韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

ハピネス 4

2023-05-17 09:57:16 | は行
601号室のオ・ジュヒョンは愛人サンヒがイヒョンたち刑事に話した事にイラついていた
イヒョンがサンヒに参考人として同行してくれと言ったがサンヒは今は・・・と言い荷物を持って出ると言った(サンヒは何かを探すかのように部屋に入った)

イヒョンがオ・ジュヒョンうぃお連れて下に下りたらそこにセボムもいた(セボムは一人残されたかと思ったといい、イヒョンに抱きつくのだった)
オ・ジュヒョンは隙を見て逃げた

アパートの住民たちは何がおきたか分からず色々みていた

オ・ジュヒョンはイヒョンに再び捕まった

そんな時アパートの住民に、今このアパートが隔離措置で閉ざされているが、その説明を国が行うという連絡は入った(ジムで行うと言うのだった)
またニュースでも感染拡大の阻止だと告げていた

ソユンはひとりアパートの中にいてセボムと一緒にいる
ソユン母はアパートの外にいる為電話してきた
   
セボムは母から電話が来て家にいろと言われるがセボムは忙しいと電話し切った

セボムはハン・テソクに会いたいと電話した

住民に対する説明会が行われることになり、602号室のクク弁護士の妻は住民に法的問題の相談にのると宣伝して歩いた

一方ジョングク刑事はジムのトレーナーたちは薬を知らない ステロイドなんかやらないと怒っていたとイヒョンに話した

住民に対する説明はイ中尉がリモートで行った
そこでイ中尉は1週間の集団隔離になると話した
   ↓
その中には住民ではない人もいたが外に出られないことで生じる被害については全て補償すると言った
   ↓
これに住民たちは感染者が出たのなら、そいつを隔離すれば良いとあるおじいさんが発言するとほかの住民が「あなたの奥さんが感染者にぶつかっていた」と話したのだった

アパートの棟代表がみなに説明しようとするが幸いそこに刑事もいるといい、イヒョンが説明した(発症前の特徴があると言った)
激しいのどのかわきを覚え瞳の部分が白くなる 部屋に一人の時は壁を叩く行為もみられるといった
人と会う時はふたり以上で ドアは開け放しておくこと 怪しい動きを見せたら助けを求めてと言った(1週間だけ耐えればよいと言った)

セボムはテソクに会い「子供をそとに出したかったんでしょ!」と言うとだったらソユンも外に出して!と言った
   ↓
するとテソクはパク・ソユンの両親は感染の可能性が高い宅配業が大変でクスリに頼ったようです 人は差し迫ると豹変しますと言った
   ↓
なのでソユンはあなたといた方が良い 外に出るとどうなるか・・・といった

棟代表は住民に私を代表にしてくれといい、賛同を得ようとしたが皆無視した
またおっとが神父をしているので信者の方は来てくれと言った

イヒョンはジムの担当者にクスリを飲んだか?と聞くが飲んでいないと言い張りクスリなんて知らないとまでいうのだった(しかしイヒョンは売人がここで売ったと話していると言った)
そのジムの担当者はやたら水を飲んでいた

イヒョンは清掃のために入った清掃業者たちの身分証明をとり清掃した家に泊めてもらえないか話すといった(そのうちのアンドリューという男が少し変わっていた)

イヒョンたちはジムの関係者に外に出たら感染者だとみなすと言った

イヒョンはオ・ジュヒョンの所へ行き手錠を外しサンヒには下の階に部屋を用意したのでそちらに行こうと言うとサンアは突然ここにいます 実はあの日何も見てないんですと言い出した(サンヒはオ・ジュヒョンから多額のい金を貰う約束をしたのだった)

そんな時イヒョンはハン・テソクから電話をもらい302号室が内部のライブ配信をしているので今すぐ止めろ出ないとネットを切断すると言った
   ↓
そこでイヒョンとセボムが302号室の息子の所へいき止めさせた

セボむ達の家にジョングク刑事とソユンも泊まることとなりイヒョンはせっかく良い雰囲気になったのに・・・。と嘆くのだった

イヒョンはテソクが製薬会社の会長を殴ったとあるがその会長はどうなったのだろうか・・・」と思っている

テソクはその会長に会いに行き、ネクストをバラまいたのは会長ですね?と聞いた
会長はテソクが内密に処理できると言うから推薦したのに・・・と言った
   ↓
テソクは倉庫に保管した薬を流しましたね?といった(治療薬が早く開発されるようにと言った)
テソクはクスリをまいたのが会長なので側近の番号を全て追跡しろとイ中尉に言った

イ中尉は会長を隔離しないとと言うがテソクは地位が高すぎる 治療薬の投与も最初だろうな 完治後も人を襲うかもしれないと言った
肝心なのは治療薬だ その後生き残れるかは別の話だと言った

セボムたちは配られるはずの弁当を貰いに行くと他の棟の住民たちが、感染者はセボムたちの棟から出たのでそこから出るな!と鍵をかけていた為、セボムは怒り銃を取り出し開けさせ弁当を受け取った

次の日ジムに行って見るとトレーナーが逃げ出していた為セボム達はトレーナーを捜した
するとその途中で血痕を見つけたためすぐに戻ろうといい、戻った
   ↓
101棟以外の場所ではすでに襲人病が流行り他の住民たちが襲われている事が分かった

清掃員のひとりアンドリューは何かを知っているかのような行動をとっていた

そんな時、ハン・テソクはセボムに他はもうダメだと言うのだった

もうあのアパートのそとでは襲人病が蔓延していると言う事だろうが、あの感染者を誰が確保するの?テソクたちがそれを行うのでしょうか?
一体この病気は収まるときが来るのでしょうか?

ハピネス 5

2023-05-17 09:55:32 | は行
セボムは家に戻り襲われた時のためのバットを用意した

ソユンは母に電話したが通じないと心配している(セボムはソユンにドアは絶対に開けてはダメだと言った)
もはやテレビもネットも通じていない

棟代表はイヒョンたちが入口を封鎖しているのを見て何事なのか!と怒っている
そして棟代表はイヒョンが棟代表を狙っているのでは?と言うが、イヒョンは興味がないと言った

302号室のチ・ソンシルは601号室の奥さんとぶつかった時の傷が痒くなり自分も襲人病ではないかと心配している

601号室のオ・ジュヒョンは602号室の弁護士の家にやって来て自分の逮捕について相談しているが、その場に一緒に来ている愛人サンヒは弁護士にちょっかいを出している(オ・ジュヒョンは妻名義の病院の相続についても気になっていると話すのだった)

イヒョンはあれだけ外にいた感染者がおらずどこへ?と言うと、セボムは皆正気に戻り家に帰ったんだと言った(正気になるとみな自分がやったことを消したがると言った)

セボムはハン・テソクと話しができない為無線機を貰えば良かったと言っている

オ・ジュヒョンは皆が感染して浮かれている
   ↓
封鎖されている間にイヒョンたちを説得できればいいとサンヒに言った

ハン・テソクは売人が立てこもったクラブ内の音を聞き、イ中尉に封鎖しろといった

オ・ジュヒョンは金に物を言わせ外の様子を見てきた人に30万W支払うなどというと、それに応じる人もいた

ジムの受付の男は車に何かをとりにいったが、それを隠している(イヒョンは受付が水を飲んだ事を知り、手錠をかけ爪を切れと言った)

清掃業者たちが住んでいる所にマンションの掃除担当のおばさんも一緒に住むことになった(マンションの皆が食事や着る物を分けてくれた)

イ中尉は大臣たちに襲人病について説明をした
発病は、噛まれるか引っかかれるかあの薬を飲むかの3種類だと言った
   ↓
ハン・テソクは治療薬は脳に直接作用する抗体生成を研究中だと説明した(1カ月で答えが出るといった)
そして集団隔離を行わず感染者が一定数を越えれば72時間、長くて1週間で全滅するとお偉方に説明した
   ↓
この後イ中尉は培養は絶望的で抗体は出きずに死滅したといった
   ↓
これにハン・テソクは「では開発は不可能だと報告を?」と言った
イ中尉は時間とお金が必要だというが、そう言えば感染者は殺処分にされるとハン・テソクは言った
   ↓
イ中尉は「中佐も感染者は人ではないとお考えかと・・・」と言った
ハン・テソクは人を嚙み殺した者は自分の行為の責任を取るべきだろう 封鎖範囲を広げてでも時間を稼ぐと言った

イヒョンは自分は警察だからまだ感染していない他の棟の人を助けないと・・・とセボムに言った

オ・ジュヒョンにお金をもらった清掃会社の人とイヒョン、セボム、そして302号室のユーチューバー キム・ドンヒョンは外の様子を見に行くことになった

キム・ドヒョンの母チ・ソンシルは襲人病ではないようにとお祈りをしている

イヒョンたちが外に出てみたが誰美緒いなかった
弁当の受け渡し場所まで行くと昨日感染して人に襲いかかろうとしていた警備員たちが正気に戻りそこにいた
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イヒョンたちが弁当は届いていないのか?と聞くと返事がないと言った
そして、感染した人は図書館に隔離しているというのだった
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この為セボムたちはそっと戻ることにした

棟代表はジムの受付の男とは知り合いらしく、棟代表が仕事を紹介したようだが自分と親しくするなと言うった
そんな棟代表は地下で戸を開けてくれと言って訴える感染者を見て驚いた

セボムたちはスーパーに行き食品を集めた
そしてスーパーのレジの女性が隠れていた為セボム達は助けた
スーパーの店内に血痕があったためキム・ドヒョンたちは驚いたが、配信用に動画を撮っていた
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するとスーパーの奥に感染した人が何人かいた
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このためセボム達も驚き急いで店を後にするが感染者たちが追ってきた為シャッターを下ろして何とか防いだ

そして棟に戻るが棟代表やオ・ジュヒョンは感染していないか確かめるまで中には入れないと言うのだった
そこでオ・ジュヒョンは自分の妻が感染し暴れている時の音を録音していて、そこでその音を鳴らし皆に恐怖を与え入れないようにした
しかしジョングク刑事がそれを叩き壊してイヒョンたちを中に入れた
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これに怒ったイヒョンは中に入った後ブチ切れオ・ジュヒョンのところへ行き感染者の血をオ・ジュヒョンに塗りつけた(これにオ・ジュヒョンは怖がるのだった)

そんなイヒョンにセボムは「あなたがいなければ皆感染していた」といった

イヒョンたちがいるマンションの外では市民たちが自分たちの権利を主張しデモを行っていた
これを知ったハン・テソクはイ中尉からマンションでの感染者が逃げたと報告を受け、イ中尉にそいつを放し市民に見せろかれらがそれを見て怖がってこそ、事は収まるというのだった

治療薬もないのに隔離をいったいいつまで続けるのでしょうか?
今のような状態から元の状態に戻ることなんてあるのでしょうか?
そしてあのスーパーから連れてきたレジ係りは本当に感染していないのでしょうか?気になる所です

ハピネス 6

2023-05-17 09:53:48 | は行
6か月前・・・
ハン・テソクは妻の出産を楽しみにしていた
そこで会長と待ち合わせしていた
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会長はネクスト(クスリの名前)の許可が下りたと喜びハン・テソクは明日販売すると言った
会長は肺炎のネクストはクスリとしては失敗でもADHDには可能性があると聞き、喜び自分も飲んでいると話した

そこへテソクの妻もやってきた
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そんな所にハン・テソクに電話が入った
ネクストを飲むと噛みつくようになるというのだった
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これをきいたハン・テソクは「明日発表だから今すぐに口止めして絶対に漏らすな!」と言った(死んだわけではないので治療費を渡して黙らせろと言った)
   ↓
そんな電話中に部屋で何か音がするのでテソクが部屋に戻ると、テソク妻が会長に噛まれていた
それを見たテソクは驚いた(テソク妻は妊娠中に感染した)

そんな昔の事を思い出しているテソクは総理室から呼び出された
   ↓
テソクはイ中尉に「まだ俺が信じられないか?」と言った
テソクは被害を防ぐために何を優先するか私は選んだ イ中尉も手を血に染める選択の時が来ると言った
そしてテソクはイ中尉に「治療薬は?」と聞くと、イ中尉は候補の物質を投与したが全員死んだと言った
   ↓
テソクは成功するまで続けろと言った

マンション内では皆で今後どうするかを話し合っていた
イヒョンはスーパーの物は201号室にあるのであの人達が必要な物と交換してくれと言った

イヒョンたちは棟代表が話し合いに来てなかったため何を考えているのかと思うのだった
そして影響力のある人を抱え込もうと棟代表は夫婦で話し合っていた

ジムにいるキム・スンボムは住民を怖がらせているとイヒョンは考え住民を怖がらせるなといい、今は手錠をかけるが数日間無事ならジム内は自由にすると言った

オ・ジュヒョンははイヒョンに血を塗られ怖がっている
オ・ジュヒョンの愛人ウ・サンヒは部屋で何かを探している

オ・ジュヒョンはジムに行きスンボムに「君が妻に薬を売ったのか?」とい聞くがスンボムは知らないと言った(そんな様子をイヒョンは見ている)

602号室のクク弁護士は地下駐車場にいる他の棟の住民から父の墓について相談があると言われ、地下に来てくれと言われた(ここはネットも通じていると言われた)
この為くく弁護士は行ってみることにした

イヒョンはジムを覗き見したが、スンボムがやはり襲人病を発症していたのを知った(オ・ジュヒョンを襲おうとしていたのだった)

クク弁護士の妻シン・ソユンは夫が他の棟の人に会いに行った事を知りセボムに助けを求めたのだった

イヒョンはオ・ジュヒョンをスンボムから助けた
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そしてこのことは誰にも言うなといった(どうしてだ?とオ・ジュヒョンが聞くため「人間だからだ」と言った)

セボムは地下に向かった(クク弁護士は地下駐車場にいる男に話をしようと言いドアを開けようとしていた)
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セボムはそれをギリギリで止めた

スンボムが発症したことを弁護士夫婦は知り棟代表に文句を言いに行った

イヒョンは元に戻ったスンボムにクスリの事を聞くとスンボムは2回飲んだだけだと言った
病気は発症して15分位で正気に戻るとイヒョンは言った

セボムは「明日キム・スンボムを追い出すかどうかを投票で決める」と皆が話しているとイヒョンに言った(クク弁護士がそれが民主主義だと言っていると話した)

