チョン・イヒョンはセヤン高校の誇りと言われていた野球選手だったが膝を故障して終わった
↓
このせいかイヒョンは屋上にひとり座り自殺するかのようにほのめかしていた
ユン・セボムはそんなイヒョンを説得したらすぐに帰って良いと言われ説得にやってきた
セボムはイヒョンに「野球ができなくなって辛いか?」と聞いた
↓
するとイヒョン「いいや 気づまりで座ってたらパトカーが来た」と言った
野球に人生を賭けてたのにこのザマだというのだった
↓
野球人生が断たれてお前だったら平気か?と言うとセボムは長い入院生活も過ぎてみれば思い出に!といった(イヒョンはお前は2年もブランクがありどうするんだ?と聞いた)
↓
セボムは先週は看護師で今は公務員になろうと考えている毎月給料は出るので独り立ちすると言った(私たちの人生は無限大だと言いとにかくやってみようと言った)
そう言うとセボムはイヒョンを突き落とした
↓
イヒョンは警察などが用意していたクッションの上に落ちた
セボムが突き落としたことからセボムは警察に連行されそうになったためイヒョンに「私の処罰は望まない」と言ってくれと頼んだ
↓
そんなセボムにイヒョンは「俺達付き合う?」と聞いた
12年後・・・
警察特攻隊にセボムはいる(’セボムは教官となっていた)
セボムは撃たれた隊員を医務室まで連れて行った
↓
そして戦術応急処置の訓練をさせた
とあるホテルで客が暴れているとフロントに連絡があり従業員が注意しに行くとフロント係りは部屋の中に引き込まれてしまった
イヒョンは刑事をしていてキム・ジンヒョクと組んでいる
↓
現場に行くと殺人事件だと呼ばれやってきたがフロント係りは首に傷を負い亡くなっていた
そのフロント係りには布がかぶされていたためイヒョンは「誰が?目撃者はいないのか?」と言った
監視カメラには容疑者が出て行く姿は写っていなかったためまだどこかにいるかも・・・といいベッドの下を見てみた
↓
そこには一人の男が血まみれでいた
↓
イヒョンはその男に「お前がやったのか?」とい聞くと覚えていない 怖くなって布を?と聞くとそうだと答えた
イヒョンはそこに凶器がないので男の口をこじあけてみた
↓
それを見てイヒョンは「食いちぎったのか?」と言った
イヒョンはセボムに電話し殺人犯が警察特攻隊の奴から薬を買ったと言っていると言うのだった(すべて薬を飲んだと言った)
↓
教育性の名はイ・ジョンテだと言った(公文書を送るが一応伝えておくと言った)
そこでセボムがイ・ジョンテの所に行ってみるとイ・ジョンテはゾンビのようになっていた(ジョンテは同じ部署の隊員を襲っていた)
↓
そして次にセボムに対して牙をむき襲ってくるのだった
そこにいたスンヨンと共にセボムは戦った
↓
そしてジョンテを捕まえたのだった
セボムは何が何やら分からなかったためイヒョンに電話しあんな奴を銃なしでどうやって捕まえた?と聞いた
↓
これを聞いたイヒョンは「噛みついたか?」と聞いたためセボムはそうだと言った(セボムはひっかかれていた)
そんな所に一人の男がやってきた
「あなたが撃った者に感染書の疑いがある」と言った
↓
その男は中央災難対策本部中佐ハン・テソクという者だった
↓
そして捜査に協力を!といいセボムは連行された
ハン・テソクはスンヨンに先程の事は内密に!といい、秘密厳守だと言った
ユン軽重はイヒョンはハン・テソクに「セボムは?」と聞くと感染症の疑いがあるので検査すると言った
↓
これにイヒョンは感染者はイ・ジョンテですね?彼と接触した殺人犯を逮捕していた(人の首を食いちぎったと言った)
↓
これを聞いたハン・テソクはセヤン署に行きますと言った(ハン・テソクは引っかかれたり噛まれたたら隔離すべきだと言った)
ハン・テソクがやってきた為セボムは?と聞くと検査中だといった
↓
その頃セボムはウォンジョン大学工学館に移送されようとしていた
↓
人を食いちぎる感染症か?ときくと脳に捜査するウィルスと思われると言った
噛まれれば出血で死ぬか感染すると言った
ハン・テソクは隔離はしなくて良いが秘密厳守で!と言った
イヒョンは容疑者は特攻隊の教育生から薬を買ったと言っていたと話した
↓
するとイハン・テソクは薬の副作用かもしれない薬を見つけたら連絡を!と言った(イヒョンは薬を探しにホテルに戻った)
↓
そしてイヒョンはクスリを見つけたが先輩刑事は麻薬ではないかったと言い、ビタミン剤か何かだろうと言った
イヒョンは知り合いにその薬を見てもらうと、麻薬ではない麻薬には番号をふらない 製薬会社の物だと言った(医薬品のデータがあるはずだと言った)
