漢江大橋で投身自殺をしようとしている男がいてその男から弁護を頼まれた弁護士チョン・ジフン弁護士が漢江大橋に向かっていた(なぜあんな所に・・・と言いながら)
↓
ジフンは自殺しようとしている男の側に行き「借金とりではない依頼しましたよね?」と聞いた
男は借金取りに追われていた
そんな男はトイレで弁護の受任費が1000Wだと書かれていたチョン・ジフンの広告を見た
↓
男は「本当に弁護士か?」と聞いた
ジフンは「見えませんか?手紙をもらったしかし住所がパンチョン駅だなんて・・・捜しました」と言った(死ぬほど辛いと聞いて駆けつけたと言った)
自殺しかけていた男は「これしか金がない」というと、ジフンは1000W札を見てこれで良い言ったため男は「本当にウ1000Wでいいのいか・・・」と言った
一方ペク・マリ検事試補は痴漢をした男を取り調べていた
↓
そこへ先輩ナ・イェジン検事はペク・マリ検事試補に貸付業者の事務所に行って来てと言われた
クリーニング店を営んでいるサ・ムジャンのとことにチョン・ジフン弁護士が借りた車を返しにやってきた
↓
それを見かけたサ・ムジャンはすぐに隠れた
サ・ムジャンはジフンの事務所の事務長もやっていて妻はサ・ムジャンにジフンを手伝えと言うのだった
チョン・ジフンはサ事務長に集金に行くと言った
サ事務長は受任料が1000Wでは事務所が潰れると言った
↓
しかしジフンは1000Wはキリが良くて好きなんだと言った
ジフンたちは金貸業の事務所にやってきたが誰もいなかった
↓
ジフンたちは戻って来るまで待たせてもらおうと言った(そこで出前を取りそれを食べて待つことにした)
そんな事務所にペク・マリ検事試補たちがやってきた
するとそこにいるジフンたちに「あなたたちは何と呼ばれているか知ってるか?」と聞き、「近所のチンピラだ」と言った
↓
これにジフンは「どうしてそんなことをする?おれたちはこの事務所の者ではない」と言った
↓
するとペク・マリ検事試補は驚き「検察です 押収捜索に来た」と言った
こう言われたサ事務長はジフンに「もう出よう」と言うがジフンは出ないと言った(このままでは金がもらえないと言った)
ジフンは同じ職種で見張りをしている 令状に目を通す時間をくれと言った
↓
ペク・マリ検事試補は法廷最高利子率を越えているので懲役刑か罰金刑に処されますと言った
↓
ジフンは「他に何か?」といい、執行猶予にできそうだと言った(これにペク・マリ検事試補は怒った)
そこへ貸金業の男が戻って来て、ジフンに久しぶりと挨拶した
ジフンはその男(ブルゴム)に助けあおうといい、あそこにいる女性は検事だといい、自分は検事を辞めた
あの検事は押収捜索令状をもってきたといった
↓
ジフンはブルゴムに検事を追い返す方法があると言った(そして俺を弁護士に選任しろと言った)
↓
これによってジフンはブルゴムに自分が弁護士になったと言った
このためブルゴムはジフンから高い弁護料を吹っ掛けられたのだった(ブルゴムはジフンに10%まけてくれと言った)
そうしてジフンがブルゴムの弁護士となった
↓
ジフンはペク・マリ検事試補にもう1度令状を見せてくれといった
令状を見たジフンはペク・マリ検事試補に法に従うべきだと言った(来るのが遅かった しおれに正しい令状を用意しろと言った)
↓
ジフンはペク・マリ検事試補に「夜間執行 該当なし」と書いてあると言った(時計を見てソウルの日の入りから見てもう夜間だと言った)
これによってペク・マリ検事試補たちは帰るしかなかった
ブルゴムは金を貸したジフンの依頼主キム・オクスに返済遅れて返すと額が変わるといった(これにあの自殺志願者は怖がっている)
↓
ジフンはブルゴムにもう1度計算しろと言った
するとジフンは食事代をいれて3億3万Wだと言った(ブルゴムが自分たちに支払う金額は!)