棟代表は自分が棟代表になる事しか考えておらず私を押してくれたら管理費をただ¥タダにするとまで言っていると話すのだった

クク弁護士は1軒ずつ回ってキム・スンボムの映像を見せ、これを放っておけるか?と皆を説得している

601号室の妻とぶつかったチ・ソンシルは自分発症しないか気にしている

オ・ジュヒョンは地下駐車場に止めているセボムの車まで行きネクストを手に入れた

D-4(封鎖解除まで4日)
住民投票でキム・スンボムは追い出さないということになった
そしてスンボムを監視するためにふたり一組となって監視することとなった

会長はハン・テソクに感染している人が多い地区の水を止め電気も止めろとい言った

キム・ドンヒョンは自分の携帯を落とした為母のい携帯を借り撮影しているが、その母の携帯に母の傷を映している物があり驚いた
そんな所にイ・ボラムがやってきて、携帯を失くしたのか?と聞き外に落ちていたと言った(それを聞いたドヒョンはお金を支払うので取ってきてくれと言った)

15階のキム・セフンはセボムに自分の軍事物コレクションを見ないか?と誘い部屋に招きいれた

そんな時スンボムが15階のキム・セフンがクスリを買っていたとイヒョンに教えた
   ↓
この為イヒョンは家に戻るがセボムはいなかった為ソユンにセボムは?と聞くと15階の人と出て行ったと話した

イ・ボラムがおそるおそる外にでて携帯を探していて見つけたがそこに発症者が声をかけてきた
   ↓
その為イ・ボラムは急いでマンションに戻るが発症者が一緒になだれ込んで来た

ウェブ小説家のナ・ヒョンギョン兄弟がスンボムを監視していた
しかし何か音がしたためそちらに行きドアを開けるとナ・スミン(兄)が襲われた
   ↓
それを見たナ・ヒョンギョンは急いで逃げジムに戻り鍵をかけた
しかし水を飲んだスンボムは発症しようとしているのかナ・ヒョンギョンに「外で何かありましたか?」と聞いた

イヒョンは15階に行きセボムを探すがキム・セフンは忙しいと言った
   ↓
イヒョンはキム・セフンに「ジムで勝ったクスリを飲みましたか?」と聞いた
そしてイヒョンはセボムに手を出したらただじゃすまないと言った

とにかくあのオ・ジュヒョンが曲者で・・・
そして心配なのがナ・ヒョンギョンです スンボムに襲われるのでは?

ハピネス 7

2023-05-17 09:51:57 | は行
イヒョンが15階のキム・セフンの家に行き「セボムはいるか?」と聞いた
   ↓
するとセフンは「今忙しい」と言った
これにイヒョンは「ジムで買った薬を飲みましたか?」と聞いた(またセボムに手を出したらただじゃおかないと言った)
   ↓
セフンは誤解があるようだというとイヒョンは「それならここを開けろ!」と言った
   ↓
イヒョンが家の中に入るとセボムはのんびりとおやつを食べていた為イヒョンは「新婚な物で姿が見えないと不安になる」と言い訳した

セボムはセフンの家から出ると「どうしたの?」と聞いたためイヒョンは「あの人はジムでクスリを買ったようだ」といった
   ↓
セボムは驚き「えっ!」と言い振り向くといイヒョンは止めろ覗いているかも・・・というのだった(まさにセフンはしっかり見ていた)

ソユンが一人で家にいる所に感染者がやってきたがソユンは戸を開けなかった
   ↓
そこへセボムたちがやってきた為感染者は立ち去った

感染者が去ったあとセボム達は「あの血は誰の物だろう」と考えていた

ナ・ヒョンギョンがジムに戻るとキム・スンボムはヒョンギョンに助けてくれ俺が何とかするというのだった
   ↓
この為ナ・ヒョンギョンはキム・スンボムに手錠の鍵を渡してしまった
   ↓
キム・スンボムは水を飲んでも渇きが止まらないと言ったためナ・ヒョンギョンは逃げたがスンボムが追ってきた為ナ・ヒョンギョンは駐車場に逃げた
   ↓
しかしそこで誰かに見つかった

セボム達はマンション内を確かめた
するとジムでスンボムの手錠が外れ水を飲んでも渇きが止まらないと言って座っていた
   ↓
イヒョンはキム・スンボムと話をしながら手錠を掛けようとした時、スンボムが襲って来た
   ↓
そんな時、ハン・テソクがやってきてキム・スンボムを撃ち殺した
それを見たセボムは「銃を使うなんて!」と言った

ハン・テソクを連れてきたのはナ・ヒョンギョンだった

セボムはハン・テソクに「どうしてスンボムを殺した!彼とは対話が可能だった」と言った
   ↓
するとハン・テソクは今の世の中母が子を、夫が妻を襲う時代だ躊躇せず殺せ!と言った
ハン・テソクはセボムにソユン父が感染したとはなした

イヒョンがジョングク先輩のいる所に行き状況を聞くと、牧師は神通力があるといい、十字架で襲おうとした感染者を追いやったと言うのだった

イヒョンは302号室のキム・ドヒョンが玄関を開けたと聞きドヒョンの家に向かった
   ↓
そしてドヒョンに「君が玄関を開けたせいでひとりが犠牲となった 責任ある行動をとれ」と言った

ハン・テソクは屋上に行くとそこにアンドリューが一人でいた
「感染者は?」ときくとアンドリューは「そこから降りてもらった」と会談を指さした
階段の途中に感染者がいるのをハン・テソクは見た

イヒョンはハン・テソクと話をし、セボムの傷が治らない 同じ症状の人は?と聞くとハン・テソクは4人いたが皆感染してしまったといった
ハン・テソクは脳にウィルスが行かなければ発症しないといい、脳に届く抗体を探していると説明した

そんなハン・テソクはソユンに母さんがとても会いたがっている ソユンが望むなら外に出られると言った

セボムはイヒョンに「もし自分が病気になったらどうする?」ときいた
   ↓
するとイヒョンはセボムに「人を襲いたくなったら俺に言え」といった

ハン・テソクは住民が集まっている所へ行き、都市が全部封鎖され今夜から停電になると言った(そして戒厳令が発令された)

セボムはイヒョンに銃を渡し危なくなったら躊躇わずに撃て!と言った

テソクは集まった住民に帰って充電しろ!そして水も貯めろと言った

セボムはソユンが書いた手紙をハン・テソクに渡した
   ↓
するとハン・テソクはセボムにソユンと付き添いでここを出ても良いと言うが、セボムはわたしを連れ出したい本当の理由はこれか?と傷を見せるとハン・テソクは「そんな所だ」といった
   ↓
ハン・テソクは「セボムさんから抗体が出ました 有効かどうか確かめたい 感染者に噛ませてでも」といい、階段に潜んでいる感染者をセボムに向けた
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セボムは抵抗するがハン・テソクに「撃つな!」と言ったが撃った

ジョングク先輩はイヒョンにハン・テソクと親しいなら自分を外に連れ出してもらえないか?と言った(イヒョンはテソクに聞いてみると言った)

イヒョンたちがジムに行って見るとスンボムの遺体が無くなっていた
そこでイヒョンは監視カメラを見てみるとスンボムの頭を開き抗体を探していた
   ↓
この事からイヒョンはハン・テソクの目的はセボムだと考えた(このためイヒョンはセボムの居場所を探した)
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そんな所にハン・テソクは顔に血がついたセボムをつれて駐車場にやってきた
そしてセボムと共に外に出ようとしたがイヒョンが止めた

セボムは採血し協力した(セボムは住民にお肉を!と言った)

イヒョンはセボムに新しい抗体を発見したと告げられると世ぼmウが国を助けることになるかもしれないと言った
   ↓
するとイヒョンはセボムを守るので武器を!と言った
イヒョンはそこ迄する理由は?とい聞くとハン・テソクは「金の為だ 権力を持ったものがセボムの血を根こそぎ奪うかもしれない」といい、イヒョンはセボムを守ると言った(イヒョンはひと段落したらあなたがした事を全て明らかにすると言った)

棟代表オ・ヨンオクは夫にあと4日頑張れば元に戻ると言った
夫は6階のあのおかしな男と手を組むのか?ときくがヨンオクは、いいやちからはあるけれど言いなりになる人間が必要だといった
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そんな所にジョングクがやって来て命を救ってくれた牧師さんに御礼を言いにきたと言った

オ・ジュヒョンの愛人サンヒがクク弁護士に会うと怖くて・・・といい、抱きついてきた
サンヒは「オ・ジュヒョンが妻を殺したんです そう言ってました このままじゃ私も殺されます」と言うとクク弁護士は「サンヒさんは私が助けます」と言った
その頃オ・ジュヒョンは自宅であの薬を注射器で吸い取り水の中にそれを入れていた(何かを企んでいた)

ハン・テソクはイ中尉にセボムの血液はレベル3の研究所で実験しろといった(セボムは人が絶えられない鎮静剤を打った状態だったのに・・・といった)
この事からハン・テソクはウィルスが脳に入ったかも・・・回復力は感染者の特徴だと言った
もしかしたら抗体ができたのかもしれないので、上に知られることなく密かにやれ セボムが危ないと言った

ナ・ヒョンギョンの兄ナ・スミンがインターホンを使って妹に話しかけてきた(そして自分になにかが会ったら家族を支えてやってくれとヒョンギョンに頼んだ)

そして停電となった

ナ・スミンは地下の駐車場にいたがそんな時自分を照らす光が差し、マンションのドアを誰かが開けたのだった

あのアンドリューという男が気になります(いったい何を考えているのでしょうか?)
そしてナ・スミンの為にドアを開けたのはいったい誰でしょうか?
そしてサンヒはクク弁護士を惑わせて何をしようとしているのでしょうか?

ハピネス 8

2023-05-17 09:50:17 | は行
封鎖解除まで3日・・・
イヒョンたちは雨水を貯めようと、屋上にバケツなどを置いた

清掃業者たちは2階から11階の1102号室に移りたいと言った(3日後には綺麗に掃除して出ると言った)
   ↓
しかし棟代表は11階はロイヤル層の方たちの階なのでそれを嫌がる人もいると言った

住民たちは11階に移ることはダメだと言った

ナ・ヒョンギョンはセボム達に昨日停電前に兄からインターホンで連絡が来た 大丈夫そうだった もしかしたら感染していないのでは?と言った(セボムはそうなら良いですねというだけだった)

イヒョンが言ったように雨が降ってきた
雨水を貯めようかと考える人やいらないという人など色々だ
   ↓
そしてイヒョンたちが雨水をとりに行くとアンドリューが勝手に飲んでいた為イヒョンは怒った
そこへキム・セフンも雨水を取りに来た セフンはセボム達に浄水剤があるといい、いるならダンナに言ってからとりに来てと言った
   ↓
イヒョンはセボムにひとりで行くなといおうと、セボムは水を浄水してから飲む人はジムでもらったくすりなど飲まないというのだった

そんな時清掃の0ばさんが3~4階の階段の所にあったゴミ袋の中にこんなものが入っていたとセボムたちに見せてくれた
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それは血が付いたTシャツだった
そこでセボムたとはナ・ヒョンギョンの家に行ってみることにした
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しかしナ・ヒョンギョンではなかった為イヒョンは彼女のお兄さんはどこにいるのか?というのだった

イヒョンはジョングク刑事と共に見回るがジョンヒョクは後2日だからじっとしていようと言った(妻の乳がんが再発したので早く家に帰りたいといった)

ハン・テソクはイ中尉から治療薬の候補物質のうち13番に効果があった 重症者の72%の発症周期と頻度が好転したとはなした

ハン・テソクはスンヨンに会い状況をみた(スンヨンは菜食主義から肉も食べるようになっていた)

テソクはセボムの血液の結果はまだか?と聞き、内密に進め上には13番の情報を流せと言った

ナ・ヒョンギョンは11階の空いている部屋に兄を隠していた
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そしてイヒョンたちは 中に入り見つけた

イヒョンはナ・スミンに誰から弁当を?と聞くと、6階のオ・ジュヒョンだといった
オ・ジュヒョンは中に入れといったが人を襲うかもしれないからと入らなかったと言った

イヒョンはナ・ヒョンギョンに明日封鎖がとけても二人共家にいろ事情を説明し医療チームを連れてくると言った

3階のキム・ドヒョンはボラムに昨夜感染者が出す音を聞いた
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あれは母かもしれない だから気をつけて!というと、ボラムはドヒョンに良いご両親に親孝行しろと言った

セボムは明日解除になったら母に会いに行くとイヒョンに言った

そして封鎖解除の日となった
皆が集まったジムの部屋に「お疲れさまでした」と書かれたクーラーボックスが言置かれていた(中には水やジュースなどがあった)
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これは6階のオ・ジュヒョンが例の薬を中に入れた物らしい
オ・ジュヒョンはそれをイヒョンたちにも渡すがイヒョンはセボムに飲むなと言った

そんなイヒョンとセボムがマンションの入り口まで行ってみるが何も変わっていなかった

その頃ドヒョンは母の部屋からドンドンと音がするため怖がっていた

そんな時サイレンが鳴った
   ↓
しかしそれは封鎖解除が無期限延期を知らせるものだった
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これに集まっていた人たちもがっかりした
そこにドヒョンがやってきてウチの母親が変だと言い出しみなをざわつかせた(これによってドヒョンちちはボラムに他の家に行けと言った)

オ・ジュヒョンは解除されなかった為薬いりの水を配ってしまったことに少し後悔しているようだ

棟代表は清掃業者たちの食料を分けろと言い出し喧嘩となりつつあった
イヒョンとセボムは棟代表の家に行きスンボムに水を与えたな!といったがみとめなかった(棟代表の家には家具などが少なくずっと住み続けるというものではなかった)
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この為イヒョンはマンションの公金横領が御職業ですね スンボムさんは協力者だと言った
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しかし棟代表はこれを認めなかった
セボムはこんな棟代表に「あなたは絶対に棟代表にはなれません」と言って去った

