(3日後には綺麗に掃除して出ると言った)
   ↓
しかし棟代表は11階はロイヤル層の方たちの階なのでそれを嫌がる人もいると言った

住民たちは11階に移ることはダメだと言った

ナ・ヒョンギョンはセボム達に昨日停電前に兄からインターホンで連絡が来た 大丈夫そうだった もしかしたら感染していないのでは?と言った(セボムはそうなら良いですねというだけだった)

イヒョンが言ったように雨が降ってきた
雨水を貯めようかと考える人やいらないという人など色々だ
   ↓
そしてイヒョンたちが雨水をとりに行くとアンドリューが勝手に飲んでいた為イヒョンは怒った
そこへキム・セフンも雨水を取りに来た セフンはセボム達に浄水剤があるといい、いるならダンナに言ってからとりに来てと言った
   ↓
イヒョンはセボムにひとりで行くなといおうと、セボムは水を浄水してから飲む人はジムでもらったくすりなど飲まないというのだった

そんな時清掃の0ばさんが3~4階の階段の所にあったゴミ袋の中にこんなものが入っていたとセボムたちに見せてくれた
   ↓
それは血が付いたTシャツだった
そこでセボムたとはナ・ヒョンギョンの家に行ってみることにした
   ↓
しかしナ・ヒョンギョンではなかった為イヒョンは彼女のお兄さんはどこにいるのか?というのだった

イヒョンはジョングク刑事と共に見回るがジョンヒョクは後2日だからじっとしていようと言った(妻の乳がんが再発したので早く家に帰りたいといった)

ハン・テソクはイ中尉から治療薬の候補物質のうち13番に効果があった 重症者の72%の発症周期と頻度が好転したとはなした

ハン・テソクはスンヨンに会い状況をみた(スンヨンは菜食主義から肉も食べるようになっていた)

テソクはセボムの血液の結果はまだか?と聞き、内密に進め上には13番の情報を流せと言った

ナ・ヒョンギョンは11階の空いている部屋に兄を隠していた
   ↓
そしてイヒョンたちは 中に入り見つけた

イヒョンはナ・スミンに誰から弁当を?と聞くと、6階のオ・ジュヒョンだといった
オ・ジュヒョンは中に入れといったが人を襲うかもしれないからと入らなかったと言った

イヒョンはナ・ヒョンギョンに明日封鎖がとけても二人共家にいろ事情を説明し医療チームを連れてくると言った

3階のキム・ドヒョンはボラムに昨夜感染者が出す音を聞いた
   ↓
あれは母かもしれない だから気をつけて!というと、ボラムはドヒョンに良いご両親に親孝行しろと言った

セボムは明日解除になったら母に会いに行くとイヒョンに言った

そして封鎖解除の日となった
皆が集まったジムの部屋に「お疲れさまでした」と書かれたクーラーボックスが言置かれていた(中には水やジュースなどがあった)
   ↓
これは6階のオ・ジュヒョンが例の薬を中に入れた物らしい
オ・ジュヒョンはそれをイヒョンたちにも渡すがイヒョンはセボムに飲むなと言った

そんなイヒョンとセボムがマンションの入り口まで行ってみるが何も変わっていなかった

その頃ドヒョンは母の部屋からドンドンと音がするため怖がっていた

そんな時サイレンが鳴った
   ↓
しかしそれは封鎖解除が無期限延期を知らせるものだった
   ↓
これに集まっていた人たちもがっかりした
そこにドヒョンがやってきてウチの母親が変だと言い出しみなをざわつかせた(これによってドヒョンちちはボラムに他の家に行けと言った)

オ・ジュヒョンは解除されなかった為薬いりの水を配ってしまったことに少し後悔しているようだ

棟代表は清掃業者たちの食料を分けろと言い出し喧嘩となりつつあった
イヒョンとセボムは棟代表の家に行きスンボムに水を与えたな!といったがみとめなかった(棟代表の家には家具などが少なくずっと住み続けるというものではなかった)
   ↓
この為イヒョンはマンションの公金横領が御職業ですね スンボムさんは協力者だと言った
   ↓
しかし棟代表はこれを認めなかった
セボムはこんな棟代表に「あなたは絶対に棟代表にはなれません」と言って去った

そんな棟代表はジョングクにセボムは手にきずがあったようだが大丈夫なのか?ときいた

ドヒョンは自分の家から食べ物などを持ち出し清掃業者たちがいる所へやってきて自分もここに入れてくれと言った
   ↓
それを聞いた掃除のおばさんがここから出て行くと言った(だからドヒョンを入れてやれと言った)
   ↓
そんなおばさんを見たアンドリューはおばさんに気をつけてと言い、リンゴを渡した

オ・ジュヒョンは棟代表の所へ行き棟代表に必要な物をみつけたといい、ナ・スミンがいる部屋まで連れていき開けてみろと言った
   ↓
棟代表はナ・スミンを見て驚き悲鳴をあげた

セボムはイヒョンに野球ができなくなった時何を支えにしたの?と聞くとイヒョンは「お前だ」と言った(屋上から落とされた時死ぬのかなぁと思い何という事はないなと悟ったと言った)
   ↓
セボムは照れて陰で恩返ししてよと言った(イヒョンはいつも感謝していたといった)

