601号室のオ・ジュヒョンは愛人サンヒがイヒョンたち刑事に話した事にイラついていた
イヒョンがサンヒに参考人として同行してくれと言ったがサンヒは今は・・・と言い荷物を持って出ると言った(サンヒは何かを探すかのように部屋に入った)
イヒョンがオ・ジュヒョンうぃお連れて下に下りたらそこにセボムもいた(セボムは一人残されたかと思ったといい、イヒョンに抱きつくのだった)
オ・ジュヒョンは隙を見て逃げた
アパートの住民たちは何がおきたか分からず色々みていた
オ・ジュヒョンはイヒョンに再び捕まった
そんな時アパートの住民に、今このアパートが隔離措置で閉ざされているが、その説明を国が行うという連絡は入った(ジムで行うと言うのだった)
またニュースでも感染拡大の阻止だと告げていた
ソユンはひとりアパートの中にいてセボムと一緒にいる
ソユン母はアパートの外にいる為電話してきた
セボムは母から電話が来て家にいろと言われるがセボムは忙しいと電話し切った
セボムはハン・テソクに会いたいと電話した
住民に対する説明会が行われることになり、602号室のクク弁護士の妻は住民に法的問題の相談にのると宣伝して歩いた
一方ジョングク刑事はジムのトレーナーたちは薬を知らない ステロイドなんかやらないと怒っていたとイヒョンに話した
住民に対する説明はイ中尉がリモートで行った
そこでイ中尉は1週間の集団隔離になると話した
↓
その中には住民ではない人もいたが外に出られないことで生じる被害については全て補償すると言った
↓
これに住民たちは感染者が出たのなら、そいつを隔離すれば良いとあるおじいさんが発言するとほかの住民が「あなたの奥さんが感染者にぶつかっていた」と話したのだった
アパートの棟代表がみなに説明しようとするが幸いそこに刑事もいるといい、イヒョンが説明した(発症前の特徴があると言った)
激しいのどのかわきを覚え瞳の部分が白くなる 部屋に一人の時は壁を叩く行為もみられるといった
人と会う時はふたり以上で ドアは開け放しておくこと 怪しい動きを見せたら助けを求めてと言った(1週間だけ耐えればよいと言った)
セボムはテソクに会い「子供をそとに出したかったんでしょ!」と言うとだったらソユンも外に出して!と言った
↓
するとテソクはパク・ソユンの両親は感染の可能性が高い宅配業が大変でクスリに頼ったようです 人は差し迫ると豹変しますと言った
↓
なのでソユンはあなたといた方が良い 外に出るとどうなるか・・・といった
棟代表は住民に私を代表にしてくれといい、賛同を得ようとしたが皆無視した
またおっとが神父をしているので信者の方は来てくれと言った
イヒョンはジムの担当者にクスリを飲んだか?と聞くが飲んでいないと言い張りクスリなんて知らないとまでいうのだった(しかしイヒョンは売人がここで売ったと話していると言った)
そのジムの担当者はやたら水を飲んでいた
イヒョンは清掃のために入った清掃業者たちの身分証明をとり清掃した家に泊めてもらえないか話すといった(そのうちのアンドリューという男が少し変わっていた)
イヒョンたちはジムの関係者に外に出たら感染者だとみなすと言った
イヒョンはオ・ジュヒョンの所へ行き手錠を外しサンヒには下の階に部屋を用意したのでそちらに行こうと言うとサンアは突然ここにいます 実はあの日何も見てないんですと言い出した(サンヒはオ・ジュヒョンから多額のい金を貰う約束をしたのだった)
そんな時イヒョンはハン・テソクから電話をもらい302号室が内部のライブ配信をしているので今すぐ止めろ出ないとネットを切断すると言った
↓
そこでイヒョンとセボムが302号室の息子の所へいき止めさせた
セボむ達の家にジョングク刑事とソユンも泊まることとなりイヒョンはせっかく良い雰囲気になったのに・・・。と嘆くのだった
イヒョンはテソクが製薬会社の会長を殴ったとあるがその会長はどうなったのだろうか・・・」と思っている
テソクはその会長に会いに行き、ネクストをバラまいたのは会長ですね?と聞いた
会長はテソクが内密に処理できると言うから推薦したのに・・・と言った
↓
テソクは倉庫に保管した薬を流しましたね?といった(治療薬が早く開発されるようにと言った)
テソクはクスリをまいたのが会長なので側近の番号を全て追跡しろとイ中尉に言った
イ中尉は会長を隔離しないとと言うがテソクは地位が高すぎる 治療薬の投与も最初だろうな 完治後も人を襲うかもしれないと言った
肝心なのは治療薬だ その後生き残れるかは別の話だと言った
セボムたちは配られるはずの弁当を貰いに行くと他の棟の住民たちが、感染者はセボムたちの棟から出たのでそこから出るな!と鍵をかけていた為、セボムは怒り銃を取り出し開けさせ弁当を受け取った
次の日ジムに行って見るとトレーナーが逃げ出していた為セボム達はトレーナーを捜した
するとその途中で血痕を見つけたためすぐに戻ろうといい、戻った
↓
101棟以外の場所ではすでに襲人病が流行り他の住民たちが襲われている事が分かった
清掃員のひとりアンドリューは何かを知っているかのような行動をとっていた
そんな時、ハン・テソクはセボムに他はもうダメだと言うのだった
もうあのアパートのそとでは襲人病が蔓延していると言う事だろうが、あの感染者を誰が確保するの?テソクたちがそれを行うのでしょうか?