そんな棟代表はジョングクにセボムは手にきずがあったようだが大丈夫なのか?ときいた

ドヒョンは自分の家から食べ物などを持ち出し清掃業者たちがいる所へやってきて自分もここに入れてくれと言った
   ↓
それを聞いた掃除のおばさんがここから出て行くと言った(だからドヒョンを入れてやれと言った)
   ↓
そんなおばさんを見たアンドリューはおばさんに気をつけてと言い、リンゴを渡した

オ・ジュヒョンは棟代表の所へ行き棟代表に必要な物をみつけたといい、ナ・スミンがいる部屋まで連れていき開けてみろと言った
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棟代表はナ・スミンを見て驚き悲鳴をあげた

セボムはイヒョンに野球ができなくなった時何を支えにしたの?と聞くとイヒョンは「お前だ」と言った(屋上から落とされた時死ぬのかなぁと思い何という事はないなと悟ったと言った)
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セボムは照れて陰で恩返ししてよと言った(イヒョンはいつも感謝していたといった)

ナ・スミンを見つけたのはオ・ジュヒョンだと棟代表は言いあいつは危険だとイヒョンたちに言った
   ↓
そこでイヒョンたちは一緒にオ・ジュヒョンの所に行った
オ・ジュヒョンは二人に飲み物を出すがイヒョンは一緒に飲もうといい、3人で飲んだ
   ↓
しかしオ・ジュヒョンは自分で飲んだ物をトイレで吐いていた
   ↓
これを見たイヒョンがオ・ジュヒョンを問いただすとオ・ジュヒョンはジムで売っていた薬を入れたといいその薬を差し出すとイヒョンはピルケースに残っていたくすりを飲んだ
   ↓
そしてイヒョンはこれは俺の胃薬だ それをスンボムの車に置いてあった薬と交換しておいたものだと言った
オ・ジュヒョンが他の人の飲み物の中に入れていた物は単なる胃薬だった
   ↓
イヒョンはオ・ジュヒョンにこれによって完全に殺人犯ですだから殺人犯を隔離すると言った

ジョングク刑事は棟代表夫婦にイヒョンたちを何とかしなければ、外にいる家族のところには帰れないぞ!と吹き込まれている

イヒョンたちがオ・ジュヒョンと外に出るとそこにジョングク刑事が棟代表たちといて銃をかまえて板
   ↓
そしてセボムの怪我や感染者と親しかった為あなたたちを隔離すると言った

ハン・テソクが会長の部屋に行くと政官界の方々が集団感染してそこにいた
   ↓
この部屋に板人々は13番の候補物質を持ち出し打ったのだった
   ↓
これを知ったテソクは「これは先に打った人たちに責任をとってもらわなければ」と言った
   ↓
これに会長は「どうやって?」と言った前でテソクは会長のボディガードをボコボコにし感染者の前に差し出した
   ↓
血を見た感染者たちはボディガードに飛びついた

ハン・テソクはイ中尉に高位な方たちだ殺さず臨床実験させろと追った

ハン・テソクは妻が喉が渇いたというが、もう少しだと言うのだった

テソクはどうしてあの会長を生かしておくのかしら・・・
いくら高位な方でも自分の妻を感染させたのに許しておけるのでしょうか?

ハピネス 9

2023-05-17 09:48:24 | は行
棟代表たちがセボム達の家に入ってきた
   ↓
そしてソユンが飲もうとしていた水を見て「あなたも喉が渇くの?」などと聞くのだった
   ↓
セボムは勝手にさわるな!と言った(そしてイヒョンが僕たちは自宅に籠るのでさっさと出て行けと言った)

オ・ジュヒョンはイヒョンが例の薬を隠していないかと家の中を探していた
   ↓
この為イヒョンはクスリは探してもないといい、あのショーも失敗したのに懲りないのか?と聞いた
   ↓
するとオ・ジュヒョンは皆が感染した時失血して死ぬ位なら自分で感染すると言った(これにイヒョンはあれは麻薬ではないと言った)

ジョングク刑事は何度もセボムにのどは乾かないのか?などと聞いた
   ↓
これに怒りを抑えられずセボムは「皆さん話をするなら棟代表の家でどうぞ!あの家は皆さんが入っても広い家です」と言った
   ↓
すると皆棟代表の家に行こうと言った(これに代表は怒っている)
そして皆が棟代表の家に入ると皆何もないことにに驚いた

棟代表は5階の女性が感染した どうやって隔離する?といい、感染した人は喉が渇き水を飲むと発症するので水を取り上げようとオ・ジュヒョンは言った(そして奪った物をみなで分けようと言った)

そこへアンドリューがやって来て皆を追い出すといい、水などを取り上げようとしている(屋上に上がったと状況を話しにきてくれた)
   ↓
そこでセボムはナイフを持って棟代表の部屋に向かった

するとセボムはナイフを持っていた為みな驚いた ジョングク刑事が銃をかまえたがセボムが取り上げオ・ジュヒョンに向かって撃った(1発目はカラだと言った)

そこでセボムは感染者を見つけようといい、感染者は血を見ると発症するといい、自分の手を切ろうとしたがそこでイヒョンが現れ自分の手を切り血がしたたり落ちるのを皆に見せた
   ↓
するとボラムの店員が豹変した(感染していたのだった)
ボラムをジムのスペースに移し落ち着かせようということになった

そしてセボムが落ち着いたがボラムに話を聞くとスーパーで感染した人に足を引っかかれたと言った
   ↓
ボラムはセボムにありがとうと礼を言った(誰かを襲っていたかもしれないのを助けてくれと言った)

ジョングク刑事がゴルフ場の方から音がすると言い行って見ると棟代表の夫がゴルフの練習をしていた為帰れと言った
   ↓
棟代表の夫の牧師が家に帰ると部屋に血が飛び散っていた為に何があった?とい言った
そしてその血をふき取ろうとしていると牧師はその血をなめたくなる衝動に駆られるのだった(どうやら牧師は感染しているようだ)

ジョングク刑事が戻ってくるが入り辛そうにしているためセボムは今後は裏切るな!といい、銃を返した

セボムはイヒョンの手の傷の手当てをした

みなで話し合いをすることになるがクク弁護士が早く感染者をあぶりだそうと言った為、イヒョンはクク弁護士にそれなら血を出せと言うが応じずアンドリューは自分の腕を切りつけ血液を紙コップに溜めさせた
   ↓
それをクク弁護士とドンヒョンに見せ感染していないことを証明させた
棟代表の夫は体調が悪いとやってきていないかった

イ中尉はハン・テソクに「重傷者の間で新しい変異が見られる」といった
それは発症のタイミングで普段は渇きを押さえバレない確信がある時のみ発症すると言った(対処しようにも変異の患者の確保が困難だと言った)
   ↓
ハン・テソクは会長の所へ向かい会長の葬儀も終わったと告げた
治験に身を投じたと美談にしておいたので事体の収束後国家有功勲章を授かるでしょうと言った
   ↓
ハン・テソクはアパートの扉を開けて出てきた感染者を捕まえ研究を進めろとイ中尉に話した

そんな頃棟代表は3階と上の階に血を持って行き感染者かどうかを調べるといい、血の入った紙コップをテーブルに置いた
すると牧師はその血を飲んだのだった
それを見た妻は驚き「いつ感染したのか?」と聞くとスンボムがくれた薬を飲んだといい、俺も我慢に我慢を重ねたと言った

一方イヒョンたちも牧師が感染しているのでは?と考え向かっていた
   ↓
イヒョンたちが棟代表の部屋に行くと棟代表は牧師は出て行ったといった(その頃牧師は階段を使って下りていた)
底にジョングク刑事がやってきた

セボムは音を聞き音のする方にむかった

牧師は発症し601のオ・ジュヒョンの所に向かってくるが、これに驚いたオ・ジュヒョンは自分の部屋に入り愛人とクク弁護士がイチャついている所に牧師が入ってきた

セボム達はそんな牧師を取り押さえ落ち着かせようとしていたが、オ・ジュヒョンがわざと襲わせるように導き窓の外に落下させた(これによって牧師は亡くなった)
オ・ジュヒョンは隠れていて収まったか?などと何知らぬ顔で言った
これを見た棟代表はあなたたちのせいだ!と言った

クク弁護士と愛人はオ・ジュヒョンも感染したかもといい、愛人はオ・ジュヒョンの破産は嘘だ仮想通過として持っているといった(しかしそれを奪うにはパスワードが必要だと言った)
   ↓
このためふたりはパスワードを探している

住民たちは15階の男(キム・セフン)が沢山の水と食料を持っているといい、分けてもらえないか?と訪ねて行った
   ↓
そこへセボムがやって来て話をしようと言った
セボムはキム・セフンに水などを分けてもらえないか?と聞いた
   ↓
するとセフンは103棟の地下にディーゼル式の電源がある それにスイッチさえ入ればエレベーターや水は容易に出ると言ったが、水などをあげられるか明日まで考えさせてくれと言った

ハン・テソク妻は、子供を出せないか?とテソクに行った
   ↓
テソクは子供も感染している可能性があると言った
しかしそれを見たイ中尉はもう決断すべきだ どちらかを残すことを!といった
そしてセボムに抗体があったと報告した(それを聞きハン・テソクはホッとした)

イヒョンは牧師と争った時にひっかかれて傷ができている
そんな時ハン・テソクから連絡が来た

いや~~~~イヒョンも感染したの?
イヒョンはこのことをセボムに本当に告げられるのでしょうか?

ハピネス 10

2023-05-17 09:46:22 | は行
セボムがキム・セフンの家に行くと玄関が開いていた

イヒョンはハン・テソクに「セボムに抗体は?」と聞いた
   ↓
するとハン・テソクは「残念ながらありません」といった
これにイヒョンは「ならなぜ連絡を?」と聞くと、ハン・テソクは「ソユンを外へ」と言った(人道的な理由から未成年者は受け入れますと言った)
   ↓
イヒョンはセボムに送らせてもいいいか?というと、ハン・テソクはイヒョンとセボムを受け入れても良いが私にご協力願いたいと言った
   ↓
これにヒョンはセボムと話し合ってみると言った
しかしハン・テソクは「何かおかしい危険だと言いながらセボムを外へ?」と言った

セボムはイヒョンに会うと大変だといい、イヒョンをキム・セフンの家に連れて行った
   ↓
セボムはテーブルの上にあった手紙を見せた
そこには「許されない過ちを追いアしました 家に籠って耐えようとしましたがもう限界です マンションの外に出て助けを求めます 食料と見ジウは皆さんで分け合ってください」と書かれていた

イヒョンとセボムはその筆跡が本物かどうか見てみたがイヒョンは焦っているときなどは違う事もあると言った

そんな時イヒョンはキム・セフンの部屋に石灰が置かれているのを見つけた
ふたりが部屋を出るとそこに清掃業者夫婦がいて何かいただけないか?と言ったため、イヒョンはまだ交渉中なので待ってくれと言った

セボム達は過ちとは・・・とい考えたが家が大好きなのに出ていくはずがないというのだった(誰かが監禁したのではないかとも考えた)

再びキム・セフンの家に戻ると住民たちが集まり大騒ぎしていた
   ↓
するとアンドリューが早朝にオム・セフンが出て行くのを見たと話すのだった
そこでイヒョンがキム・セフンの部屋の鍵を開けた
   ↓
そしてイヒョンはセフンが書いたと思われるメモを見せた
   ↓
すると皆は食料を分け与えろと書かれているのに!!と怒った
   ↓
皆は早い物勝ちだと奪い合おうとしていた住民をセボムが止め少しずつ分け合おうと言った

601号室のオ・ジュヒョンはイヒョンが公平に配ったことにイラついていた
そこへ棟代表と清掃業者のコ・セギョがやってきてオ・ジュヒョンに「留守宅の品を放置するのは惜しい」というのだった

イヒョンは水を飲むことで自分が発症するのでは?と心配し水も飲んでいない(この事にセボムは何となく気づいている)

そんなセボムはイヒョンがへやから出た事を心配し探した
   ↓
そしてイヒョンを見つけるとイヒョンにハン・テソクと話したといった為「自分に抗体があったか?」と聞くが「なかった」とイヒョンに言われた
ただハン・テソクがソユンを受け入れると言っているお前も一緒に出てはどうか?と言った(ソユンも安心するはずだと言った)
   ↓
しかしセボムは出る時はみんな一緒にでる ただソユンはここにいる方が良い気がするといった
   ↓
またセフンは外に出たか?と聞くと、イヒョンは表向きは誰もでてないが調べてくれるそうだといった
   ↓
セボムはセフンはこの建物内にいる、mなだ調べてない所があると言った
   ↓
そして空き部屋となっている1102号室を調べることにした
   ↓
するとそこにクク弁護士とウ・サンヒがいちゃついていた為出て来いといい出させ、今後はここにくるなと言った
そして他のへやを調べてみると1つの部屋に布を掛けられた物が置かれ調べてみると清掃員のイ・ドクスンが首を噛まれ死んでいた
遺体には石灰が掛けられ腐敗が進まないようにされていた

セボムはオ・ジュヒョンのところへ行き「医師ですよね?」と聞いた

その頃イヒョンは二人に部屋に入った時の状況を聞いた
   ↓
すると最初部屋に入ったけどセメント臭かったしハエが飛んでいたので別の部屋に入ったと言ったとはなした

ナ・ヒョンギョンは兄の所へ行き、少し離れて話をしている
   ↓
兄はヒョンギョンに自分に何かあった時はウチの家族を支えてやってくれと言った
   ↓
しかしヒョンギョンは病気をなおして自分でやれと言った

そこへアンドリューがやってきて、数日前に俺に食料をくれたからと食料を渡してくれるのだった

そんな所にジョングク刑事がやって来て一緒に11階にきてくれといった

イ・ジュヒョンはイ・ドクスンの遺体を見て、死斑や硬直からみて死後2日以上が経過していると言った

皆はアンドリューが食料品を持ち逃げしたともめていた
イヒョンたちは皆が揃っているためそこで清掃員おnイ・ドクスンが死亡したと伝えた
   ↓
それらの事からセフンが過ちを犯したというのはこの事だろうといい、セフンの食料をみなで 分けようということになったがそこにアンドリューが現れ大喧嘩となった