↓
これにブルゴムは怒った(ジフンはそれならこれまでの私たちの関係を検事に話そうか?」と脅した
↓
ジフンは キム・オクスに「あなたのお金です 金額を確かめて!」と言った
キム・オクスはジフンに御礼をいいお金を渡そうとしたがジフンはいらないと言った(キム・オクスはこれから頑張るといった)
次の日事務所にジフンを訪ねて女性が依頼にやってきた
女性はイ・ミョンホという自分の夫が窃盗容疑で捕まったと言うのだった(夫はソウル駅のトイレで倒れかかった男を支えたがその時男のポケットの財布に触ってしまったのだった)
↓
その夫は前科4犯のスリだが今回はやっていないと言った(ジフンは事務長に純粋だなといいつつ1度会ってみようと言った)
その男には6歳の娘(ソミ)がいて心臓病で入院しているとあった
ソミの父は妻に今度は本当にスリは止めるといい、自分の手をを石で叩いたといい、船に乗って稼いでくるといったと話した(ソミ父は今回は無罪だと言った)
↓
これにジフンは1度ソミ父に会ってみると言った
そして帰ろうとした時ソミ母が会計の所で入院費が支払えないので退院しろと言われているのを見た
↓
それを見た事務長が「俺が払う」といい、治療代の金額を聞いて約140万と言われ驚くが俺が払いますとソミ母に言うのだった(それをジフンはただ見ていた)
事務長は帰りの道で後悔するがジフンは俺にすがるなと言った
↓
しかしサ事務長はジフンにお前にも責任があると言った(お前と一緒にいてこんな正確になった 今回だけ助けてくれと言った)
↓
するとジフンはイ・ミョンホさんの検事が助けてくれるかもと言った
その頃イ・ミョンホはペク・マリ検事試補の取り調べを受けていた(イ・ミョンホは支えただけだと言った)
↓
しかしペク・マリ検事試補はミョンホに同様の犯罪歴が4度もある反省が見られればまだ対処できるが・・・と言うのだった
この事からイ・ミョンホは考え娘の治療費を支払えずやったと自供ともとれる文を書きペク・マリ検事試補に提出したのだった
ジフンはイ・ミョンホに会いに行った
ミョンホは俺の弁護を?といい、「俺を信じてませんよね?」というと、ジフンは常習犯の話を誰が簡単に信じますか?と言った
↓
ミョンホは何故ここに来た?というとジフンは「ソミに会った」といった
するとミョンホはどうすれば?と聞くと検事は反省文を書き善処を求めろと言った もう私はできることはないと言った(だから助けてくれと言った)
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ジフンはミョンホに「ソミに誓って本当にやっていないと誓えるか?」と聞いた
↓
ミョンホは誓えると言ったためジフンは分かりました 私が助けてあげましょうソミがあなたに会いたがっていると言った(ジフンは良い父親になれと言った)
ジフンはサ事務長にソウル駅に来るようにいい、現場でのミョンホの行動などを調べた
そしてジフンはミョンフンがトイレでやったようにある男を支えポケットから財布を盗むようなフリをした
↓
これによってジフンは警察に行き自分はやっていないといった
↓
しかし初めは全く信じられていなかったがそこへサ事務長がやってきて彼は弁護士だといい、名刺を差し出すとすぐに外に出られたのだった(弁護士はすぐに出られ前科4犯は高速されるのか・・・というと、事務長は誰でもそうすると言った
こう言われたジフンは、それなら誰にでも聞いてみようと言った
イ・ミョンホの裁判は国民参与裁判で行われることとなった(国民が陪審員となる)
↓
ペク・マリ検事試補はそれを聞き「被告人は自白しているのに・・・この弁護士はイカレている いったいどこの弁護士か?」と聞くとそこにジフンがいた
ジフンは「私がイカレている弁護士です」と言った
ジフンはペク・マリ検事試補を見て「あれ あの時の検事さんですね?」と言った
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すると先輩のナ・イェジン検事は「チョン・ジフン弁護士よ 数年前まで一緒に働いていた」といい、そしてジフンに「ペク・マリ検事試補よ」と言った
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ジフンは検事試補にしては肝が据わっていると言った
ペク・マリ検事試補は国民参与裁判にしてどうするつもりですか?と聞いた無罪を主張するつもり?と聞かれジフンは「ハイ」とジフンは言った
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ペク・マリ検事試補はミョンホが書いた自白書を見せるとこれを書いているのに?というと、ジフンはそれを破った(ナ検事もそれを破るのはダメうよと言った)
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これにジフンは「依頼人に破ってと言われた」と話した
ジフンは無罪だとは考えないのか?と聞くと、ペク・マリ検事試補は無罪なら起訴しないと言った
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それは今更無罪にできないだけでは?あなたの知る真実が間違っていたら?と言った
ジフンは机の上に会った本を見て検事さんもこんなに厚い本を読むんですね 108ページと言い残してジフンは去った(そこには被告人には二人の弁護士がいる起訴前の検事と起訴後の弁護士と書かれていた)