ナ・スミンを見つけたのはオ・ジュヒョンだと棟代表は言いあいつは危険だとイヒョンたちに言った
   ↓
そこでイヒョンたちは一緒にオ・ジュヒョンの所に行った
オ・ジュヒョンは二人に飲み物を出すがイヒョンは一緒に飲もうといい、3人で飲んだ
   ↓
しかしオ・ジュヒョンは自分で飲んだ物をトイレで吐いていた
   ↓
これを見たイヒョンがオ・ジュヒョンを問いただすとオ・ジュヒョンはジムで売っていた薬を入れたといいその薬を差し出すとイヒョンはピルケースに残っていたくすりを飲んだ
   ↓
そしてイヒョンはこれは俺の胃薬だ それをスンボムの車に置いてあった薬と交換しておいたものだと言った
オ・ジュヒョンが他の人の飲み物の中に入れていた物は単なる胃薬だった
   ↓
イヒョンはオ・ジュヒョンにこれによって完全に殺人犯ですだから殺人犯を隔離すると言った

ジョングク刑事は棟代表夫婦にイヒョンたちを何とかしなければ、外にいる家族のところには帰れないぞ!と吹き込まれている

イヒョンたちがオ・ジュヒョンと外に出るとそこにジョングク刑事が棟代表たちといて銃をかまえて板
   ↓
そしてセボムの怪我や感染者と親しかった為あなたたちを隔離すると言った

ハン・テソクが会長の部屋に行くと政官界の方々が集団感染してそこにいた
   ↓
この部屋に板人々は13番の候補物質を持ち出し打ったのだった
   ↓
これを知ったテソクは「これは先に打った人たちに責任をとってもらわなければ」と言った
   ↓
これに会長は「どうやって?」と言った前でテソクは会長のボディガードをボコボコにし感染者の前に差し出した
   ↓
血を見た感染者たちはボディガードに飛びついた

ハン・テソクはイ中尉に高位な方たちだ殺さず臨床実験させろと追った

ハン・テソクは妻が喉が渇いたというが、もう少しだと言うのだった

テソクはどうしてあの会長を生かしておくのかしら・・・
いくら高位な方でも自分の妻を感染させたのに許しておけるのでしょうか?

ハピネス 9

2023-05-17 09:48:24 | は行
棟代表たちがセボム達の家に入ってきた
   ↓
そしてソユンが飲もうとしていた水を見て「あなたも喉が渇くの?」などと聞くのだった
   ↓
セボムは勝手にさわるな!と言った(そしてイヒョンが僕たちは自宅に籠るのでさっさと出て行けと言った)

オ・ジュヒョンはイヒョンが例の薬を隠していないかと家の中を探していた
   ↓
この為イヒョンはクスリは探してもないといい、あのショーも失敗したのに懲りないのか?と聞いた
   ↓
するとオ・ジュヒョンは皆が感染した時失血して死ぬ位なら自分で感染すると言った(これにイヒョンはあれは麻薬ではないと言った)

ジョングク刑事は何度もセボムにのどは乾かないのか?などと聞いた
   ↓
これに怒りを抑えられずセボムは「皆さん話をするなら棟代表の家でどうぞ!あの家は皆さんが入っても広い家です」と言った
   ↓
すると皆棟代表の家に行こうと言った(これに代表は怒っている)
そして皆が棟代表の家に入ると皆何もないことにに驚いた

棟代表は5階の女性が感染した どうやって隔離する?といい、感染した人は喉が渇き水を飲むと発症するので水を取り上げようとオ・ジュヒョンは言った(そして奪った物をみなで分けようと言った)

そこへアンドリューがやって来て皆を追い出すといい、水などを取り上げようとしている(屋上に上がったと状況を話しにきてくれた)
   ↓
そこでセボムはナイフを持って棟代表の部屋に向かった

するとセボムはナイフを持っていた為みな驚いた ジョングク刑事が銃をかまえたがセボムが取り上げオ・ジュヒョンに向かって撃った(1発目はカラだと言った)

そこでセボムは感染者を見つけようといい、感染者は血を見ると発症するといい、自分の手を切ろうとしたがそこでイヒョンが現れ自分の手を切り血がしたたり落ちるのを皆に見せた
   ↓
するとボラムの店員が豹変した(感染していたのだった)
ボラムをジムのスペースに移し落ち着かせようということになった

そしてセボムが落ち着いたがボラムに話を聞くとスーパーで感染した人に足を引っかかれたと言った
   ↓
ボラムはセボムにありがとうと礼を言った(誰かを襲っていたかもしれないのを助けてくれと言った)

ジョングク刑事がゴルフ場の方から音がすると言い行って見ると棟代表の夫がゴルフの練習をしていた為帰れと言った
   ↓
棟代表の夫の牧師が家に帰ると部屋に血が飛び散っていた為に何があった?とい言った
そしてその血をふき取ろうとしていると牧師はその血をなめたくなる衝動に駆られるのだった(どうやら牧師は感染しているようだ)

