韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

あなたが寝てる間に 49~52

2013-12-07 23:56:41 | あ行
ヒョンソンの父がヒョクチン父に乗り込み、口論の挙句倒れたが、シニョンたちによって運ばれ事なきを得た。(それでも気がすまないヒョンソン父は、シニョンに頼もうとするが、ミンジュンは彼女を利用するなといった)

そんな時、ヒョクチンの所にシネから連絡が入り、もうソウルには戻らないので母や姉を助けてやってくれといった。

シニョンは、会長を助けたことから食事に招待された。

会長は、シニョンを大歓迎するが、妻はシニョンは何か下心があると探っている。

そんな食事会の途中にミンジュンがやってきて会長に、ヒョンソン父の工場の不渡りを止めて欲しいと頼んだ。(しかし、そうしたのはヒョクチンだとし出来ないといった。その場にいたシニョンは、ミンジュンの前にワザと出て今日は帰ると言った)
       ↓
会長たちは止めるが、お開きとなった(ミンジュンは、その場にシニョンがいたことに驚いた)

一方、ミンジュン母は、ヒョンソンの家を訪れ、ヒョンソンの両親に挨拶にきたといい、ミンジュンがヒョンソン両親と同居していることをチクチク責めた。
       ↓
しかし、ヒョンソン父たちは、この家はヒョンソンが買った家だといい、ここに居候しているのはミンジュンだと言った為、ミンジュン母はショックを受けて帰った)

そんなミンジュン一家が、ヒョンソン母の誕生日のためにレストランに出かけると、そこにたまたまヒョクチンとシニョンがやって来たため、ヒョンソン父はヒョクチンが食事している所へ行き、怒り再び口喧嘩となりそうになるが、ヒョクチンもシニョンも「こういう状態になったのは、あなたの娘たちのせいなので恨むな!」と言った。(しかし、これにヒョンソン父は納得せず、文句をいい、ヒョンソン自身も「どうしてここまで・・・」というの)
       ↓
しかし、ヒョクチンはまだ始まったばかりだというのだった。

ミンジュンは、ファニにヒョクチンもパパだが、自分もパパだというが、ファニはそれを受け入れられないようだ(ミンジュンはファニを戸籍に入れるというが、ヒョンソンは婚姻届も出していないというのだった)

シニョンの提案で養護院で、子供向けのお弁当の試食会を行うことになった。


ヒョンソン父の工場は不渡りをだし、倒産した。

シニョンはミンジュンとふたりで養護院を訪れた(院長には離婚したことを話していないので、ふたりを夫婦だと思っている)

ミンジュンはシニョンが養護院にいる双子を見ているのを知るが、シニョンに「子供の事は忘れて生きろ」というが、シニョンはそれは出来ないといった)

シニョンが、たまたま住民票を取り寄せて見ると、ミンジュンとは未だに夫婦のままで離婚手続きはされていなかった。
      ↓
この事実を知ったシニョンは、ミンジュンに「戸籍上夫婦である事をヒョンソンは知っているのか?」と聞いたが、知らないようだ・・・

あの時、色々混乱していて離婚届けを出しそびれてたとミンジュンは話すのだった。

ヒョクチンは継母が急いで仕舞い、シネの部屋で見つけたという写真について気にかかっている。

また会長は、ヒョクチンに養護院はお前自らが、訪ねシニョンを手伝えと言った。

やってきたヒョクチンはシニョンの助手をすることとなった。(こんなヒョクチンを見たミンジュンはムッとしている)

ヒョンソンは、ファニを戸籍に入れるためにまず自分たちの婚姻届を出さなければと出しに行った。
      ↓
するとミンジュンがシニョンと離婚していないので、婚姻届はだせないと言われそこで初めてその事実を知った。

ヒョクチンは養護院の院長と話すと、院長がミンジュンとシニョンが離婚した事を知らずにいたことに少し驚いた。
そんなヒョクチンは院長にシネの母について聞くと、シネは母の写真を持っていると聞いた。

シニョンは、体調が優れずいると、そこへヒョンソンがやってきて「離婚してない事を知っていたのか?」と聞くと、シニョンは彼に聞けといい、倒れてしまった。

シニョンは、そんな中自分が植物人間の時ヒョンソンが自分に向かい手術でミスしたと告白していたことを思い出すのだった。

シニョンは、母に植物状態の頃の事を全て思い出したと話した。

ヒョンソンは、帰宅したミンジュンに「今日婚姻届を出しに行き、初めてあなたが離婚していないことを知った どういうことだ!!」と怒ると、ミンジュンは意図的にやったことではない、あの時色色々あり、期限切れで出せなかっただけだというと、ヒョンソンは「明日離婚届けをだして信じられないから見せて」といった。(分かったとミンジュンは言った)

シニョンは、植物状態でも周りのことが理解できるケースもあることについて調べ始めた。

そんなシニョンがヒョクチンと食事をしているのを見た社員たちは、ふたりについて噂している。(ミンジュンは、シニョンたちがまた何かを企んでいるのかと疑っている)

ションソン母は、誰かと会うために外出し、そこへミンジュン母がやってきて、話しがあるとヒョンソン父に話すのだった。(しかしあの家は、ヒョンソンの家で居候しているのはミンジュンだと言った為、ミンジュン母は未だに怒っている)