ペク・マリ検事試補はナ検事に「本当に元検事か?」と聞くと、ナ検事は「ええ 捜査が上手で生意気だと有名だった 誰が相手でも決して引き下がらなかった」と言った
何故辞めたのですか?と聞いたが教えてくれなかった
ペク・マリ検事試補はアメリカで検事をいやっている先輩と連絡をとっている
そして初公判に付いて話すと、変な弁護士もいる誰だ?と聞かれた
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しかしその時ペク・マリ検事試補はもしかして変な弁護士出でないかも・・・また連絡すると電話を切った
ジフンは国民参与裁判は陪審員の選任が重要だ だから質問するか考えていると言った
その頃ペク・マリ検事試補も選任の為にどんな質問をするか考えているのだった
そしていよいよ裁判の日となった
ジフンは陪審員をい選ぶ際も変な質問をしペク・マリ検事試補を怒らせた
ジフンは被告人は財布を盗もうとしたのではなく転びそうになった人を支えたのだと話した
ペク・マリ検事試補はミョンフンを訴えた人を証人として呼び、されたことに対して証言させた
ジフンは証人がビールを2杯飲んだといっていたが、焼酎を混ぜて飲んでいたという記憶違いを指摘し実は支えられたのでは?と聞いた
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しかし証人は前科4犯の言う事を信じるのか?と言った
ペク・マリ検事試補はミョンホが幼い頃から手癖が悪かったという証拠を見せた
ジフンはそんな裁判の雰囲気を変えようといい、新しい証拠を持ってきた
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しかしペク・マリ検事試補はそれを認められないと言ったためジフンはそれならペク・マリ検事試補に先に見てくれと言った
ペク・マリ検事試補はその証拠を見た瞬間「これが証拠?」と言ったためジフンは拒否する理由はありませんよね?と言った
最初からなかなか面白い展開です
一体ジフンはどうして検事を辞めたのか・・・このドラマはそこにも何かがありそうですね
楽しみに見て行きたいです
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ジフンは自殺しようとしている男の側に行き「借金とりではない依頼しましたよね?」と聞いた
男は借金取りに追われていた
そんな男はトイレで弁護の受任費が1000Wだと書かれていたチョン・ジフンの広告を見た
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男は「本当に弁護士か?」と聞いた
ジフンは「見えませんか?手紙をもらったしかし住所がパンチョン駅だなんて・・・捜しました」と言った(死ぬほど辛いと聞いて駆けつけたと言った)
自殺しかけていた男は「これしか金がない」というと、ジフンは1000W札を見てこれで良い言ったため男は「本当にウ1000Wでいいのいか・・・」と言った
一方ペク・マリ検事試補は痴漢をした男を取り調べていた
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そこへ先輩ナ・イェジン検事はペク・マリ検事試補に貸付業者の事務所に行って来てと言われた
クリーニング店を営んでいるサ・ムジャンのとことにチョン・ジフン弁護士が借りた車を返しにやってきた
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それを見かけたサ・ムジャンはすぐに隠れた
サ・ムジャンはジフンの事務所の事務長もやっていて妻はサ・ムジャンにジフンを手伝えと言うのだった
チョン・ジフンはサ事務長に集金に行くと言った
サ事務長は受任料が1000Wでは事務所が潰れると言った
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しかしジフンは1000Wはキリが良くて好きなんだと言った
ジフンたちは金貸業の事務所にやってきたが誰もいなかった
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ジフンたちは戻って来るまで待たせてもらおうと言った(そこで出前を取りそれを食べて待つことにした)
そんな事務所にペク・マリ検事試補たちがやってきた
するとそこにいるジフンたちに「あなたたちは何と呼ばれているか知ってるか?」と聞き、「近所のチンピラだ」と言った
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これにジフンは「どうしてそんなことをする?おれたちはこの事務所の者ではない」と言った
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するとペク・マリ検事試補は驚き「検察です 押収捜索に来た」と言った
こう言われたサ事務長はジフンに「もう出よう」と言うがジフンは出ないと言った(このままでは金がもらえないと言った)
ジフンは同じ職種で見張りをしている 令状に目を通す時間をくれと言った
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ペク・マリ検事試補は法廷最高利子率を越えているので懲役刑か罰金刑に処されますと言った
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ジフンは「他に何か?」といい、執行猶予にできそうだと言った(これにペク・マリ検事試補は怒った)