ジョングク刑事が戻ってくるが入り辛そうにしているためセボムは今後は裏切るな!といい、銃を返した

セボムはイヒョンの手の傷の手当てをした

みなで話し合いをすることになるがクク弁護士が早く感染者をあぶりだそうと言った為、イヒョンはクク弁護士にそれなら血を出せと言うが応じずアンドリューは自分の腕を切りつけ血液を紙コップに溜めさせた
   ↓
それをクク弁護士とドンヒョンに見せ感染していないことを証明させた
棟代表の夫は体調が悪いとやってきていないかった

イ中尉はハン・テソクに「重傷者の間で新しい変異が見られる」といった
それは発症のタイミングで普段は渇きを押さえバレない確信がある時のみ発症すると言った(対処しようにも変異の患者の確保が困難だと言った)
   ↓
ハン・テソクは会長の所へ向かい会長の葬儀も終わったと告げた
治験に身を投じたと美談にしておいたので事体の収束後国家有功勲章を授かるでしょうと言った
   ↓
ハン・テソクはアパートの扉を開けて出てきた感染者を捕まえ研究を進めろとイ中尉に話した

そんな頃棟代表は3階と上の階に血を持って行き感染者かどうかを調べるといい、血の入った紙コップをテーブルに置いた
すると牧師はその血を飲んだのだった
それを見た妻は驚き「いつ感染したのか?」と聞くとスンボムがくれた薬を飲んだといい、俺も我慢に我慢を重ねたと言った

一方イヒョンたちも牧師が感染しているのでは?と考え向かっていた
   ↓
イヒョンたちが棟代表の部屋に行くと棟代表は牧師は出て行ったといった(その頃牧師は階段を使って下りていた)
底にジョングク刑事がやってきた

セボムは音を聞き音のする方にむかった

牧師は発症し601のオ・ジュヒョンの所に向かってくるが、これに驚いたオ・ジュヒョンは自分の部屋に入り愛人とクク弁護士がイチャついている所に牧師が入ってきた

セボム達はそんな牧師を取り押さえ落ち着かせようとしていたが、オ・ジュヒョンがわざと襲わせるように導き窓の外に落下させた(これによって牧師は亡くなった)
オ・ジュヒョンは隠れていて収まったか?などと何知らぬ顔で言った
これを見た棟代表はあなたたちのせいだ!と言った

クク弁護士と愛人はオ・ジュヒョンも感染したかもといい、愛人はオ・ジュヒョンの破産は嘘だ仮想通過として持っているといった(しかしそれを奪うにはパスワードが必要だと言った)
   ↓
このためふたりはパスワードを探している

住民たちは15階の男(キム・セフン)が沢山の水と食料を持っているといい、分けてもらえないか?と訪ねて行った
   ↓
そこへセボムがやって来て話をしようと言った
セボムはキム・セフンに水などを分けてもらえないか?と聞いた
   ↓
するとセフンは103棟の地下にディーゼル式の電源がある それにスイッチさえ入ればエレベーターや水は容易に出ると言ったが、水などをあげられるか明日まで考えさせてくれと言った

ハン・テソク妻は、子供を出せないか?とテソクに行った
   ↓
テソクは子供も感染している可能性があると言った
しかしそれを見たイ中尉はもう決断すべきだ どちらかを残すことを!といった
そしてセボムに抗体があったと報告した(それを聞きハン・テソクはホッとした)

イヒョンは牧師と争った時にひっかかれて傷ができている
そんな時ハン・テソクから連絡が来た

いや~~~~イヒョンも感染したの?
イヒョンはこのことをセボムに本当に告げられるのでしょうか?

ハピネス 10

2023-05-17 09:46:22 | は行
セボムがキム・セフンの家に行くと玄関が開いていた

イヒョンはハン・テソクに「セボムに抗体は?」と聞いた
   ↓
するとハン・テソクは「残念ながらありません」といった
これにイヒョンは「ならなぜ連絡を?」と聞くと、ハン・テソクは「ソユンを外へ」と言った(人道的な理由から未成年者は受け入れますと言った)
   ↓
イヒョンはセボムに送らせてもいいいか?というと、ハン・テソクはイヒョンとセボムを受け入れても良いが私にご協力願いたいと言った
   ↓
これにヒョンはセボムと話し合ってみると言った
しかしハン・テソクは「何かおかしい危険だと言いながらセボムを外へ?」と言った

セボムはイヒョンに会うと大変だといい、イヒョンをキム・セフンの家に連れて行った
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セボムはテーブルの上にあった手紙を見せた
そこには「許されない過ちを追いアしました 家に籠って耐えようとしましたがもう限界です マンションの外に出て助けを求めます 食料と見ジウは皆さんで分け合ってください」と書かれていた

イヒョンとセボムはその筆跡が本物かどうか見てみたがイヒョンは焦っているときなどは違う事もあると言った

そんな時イヒョンはキム・セフンの部屋に石灰が置かれているのを見つけた
ふたりが部屋を出るとそこに清掃業者夫婦がいて何かいただけないか?と言ったため、イヒョンはまだ交渉中なので待ってくれと言った