一体この病気は収まるときが来るのでしょうか?
イヒョンがサンヒに参考人として同行してくれと言ったがサンヒは今は・・・と言い荷物を持って出ると言った(サンヒは何かを探すかのように部屋に入った)
イヒョンがオ・ジュヒョンうぃお連れて下に下りたらそこにセボムもいた(セボムは一人残されたかと思ったといい、イヒョンに抱きつくのだった)
オ・ジュヒョンは隙を見て逃げた
アパートの住民たちは何がおきたか分からず色々みていた
オ・ジュヒョンはイヒョンに再び捕まった
そんな時アパートの住民に、今このアパートが隔離措置で閉ざされているが、その説明を国が行うという連絡は入った(ジムで行うと言うのだった)
またニュースでも感染拡大の阻止だと告げていた
ソユンはひとりアパートの中にいてセボムと一緒にいる
ソユン母はアパートの外にいる為電話してきた
セボムは母から電話が来て家にいろと言われるがセボムは忙しいと電話し切った
セボムはハン・テソクに会いたいと電話した
住民に対する説明会が行われることになり、602号室のクク弁護士の妻は住民に法的問題の相談にのると宣伝して歩いた
一方ジョングク刑事はジムのトレーナーたちは薬を知らない ステロイドなんかやらないと怒っていたとイヒョンに話した
住民に対する説明はイ中尉がリモートで行った
そこでイ中尉は1週間の集団隔離になると話した
↓
その中には住民ではない人もいたが外に出られないことで生じる被害については全て補償すると言った
↓
これに住民たちは感染者が出たのなら、そいつを隔離すれば良いとあるおじいさんが発言するとほかの住民が「あなたの奥さんが感染者にぶつかっていた」と話したのだった
アパートの棟代表がみなに説明しようとするが幸いそこに刑事もいるといい、イヒョンが説明した(発症前の特徴があると言った)
激しいのどのかわきを覚え瞳の部分が白くなる 部屋に一人の時は壁を叩く行為もみられるといった
人と会う時はふたり以上で ドアは開け放しておくこと 怪しい動きを見せたら助けを求めてと言った(1週間だけ耐えればよいと言った)
セボムはテソクに会い「子供をそとに出したかったんでしょ!」と言うとだったらソユンも外に出して!と言った
↓
するとテソクはパク・ソユンの両親は感染の可能性が高い宅配業が大変でクスリに頼ったようです 人は差し迫ると豹変しますと言った
↓
なのでソユンはあなたといた方が良い 外に出るとどうなるか・・・といった
棟代表は住民に私を代表にしてくれといい、賛同を得ようとしたが皆無視した
またおっとが神父をしているので信者の方は来てくれと言った
イヒョンはジムの担当者にクスリを飲んだか?と聞くが飲んでいないと言い張りクスリなんて知らないとまでいうのだった(しかしイヒョンは売人がここで売ったと話していると言った)
そのジムの担当者はやたら水を飲んでいた
イヒョンは清掃のために入った清掃業者たちの身分証明をとり清掃した家に泊めてもらえないか話すといった(そのうちのアンドリューという男が少し変わっていた)
イヒョンたちはジムの関係者に外に出たら感染者だとみなすと言った
イヒョンはオ・ジュヒョンの所へ行き手錠を外しサンヒには下の階に部屋を用意したのでそちらに行こうと言うとサンアは突然ここにいます 実はあの日何も見てないんですと言い出した(サンヒはオ・ジュヒョンから多額のい金を貰う約束をしたのだった)
そんな時イヒョンはハン・テソクから電話をもらい302号室が内部のライブ配信をしているので今すぐ止めろ出ないとネットを切断すると言った
↓
そこでイヒョンとセボムが302号室の息子の所へいき止めさせた
セボむ達の家にジョングク刑事とソユンも泊まることとなりイヒョンはせっかく良い雰囲気になったのに・・・。と嘆くのだった
イヒョンはテソクが製薬会社の会長を殴ったとあるがその会長はどうなったのだろうか・・・」と思っている
テソクはその会長に会いに行き、ネクストをバラまいたのは会長ですね?と聞いた
会長はテソクが内密に処理できると言うから推薦したのに・・・と言った
↓
テソクは倉庫に保管した薬を流しましたね?といった(治療薬が早く開発されるようにと言った)
テソクはクスリをまいたのが会長なので側近の番号を全て追跡しろとイ中尉に言った
イ中尉は会長を隔離しないとと言うがテソクは地位が高すぎる 治療薬の投与も最初だろうな 完治後も人を襲うかもしれないと言った
肝心なのは治療薬だ その後生き残れるかは別の話だと言った
セボムたちは配られるはずの弁当を貰いに行くと他の棟の住民たちが、感染者はセボムたちの棟から出たのでそこから出るな!と鍵をかけていた為、セボムは怒り銃を取り出し開けさせ弁当を受け取った
次の日ジムに行って見るとトレーナーが逃げ出していた為セボム達はトレーナーを捜した
するとその途中で血痕を見つけたためすぐに戻ろうといい、戻った
↓
101棟以外の場所ではすでに襲人病が流行り他の住民たちが襲われている事が分かった
清掃員のひとりアンドリューは何かを知っているかのような行動をとっていた
そんな時、ハン・テソクはセボムに他はもうダメだと言うのだった
もうあのアパートのそとでは襲人病が蔓延していると言う事だろうが、あの感染者を誰が確保するの?テソクたちがそれを行うのでしょうか?
一体この病気は収まるときが来るのでしょうか?