ハン・テソクは妻の発作が収まらないときき、セボムの血漿治療薬は?といい、イ中尉が上層部が持っていく手はずになっていると言った
   ↓
するとハン・テソクはそれらの所に行き彼らから薬をうばいそれを自分の妻に打った
   ↓
これによって妻は落ち着いた
   ↓
イ中尉はこのことが上にバレるというが、ハン・テソクはそれなら先に報告すればいい、セボムに抗体がありわたしの妻の体で実験済みだと公表しろと言った(しかしイ中尉はハン・テソクに中佐は疑われるだろうと言った)
テソクは明日中にセボムをだすといい、自分に必要なのは時間だと言った

住民田とはセフンが犯人だと大騒ぎし食料品を奪おうと大騒ぎしていると聞き、それを聞いたセボムは放っておけないと言い向かった

ドンヒョンは実家に食べ物をとどけた

セボム達はアンドリューにセフンが戻るまではここにいていいといい、なるべく外に出るなと言った(アンドリューはセフンの椅子に座って構えている)

ソユンは病気の症状が出ているが我慢しているのを見たセボムはソユンは外に出した方がいいのでは・・・と考えるのだった

イヒョンはハン・テソクと話してみるといった

住民たちはもっと積極的に感染者をさがすべきだといい、今日は誰が血を提供するかでもめていると、イヒョンは頭痛がするのだった
   ↓
イヒョンはそれより食料問題につて話すべきでは?と言った

そしてイヒョンは、僕たちが外に出ますと言った
セボムはセフンが外に出られたのなら食料と水が手に入るか私たちが見てくると言った
   ↓
するとオ・ジュヒョンは、それなら地下にある非常用電源を入れれば解決すると言った
   ↓
また清掃業社のコ・セギュはイヒョンは軍人と親しいから逃げるかもしれないと言ったためイヒョンは地下の電源をいれにいくと言った

封鎖解除日から6日目・・・
イヒョンはハン・テソクに連絡し午後1時に地下駐車場へ来てくれと言った(ソユンとセボムを出すと言った)
   ↓
これにハン・テソクはイヒョンはでないのか?と聞くとイヒョンは「誰かが家を守らなければ ソユンが安全に過ごせるように助けてくれ」と言った
   ↓
ハン・テソクは「彼も感染したんだな だからセボムを外へというのだ」と言った
イヒョンはセボムにハン・テソクと話をしおた ソユンを迎えに来るからお俺たちは電源室へいくと言った
   ↓
しかしセボムはイヒョンの様子をみて「前に約束したでしょ 病気になったら言おうって 大丈夫?考えてみたら手の傷は治りも早く水も飲んで老いない」といった
   ↓
するとイヒョンは傷を見せたこれにセボムは一安心下
セボムはハン・テソクに抗生剤と薬を十分に用意してというとハン・テソクはわかったといった
またセフンは外には出ていない中にいると思われるので気をつけろといった

セボム達はセフンをもう1度探すことにした

そんな時イ中尉からセボムはみんなの身元調査に気になる事があると連絡が入った

イヒョンは建物の倉庫のような所が気になった

イ中尉は「アン・グッジンさんは遺体で発見された 襲人病で各所の業務が停止状態で結果が届くのがい遅れたと言われた
   ↓
そこでセボムは彼の顔には傷があるか?と聞いた
   ↓
すると中尉は「ない」とい言った

同じ頃イヒョンは倉庫のような扉を開けるとそこにセフンの死体があった
その死体も首を噛まれた傷があり石灰が掛けられていた

ハン・テソクはセボムに軍を送るので家にいろといったがセボムはアンドリューが持っている身分証を探った
   ↓
するとそこには清掃員イ・ドクスンやセフンなどいろうろなひとの身分証が合った

そこへイヒョンがやって来てキム・セフンさんをみつけたとセボムに報告した

同じ頃ジョングク刑事とソユンがいる部屋のドアを誰かが叩いていた
   ↓
グク刑事が開けてみるとアンドリューがドアから入ってきた そして銃を奪われ銃声がした

銃声をきいたセボムたといが家に戻った
   ↓
すると家の前には皆が集まり棟代表はセボムたちに「あなたたちのせいで夫は死んだ」というのだった

セボムが家に入るとジョング刑事が撃たれて倒れていた

そしてアンドリューを名乗っている男がおもむろにマスクなどを外した
   ↓
これにセボムは「あんたは誰だ?」と言った
アンドリューが殺したという事はアンドリューも感染しているという事だよね?
一体アンドリューはぽれまで何人を殺してきたのでしょうか?
そしてイヒョンも発症するのでしょうか?

ハピネス 11

2023-05-17 09:44:21 | は行
住民たちはアンドリューが殺人犯だと知り驚いている

セボムは偽アンドリューに「あんたは誰?」と聞いた
   ↓
すると偽アンドリューは「アンドリューだ 昔から超能力が欲しかった」と言った(そう言うと銃を持ちニヤリと笑うのだった)

ジョングク刑事の手当をすると偽アンドリューは「ソユンを預かります」と言った
   ↓
セボムはソユンに「少しだけ待ってて すぐ行くわ」と言った(ソユンは頷いた)

清掃業者のコは偽アンドリューに「お前 顔に傷がないな」と言った

棟代表は食料はかだもらえませんか?と聞くと偽アンドリューはまだ中に人がいるといった

住民たちは501号室の事を話し合おうということになった

セボムはジョング刑事の傷を看た
   ↓
ジョングク刑事はセボムに「俺が死んだら家内にすまなかった 愛している」と伝えてくれと言った
セボムはジョングク刑事にすぐに病院に運ぶといい、自分で言えと言った
   ↓
「死なないか?」というジョングクにセボムは「ええ脇腹に小さな穴が開いただけだ」と言った

セボムはイヒョンに必ず生きてここを出よう あいつらは全員捕まえてやると言った

イヒョンはハン・テソクにジョングク刑事が撃たれた ソユンを人質にとられていると言った
   ↓
そして「中佐どうしてこいう態度を取るのか考えても他 セボムに抗体があるんですね?」と聞いた
   ↓
イヒョンはハン・テソンに望みを聞いてください それでこそセボムを外へ出せると言った

偽アンドリューはクク弁護士にソユンを預かってくれといい、中に入った

するとイヒョンは偽アンドリューに「お前を知っている 重要指名手配犯チェ・ジョンウクだな」と言った(本物のアンさんを殺したな!顔を隠したまま何人殺したんだ?と聞いた)
   ↓
すると偽アンドリューは「感染者と同じです 本当の自分を隠し犠牲者を探している」と言った
   ↓
これにセボムは「あの人達は病気であんたは異常者だ」と言った

清掃業者のコはオ・ジュヒョンにいつから知っていたんだ?と聞いた
   ↓
するとオ・ジュヒョンは「数日前 かれが清掃員を殺すのを目撃した」と言った
その時偽アンドリューに11階に隠してはどうだ?と言った(感染者に殺されたことにして)
そしてすぐに棟代表に話しましたと言った
   ↓
気に入らない奴を始末する方法がわかりました 望みを聞くから協力しろ 私のおかげだと言った(5階の夫婦を騙す為に芝居までしたと言った)

セボムはキム・セフンさんの家にはどうやって入ったの?と聞いた
   ↓
偽アンドリューは「あなたの名前を出した」といい、セボムが怪我をしたと言った
そして薬をお持ちですか?といい、戸を開けさせ襲ったのだった

セボムはジョングク刑事は怪我人です病院にいかないと・・・と言った
   ↓
すると偽アンドリューは「仕事が終ったら出られますよ」と言った
そして偽アンドリューはイヒョンに外部との連絡用の無線機を出せ!といった
   ↓
そしてそれを棟代表に渡した(棟代表は今までこれを使って外部と話し食料などを得ていたんだな!と怒り棟代表は連絡を取るが、ハン・テソクは全く取り合わなかttら)

セボムは全てを外部に話した棟代表とオ・ジュヒョンは殺人教唆で逮捕されると言った
   ↓
すると棟代表はイヒョンとセボムに地下の電源を入れに行ってもらうと言った

ジョングク刑事はソユンに「おじさんは怪我をしたので向うにいっていろ」といい、クク弁護士の妻シン・ソユンにソユンを頼むといった(階段を上がれなさそうなのでと言った)

そしてセボム達は103棟に向かい 一緒に行くと言ったキム・ドヒョンは自分の車でシャッターを破るというのだった

イヒョンたちは非常用電源を入れた
   ↓
するとその音を聞きつけた感染者が集まってきた

イヒョンたちはこのまま戻ると偽アンドリューが自分たちを殺すだろうと考え違う扉から入り屋上から向かおうということになった

偽アンドリューはイヒョン夫婦を殺そうと狙っている

セボムは皆を助けたあとでられるか?とイヒョンに聞いた
   ↓
するとイヒョンは「大丈夫だ お前には抗体がある ソユンを口実に連れ出す気なんだ」とイヒョンは言った

そんな時エレベーターの扉が開くがイヒョンが守ってくれた
その後セボムはイヒョンが感染した事を知った
   ↓
イヒョンは「ごめん 約束を守れなくて・・・」と言った(お前にだけはいい所を見せたかったと言った)
イヒョンは近寄るな お前をみるとドキドキして喉がかわくというと、セボムも「私もあなたが好きだから」といい、抱きしめるのだった

ハン・テソクはセボムたちが非常電源を入れた事を知り扉を開けろセボムが危なければイヒョンに発砲しても良いと言った(イヒョンは感染したといい)

棟代表とオ・ジュヒョンはセボム達の部屋の食料品を盗んでいる

そしてオ・ジュヒョンはジョングク刑事を殺そうとした

オ・ジュヒョンンの愛人サンヒはオ・ジュヒョンの仮想通貨を奪おうと考え戻ってきたオ・ジュヒョンをゴルフクラブで殴った

偽アンドリューはセボムたちがおりて来ない為色々考えている

セボムはソユンを引き取り、イヒョンはジョングク刑事を連れてエレベーターに乗り屋上に向かった(そんな時クク弁護士の妻ソユンも一緒に行かないか?とセボムに言われるとソユンは夫とは別れると告げ結婚指輪をクク弁護士に返しセボム達と一緒に行くことになった)

清掃業者のコは偽アンドリューを倒すといい襲うが、反対に偽アンドリューに刺されてしまった

セボム達が屋上へいき反対から逃げようとした時、偽アンドリューがやってきた
   ↓
そこでイヒョンが持っていた武器で偽アンドリューを止めるが、イヒョンは腕を撃たれてしまった
   ↓
イヒョンはセボムに自分が止めるといい、セボム達に逃げるように言った
イヒョンはセボムに「一緒にいられて幸せだった」と言った

セボムは扉を開けろというが、イヒョンは「早く行け 諦めるな」と言った

そしてイヒョンは屋上で偽アンドリューを二人きりになり話しをしていたがイヒョンは感染者として偽アンドリューとむきあい偽アンドリューの首を噛んだのだった

サンヒはオ・ジュヒョンのパスワードを盗みだそうと必死だが分からなかった
   ↓
そこにクク弁護士がやってきた
   ↓
クク弁護士はオ・ジュヒョンが倒れているのを見て驚くが意識を取り戻そうとしたためそれを見たサンヒは再びゴルフクラブで殴った(クク弁護士はそれをみて驚き、パスワードを書き留めるのだった)

棟代表もイヒョンに閉じこめられたところから逃げ出し、セボムたちを探そうとしているが、エレベーターの中で倒れている清掃業者コたちから偽アンドリューは15階だと聞き、そこへ向かうのだった

セボム達は車に乗り込みマンションの外に出た
   ↓
そしてセボムが車から降りるとハン・テソクがやって来てセボムに注射を打ちセボムを静かにさせた
ジョングク刑事はすぐに病院に運ばれ二人のソユンも隔離され、ボラムは眠らされた

セボムが気づくとベッドの上だった 
   ↓
そこにハン・テソクがいた為戒厳令は解除されたのね 私たちに伏せて抗体を持つ私を手に入れた

セボムはジョンクク刑事がイヒョンから持って行くようにと言われた携帯を受けとった

セボムは ハン・テソクにイヒョンの所へ行くというが、テソクはあなたのせいで色々世の中が変わったと言うが、セボムはイヒョンがいないと私の世界は崩れると言った

ハン・テソクはセボムに妻を見せ血漿を打ってこそ治ると言うと、セボムは血漿でもなんでもあげるのでイヒョンの所に連れていけと言った

そんなセボムは一人になると携帯を見るとそこにイヒョンがいて涙するのだった

ハン・テソクもあまりに勝手だなぁ・・・これじゃテソクの上司たちとそんなに変わらないよ~
イヒョンは人(偽アンドリュー)を襲い血の味を知ってしまいましたが、こんなのでも血漿を打てば本当に元に戻るのでしょうか?