そこへ貸金業の男が戻って来て、ジフンに久しぶりと挨拶した
ジフンはその男(ブルゴム)に助けあおうといい、あそこにいる女性は検事だといい、自分は検事を辞めた
あの検事は押収捜索令状をもってきたといった
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ジフンはブルゴムに検事を追い返す方法があると言った(そして俺を弁護士に選任しろと言った)
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これによってジフンはブルゴムに自分が弁護士になったと言った
このためブルゴムはジフンから高い弁護料を吹っ掛けられたのだった(ブルゴムはジフンに10%まけてくれと言った)
そうしてジフンがブルゴムの弁護士となった
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ジフンはペク・マリ検事試補にもう1度令状を見せてくれといった
令状を見たジフンはペク・マリ検事試補に法に従うべきだと言った(来るのが遅かった しおれに正しい令状を用意しろと言った)
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ジフンはペク・マリ検事試補に「夜間執行 該当なし」と書いてあると言った(時計を見てソウルの日の入りから見てもう夜間だと言った)
これによってペク・マリ検事試補たちは帰るしかなかった
ブルゴムは金を貸したジフンの依頼主キム・オクスに返済遅れて返すと額が変わるといった(これにあの自殺志願者は怖がっている)
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ジフンはブルゴムにもう1度計算しろと言った
するとジフンは食事代をいれて3億3万Wだと言った(ブルゴムが自分たちに支払う金額は!)
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これにブルゴムは怒った(ジフンはそれならこれまでの私たちの関係を検事に話そうか?」と脅した
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ジフンは キム・オクスに「あなたのお金です 金額を確かめて!」と言った
キム・オクスはジフンに御礼をいいお金を渡そうとしたがジフンはいらないと言った(キム・オクスはこれから頑張るといった)
次の日事務所にジフンを訪ねて女性が依頼にやってきた
女性はイ・ミョンホという自分の夫が窃盗容疑で捕まったと言うのだった(夫はソウル駅のトイレで倒れかかった男を支えたがその時男のポケットの財布に触ってしまったのだった)
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その夫は前科4犯のスリだが今回はやっていないと言った(ジフンは事務長に純粋だなといいつつ1度会ってみようと言った)
その男には6歳の娘(ソミ)がいて心臓病で入院しているとあった
ソミの父は妻に今度は本当にスリは止めるといい、自分の手をを石で叩いたといい、船に乗って稼いでくるといったと話した(ソミ父は今回は無罪だと言った)
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これにジフンは1度ソミ父に会ってみると言った
そして帰ろうとした時ソミ母が会計の所で入院費が支払えないので退院しろと言われているのを見た
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それを見た事務長が「俺が払う」といい、治療代の金額を聞いて約140万と言われ驚くが俺が払いますとソミ母に言うのだった(それをジフンはただ見ていた)
事務長は帰りの道で後悔するがジフンは俺にすがるなと言った
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しかしサ事務長はジフンにお前にも責任があると言った(お前と一緒にいてこんな正確になった 今回だけ助けてくれと言った)
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するとジフンはイ・ミョンホさんの検事が助けてくれるかもと言った
その頃イ・ミョンホはペク・マリ検事試補の取り調べを受けていた(イ・ミョンホは支えただけだと言った)
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しかしペク・マリ検事試補はミョンホに同様の犯罪歴が4度もある反省が見られればまだ対処できるが・・・と言うのだった
この事からイ・ミョンホは考え娘の治療費を支払えずやったと自供ともとれる文を書きペク・マリ検事試補に提出したのだった
ジフンはイ・ミョンホに会いに行った
ミョンホは俺の弁護を?といい、「俺を信じてませんよね?」というと、ジフンは常習犯の話を誰が簡単に信じますか?と言った
↓
ミョンホは何故ここに来た?というとジフンは「ソミに会った」といった
するとミョンホはどうすれば?と聞くと検事は反省文を書き善処を求めろと言った もう私はできることはないと言った(だから助けてくれと言った)
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ジフンはミョンホに「ソミに誓って本当にやっていないと誓えるか?」と聞いた