↓
イヒョンは知り合いに調べてくれと言った
セボムは色々な検査を去れた
↓
そしてここは何か?と聞くと、ハン・テソクは「危険な感染者を病院にはおけないのでここに置いている」と言った
↓
セボムは「私もジョンテのようになるのですか?」と聞いた
しかしハン・テソクは何も言わず事情聴取を始めた
↓
イ教育生が同僚を襲うのを目撃し止めましたとセボムは言った
↓
その時のイ・ジョンテの様子は?と聞かれると、セボムは「両目は白濁し私を噛もうとしました」と言った(脚を撃っても痛がる様子はなかったと言った)
↓
セボムは友人が麻薬だと言っていましたと言った
↓
するとハン・テソクは誰かが人に噛みつけば警察は麻薬だと信じるはずだと言った
セボムはイヒョンと連絡を取り合った
↓
セボムは感染症か?と言うがイヒョンは麻薬だと言った
イヒョンはい俺が犯人を捕まえてやるからそこで休んで色と言うのだった
セボムは夜になると他の部屋からうなり声や壁を叩く音などが聞こえ落ち着かなかった
一方ハン・テソクはセボムにリッサウィルスが発見されなかったという検査結果を見ていた
またイヒョンの友人があの番号が入った薬が何であるかをみつけた
↓
そいれによるとネクストという肺炎の薬でコロナの時に開発されたが副作用が強くて回収されたものだと言った
↓
法的に麻薬とされていないから入っていないと言った
次の日セボムは再び検査をすると言われ連れていかれようとした時に、セボムはイ・ジョンテを見かけた
↓
セボムはその部屋に一人で入り、ほかの人が入って来られないようにしイ・ジョンテと話をした
↓
昨日撃たれた事を覚えていますか?私を引っ掻いたことは?薬は何処で入手したの?友達は逮捕されたわと色々質問をした
↓
しかしジョンテは水をくれといい、目をつぶった
↓
セボムが話の途中よ!と言った次の瞬間イ・ジョンテは目をむきセボムを襲って来たのだった
↓
それを見た中佐たちが部屋に入りイ・ジョンテを確保し連れて行った
セボムはハン・テソクの所へ行き「わざとイ・ジョンテに会わせたわね?カメラまで仕込んで!!」と言った
その頃イヒョンはハン・テソクに例の薬を持ってきたといい、会わせろ!とい言いやってきた
渇き野調査だ 感染すると喉の渇きを覚え人に噛みつくとハン・テソク言った
あなたを見た時の反応を知りたかったからだと言った(家族は覚えているが他人はどうか知りたかったと言った)
↓
これにセボムは脈拍が遅く苦痛を感じにくく傷もすぐに治ると言った
それで内密に調査を?と聞くと「伝染性は高くないが人々が怯えるのでむやみに広めなくていいとハン・テソクは言った(低温だと発症速度が遅くなると言った)
ハン・テソクはセボムに検査結果は異常なしだといい、当分は好きな場所で休んでくれと言った(2週間に1度採血にこいといった)
症状が出ないのを見ると抗体ができたのかも・・・と言った
国の為に功をたてたとうなら勤務評点を最高に上げてくれとセボムはハン・テソク言った
マンションの特別供給が点数で決まるんですというと、ハン・テソクは「その程度なら大丈夫だ」といった
↓
しかしハン・テソクはセボムに恋人はいるのか?点数が足りないと言った
イヒョンがやって来てセボムに帰ろうというが、薬をハン・テソクに渡してくると言った
↓
イヒョンはハン・テソクに薬を渡した
セボムはイヒョンを見て恋人はいる?いないなら結婚しない?と言うのだった
ゾンビではないし、何というのだろうか・・・やはり感染物か・・・
始まりもなかなかで面白かったので今後が楽しみです
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このせいかイヒョンは屋上にひとり座り自殺するかのようにほのめかしていた
ユン・セボムはそんなイヒョンを説得したらすぐに帰って良いと言われ説得にやってきた
セボムはイヒョンに「野球ができなくなって辛いか?」と聞いた
↓
するとイヒョン「いいや 気づまりで座ってたらパトカーが来た」と言った
野球に人生を賭けてたのにこのザマだというのだった
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野球人生が断たれてお前だったら平気か?と言うとセボムは長い入院生活も過ぎてみれば思い出に!といった(イヒョンはお前は2年もブランクがありどうするんだ?と聞いた)
↓
セボムは先週は看護師で今は公務員になろうと考えている毎月給料は出るので独り立ちすると言った(私たちの人生は無限大だと言いとにかくやってみようと言った)