ハピネス 12(終)

2023-05-17 09:41:47 | は行
セボムはイヒョンが録画した物を見ていた(そして懐かしんでいた)
そしてセボムがイヒョンに連絡しようとしたが繋がらなかった

ソユンは母に会いにやってきた(セボムと一緒に母に会うと、母は手術後に会おうと言った)
ソユン母は感染者として隔離されていた
   ↓
そしてソユンは手術を受ける為に病院へ向かった

クク弁護士の妻シン・ソユンは、ハン・テソクから話を聞かれていた

ハン・テソクはセボムにあなたの血からとった抗体だと見せこれが最後だ これを研究してこそ治療薬が開発できると言った
   ↓
セボムは「それなら中佐が譲っては?」と言った

セボムと治療薬を研究所に移すために医務司令部の司令官がやってきているとハン・テソクが教えてくれた
   ↓
セボムは約束をやぶるつもりか?と聞いた
   ↓
そう言うと、ハン・テソクは残った薬を妻に打ちその場からセボムは消えていた(やってきた司令官は「何をしている!」と怒ったが、ハン・テソクは分かっているというのだった)
ヤン・セボムは?と聞かれるとハン・テソクは先程出て行ったといい、セボムに制服を貸し裏門にセボムさんの車があります 中にプレゼントも入っているといい、逃がしたのだった
   ↓
セボムはハン・テソクは野心家だと思っていたのにいいのですか?といった
   ↓
これにハン・テソクは他に計画もあるのでと言った
セボムはもらった薬をソユン母に打った
   ↓
それをイ中尉に見つかり何をしている?と言われるとセボムは私以外抗体を持つ人が見つかるといい、イヒョンには私がいるがソユンには誰もいないからと言った

医務司令部の司令官はセボムが逃走したときき怒っていて、ハン・テソンに「賢明な男だと思っていたが・・・」と言った
   ↓
するとハン・テソクは「効率と数字で動いてきたがユン・セボムを見て他の方法もあるのだと知ったからだ」と言った

そしてセボムはマンションに戻った
セボムは「今まであなたの大切さに気付かなかった どこにいようと迎えに行く」と考えている
セボムは無線機をつい合ってイヒョンに連絡した

イ中尉もセボムに協力することになった
その為にセボムに服を奪われたといいやってきて、司令官にセボムは治療薬を持って空港に逃げたのでは?と言った
   ↓
しかしハン・テソクはセボムは夫のいるンマンションに戻ったといい、全権をいただけるのなら捕まえると言った

セボムはその頃ナ・ヒョンギョンとスミン兄弟によってマンションの中に入れてもらった
セボムは「イヒョンは無事ですか?」と聞くが二人は何も答えなかった

それより1カ月まえ・・・
イヒョンは偽アンドリューのクビ元を噛んだ
   ↓
そして偽アンドリューは感染者となった
   ↓
それを見ていた棟代表は偽アンドリューから銃を奪おうとしたが反対に捕まってしまった

イヒョンは普通に戻ると自宅に帰ったのだった
   ↓
ヒョギョンが「大丈夫か?」と声をかけるとイヒョンは大丈夫だと言ったのだtrた

602号室のオ・ジュヒョクが意識を取り戻すとサンア達は未だにパスワードを探っていた(オ・ジュヒョンはあの薬を飲んでいた)

そんな時コ・セギュと妻が偽アンドリューに刺されたので看て欲しいとオ・ジュヒョンの所にやってきたがいないと言われ追い返された

ヒョンギョンはイヒョンの傷の手当てをし目覚めるのを待っていた
   ↓
イヒョンが目覚めるとイヒョンは「セボムは?」と聞いた為 ジョングク刑事とソユンと外に出たと言った
するとイヒョンは偽アンドリューを噛んだもし生きているなら狂暴になっているので探しに行くと言った
   ↓
するとイヒョンについてヒョギョン兄弟も一緒に付いていくことにした
3人は屋上に言ってみるがそこに偽アンドリューはおらずバットだけが落ちていた
   ↓
イヒョンは犠牲者が出る前に・・・といい、探すことになった

コ・セギュは妻にあの薬を傷がすぐに治ると言い飲ませた(そして愛してるでしょ 私を噛んだりしないわよね!と言うのだった)

イヒョンたちはドヒョンの家に行きドヒョン父に「大丈夫か?」と聞いた
そこでドヒョンが戻ってきていないことを聞き驚いた

そんな時棟代表と会った そしてヒョギョン兄弟にイヒョンは感染者だ偽アンドリューに嚙みついたと言った
   ↓
これにイヒョンは争うのは止めましょう 偽アンドリューが危険だと言った
   ↓
すると棟代表は偽アンドリューは自分が叩き殺したと言った
イヒョンは棟代表に偽アンドリューの遺体を片付けましたか?と聞いた
   ↓
しかし棟代表はあそこにあると言った
   ↓
これにイヒョンたちは屋上にはないと言ったが、棟代表は騙されないというのだった
そこで棟代表は自分で屋上に行き確かめてみると、そこに偽アンドリューの遺体は無かった(きっとあの刑事が隠したとだと思っている)

イヒョンがドヒョンの車のところへ行ってみるとドヒョンは腕を噛まれていたがマンションに連れ帰りドヒョンの家に連れて行った(イヒョンはまだドヒョンは発症していない家族と入れば少しでも発症することが遅れるかも・・・と言った)
   ↓
ドヒョン父も喜んでドヒョンを受け入れた

コ・セギュの傷は少し良くなり妻はもう1錠薬を飲ませナイフを抜こうと話し合った(そして夫は次いでだからこの家をもらおうと話し合っている)
   ↓
そう言ってオ・ジュヒョンを襲うとしたが失敗下

クク弁護士はオ・ジュヒョンに噛まれた所が腫れてないか?とサンアに何度も見てもらっている
そのサンアは未だにパスワードを探している

そこへオ・ジュヒョンが戻ってきた為サンアがドアを開けずオ・ジュヒョンが大騒ぎしているためイヒョンはオ・ジュヒョンをジムに隔離するといい連れ出した

コ・セギョはすっかり傷が治りオ・ジュヒョンのこの家を感染者がオ・ジュヒョンを殺したといい、頂こうと話している(夫は感染していると妻は知った)

ヒョンギョン兄弟はイヒョンに「どうしてセボムと一緒に行かなかったのか?」と聞くとイヒョンはこの家は特別供給でやっと手に入れた物なので留守番するために残ったと言った
ヒョンギョン兄弟はイヒョンが皆を思ってくれたといい、ありがとうとイtrtら

イヒョンがまた後で偽アンドリューを捜すというと、手伝うと言ってくれたが自分も危ないので・・・・と言った

セボムが戻るとヒョンギョン兄弟がイヒョンは家にいると教えてくれた

オ・ジュヒョンの所にサンアがやって来てPCを奪おうとし二人が争っていると、そこに棟代表もやってきた
   ↓
そしてあの刑事は感染者だから殺そうといいだした
   ↓
そこでオ・ジュヒョンがイヒョンをわざと呼び出しサンアを切りつけイヒョンが感染者として正体を現す所を待って殺そうとしたがイヒョンが逃げたためそうならなかった

家に閉じこもっているイヒョンの所へセボムが戻りオ・ジュヒョンをぼこぼこにした
   ↓
そしてセボムはイヒョンの所に行きイヒョンをなだめた(セボムはイヒョンにこれからも一緒にいよう あなたがどんな形でも私は構わないといい、イヒョンにキスした)

ハン・テソクは住民であるクク弁護士の妻から話を聞きヒョンギョンのお兄さんが良くも悪くもないと聞き抗体保有者ではないかと考え全権をくれと頼みイ中尉達とマンションに向かっていた

クク弁護士はソユンに電話するが電話するなと言われ電話を切られた
   ↓
その為クク弁護士はサンアを中に入れた
   ↓
サンアはPCが使えると喜びビットコインを手に入れようとふたりで必死だった
パスワードを入れてみると開き、そこには全くお金が残っていなかった

そんな所にハン・テソク達がやって来て、ヒョンギョン兄を確保し抗体保有者だと知り上司に確保したと告げた

ハン・テソクはセボムとイヒョンを寮に連れて行けと言った

コ・セギュたちは最後までオ・ジュヒョンの家を自分たちの物だといい、抵抗したが確保された

オ・ジュヒョンと棟代表はイヒョンたちにより屋上で隔離されていた

イヒョンたちはキム・セフンを放っておけない家に戻そうといい、イヒョンが家の鍵を開けるとそこに偽アンドリューがいた
   ↓
偽アンドリューはセボムを呼べといい二人は争いとなった
   ↓
イヒョンは撃たれたそこへセボムがやってくるとイヒョンは俺に構わず撃てというが、セボムは自分を傷つけ偽アンドリューに血を見せた
すると偽アンドリューは怪物になりセボムに向かって来ようとしたがそれをイヒョンが撃って止めた(偽アンドリューは死んだ)
   ↓
イヒョンは撃たれたことでその場で気を失った(セボムは大泣きした)

棟代表とオ・ジュヒョンは裁判を受けることとなった

イ・スンヨンは未だに隔離されていた

全てが元に戻りイヒョン傷が治り生きていた(そして皆もとの生活に戻っている)

ヒョンギョンの兄の抗体によって治療薬ができイヒョンたちに打たれ治ったのですね
それによって皆が元の生活に戻れて良かったです 二人にはこの先幸せになって欲しいです

キマイラ 1

2023-05-10 10:28:11 | か行
神話の中の怪物キメラは、僕を見つめる目には温かさと悲しみが映っていてどうして殺人犯のまなざしが億の心を動かしたのだろうか?と思った

2019年8月ソウル 総合訓練場
現場での鑑識活動を訓練するために空軍とEODの支援の下 警察科学捜査隊PBI班(爆発後捜査班)が東南アジアで頻発しているテロを再現し、それをFBIのテロ専門家ユジン・ハサウェイ捜査官が実験を行うと言うのだった
   ↓
ユジン捜査官はアンホという手製爆弾を爆発させ皆に見せた
   ↓
それを見たジェファンは班長に鑑識方法について聞くが、班長は気になるなら強力班にいないで化学捜査班に来いと言われるのだった

ひとりの老人がカード賭博場で、自分を騙している金を返せ!と騒ぎ立てているが、いつもの事だとチンピラたちがやって来て老人を連れて行くのだった
   ↓
その老人が車に乗ると車の中に自分の物ではないライターが置かれているのに気付くが「何だ?」というだけだった
しかしその老人がライターを付けると同時に車は爆発した

ジェファンたちがその現場にやってくるとハン班長が車の中で黒焦げになったライターを見つけた
   ↓
そのライターを見たハン班長はトラの模様を見て何か思い当たるのだった
そこへやってきたジェファンは「ライターでは?」というが、ハン班長はすっと隠すように自分のポケットに隠した

ハン班長は自殺だろうというが、ジェファンは着火剤の跡もないというのだった
   ↓
するとハン班長はガスボンベだろう車中生活だったらしいと言った

しかしジェファンはなの臭いもしないガソリンやアルコールの臭いがしないと言った(油に着火すれば油の臭いが残るだから火災現場は嫌なんだと言った)

ハン班長は現場検証が終ったら交通課にまわせと言った
   ↓
しかしジェファンはおかしいな着火源が無いと言った(ハン班長は自分のポケットのライターであることを知っているのだった)

そして鑑識が調べたが火災の原因が無いと言うのだった

遺体を調べた医師は遺体には外的要因による出血があると言った
死因は呼吸した一瞬に煙を吸い込んだjからだといい、また焼死体には骨折も認められた1度折れた骨がくっついていると言われるとジェファンは自殺じゃないかもと言った
   ↓
そしてジェファンは医師に人間に自然に火が付くことってありますか?と聞いた
医師は人体自然発火はあるが・・・と言った為ジェファンはユジン捜査官に聞いてみることにした
   ↓
ユジン捜査官は写真を見て「これは爆発に近いといい、少し変だといい、現場を見てみたいと言った
ジェファンはユジン捜査官を案内することとなった
   ↓
現場に行く途中ジェファンはユジン捜査官にどういう経緯でFBIに入ったのか?と聞くとユジン捜査官は「14人を殺害した連続犯人の部屋が私の部屋と一緒だった」といった

ユジン捜査官はその車を見て爆風で窓は全て飛んでいたと言った
ジェファンは欠陥ならエンジンが爆発し燃え広がるといった
   ↓
ユジン捜査官は「何も見つからなかったのか?おかしい単純な火災と爆発は違う」と言った(中に何かがあったはずだと言った)
放火や爆発事件を起こすのには目的があるといった
そして目的には証拠隠滅を図るか世間の注目を浴びるかだと言った
   ↓
世間の注目を浴びるのが目的とは?とジェファンが聞くと、死体の発見を望んでいる場合だと言った
保険金狙いなら死体が無ければ保険金が出ないと言った
そんな時、被害者の身元が分かった
ソン・ワンギ(65)で飲酒運転と暴力で何度か拘留されていた
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ジェファンたちはソン・ワンギが住んでいる所へ行き話を聞いたが、ずっと前に出て行ったと言うのだった
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それを聞いたジェファンたちは監視カメラを探すこととなったが、ジェファンにはふたりの男が尾行してきた
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ジェファンはその男たちに自分の身分を明かし、ワンギは死んだと言うと二人は初めて聞くようだった
そこでジェファンはその男を捕まえた(この男たちは闇金の取り立て屋だった)
男たちはここ3か月分の利息をまとめて払い良い金づるを見つけたと言っていたと話した
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それは何処のハウスだ?と聞きジェファンもそこへ向かった
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そこで金脈を見つけたというと、それはドクターかも・・・と追った
ハウスの奥にいる占いのおばさんは「なぜ死んだの?」と聞いた
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これにジェファンは運動不足とストレスからですかね?と言った
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占いのおばさんは「怪物にくわれたのね 人間が育てる怪物しかし人間を食らう怪物だ」と言った(気を付けなさい 長生きしたければと言った)

1984年にマチョン市で起きた連続爆発事件だと教えてくれた(キマイラ事件と言った)
原因不明の爆発で、犠牲者は3人でたと言った
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詳しい事が知りたいというが、警察の市のデータベースは事件の概要だけだと言った

ジェファンは他の地名なのヌなぜキマイラと言うのか?と聞いた
   ↓
すると現場にキマイラが彫刻されたライターが見つかった犯人のサインが残っていたと伝えた
これによりジェファンはあの時ハン班長がライターを持っていたことを思い出した

ハン班長は署長に会い「ソン・ワンギを覚えているか?」と聞いた
キマイラの時、イ・サンウを取材していた記者だと言った
   ↓
署長は退任を控えて気持ちは分かるがどうでも良い昔の話なんかするなと言った

ユジン捜査官はジェファンたちと爆発した現場に再びやってきた
   ↓
ユジン捜査官は犯人は先に車に何かを仕掛けたと言った(ガスボンベだと大きく漏れるといった)

そんな時ぷよぷよ消防士(掲示板に書き込んだ)から連絡は入りユジン捜査官は向かった

ジェファンはガスボンベを運んでも怪しまれない奴、犯んの目的はなんだ?t言った
   ↓
するとピルソンは「見物です」と言った
   ↓
至近距離は危険だから見下ろせる場所だといい、ジェファンは周りを見渡しひとつのビルを見つけた(あそこなら正面から見えると言った)
日が昇ってからだから窓にスモークを貼ったのではないかと言った)

その頃ハン班長は、誰かからメールを、もらっていた
「天と地上に造り出された物はシンイル洞416番地405号室」と書かれていた
   ↓
ハン班長はその場所に向かった

そしてジェファン達が向かった部屋も405号室で、そこから一人の黒ずくめの人が出てきた
   ↓
この為ジェファンたちは「すみません」と声をかけると、その黒ずくめの人は逃げた
   ↓
ジェファンたちは追いかけたが逃げられた

ユジン捜査官はぷよぷよ消防士と会うと、「どうしてブログにあんな事を?」と聞くと、ミステリー好きには有名だといい、キマイラ事件として知られている、ライターにキマイラの模様が入っていたというのだった(どうやったかは、後で知ったと言った)

ジェファンは405号室に戻ると、そこにはガスボンベがありキマイラの絵が壁に描かれていた
   ↓
ジェファンはユジン捜査官に405号室に、こんなものが描かれていたといい、「これがキマイラか?」と聞きここには他にこんなものがあると部屋の中を映してみせた
   ↓
するとユジン捜査官はジェファンに「すぐにそこから出ろ!」というのだった
   ↓
ジェファンはドアを開けようとしたが開かなかった
ユジン捜査官は危ないから動くな!一杯になっているといった
   ↓
ユジンはぷよぷよ消防士から密閉された空間で30%まで酸素の濃度が上がると火花だけで十分だと言った
   ↓
この事から何もなかったのか・・・燃えたら何も残らないというとジェファンはいった
そしてジェファンは「もう手遅れです」というと、405号室の窓を割って飛び出し大爆発が起こった(そしてそこへやってきたハン班長の車の上に落ちた)

ハン班長はジェファンを病院に連れていった(そこへユジン捜査官もやってきた)

ジェファン母もやってきて驚き「病院は寝ていろ」といい帰った
ジェファン母とハン班長が病院をあとにしようとしているのを見たひとりの医師がハン班長を見て驚くのだった

なかなか過去の事件についての説明が少なく過去に事件と現在の事件がどう繋がっているのかがまだよく分かりません
もう少し様子見という感じでしょうか?