セボム達は過ちとは・・・とい考えたが家が大好きなのに出ていくはずがないというのだった(誰かが監禁したのではないかとも考えた)

再びキム・セフンの家に戻ると住民たちが集まり大騒ぎしていた
   ↓
するとアンドリューが早朝にオム・セフンが出て行くのを見たと話すのだった
そこでイヒョンがキム・セフンの部屋の鍵を開けた
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そしてイヒョンはセフンが書いたと思われるメモを見せた
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すると皆は食料を分け与えろと書かれているのに!!と怒った
   ↓
皆は早い物勝ちだと奪い合おうとしていた住民をセボムが止め少しずつ分け合おうと言った

601号室のオ・ジュヒョンはイヒョンが公平に配ったことにイラついていた
そこへ棟代表と清掃業者のコ・セギョがやってきてオ・ジュヒョンに「留守宅の品を放置するのは惜しい」というのだった

イヒョンは水を飲むことで自分が発症するのでは?と心配し水も飲んでいない(この事にセボムは何となく気づいている)

そんなセボムはイヒョンがへやから出た事を心配し探した
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そしてイヒョンを見つけるとイヒョンにハン・テソクと話したといった為「自分に抗体があったか?」と聞くが「なかった」とイヒョンに言われた
ただハン・テソクがソユンを受け入れると言っているお前も一緒に出てはどうか?と言った(ソユンも安心するはずだと言った)
   ↓
しかしセボムは出る時はみんな一緒にでる ただソユンはここにいる方が良い気がするといった
   ↓
またセフンは外に出たか?と聞くと、イヒョンは表向きは誰もでてないが調べてくれるそうだといった
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セボムはセフンはこの建物内にいる、mなだ調べてない所があると言った
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そして空き部屋となっている1102号室を調べることにした
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するとそこにクク弁護士とウ・サンヒがいちゃついていた為出て来いといい出させ、今後はここにくるなと言った
そして他のへやを調べてみると1つの部屋に布を掛けられた物が置かれ調べてみると清掃員のイ・ドクスンが首を噛まれ死んでいた
遺体には石灰が掛けられ腐敗が進まないようにされていた

セボムはオ・ジュヒョンのところへ行き「医師ですよね?」と聞いた

その頃イヒョンは二人に部屋に入った時の状況を聞いた
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すると最初部屋に入ったけどセメント臭かったしハエが飛んでいたので別の部屋に入ったと言ったとはなした

ナ・ヒョンギョンは兄の所へ行き、少し離れて話をしている
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兄はヒョンギョンに自分に何かあった時はウチの家族を支えてやってくれと言った
   ↓
しかしヒョンギョンは病気をなおして自分でやれと言った

そこへアンドリューがやってきて、数日前に俺に食料をくれたからと食料を渡してくれるのだった

そんな所にジョングク刑事がやって来て一緒に11階にきてくれといった

イ・ジュヒョンはイ・ドクスンの遺体を見て、死斑や硬直からみて死後2日以上が経過していると言った

皆はアンドリューが食料品を持ち逃げしたともめていた
イヒョンたちは皆が揃っているためそこで清掃員おnイ・ドクスンが死亡したと伝えた
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それらの事からセフンが過ちを犯したというのはこの事だろうといい、セフンの食料をみなで 分けようということになったがそこにアンドリューが現れ大喧嘩となった

ハン・テソクは妻の発作が収まらないときき、セボムの血漿治療薬は?といい、イ中尉が上層部が持っていく手はずになっていると言った
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するとハン・テソクはそれらの所に行き彼らから薬をうばいそれを自分の妻に打った
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これによって妻は落ち着いた
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イ中尉はこのことが上にバレるというが、ハン・テソクはそれなら先に報告すればいい、セボムに抗体がありわたしの妻の体で実験済みだと公表しろと言った(しかしイ中尉はハン・テソクに中佐は疑われるだろうと言った)
テソクは明日中にセボムをだすといい、自分に必要なのは時間だと言った

住民田とはセフンが犯人だと大騒ぎし食料品を奪おうと大騒ぎしていると聞き、それを聞いたセボムは放っておけないと言い向かった

ドンヒョンは実家に食べ物をとどけた

セボム達はアンドリューにセフンが戻るまではここにいていいといい、なるべく外に出るなと言った(アンドリューはセフンの椅子に座って構えている)

ソユンは病気の症状が出ているが我慢しているのを見たセボムはソユンは外に出した方がいいのでは・・・と考えるのだった

イヒョンはハン・テソクと話してみるといった

住民たちはもっと積極的に感染者をさがすべきだといい、今日は誰が血を提供するかでもめていると、イヒョンは頭痛がするのだった
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イヒョンはそれより食料問題につて話すべきでは?と言った

そしてイヒョンは、僕たちが外に出ますと言った
セボムはセフンが外に出られたのなら食料と水が手に入るか私たちが見てくると言った
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するとオ・ジュヒョンは、それなら地下にある非常用電源を入れれば解決すると言った
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また清掃業社のコ・セギュはイヒョンは軍人と親しいから逃げるかもしれないと言ったためイヒョンは地下の電源をいれにいくと言った