そう言うとセボムはイヒョンを突き落とした
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イヒョンは警察などが用意していたクッションの上に落ちた
セボムが突き落としたことからセボムは警察に連行されそうになったためイヒョンに「私の処罰は望まない」と言ってくれと頼んだ
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そんなセボムにイヒョンは「俺達付き合う?」と聞いた
12年後・・・
警察特攻隊にセボムはいる(’セボムは教官となっていた)
セボムは撃たれた隊員を医務室まで連れて行った
↓
そして戦術応急処置の訓練をさせた
とあるホテルで客が暴れているとフロントに連絡があり従業員が注意しに行くとフロント係りは部屋の中に引き込まれてしまった
イヒョンは刑事をしていてキム・ジンヒョクと組んでいる
↓
現場に行くと殺人事件だと呼ばれやってきたがフロント係りは首に傷を負い亡くなっていた
そのフロント係りには布がかぶされていたためイヒョンは「誰が?目撃者はいないのか?」と言った
監視カメラには容疑者が出て行く姿は写っていなかったためまだどこかにいるかも・・・といいベッドの下を見てみた
↓
そこには一人の男が血まみれでいた
↓
イヒョンはその男に「お前がやったのか?」とい聞くと覚えていない 怖くなって布を?と聞くとそうだと答えた
イヒョンはそこに凶器がないので男の口をこじあけてみた
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それを見てイヒョンは「食いちぎったのか?」と言った
イヒョンはセボムに電話し殺人犯が警察特攻隊の奴から薬を買ったと言っていると言うのだった(すべて薬を飲んだと言った)
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教育性の名はイ・ジョンテだと言った(公文書を送るが一応伝えておくと言った)
そこでセボムがイ・ジョンテの所に行ってみるとイ・ジョンテはゾンビのようになっていた(ジョンテは同じ部署の隊員を襲っていた)
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そして次にセボムに対して牙をむき襲ってくるのだった
そこにいたスンヨンと共にセボムは戦った
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そしてジョンテを捕まえたのだった
セボムは何が何やら分からなかったためイヒョンに電話しあんな奴を銃なしでどうやって捕まえた?と聞いた
↓
これを聞いたイヒョンは「噛みついたか?」と聞いたためセボムはそうだと言った(セボムはひっかかれていた)
そんな所に一人の男がやってきた
「あなたが撃った者に感染書の疑いがある」と言った
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その男は中央災難対策本部中佐ハン・テソクという者だった
↓
そして捜査に協力を!といいセボムは連行された
ハン・テソクはスンヨンに先程の事は内密に!といい、秘密厳守だと言った
ユン軽重はイヒョンはハン・テソクに「セボムは?」と聞くと感染症の疑いがあるので検査すると言った
↓
これにイヒョンは感染者はイ・ジョンテですね?彼と接触した殺人犯を逮捕していた(人の首を食いちぎったと言った)
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これを聞いたハン・テソクはセヤン署に行きますと言った(ハン・テソクは引っかかれたり噛まれたたら隔離すべきだと言った)
ハン・テソクがやってきた為セボムは?と聞くと検査中だといった
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その頃セボムはウォンジョン大学工学館に移送されようとしていた
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人を食いちぎる感染症か?ときくと脳に捜査するウィルスと思われると言った
噛まれれば出血で死ぬか感染すると言った
ハン・テソクは隔離はしなくて良いが秘密厳守で!と言った