キマイラ 2

2023-05-10 10:26:32 | か行
1984年5月30日マチョン市
ひとりの男が硝酸塩をとある工場に頼み、その社長は月曜日には届けると話している
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その男が車に乗りタバコを吸おうとしたがマッチが無く車の中に置かれていたトラのような模様が付いたライターで火をつけた瞬間に車が大爆発した

ユジン捜査官も病院にやって来ていた

ジェファン母はハン班長に付き添われて病院をあとにしようとしていた
   ↓
するとその側を一人の医師が通り過ぎた後振り返って二人を見るのだった

ひとりの女性記者と男性記者が爆発が起きた部屋を訪れどういう状況か見ていた
すると部屋の壁にキマイラの絵が描かれているのを発見した
   ↓
車の爆発そして事務所の爆発はタダの偶然だろうか?と考えた
   ↓
ふたりは1984年のマチョン市の爆発に似ている 事件の概要と連続性が似ていると二人は話した

ジェファンは病院の廊下ですれ違った医師に見覚えがあった
そんなジェファンが病室に戻ると一人の女性がジェファンの携帯を勝手に見ていた
   ↓
ジェファンが「どちら様?」と聞くと女性はUBS報道局のキム・ヒョギョンだと言った(調査報道班だと言った)
ソウルで2件の爆発事故テロですか?と聞くとジェファンはキム記者に「出て行ってくれ」といった
   ↓
するとキム記者は最初の被害者はソン・ワンギ車の爆発により死亡と言ったがジェファンは知らないと言った
   ↓
キム記者は35年前と同じねと言った
そしてワンギの何を知っていますか?なぜ彼は有名になったと?35年前特ダネを掴んだんです
京畿道マチョン市放火殺人事件 警察は容疑者イ・サンウを緊急逮捕した(容疑者はテソンケミカルの社員だった)

ジェファンは知ってます連続放火でしょ?というと、それは特ダネではないといい、知らない情報を話した見返りに何を?と聞いた
ワンギの特ダネは続報記事でした 7月23日の記事「容疑者イ・サンウの家族」という物だった
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その記事には容疑者の妻の顔まで載せていた(警察の事情聴取前なのに・・・)

ジェファンがあの事務所の前で見た黒い帽子の男は「燃やすのは浄化するという意味もある」と言った夢を見てうなされていた

ジェファンはユジン捜査官に起こされ眠りからさめた
   ↓
あの部屋はジェファンがくると予測して酸素ボンベの順位を?と聞くと、他のターゲットがいたのかも・・・と話し、次のターゲットが決まっているのかもとはなした

ワンギには友達がいたのかと、仲間たちを調べうようというと、ジェファンはそう言えば医師が・・・と言った

ジェファンはハン班長がやってきた為、「どうしてあそこにいたの?」と聞くとゴニョンに聞いたかもと曖昧に返事した
またジェファンは数年前に班長がいた京畿道で起きたキマイラ事件を知っているか?ときいた
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するとハン班長はネットの情報か?と聞いた為ジェファンは違う あの部屋にはキマイラの絵が描かれた犠牲者のワンギはかつて事件の取材をしていたと言った(知らないのか?と聞いた)
   ↓
ハン班長は怒りお前が勝手な事をした 死にそうになったお前が死んだら俺といお前の母はどうなるのか!と怒った
そしてハン班長はひとりになるとその話を聞きフラフラした
35年前ハン班長はイ・サンウは自分が犯人ではないと言っていたが、同じ警察仲間がイ・サンウに拷問し犯人だと自白させた(ハン班長はその場にいてそのやりかたが正しいと思っていなかった)
   ↓
そしてワンギはその事件を担当した記者でハン班長に何か分かったら教えてくれと言っていた

ハン班長はジェファンの家にやってきて、ジェファン母にすまなかったと謝り、ベトナムは良い所らしい死ぬ前に1日でもそんな所に行って平和に暮らしたいと言った(その話をとなりの部屋で聞いていたジェファンはニヤケでしまうのだった)

しかしハン班長はワンギの事件は終わりにしようと部下たちに話したのだった

ジェファンたちはワンギが生前誰かに付けられていたことを調べ上げていた
ワンギの車を付けていたのはコ・ジェムンという医師であることが分かった為その医師にあいに行った
   ↓
コ・ジェムンという医師は3か月前から昏睡状態であることを知った
それを説明してくれたイ・ジョンヨプ医師が怪しいとジェファンは思った
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そこでイ・ジョンヨプにジェムン医師の車を誰かが使ったと言う事は?ときくと、家族に聞いてくれと言った

またジェファンはイ・ジョンヨプに「これを知っていますか?」とキマイラの写真を見せると正確にキマイラとこたえるのだった
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そこでジェファンはイ・ジョンヨプがジェファンの携帯を触らせ、そこに付いたイ・ジョンヨプの指紋を調べる事にした
そして調べた結果、イ・ジョンヨプはジェロームJ・Yエドワードといい、イギリス国籍だから指紋自動識別システムで出なかったのだった

外国籍なら本国に問い合わせしなければ出ないのだった
ジェファンは「面倒なことになった 出国されたら終わりだ」と言った
イ・ジョンヨプは超エリートだった

ジェファンはユン調査官に賭場の映像をみせイ・ジョンヨプについて説明下
   ↓
するとユン捜査官はどこかに電話しイ・ジョンヨプについて調べてもらう事に下

その頃犯人は次のターゲットの為に色々用意していた

ユン捜査官は遺体には6カ月ほど前に骨折していたと書かれていた事を思い出し、診療を受けた記録が残っているかも・・・と言った
   ↓
そこで病院へ行って見るとイ・ジョンヨプが親戚だといい、ソン・ワンギを連れてきていた事が分かった
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ジェファンはイ・ジョンヨプとソン・ワンギに面識があったことが分かったと話すが、ゴニョン刑事は嘘は罪にはならないというのだった

そんな時ハン班長の所に「みな焼き尽くされるだろう」というメッセージが送られてきた為班長は驚いた
   ↓
ハン班長は電話し「お前は誰だ!」と怒り大声を出すが、電話が切れると弱弱しく「すみませんでした」と言うのだった
そんなハン班長は自宅前で黒ずくめの人にスタンガンを突きつけられ倒れた

ジェファンはハン班長の家に行き、班長がいない為どこに?と思いつつ部屋の片づけをしている時に班長と自分の母が並んで写真に写っているのを見た
そしてその机の上にあのキマイラの絵が描かれ黒焦げになったライターを見つけた
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そのことから再び写真をみて母親が妊娠している事に気づいた
その写真の日付と35年前のキマイラ自意見のイ・サンウが捕まった日が近い事に気づいた
   ↓
そこでジェファンは昔の事件記録を見てみると、日誌を制作していたのがハン班長であることを知った

ジェファンは事務所に行き、昨日からハン班長が行方不明だ 何かがおかしいと言った
   ↓
ゴニョンは携帯を追跡するといった(するとマチョンの方にいることが分かった)

ジェファンは空気中の酸素濃度が測れる計測器を持ってマチョンの町でハン班長を探しオタ
   ↓
するとジェファンは何か気になる建物がありそこを調べることに下
   ↓
そして建物の奥にどんどん入って行くと「怒りの日」と書かれた下にイスに括り付けられたハン班長を見つけた
   ↓
ジェファンが「班長」と声をかけると班長は「来るな!」と言った(ジェファンは空気中の酸素濃度も大丈夫だと言った)
   ↓
しかし班長は「来るな!近寄るな!!水なんだ」と言った
それが何のことか分からないジェファンが1歩踏み出すと仕掛けられた糸にジェファンが触りスイッチが入り、ハン班長の上にあるスプリンクラーから水のようなものが降りそれがハン班長の上に落ちた
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水が落ちるや否や班長に火がつき燃え始めるのだった
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これにジェファンはなすすべもなかった

イ・ジョンヨプは椅子に座った悪魔のような絵を見ている

ニュースでは廃墟で原因不明の火災が発生し、中山警察署の警官が火災で亡くなったと伝えていた
第1はキエン社のチャ刑事が行方不明で、放火なのか何なのかを調べている売っていた

ジェファンはハン班長の遺品を片付けながら涙していた

班長が最後に話した「水なんだ」というのはどういうことなのでしょうか?
そして35年まえのあの写真からジェファンは何に気づいたのでしょうか?(もしかしてイ・サンウの妻がジェファン母なのでしょうか?)
とても気になります

キマイラ 3

2023-05-10 10:24:46 | か行
韓明大学の教授はいつもより早く出勤した

1984年6月9日マチョン市・・・
教授は自分の研究室に酸素ボンベが置かれ壁にはキマイラの絵が描かれていることに気づいた
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そして教授が電気をつけた春季杏に部屋は爆発した

ジェファンはハン班長の側へ近寄ろうとするが、ハン班長は「近寄るな!」と言った
ハン班長は「水なんだ 水なんだよ!」と言った
   ↓
ジェファンは1歩踏み出した瞬間ジェファンはピアノ線に触れ何かが作動し始めた
   ↓
スプリンクラーから水が出てソ入れが地面に落ちると同時に火が付きハン班長は焼き死んだ(ジェファンはただそんな状況をみていることしかできなかった)

ペ署長が皆の前に現れ「あのジュソクだぞ 現場の警察幹部が死んだ こうなるまでお前たちは何をしていた!」と部下に怒りをぶつけた

すると警官が「キマイラの事件に似ていると記者がかぎつけている」というとペ署長は「何を言ってるだ!とっくにあの犯人は死んだというyのに・・・」と言った   
   ↓
しかし部下の警官は「ですが・・・」と言葉を濁すのだった

ペ署長は2週間以内に犯人を捕まえる直ちに捜査本部を立てて怪しい奴を片っ端から捕まえろ!と言った

ハン班長の検視が始まったが、ベルトとズボンの間からキマイラが描かれたライターが見つかった

そんな時署にコ・グァンスという本庁の知能捜査班にいた男がやってきた

ペ署長はコ・グァンスに「今回の事件は特に厄介だ 現職の警察官が拉致され死んだのにマスコミは他の事件と関連付けようとしているので放っておけないというと、コ・グァンスは「迅速にします」と言った

そこへジェファンが戻ってくるが、コ・グァンスが2班の捜査資料は特別捜査本部が管理すると言った
   ↓
これに対しジェファンは「あんたは誰だ?」と聞いた
すると仲間たちは本庁から来た特別捜査本部の班長だと言った

コ・グァンスは強力2チームは今日から捜査本部へ出勤し捜査に協力するように!と言った
   ↓
これにジェファンは「勝手に決めるな 勝手にてをだ出すな」といった
   ↓
コ・グァンスはジェファンに「当時ハン刑事の殺害現場にいたと なぜそこにいたのか報告書を提出しろ 見聞きしたこと知ってることは全て捜査会議で発表しろ」と言った
   ↓
ジェファンは「それでも事件は渡せません 俺が捕まえます」と言った
   ↓
コ・グァンスは「捕まえたいのは自責の念か?そう思うのは悪くない しかし捜査には役に立たない」と言った

そんなジェファンのところに鑑識のヤン博士がやって来てジェファンにあのライターを渡し、これは内ポケットに入っていたハン班長のものではない 誰かが入れたと言った
ヤン博士はジェファンに後は頼むぞおれができるのはここまでだと言った
   ↓
ジェファンは博士にハン班長は何かを隠していたキマイラっていったい何なのでしょうか?ときいた
   ↓
博士は人間には分からない事があるがそれhお前のせいではないと言った

そしてハン班長の葬儀が終った

ジェファンは現場にいたことから捜査に協力した
ジェファンはスプリンクラーから水が落ちてきて火が付いたと話すがみんなそんな事はあり得ないと言った
   ↓
しかし科捜研で調べるとスプリンクラーの中に入っていたのは確かに見ずであると言う事が分かった
   
ジェファンはユジン捜査官と共に再び現場に入った
壁には「怒りの日」と書かれていたことが分かった(死者の為のミサで歌われると追いう事も分かった)
   ↓
しかしユジン捜査官と話しているうちにジェファンは苦しくなり外へ出た
   ↓

ユジン捜査官は「大丈夫か?少しは寝てください」といった(誰かに辛かったということを打ち明けた方が良いといった)
   ↓
けれどもジェファンは近い間柄の人でも心のなかまでは分からないと怒りをぶちまけるのだった
そしてユジン捜査官にハン班長がキライマ事件の担当だったことは知らなかったと話し、俺を信じていなかったのだろうか?というと、ユジン捜査官は大切な人を守りたかったのでは?と思うのだった