封鎖解除日から6日目・・・
イヒョンはハン・テソクに連絡し午後1時に地下駐車場へ来てくれと言った(ソユンとセボムを出すと言った)
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これにハン・テソクはイヒョンはでないのか?と聞くとイヒョンは「誰かが家を守らなければ ソユンが安全に過ごせるように助けてくれ」と言った
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ハン・テソクは「彼も感染したんだな だからセボムを外へというのだ」と言った
イヒョンはセボムにハン・テソクと話をしおた ソユンを迎えに来るからお俺たちは電源室へいくと言った
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しかしセボムはイヒョンの様子をみて「前に約束したでしょ 病気になったら言おうって 大丈夫?考えてみたら手の傷は治りも早く水も飲んで老いない」といった
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するとイヒョンは傷を見せたこれにセボムは一安心下
セボムはハン・テソクに抗生剤と薬を十分に用意してというとハン・テソクはわかったといった
またセフンは外には出ていない中にいると思われるので気をつけろといった

セボム達はセフンをもう1度探すことにした

そんな時イ中尉からセボムはみんなの身元調査に気になる事があると連絡が入った

イヒョンは建物の倉庫のような所が気になった

イ中尉は「アン・グッジンさんは遺体で発見された 襲人病で各所の業務が停止状態で結果が届くのがい遅れたと言われた
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そこでセボムは彼の顔には傷があるか?と聞いた
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すると中尉は「ない」とい言った

同じ頃イヒョンは倉庫のような扉を開けるとそこにセフンの死体があった
その死体も首を噛まれた傷があり石灰が掛けられていた

ハン・テソクはセボムに軍を送るので家にいろといったがセボムはアンドリューが持っている身分証を探った
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するとそこには清掃員イ・ドクスンやセフンなどいろうろなひとの身分証が合った

そこへイヒョンがやって来てキム・セフンさんをみつけたとセボムに報告した

同じ頃ジョングク刑事とソユンがいる部屋のドアを誰かが叩いていた
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グク刑事が開けてみるとアンドリューがドアから入ってきた そして銃を奪われ銃声がした

銃声をきいたセボムたといが家に戻った
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すると家の前には皆が集まり棟代表はセボムたちに「あなたたちのせいで夫は死んだ」というのだった

セボムが家に入るとジョング刑事が撃たれて倒れていた

そしてアンドリューを名乗っている男がおもむろにマスクなどを外した
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これにセボムは「あんたは誰だ?」と言った
アンドリューが殺したという事はアンドリューも感染しているという事だよね?
一体アンドリューはぽれまで何人を殺してきたのでしょうか?
そしてイヒョンも発症するのでしょうか?

ハピネス 11

2023-05-17 09:44:21 | は行
住民たちはアンドリューが殺人犯だと知り驚いている

セボムは偽アンドリューに「あんたは誰?」と聞いた
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すると偽アンドリューは「アンドリューだ 昔から超能力が欲しかった」と言った(そう言うと銃を持ちニヤリと笑うのだった)

ジョングク刑事の手当をすると偽アンドリューは「ソユンを預かります」と言った
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セボムはソユンに「少しだけ待ってて すぐ行くわ」と言った(ソユンは頷いた)

清掃業者のコは偽アンドリューに「お前 顔に傷がないな」と言った

棟代表は食料はかだもらえませんか?と聞くと偽アンドリューはまだ中に人がいるといった

住民たちは501号室の事を話し合おうということになった

セボムはジョング刑事の傷を看た
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ジョングク刑事はセボムに「俺が死んだら家内にすまなかった 愛している」と伝えてくれと言った
セボムはジョングク刑事にすぐに病院に運ぶといい、自分で言えと言った
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「死なないか?」というジョングクにセボムは「ええ脇腹に小さな穴が開いただけだ」と言った

セボムはイヒョンに必ず生きてここを出よう あいつらは全員捕まえてやると言った

イヒョンはハン・テソクにジョングク刑事が撃たれた ソユンを人質にとられていると言った
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そして「中佐どうしてこいう態度を取るのか考えても他 セボムに抗体があるんですね?」と聞いた
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イヒョンはハン・テソンに望みを聞いてください それでこそセボムを外へ出せると言った

偽アンドリューはクク弁護士にソユンを預かってくれといい、中に入った

するとイヒョンは偽アンドリューに「お前を知っている 重要指名手配犯チェ・ジョンウクだな」と言った(本物のアンさんを殺したな!顔を隠したまま何人殺したんだ?と聞いた)
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すると偽アンドリューは「感染者と同じです 本当の自分を隠し犠牲者を探している」と言った
   ↓
これにセボムは「あの人達は病気であんたは異常者だ」と言った

清掃業者のコはオ・ジュヒョンにいつから知っていたんだ?と聞いた
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するとオ・ジュヒョンは「数日前 かれが清掃員を殺すのを目撃した」と言った
その時偽アンドリューに11階に隠してはどうだ?と言った(感染者に殺されたことにして)
そしてすぐに棟代表に話しましたと言った
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気に入らない奴を始末する方法がわかりました 望みを聞くから協力しろ 私のおかげだと言った(5階の夫婦を騙す為に芝居までしたと言った)