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ミョンホは誓えると言ったためジフンは分かりました 私が助けてあげましょうソミがあなたに会いたがっていると言った(ジフンは良い父親になれと言った)
ジフンはサ事務長にソウル駅に来るようにいい、現場でのミョンホの行動などを調べた
そしてジフンはミョンフンがトイレでやったようにある男を支えポケットから財布を盗むようなフリをした
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これによってジフンは警察に行き自分はやっていないといった
↓
しかし初めは全く信じられていなかったがそこへサ事務長がやってきて彼は弁護士だといい、名刺を差し出すとすぐに外に出られたのだった(弁護士はすぐに出られ前科4犯は高速されるのか・・・というと、事務長は誰でもそうすると言った
こう言われたジフンは、それなら誰にでも聞いてみようと言った
イ・ミョンホの裁判は国民参与裁判で行われることとなった(国民が陪審員となる)
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ペク・マリ検事試補はそれを聞き「被告人は自白しているのに・・・この弁護士はイカレている いったいどこの弁護士か?」と聞くとそこにジフンがいた
ジフンは「私がイカレている弁護士です」と言った
ジフンはペク・マリ検事試補を見て「あれ あの時の検事さんですね?」と言った
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すると先輩のナ・イェジン検事は「チョン・ジフン弁護士よ 数年前まで一緒に働いていた」といい、そしてジフンに「ペク・マリ検事試補よ」と言った
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ジフンは検事試補にしては肝が据わっていると言った
ペク・マリ検事試補は国民参与裁判にしてどうするつもりですか?と聞いた無罪を主張するつもり?と聞かれジフンは「ハイ」とジフンは言った
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ペク・マリ検事試補はミョンホが書いた自白書を見せるとこれを書いているのに?というと、ジフンはそれを破った(ナ検事もそれを破るのはダメうよと言った)
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これにジフンは「依頼人に破ってと言われた」と話した
ジフンは無罪だとは考えないのか?と聞くと、ペク・マリ検事試補は無罪なら起訴しないと言った
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それは今更無罪にできないだけでは?あなたの知る真実が間違っていたら?と言った
ジフンは机の上に会った本を見て検事さんもこんなに厚い本を読むんですね 108ページと言い残してジフンは去った(そこには被告人には二人の弁護士がいる起訴前の検事と起訴後の弁護士と書かれていた)
ペク・マリ検事試補はナ検事に「本当に元検事か?」と聞くと、ナ検事は「ええ 捜査が上手で生意気だと有名だった 誰が相手でも決して引き下がらなかった」と言った
何故辞めたのですか?と聞いたが教えてくれなかった
ペク・マリ検事試補はアメリカで検事をいやっている先輩と連絡をとっている
そして初公判に付いて話すと、変な弁護士もいる誰だ?と聞かれた
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しかしその時ペク・マリ検事試補はもしかして変な弁護士出でないかも・・・また連絡すると電話を切った
ジフンは国民参与裁判は陪審員の選任が重要だ だから質問するか考えていると言った
その頃ペク・マリ検事試補も選任の為にどんな質問をするか考えているのだった
そしていよいよ裁判の日となった
ジフンは陪審員をい選ぶ際も変な質問をしペク・マリ検事試補を怒らせた
ジフンは被告人は財布を盗もうとしたのではなく転びそうになった人を支えたのだと話した
ペク・マリ検事試補はミョンフンを訴えた人を証人として呼び、されたことに対して証言させた
ジフンは証人がビールを2杯飲んだといっていたが、焼酎を混ぜて飲んでいたという記憶違いを指摘し実は支えられたのでは?と聞いた
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しかし証人は前科4犯の言う事を信じるのか?と言った
ペク・マリ検事試補はミョンホが幼い頃から手癖が悪かったという証拠を見せた
ジフンはそんな裁判の雰囲気を変えようといい、新しい証拠を持ってきた
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しかしペク・マリ検事試補はそれを認められないと言ったためジフンはそれならペク・マリ検事試補に先に見てくれと言った
ペク・マリ検事試補はその証拠を見た瞬間「これが証拠?」と言ったためジフンは拒否する理由はありませんよね?と言った
最初からなかなか面白い展開です
一体ジフンはどうして検事を辞めたのか・・・このドラマはそこにも何かがありそうですね
楽しみに見て行きたいです
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