ジェファンは自分に腹がたつどうしてあの時動かずにいなかったら・・・や警察に要請すれば良かったのでは?などと後悔ばかりしているとはなした

ジェファンは捜査会議で「これは連続殺人だ」と言った
13日シンイル洞での車両は爆発事件(被害者はソン・ワンギ)
18日 犯人のアジト爆発事件
23日マチョン市で発生した事件(被害者はハン・ハンジュソク)
そしてこれらには共通点があると言った 現場に手がかりが残されていた
   ↓
ワンギの車内に会ったライターとハン班長の服に隠されていたライターを見せた(83年にルミエール社が製造したライターであった)
キマイラデザイン オーダーメイドなので生産数が少ない

ワンギの車内にあったライターはハン班長の家にあったとはなした
   ↓
これにコ班長は証拠保全がてきせつでなければその能力を失うと言った
しかしジェファンは参考にはなると言った
デザインはキマイラだとはなした(ギリシャ神話の火を吐く怪物だと言った)

1989年にはその連即爆発で1カ月に3人が死亡したキマイラ事件だと言った

ソン・ワンギとハン班長は35年前の事件に関係している
キマイラ事件を取材した記者はソン・ワンギで、当時捜査班の刑事はハン班長でした

ジェファンはハン班長のメール記録もみせた
   ↓
ジェファンはハン班長を狙ったものでその時の犯人が?と言うのだった
しかし記者や刑事を殺害する動機は?といいった(35年前の犯人が出所したとか?とはなした)
   ↓
犯人は35年前に自殺していると他の刑事が話した

コ班長は勘違いするな こんな事をいうと記者たちが喜ぶ俺たちが捜査するのは数日前に刑事が亡くなった事件だ!といった
   ↓
するとジェファンは「見てみぬふりをするのか?面倒なことになったら困るから でもハン班長は刑事です仲間が死んだのに黙認しろというのか?」といった
   ↓
ジェファンはそこで「容疑者がいます」と言った
それはジェロームJ・Yエドワード(イ・ジュンヨプ)という医師だとはなした
   ↓
ジェファンは家宅捜索をさせてください車両運行記録や通信記録だけでもといった
   ↓
しかしコ班長はワンギと同じ賭博場にいたと言うだけで検事は出さないと言った

ハン班長は35年刑事ヲやっていたのだからほかにも恨んでいた奴もいただろう 一旦この事件を忘れて冷静になれと言った
そこへキム・ヒョギョン記者がやってきた
   ↓
ジェファンは話すことはないといい去った

刑事たちがハン班長の家の前で車に取り付けられ車載カメラのSDカードを強力してもらうために外しているがそれをジュンヨプは見ているのだった

そんなジュンヨプはハン班長の死んだ現場にやって来ていた
   ↓
しかしそこにキム・ヒョギョン記者たちもやってきた(そして撮影をしていくが、それもジュンヨプは見ていた)
そしてジュンヨプが帰宅するとそこにジェファンがやってきた
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ジュンヨプはジェファンに{帰ってくえれプライバシーの侵害だと言った)
   ↓
ジェファンはジュンヨプの靴を見て「山に出も行ってきたのか?」といい、韓国は意外と狭いですよと言った

キム記者は帰宅すると映像を見直してみるとそこに隠れていた男がいたことを知った

ジェファンは科捜研に行くと原因はガソリンだといわれた(スプリンクラーから出たのは水なのに・・・ガソリンの臭いもしなかったとユジン捜査官にはなした)
   ↓
そんな時ジェファンはユジン捜査官を特別捜査本部につれてきた
   ↓
ユジン捜査官はマチョン市で起こった火災の原因はマグネシウムと硝酸銀だといった
現場は工場という特殊な環境だった ペンキなども石油化学製品がもえると引火性液体が発生する 本当の原因はそれらを除いた残留物です マグネシウムが酸素と結合して マグネシウムは爆発性の高い金属だといった

硝酸銀の銀イオンが水にとけると硝酸とマグネシウムが結合する
硝酸マグネシウムが水に反応して爆発すると言った(これがジェファンが目撃した水で発火するトリックだといった)

発火化合物は輸入禁止です
マグネシウムパウダーは医薬品で硝酸銀は薄めて消毒液として使われている 医師なら入手可能だと言った
   ↓
これにコ班長は「ただの憶測だろ?物品購入の明細書や証拠映像が無いと意味が無いといった

そんな時ハン班長の自宅前の車載カメラの映像分析が終ったとチャン捜査員がやってきた
その映像にジュンヨプが写っていた
   ↓
そこでコ班長は捜査員たちをジュンヨプが勤める病院と家に分かれてむかった
   ↓
コ班長はジュンヨプに殺人容疑で緊急逮捕するといった
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するとジュンヨプは「少し待ってくれ孫二人を3年養育している60代の患者だ」と言った
出血性脳梗塞です 発見と運搬で2時間、3時間をすぎたら助けられないと言った
   ↓
そこでコ班長たちは待つことにしおた

ジェファンたちはジュンヨプの自宅を捜索したが生活感がない部屋の中に1枚の絵をみつけた
   ↓
そこにはイスに座らされてしばりつけられている悪魔のような絵があった
しかしその後ジュンヨプは捕まり捜査を受ける事とになった

ジュンヨプは父か祖父の復讐をしているのでしょうか?
それにしてもなぜああも冷静に慣れるのかも気になる所です

キマイラ 4

2023-05-10 10:22:51 | か行
1984年6月15日マチョン市
椅子に縛り付けられた音尾が{すまなかった 信じてくれ」と言っていた
   ↓
しかし犯人はキマイラのライターをとりだし男のポケットに入れた
椅子に縛り付けられた男は「言われた通りにやっただけだ」と言った
   ↓
そして男は上からシャワーのようなもので水を掛けられると一瞬で火だるまになった

イ・ジョンヨプの前医コ・グァンス班長や刑事などがやって来て殺人容疑で緊急逮捕すると告げた
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するとジュンヨプは「お待ちを!孫二人を養育している60代の患者です
出血性脳梗塞です発見と搬送で2時間 3時間を過ぎたら助けられません」と言ったため待つこととなった

ジェファンはユジン捜査官にいまいちの絵だと言われたが見せない為ジェファンは気になり見てみるとイスに座らされたた悪魔のような絵だった

そしてジュンヨプは取り調べを受ける事となったが、弁護人を要請しなかった

ユジン捜査官はジュンヨプの服装などから保守的な家庭で育った人物だと言った

ヒュギョン記者は会議で35年前のキマイラ事件に似た事件が起きている 当時の記者と事件を担当した刑事が同じように殺された連続殺人事件だと言った
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これにチーム長はしっかり証言を取れと言われた

ジェファンがジュンヨプの取り調べを行う事になった
ソン・ワンギを知っているか?と聞くと「誰だ?」と言ったためジェファンは賭場での映像を見せると「ああソン記者?」と言った
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どういう関係?と聞くと賭場で何度か会ったと言った
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これにジェファンは「それだけで治療費の負担を?」と聞いた
病院の職員には家族だと?というと、ジュンヨプは気の毒だったので手助けしたまでですと言った

ジェファンは車は?と聞くと、病院が支給した車に乗っていると言った
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ではこれは?あなたの車ではないのに・・・と言うと試しに乗って見ただけだと言った
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この時あなたはソン・ワンギさんを付けていた どうして?というと、ポーカーをしに行く途中ですといっら
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そしてハン班長の写真を見せた「この人を知ってますか?」と聞くが知らないと言った

ジェファンが思い出させてあげようといい、ハン班長の家の前で立っているジュンヨプの写真を見せた(それもハン班長が拉致された日だと言った)
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これにジュンヨプは散歩をしていて道に迷ったと言った

つぎにジェファンはライターを見せるとキマイラだと言い、83年作られたルミエール社の製品だがニセ物なので溶けていると言った
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これにジェファンは警察は必ずニセ物でない本物の犯人を捕まえると言った(そこにユジン捜査官からすぐに撤収しろとメールが入った)
しかしジェファンはどうして殺した?とつづけた(ユジン捜査官はジュンヨプオ経歴を海外の知り合いに送ってもらい、そうしろと言ったのだった)
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イギリスで特殊訓練を受けた退役軍人だと知り、自分たちが弄ばれていたとわかり、ユジン捜査官が入ると言ったがコ班長はもう十分だあとは自分たちでやると言った

ユジン捜査官は何か変だった 訓練を受けているはずで完璧なまでに自分を抑制できていたはずなのに彼は何もしなかったのは何故か?と聞いた(彼の目的はいったい何だと言った)

議会では被害者が被害内容を立証しようとしているのに、企業が資料を出さないとは・・・と言うのだった(それが泣ければ集団訴訟が成立しないと言うオだった)   
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いつもソリョングループの話が出ると遮ると言った(委員長が企業と繋がっているようだ)

ソリョン企業はエバーグリーン被害者の会によって補償しろと訴えられている
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被害者たといがブログをたちあげ2000人が訴えを起こそうとしており、検察の調査を要求する署名の動きもあるのだった
社長はエバーグリーンを継続して売ることはまずいのでリニューアルして名前もかえろパッケージラベル、ロゴもかえろと言った(中身は同じで良いと言った)

ファジョンの病院でジュンヨプが逮捕されたことで病院のイメージが下がったといかり、ファジョンは兄のソリョンの社長室までやってきた

ソリョン社長は警察署長に電話すると署長は私も今知った 部下が勝手にやったことだといった

署長は特別捜査班に行き、許可なく誰を逮捕しただと?と怒った
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班長は令状が下りるのも時間の問題だというが、所長はソリョン病院の医師だぞ令状は出ないと言った
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これをきいたジェファンは署長だってハン班長のことをかって刑事課に連れてきたんでしょ!それなのに令状が出ないと?と怒った

班長はもう少し時間をくれというと、署長はソリョンの法務部が来るまでだと言われた

ジェファン母はハン班長の家の荷物を処分してくれと大家に言われた

署長はジュンヨプに挨拶した
そして参考人として聞いただけだということにします だからすぐに帰れますといった

そんな署長が部下の刑事にケリを入れ姿勢を正せと言っているのを見たジュンヨプは昔大人の誰かに同じことを言われた経験を思い出していた
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ジュンヨプはコーヒーを買いにいかせた
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ユジン捜査官はこれは誰かを招待しているといった
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そこでユジン捜査官が入るとジュンヨプは「意外だ もっと大物が現れるのかと思った」と言った
ジュンヨプはユジン捜査官の血筋を聞いたためユジン捜査杏は「どうして聞くのか?」と言った
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そしてジュンヨプは真実を聞きたければ自分も真実を言うラポール形成ですと言った

ユジン捜査官は韓国で生まれて養子にだされた あなたも同じですねといった
里親は?と聞くと『良い方でした」といった
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ジュンヨプは虐待を言受けたとでも?どうして?ときいた

ユジン捜査官は「フランシス・ベーコンだ」といった
そしてジュンヨプの部屋にあった絵をみせた(どういう経緯で絵を購入したのか?ときいた)
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これにジュンヨプはプレゼントだと言った(グロテスクな絵が好きでも幼少時代は平凡だったと言った
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ユジンさんの両親は?答えてくれたら僕も答えると言った
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ユジンは両親は良い方でしたと言った

ジュンヨプが韓国来たのはいお金稼ぎの対象だといった(韓国人は嫌い?と聞くとジュンヨプは「好きになる必要が」と言った)

これにユジン捜査官は「ジュンヨプに失望した あなたは意外と度胸がないんですね」と言った

ユジン捜査官がその部屋から去ろうとするとジュンヨプは止めた
ユジン捜査官はなにが言いたいのか 呼んだのなら話してくれと言った
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ジュンヨプはあなたたちが知るべきことはなにが重要だ?と聞いた 「犯人は誰なのか? 本当に重要なのは次は誰なのかだ」といった
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ユジン捜査官はジュンヨプに「あなたが犯人ですか?」ときいた(違うのなら犯人が誰か知っているか?ときいた)
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ジュンヨプは「いいえ」といい、誰ではなく なせが先だろと言った
今起きていることは過去の結果だと言った
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ユジン捜査杏は「過去?どんな過去?誰の?」と聞き、あなたは誰なの?と言った

そもそも35年前の復讐というのはジュンヨプには直接関係するのかなぁ・・・
いったいどういう関係なのでしょうか全く分かりません

キマイラ 5

2023-05-10 10:20:45 | か行
ユジン捜査官はジョンヨプに「殺人予告ですか?あなたが犯人ですか?」と聞いた
違うなら犯人が誰か知っていますか?と聞いた
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ジョンヨプは「いいえ誰ではなくなぜ?が先では?」といった

ユジン捜査官はジュンヨプに「あなたは誰なの?」と聞くのだttら
そこへ病院の法務チームの日知がやって来たため取り調べは終わった

その昔ジュンヨプの父は共産主義者の殺人者として警察に捕まり金のない母は食べ物をツケで買おうとしたが断られていた
そんな母は妊娠していたが病気だった
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そして母は死にジュンヨプはひとりになった

現在のジュンヨプは探していた人を見つけた

ユジン捜査官は「何か変だった ジュンヨプは犯人ではない気がする今回の事件は現場にいなくても良かった 現場も死体も初めて見る目だったと言った
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これは私の推測ですが彼が犯人を追う人物だとしたら?と聞いた

ジェファンの母は交通事故にあい父を亡くし母のお腹には自分がいたが、母はこの時からそれまでの記憶が無くなってしまったため、知りたくはないのか?とジェファンは聞いた
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しかし母はこれまでもひとりだったからいまさら知りたくはないと言った

コチーム長は容疑者となりうる人物について班に分かれて捜査しろと刑事たちに言った
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ジェファンはそれを聞きジュンヨプはどうするのか?と聞いた
あのまま帰して・・・と言った
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コチーム長はジェファンに捜査用の車はある 今からお前のする事は捜査班とは無関係だと言った(支援はできないおまえ一人だと言った)