セボムはキム・セフンさんの家にはどうやって入ったの?と聞いた
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偽アンドリューは「あなたの名前を出した」といい、セボムが怪我をしたと言った
そして薬をお持ちですか?といい、戸を開けさせ襲ったのだった

セボムはジョングク刑事は怪我人です病院にいかないと・・・と言った
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すると偽アンドリューは「仕事が終ったら出られますよ」と言った
そして偽アンドリューはイヒョンに外部との連絡用の無線機を出せ!といった
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そしてそれを棟代表に渡した(棟代表は今までこれを使って外部と話し食料などを得ていたんだな!と怒り棟代表は連絡を取るが、ハン・テソクは全く取り合わなかttら)

セボムは全てを外部に話した棟代表とオ・ジュヒョンは殺人教唆で逮捕されると言った
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すると棟代表はイヒョンとセボムに地下の電源を入れに行ってもらうと言った

ジョングク刑事はソユンに「おじさんは怪我をしたので向うにいっていろ」といい、クク弁護士の妻シン・ソユンにソユンを頼むといった(階段を上がれなさそうなのでと言った)

そしてセボム達は103棟に向かい 一緒に行くと言ったキム・ドヒョンは自分の車でシャッターを破るというのだった

イヒョンたちは非常用電源を入れた
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するとその音を聞きつけた感染者が集まってきた

イヒョンたちはこのまま戻ると偽アンドリューが自分たちを殺すだろうと考え違う扉から入り屋上から向かおうということになった

偽アンドリューはイヒョン夫婦を殺そうと狙っている

セボムは皆を助けたあとでられるか?とイヒョンに聞いた
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するとイヒョンは「大丈夫だ お前には抗体がある ソユンを口実に連れ出す気なんだ」とイヒョンは言った

そんな時エレベーターの扉が開くがイヒョンが守ってくれた
その後セボムはイヒョンが感染した事を知った
   ↓
イヒョンは「ごめん 約束を守れなくて・・・」と言った(お前にだけはいい所を見せたかったと言った)
イヒョンは近寄るな お前をみるとドキドキして喉がかわくというと、セボムも「私もあなたが好きだから」といい、抱きしめるのだった

ハン・テソクはセボムたちが非常電源を入れた事を知り扉を開けろセボムが危なければイヒョンに発砲しても良いと言った(イヒョンは感染したといい)

棟代表とオ・ジュヒョンはセボム達の部屋の食料品を盗んでいる

そしてオ・ジュヒョンはジョングク刑事を殺そうとした

オ・ジュヒョンンの愛人サンヒはオ・ジュヒョンの仮想通貨を奪おうと考え戻ってきたオ・ジュヒョンをゴルフクラブで殴った

偽アンドリューはセボムたちがおりて来ない為色々考えている

セボムはソユンを引き取り、イヒョンはジョングク刑事を連れてエレベーターに乗り屋上に向かった(そんな時クク弁護士の妻ソユンも一緒に行かないか?とセボムに言われるとソユンは夫とは別れると告げ結婚指輪をクク弁護士に返しセボム達と一緒に行くことになった)

清掃業者のコは偽アンドリューを倒すといい襲うが、反対に偽アンドリューに刺されてしまった

セボム達が屋上へいき反対から逃げようとした時、偽アンドリューがやってきた
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そこでイヒョンが持っていた武器で偽アンドリューを止めるが、イヒョンは腕を撃たれてしまった
   ↓
イヒョンはセボムに自分が止めるといい、セボム達に逃げるように言った
イヒョンはセボムに「一緒にいられて幸せだった」と言った

セボムは扉を開けろというが、イヒョンは「早く行け 諦めるな」と言った

そしてイヒョンは屋上で偽アンドリューを二人きりになり話しをしていたがイヒョンは感染者として偽アンドリューとむきあい偽アンドリューの首を噛んだのだった

サンヒはオ・ジュヒョンのパスワードを盗みだそうと必死だが分からなかった
   ↓
そこにクク弁護士がやってきた
   ↓
クク弁護士はオ・ジュヒョンが倒れているのを見て驚くが意識を取り戻そうとしたためそれを見たサンヒは再びゴルフクラブで殴った(クク弁護士はそれをみて驚き、パスワードを書き留めるのだった)

棟代表もイヒョンに閉じこめられたところから逃げ出し、セボムたちを探そうとしているが、エレベーターの中で倒れている清掃業者コたちから偽アンドリューは15階だと聞き、そこへ向かうのだった

セボム達は車に乗り込みマンションの外に出た
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そしてセボムが車から降りるとハン・テソクがやって来てセボムに注射を打ちセボムを静かにさせた
ジョングク刑事はすぐに病院に運ばれ二人のソユンも隔離され、ボラムは眠らされた

セボムが気づくとベッドの上だった 
   ↓
そこにハン・テソクがいた為戒厳令は解除されたのね 私たちに伏せて抗体を持つ私を手に入れた

セボムはジョンクク刑事がイヒョンから持って行くようにと言われた携帯を受けとった

セボムは ハン・テソクにイヒョンの所へ行くというが、テソクはあなたのせいで色々世の中が変わったと言うが、セボムはイヒョンがいないと私の世界は崩れると言った

ハン・テソクはセボムに妻を見せ血漿を打ってこそ治ると言うと、セボムは血漿でもなんでもあげるのでイヒョンの所に連れていけと言った

そんなセボムは一人になると携帯を見るとそこにイヒョンがいて涙するのだった

ハン・テソクもあまりに勝手だなぁ・・・これじゃテソクの上司たちとそんなに変わらないよ~
イヒョンは人(偽アンドリュー)を襲い血の味を知ってしまいましたが、こんなのでも血漿を打てば本当に元に戻るのでしょうか?