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そしてイヒョンはクスリを見つけたが先輩刑事は麻薬ではないかったと言い、ビタミン剤か何かだろうと言った
イヒョンは知り合いにその薬を見てもらうと、麻薬ではない麻薬には番号をふらない 製薬会社の物だと言った(医薬品のデータがあるはずだと言った)
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イヒョンは知り合いに調べてくれと言った
セボムは色々な検査を去れた
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そしてここは何か?と聞くと、ハン・テソクは「危険な感染者を病院にはおけないのでここに置いている」と言った
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セボムは「私もジョンテのようになるのですか?」と聞いた
しかしハン・テソクは何も言わず事情聴取を始めた
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イ教育生が同僚を襲うのを目撃し止めましたとセボムは言った
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その時のイ・ジョンテの様子は?と聞かれると、セボムは「両目は白濁し私を噛もうとしました」と言った(脚を撃っても痛がる様子はなかったと言った)
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セボムは友人が麻薬だと言っていましたと言った
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セボムはイヒョンと連絡を取り合った
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セボムは感染症か?と言うがイヒョンは麻薬だと言った
イヒョンはい俺が犯人を捕まえてやるからそこで休んで色と言うのだった
セボムは夜になると他の部屋からうなり声や壁を叩く音などが聞こえ落ち着かなかった
一方ハン・テソクはセボムにリッサウィルスが発見されなかったという検査結果を見ていた
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セボムが話の途中よ!と言った次の瞬間イ・ジョンテは目をむきセボムを襲って来たのだった
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セボムはハン・テソクの所へ行き「わざとイ・ジョンテに会わせたわね?カメラまで仕込んで!!」と言った
その頃イヒョンはハン・テソクに例の薬を持ってきたといい、会わせろ!とい言いやってきた
渇き野調査だ 感染すると喉の渇きを覚え人に噛みつくとハン・テソク言った
あなたを見た時の反応を知りたかったからだと言った(家族は覚えているが他人はどうか知りたかったと言った)
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これにセボムは脈拍が遅く苦痛を感じにくく傷もすぐに治ると言った
それで内密に調査を?と聞くと「伝染性は高くないが人々が怯えるのでむやみに広めなくていいとハン・テソクは言った(低温だと発症速度が遅くなると言った)
ハン・テソクはセボムに検査結果は異常なしだといい、当分は好きな場所で休んでくれと言った(2週間に1度採血にこいといった)
症状が出ないのを見ると抗体ができたのかも・・・と言った
国の為に功をたてたとうなら勤務評点を最高に上げてくれとセボムはハン・テソク言った
マンションの特別供給が点数で決まるんですというと、ハン・テソクは「その程度なら大丈夫だ」といった
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しかしハン・テソクはセボムに恋人はいるのか?点数が足りないと言った
イヒョンがやって来てセボムに帰ろうというが、薬をハン・テソクに渡してくると言った
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イヒョンはハン・テソクに薬を渡した
セボムはイヒョンを見て恋人はいる?いないなら結婚しない?と言うのだった
ゾンビではないし、何というのだろうか・・・やはり感染物か・・・
始まりもなかなかで面白かったので今後が楽しみです