キム・ヒョンギュン記者は「緊急逮捕したわりにはすぐ釈放しましたね?」と言った
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これにジェファンは「証拠がないから釈放したんです」と言った

キム記者は未解決事件についての番組を始めるが最初は「キマイラ」だと言った
そして事件の被害者に付いて何か知ってますか?と聞いた
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ジェファンは「被害者?」と言うと、キム記者は「全員同じ職場で働いていたんです」と言った
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これをきいたジェファンはキム記者の話を聞いた
「被害者オ・ジョングン イム・サンウク パク・インサン 職業は明かされていない」と言った
連続殺人の場合共通点をさがすのに記事には書かれていないと言った
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そして殺人事件なのに意外な所経済面で職業が分かった

韓明大学とテサムケミカルの産学連携という物で、写真には韓明大学パク・インサン教授の研究チームが載っていた
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企業と大学院の研究チームが行った開発プロジェクトだとキム記者は言った(TH-5と言って84年に開発された消毒剤の成分だと言った)
最近これが原因で死者が出ていると言った

その写真にはソリョングループの会長ソ・ヒョンテも映っていた

テサムは開発成功後ソリョンと合併した そしてソリョンの姫イ・ファジョンと結婚した

ソリョン社屋の前で起こった焼身自殺にはエバーグリーンの被害者補償を要求していたがエバーグリーンの主成分がTH-5だと言うのだった
ファジョンの兄が誰か知ってる?とキム記者は言った
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84年当時キマイラ事件の捜査を率いた公安検事イ・ミンギ議員だと言った

ファジョンはジュンヨプを緊急逮捕し歌事に怒っているが警察署長は平謝りした

警察署長は35年前のキマイラ事件に似た事件に寄り警察官が死んだということをはなした(ライターの話も)
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これをきいたソ・ヒョンテは驚いていた

ソリョンの社長は署長にライターの話を詳しくしてくれと言った
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署長は84年にミンギさんが捜査した事件です
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ミンギはマチョン市連続放火殺人事件か?と言った
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犯人の名はイ・サンウだった
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これに「その事件と最近の事件がそっくりなんです 爆発事件でふたりが死亡し現場にはライターがあった 死んだのはひとりはキマイラ事件の時の記者でもうひとりはハン・ジェソク 当時の担当刑事だと言った 
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ソリョン社長は模倣犯か?と言うが署長は35年前の犯行方法はぼくもミンギさんも知らないと言った

ソリョンの病院で捕まった奴は国際養子で英国にいた韓国人イ・ジュンヨプだといった

ミンギは恐れることはないキマイラは35年前に死んだんだと言うのだった

ジュンヨプは韓国人の知り合いにハム・ヨンボクという刑事を探して欲しいと患者のひとりに頼んでいる
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どうしてさがしているのか?と聞くとジュンヨプは「話を聞きたい事がある」と言った
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ジュンヨプはその患者に手間をかけてすまないと言うと、その患者は「あなたには借りがあるから・・・」と言った
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その患者はジュンヨプに過去に捕らわれるな何も得しないわと言った

ジュンヨプはユジンの授業に入り込み質問までした後ユジンに少し話せるか?と聞くのだttあ
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ユジンは個人的にはなすことはないというと、ジュンヨプは他の事をしようチェスはお好きですか?と聞いた
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ユジンはジュンヨプに「何歳まで韓国に?」ときくと7歳までいたと言った
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ユジンはそれなら両親の事を覚えていますよね?ときいた
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ジュンヨプは両親とも亡くなった母の遺体は僕が発見したと言った
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その時お父さんは?というと、ジュンヨプは「殺されたんです」といった

何があったんです?とユジンが聞くとジュンヨプは「僕は無力でやられっぱなしだった」と言った(ジュンヨプはぼくとの話は秘密にしてくれと言った)

ユジンは韓国に来た本当の理由は?と聞いた
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するとジュンヨプは「やることがあってきた 手助けしてくれませんか?」と言った
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これにユジンは「どうやって?」と聞くと、ジュンヨプは「ボクを逃がさなければいいんです」といった

ジュンヨプはユジンに「どうして韓国に?」ときくと「問題を起こして追い出された」といった
どうして私なのか?とユジンが聞くと友達がいなくて君も同じだと思ったと言った

ユジンは「35年前の1984年に韓国を去りましたね?なにがあったんですか?」ときいた(ジュンヨプは立ち入り過ぎです データではなく人をみろと言った)

ジュンヨプは患者のファンさんからハム・ヨンボクの居場所が分かったと連絡をもらった
そんなジュンヨプのあとをジュンヨプは追った

ジュンヨプはハム・ヨンボクに会うがヨンボクは知らないフリを下
なにが聞きたいんだ?というと、35年前のキマイラ事件でなくなtrたイ・サンウクについてだというと、急に顔色が変わりしらないといい去った
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そう言われるとジュンヨプはその男をつけ、そのジュンヨプをジェファンが付けた

ユジンはジュンヨプが国際養子に出されたころの事を調べている

ジュンヨプはハム・ヨンボクを付けていたがヨンボクはジュンヨプを港におびき出した
そこにはヨンボクの手下たちがいてジュンヨプに襲いかかろうとしていた(ジェファンはそれをみていた)
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ヨンボクたちはウンヨプの車にガソリンをまき火をつけようとしていた
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それを見たジェファンは何とかジュンヨプを助けようとするのだった
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ジュンヨプはジェファンが助けてくれたのを見て、自分の車のトランクにあった物を使って火炎瓶のような物を作り、それをヨンボク達に向かって投げつけるのだった

ジュンヨプは犯人ではないんですね!となればいったい誰が・・・
益々分からなくなってきました

キマイラ 6

2023-05-10 10:18:19 | か行
ジュンヨプが火炎瓶のようなものを作りみんなに向かって投げたためハム・ヨンボクたちは逃げて行った
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これによってジェファンは助かった(しかしジェファンはその場で気を失った)

ユジン捜査官は事件についてまとめている

1984年マチョン連続爆発事件(別名キマイラ)
癌院不明の爆発による3件の連続殺人で被害者の3名は同じ研究チームに所属 1カ月後に容疑者が逮捕されたが捜査途中で自殺した
その事件が再現されている 模倣犯か?とユジン捜査官はアメリカの知り合いサムに聞いた
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サムは容疑者がいるんでしょ?とジュンヨプの事をいうがユジン捜査官は「彼は当時7才だった」と話した
   ↓
しかしサムは他の事件でも10才の子供たちが殴り殺しているのでない話しではないと言った

ユジン捜査官がジュンヨプにデータだけではなく人を見ろ!と言われたことを思い出していた
と言うのもその昔ユジン捜査官は目の前で「ぼくという人間を見もせず事実だけをみるなんて!!」と言い残し自殺した事がありとても辛い思い出になっているのだった

ジェファンはジュンヨプにより救急車で病院へやってきてジュンヨプが傷の縫合までしたと看護師は言った

ジェファンはユジン捜査官に電話した(ユジン捜査官はどうして一人で?捜査員を要請しろと言った
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しかしジェファンはコ班長や捜査本部のみんなには内緒にしてくれと言った
ジェファンは次のターゲットが昨日迫っている奴かもしれない・・・というとユジン捜査官はそんな証拠もないのに・・・と言ったため1度だけ俺のカンを信じてくれと言った

次の日ジェファンたちは昨夜の騒動が起きた場所へ連れて行き何が燃えたのか調べてもらった
   ↓
するとユジン捜査官は臭いをかぐのも危険だ グロリンとブレーキ液の混合物だと言った
ジェファンはその場に止まっているトリックの「京浦物流」が何の会社だ?ときいた

その頃ジュンヨプは一人の女性を追っていた
その女がハム・ヨンブクの妻らしくジュンヨプはヨボクの家を突き止めていた
   ↓
ジュンヨプはヨンボクの家を訪れヨンボクを連れだした
そしてヨンボクに「イ・サンウを覚えているな?」ときいた
84年7月にキマイラだと捕まえて証拠もないのに犯人にしただろ?と言った
   ↓
すると証拠はあった!とヨンボクは言うが「知らないんじゃ?」とジュンヨプは言った
ジュンヨプは「サンウはなぜ死んだ?自殺じゃないだろ」ときいた
   ↓
これにヨンボクは驚いた(お前は誰だ どうしてそれを聞く?と言った)

1984年8月8日サンウが死んだ日何があったんだ その日当直だったから知ってるはずだと言った(お前が殺したのか?と言った)  
   ↓
しかしヨンボクは「何を言っているかわからないなぁ 善良ば市民を巻き込むな! 今度来たらストーカーで捕まえるぞ」と言い去った
   ↓
これにジュンヨプは何もせず帰させた

カン・サングは何かの仕掛けを作っている(花火か何かの火薬を集めている) 
カン・サングは手製の爆弾を箱に詰めどこかに持って行った

キム記者はどういう関係があるのかTH-5k愛初チームとペク・ウチョル、リュ・ソンヒとの関係に悩んでいた

キム・ヒョングク法律事務所に娘であるキム記者がやってきた
父はキム記者に何かあったのか?と聞き今度はどんな事件?と聞くとむすめは「キマイラ」だと言うのだった
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84年だから父さんも若かった頃の事件だと言うと父は驚いた
それなのに父は覚えていないと言った

ジャファンたちはハム・ヨンボクについて調べていた(ヨンボクは84年に刑事を懲戒免職になっていた)
理由は管理監督の不届きとなっていた
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そこで事件当時の記録を読んでみるとイ・サンウは7月21日に自殺したこととなっていたが解剖記録はなかった(頸部圧迫による窒息死だが解剖もせず急いで葬儀を行っているのにジェファンたちは引っかかった)
遺書があったがユジン捜査官は「何これ!」といい、写真を撮った

イ・サンウを緊急逮捕したのはハン・ヨンボク、ハン・ジュソク、ペ・スングァンだった(ペ・スングァンは署の署長となっていた)

ハン・ヨンボクはペ・スングァンを呼び出し、昨日は死ぬ所だった 何者かが店にきた
キマイラの話をし、イ・サンウの名前を出したと言った
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そしうて大人しく隠れていたのに家にまで来たと言った(お前がサンウを殺したのか?と聞かれた)
   ↓
ペ・スングァンはそれで何と答えたんだ?と言われると「知らないとシラを切った」と言った
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そいつは誰なんだ 後を付けたか?ときいた(ヨンボクはするわけがない 死にかけたんですよ!といった)
爆弾を持ってたんですよ爆弾を!ジュソクもソン記者も謎の焼死ですよといった
あの日のことは俺に責任がありますアニキは関係ないとヨンボクは言った

その昔ハンボクたちはイ・サンウに「3人も殺しておいて容疑を否認するのか!」と拷問し殺したのだった

署長はこの事をソ・ヒョンテ達に話した
ソ・ヒョンテは「そいつが35年前の事件の関係者だったとしたら・・・」と不安になるのだった(捕まえて余計な事をはなされては困ると言うのだった)

当時検事だった君の名前も出るぞ!とイ・ミンギに言った
しかし拷問で死んだなんて証拠はないといった

こうなったらヨンボクが殺したんだから彼に責任を取らせるしかないなどと話すのだった
あの時責任をとらせて監獄にいれるべきだった 隠蔽したのが間違いだったといった
   ↓
しかしこれに署長はそう指示したのはイ・ミンギ検事だった!といった(イ・ミンギは殺せとは言っていないと言った)

ジェファンはジュンヨプが何故35年前の刑事を追っているのか分からないといった
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ユジン捜査官は捜査官は恨みを持っているとか知りたいことがあるのでは?といった

するとジェファンは気になることがある ジュンヨプが話した過去の話で彼は養子ですよね? 本当の親を探せば何か分かるかもと言った
   ↓
するとユジン捜査官は両親は亡くなっている 養子支援センターで知ったと言った

キム記者がジェファンの所にやって来て、人を探しを手伝ってくれと言った
1984年韓明大学でTH-5を開発していた研究員は5人
そのうち3人はキマイラの被害者で生き残ったペク・ウンチョルとリュ・ソンヒを探して欲しいと言った
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キム記者は被害者周辺の聞き込み捜査は基本ですよね?と言った

ジェファンはジュンヨプのところへ行き、ジュンヨプは人を救う方かそれとも滅ぼすほうか?と聞いた
   ↓
そしてジュンヨプは答えヲ捜していたらまた別の疑問が生まれたといった
ハン・ヨンボクとはどういう関係か?と聞いた
なぜ元警官に会いに行ったのか?と聞いた(まさか次のターゲット?と聞いた)
   ↓
これにジョンヨプは「あなたはどんな刑事ですか?信じるに値するのか分かった時に教えろ」と言った

ジェファン母はハン刑事の家の整理にやってきた
そしてジファン母はハン刑事の日記を読んで昔の事が少し思い出せ苦しくなるのだった

ユジン捜査官がイ・サンウの遺書に付いて分析している所へジェファンがやってきた

ユジン捜査官はこの遺書のどこがおかしいか分かるか?と聞くとジェファンは「遺書と言うより供述書のようだ」と言った
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遺書の書き方もおかしかったし遺書に自分の住民番号を書くことはないと言った

ヨンボクの所に宅配が届くが、届けに来た男は怪しい感じがする男だった

ジュンヨプはヒョングクおじさんという人に会いに行こうとしていた

その遺書に読み上げされた文章を書いたのでは?と考えられ経験した事実を書くときは具体的になるが嘘の場合は無意識に飛ばすと言うのだった
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この事からこの遺書は遺書ではなく供述書 それも強制的にかかされたものだと言う事が分かった(サンウは本当に自殺したのだろうか?という疑問が出てきた)

ヨンボクの所に届いた宅配便はギリシャローマ神記だった

ジュンヨプが会いに行ったヒョングクおじさんはキム記者の父親だった(そしてヒョングクおじさんもギリシャローマ神記を読んでいた)

ヨンボクは宅配便を開けその本を開くと、そこにキマイラの絵と全てを焼き尽くすだろうと書かれた文章があった
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それと同時にその本が発火した

ユジン捜査官はイ・サンウがキマイラでないのならいったい誰が・・・と言うのだった

え~~~っ!!
ヒョングクおじさんはキム記者の父親だなんて・・・いったいどういう関係があるのかが気になります