ハピネス 12(終)

2023-05-17 09:41:47 | は行
セボムはイヒョンが録画した物を見ていた(そして懐かしんでいた)
そしてセボムがイヒョンに連絡しようとしたが繋がらなかった

ソユンは母に会いにやってきた(セボムと一緒に母に会うと、母は手術後に会おうと言った)
ソユン母は感染者として隔離されていた
   ↓
そしてソユンは手術を受ける為に病院へ向かった

クク弁護士の妻シン・ソユンは、ハン・テソクから話を聞かれていた

ハン・テソクはセボムにあなたの血からとった抗体だと見せこれが最後だ これを研究してこそ治療薬が開発できると言った
   ↓
セボムは「それなら中佐が譲っては?」と言った

セボムと治療薬を研究所に移すために医務司令部の司令官がやってきているとハン・テソクが教えてくれた
   ↓
セボムは約束をやぶるつもりか?と聞いた
   ↓
そう言うと、ハン・テソクは残った薬を妻に打ちその場からセボムは消えていた(やってきた司令官は「何をしている!」と怒ったが、ハン・テソクは分かっているというのだった)
ヤン・セボムは?と聞かれるとハン・テソクは先程出て行ったといい、セボムに制服を貸し裏門にセボムさんの車があります 中にプレゼントも入っているといい、逃がしたのだった
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セボムはハン・テソクは野心家だと思っていたのにいいのですか?といった
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これにハン・テソクは他に計画もあるのでと言った
セボムはもらった薬をソユン母に打った
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それをイ中尉に見つかり何をしている?と言われるとセボムは私以外抗体を持つ人が見つかるといい、イヒョンには私がいるがソユンには誰もいないからと言った

医務司令部の司令官はセボムが逃走したときき怒っていて、ハン・テソンに「賢明な男だと思っていたが・・・」と言った
   ↓
するとハン・テソクは「効率と数字で動いてきたがユン・セボムを見て他の方法もあるのだと知ったからだ」と言った

そしてセボムはマンションに戻った
セボムは「今まであなたの大切さに気付かなかった どこにいようと迎えに行く」と考えている
セボムは無線機をつい合ってイヒョンに連絡した

イ中尉もセボムに協力することになった
その為にセボムに服を奪われたといいやってきて、司令官にセボムは治療薬を持って空港に逃げたのでは?と言った
   ↓
しかしハン・テソクはセボムは夫のいるンマンションに戻ったといい、全権をいただけるのなら捕まえると言った

セボムはその頃ナ・ヒョンギョンとスミン兄弟によってマンションの中に入れてもらった
セボムは「イヒョンは無事ですか?」と聞くが二人は何も答えなかった

それより1カ月まえ・・・
イヒョンは偽アンドリューのクビ元を噛んだ
   ↓
そして偽アンドリューは感染者となった
   ↓
それを見ていた棟代表は偽アンドリューから銃を奪おうとしたが反対に捕まってしまった

イヒョンは普通に戻ると自宅に帰ったのだった
   ↓
ヒョギョンが「大丈夫か?」と声をかけるとイヒョンは大丈夫だと言ったのだtrた

602号室のオ・ジュヒョクが意識を取り戻すとサンア達は未だにパスワードを探っていた(オ・ジュヒョンはあの薬を飲んでいた)

そんな時コ・セギュと妻が偽アンドリューに刺されたので看て欲しいとオ・ジュヒョンの所にやってきたがいないと言われ追い返された

ヒョンギョンはイヒョンの傷の手当てをし目覚めるのを待っていた
   ↓
イヒョンが目覚めるとイヒョンは「セボムは?」と聞いた為 ジョングク刑事とソユンと外に出たと言った
するとイヒョンは偽アンドリューを噛んだもし生きているなら狂暴になっているので探しに行くと言った
   ↓
するとイヒョンについてヒョギョン兄弟も一緒に付いていくことにした
3人は屋上に言ってみるがそこに偽アンドリューはおらずバットだけが落ちていた
   ↓
イヒョンは犠牲者が出る前に・・・といい、探すことになった

コ・セギュは妻にあの薬を傷がすぐに治ると言い飲ませた(そして愛してるでしょ 私を噛んだりしないわよね!と言うのだった)

イヒョンたちはドヒョンの家に行きドヒョン父に「大丈夫か?」と聞いた
そこでドヒョンが戻ってきていないことを聞き驚いた

そんな時棟代表と会った そしてヒョギョン兄弟にイヒョンは感染者だ偽アンドリューに嚙みついたと言った
   ↓
これにイヒョンは争うのは止めましょう 偽アンドリューが危険だと言った
   ↓
すると棟代表は偽アンドリューは自分が叩き殺したと言った
イヒョンは棟代表に偽アンドリューの遺体を片付けましたか?と聞いた
   ↓
しかし棟代表はあそこにあると言った
   ↓
これにイヒョンたちは屋上にはないと言ったが、棟代表は騙されないというのだった
そこで棟代表は自分で屋上に行き確かめてみると、そこに偽アンドリューの遺体は無かった(きっとあの刑事が隠したとだと思っている)

イヒョンがドヒョンの車のところへ行ってみるとドヒョンは腕を噛まれていたがマンションに連れ帰りドヒョンの家に連れて行った(イヒョンはまだドヒョンは発症していない家族と入れば少しでも発症することが遅れるかも・・・と言った)
   ↓
ドヒョン父も喜んでドヒョンを受け入れた

コ・セギュの傷は少し良くなり妻はもう1錠薬を飲ませナイフを抜こうと話し合った(そして夫は次いでだからこの家をもらおうと話し合っている)
   ↓
そう言ってオ・ジュヒョンを襲うとしたが失敗下

クク弁護士はオ・ジュヒョンに噛まれた所が腫れてないか?とサンアに何度も見てもらっている
そのサンアは未だにパスワードを探している

そこへオ・ジュヒョンが戻ってきた為サンアがドアを開けずオ・ジュヒョンが大騒ぎしているためイヒョンはオ・ジュヒョンをジムに隔離するといい連れ出した

コ・セギョはすっかり傷が治りオ・ジュヒョンのこの家を感染者がオ・ジュヒョンを殺したといい、頂こうと話している(夫は感染していると妻は知った)

ヒョンギョン兄弟はイヒョンに「どうしてセボムと一緒に行かなかったのか?」と聞くとイヒョンはこの家は特別供給でやっと手に入れた物なので留守番するために残ったと言った
ヒョンギョン兄弟はイヒョンが皆を思ってくれたといい、ありがとうとイtrtら

イヒョンがまた後で偽アンドリューを捜すというと、手伝うと言ってくれたが自分も危ないので・・・・と言った

セボムが戻るとヒョンギョン兄弟がイヒョンは家にいると教えてくれた

オ・ジュヒョンの所にサンアがやって来てPCを奪おうとし二人が争っていると、そこに棟代表もやってきた
   ↓
そしてあの刑事は感染者だから殺そうといいだした
   ↓
そこでオ・ジュヒョンがイヒョンをわざと呼び出しサンアを切りつけイヒョンが感染者として正体を現す所を待って殺そうとしたがイヒョンが逃げたためそうならなかった

家に閉じこもっているイヒョンの所へセボムが戻りオ・ジュヒョンをぼこぼこにした
   ↓
そしてセボムはイヒョンの所に行きイヒョンをなだめた(セボムはイヒョンにこれからも一緒にいよう あなたがどんな形でも私は構わないといい、イヒョンにキスした)

ハン・テソクは住民であるクク弁護士の妻から話を聞きヒョンギョンのお兄さんが良くも悪くもないと聞き抗体保有者ではないかと考え全権をくれと頼みイ中尉達とマンションに向かっていた

クク弁護士はソユンに電話するが電話するなと言われ電話を切られた
   ↓
その為クク弁護士はサンアを中に入れた
   ↓
サンアはPCが使えると喜びビットコインを手に入れようとふたりで必死だった
パスワードを入れてみると開き、そこには全くお金が残っていなかった

そんな所にハン・テソク達がやって来て、ヒョンギョン兄を確保し抗体保有者だと知り上司に確保したと告げた

ハン・テソクはセボムとイヒョンを寮に連れて行けと言った

コ・セギュたちは最後までオ・ジュヒョンの家を自分たちの物だといい、抵抗したが確保された

オ・ジュヒョンと棟代表はイヒョンたちにより屋上で隔離されていた

イヒョンたちはキム・セフンを放っておけない家に戻そうといい、イヒョンが家の鍵を開けるとそこに偽アンドリューがいた
   ↓
偽アンドリューはセボムを呼べといい二人は争いとなった
   ↓
イヒョンは撃たれたそこへセボムがやってくるとイヒョンは俺に構わず撃てというが、セボムは自分を傷つけ偽アンドリューに血を見せた
すると偽アンドリューは怪物になりセボムに向かって来ようとしたがそれをイヒョンが撃って止めた(偽アンドリューは死んだ)
   ↓
イヒョンは撃たれたことでその場で気を失った(セボムは大泣きした)

棟代表とオ・ジュヒョンは裁判を受けることとなった

イ・スンヨンは未だに隔離されていた

全てが元に戻りイヒョン傷が治り生きていた(そして皆もとの生活に戻っている)

ヒョンギョンの兄の抗体によって治療薬ができイヒョンたちに打たれ治ったのですね
それによって皆が元の生活に戻れて良かったです 二人にはこの先幸せになって欲しいです