シニョンは弁護士に自分が植物状態の時に、ミスを認めたことを相談すると、証人を探せと言われた。

シニョンは、養護院にいる双子を養子に迎えたいと母に話すと母は驚いた。

ミンジュンはシニョンに、離婚手続きをもう1度してくれと頼むと、シニョンは分かったが、ひとつ条件があるというのだった。
        ↓
自分が養護院の双子を養子に迎えたいが独身の場合35歳以上出なければ資格がないので、養子を向かえるまでで籍を抜かないでくれと言い出した。

本当にミンジュンは意図的に離婚しなかった訳じゃないの?
このミンジュンの本当の気持ちが、分かりませんね・・・(本当に優柔不断な男だわ)
そして、今回出番が少なかったシネですが、手術しないで本当に大丈夫なのかが気になります。

あなたが寝てる間に 53~56

2013-12-07 23:50:16 | あ行
ヒョクチンは酔いシニョンに「君は人生を後悔したことがあるか?」と聞いた。(シニョンは、酔ったヒョクチンを介抱し、帰った)

ミンジュンは、ヒョンソンに記事の掲載を止めさせるというが、ヒョンソンは「私がOKしたのだから大丈夫だ」と言った。

次の日の朝早く、シニョンはヒョクチンの所へ行き、「大丈夫か?」と気遣った。(シニョンは、ヒョクチンが継母のことで悩んでいる事を知り、辛いのは分かると言った)

そんなシニョのところへ、ヒョンソンがやってきて「話しがある」と言った。
       ↓
ヒョンソンは「もし記事を出すのなら、養子縁組を絶対に阻止する」と言った。(こんなふたりを見たヒョクチンは怒り、シニョンを仕事に戻らせた)
       ↓
そしてヒョンソンに「俺がお前の罪を明らかにする前に止めろ。ファニもいるんだぞ、後悔するぞ」と言った。

ヒョンソンは、記者に記事の差し止めをと話した(記者は、ヒョンソンの記事だけは出さないというが、ヒョンソンはシニョンもそれを望んでいない。載せるのなら、プライバシーの侵害で訴えると言った)
       ↓
しかし、シニョンは記者に「自分が責任をとるので、載せてくれ」と頼んだ。

ソジュンは、ヒョンジュと一緒にアルバイトしているのがバレ、両親に怒られた。

ファニがミンジュンに懐かないため、家族は何とかミンジュンと近づけようとしている。

ヒョクチン継母は、ヒョクチンの態度に我慢できないと怒るが、ヒョクチンは「どうして俺にシネを近づけたのか!誘惑しろとシネに言っておいて、金で口を封じたことが父にばれてもいいのか?」と言った。

そんな時、シニョンの養子縁組を斡旋している相談員は、ミンジュン父にシニョンについて話を聴きたいと言った。

また、ヒョンソンは礼のインタビューが記事として雑誌に載っていることを知り、怒るのだった。

ヒョンソンは、シニョンに会いたいといい会うが「私たちはこの位で揺るがない」というが、シニョンは「私はあなたが私に対して手術をミスしたと病院で謝った事を思いだしたのよ!」というのだった。

ミンジュンの記事がでて、近所ではミンジュンが二重生活をしているのではないかと噂されている。

この事がヒョンソン両親にもバレ、説明しろと言われた。

ヒョンソンの両親とミンジュンの両親が揃い、話し合うが揉めるだけだった。

ヒョンジュはソンジュと共に酒を飲み、家で酔い潰れていたことがバレ、家から追い出されることになった。(ソンジュは、母が冷たいと怒っている)


ヒョクチンの会社では牛骨スープを発売しようと思っているが、ミンジュンだけでなく企画にシニョンも参加するようにと言われた。

シニョンは、ヒョクチンにシネのことで話しがあると呼び出した。
       ↓
シネがしばらく戻ってこないと言ったのは、何かあると話すシニョンにヒョクチンは、「それはシネ実母のせいではないか」というのだった。

そんな時、シニョンの所に養子縁組は無効となったと連絡が入った。
       ↓
シニョンが急いでいってみると、「ふたりは1年前に離婚したそうですね シニョンさんは条件を満たしていないので、養子縁組は無効です」と言われた。

シニョンは、ふたりの関係をバラしたのがヒョンソンではないかと考えている。

ミンジュンが帰宅すると、ファニが突然「パパ」と呼び、ヒョンソンも感激したというの・・・

ソジュンは、母がヒョンジュを追い出したことで、昨日から勉強も手につかなくなっている。

シニョンは、ヒョンソンのところへ行き「あなたね?」と言うと、ヒョンソンは「そうよ!私が手をまわしてふたりは夫婦ではないと言った」と話した。(これにシニョンは確認できたら良い」といい去った)

ヒョンソン母は、シニョン母を訪ね、「娘を教育しろ!」と言うと、シニョン母は「それはミンジュンが離婚してないからだ、シニョンに未練があるのではないか?」と話すのだった。


ヒョンソンは、シニョンに「全てが終ったのだから、離婚届けに判を押せ」と言った。
       ↓
そこでミンジュンを呼び、離婚届けを押し、「それじゃあ」と握手をし別れようとすると、そこへヒョクチンが現われるのだった。(シニョンは、何かを考えている)


ヒョンソンは、シニョンの前でミンジュンとイチャつき、シニョンを刺激した。
       ↓
これによってシニョンは、ヒョンソンに復讐しようと考え、以前の記者を呼んだ。

ヒョンソン両親は、ミンジュンを受け入れる気はないと怒ると、ヒョンソンは「分かった、私たちが出ていきます 私たちはミンジュンの両親と同居する」というが、これでは彼が離れてしまうと怒った。


シニョンは、記者にこれまでの経緯を話すと、記者は面白いとすぐにその話しに飛びついた。

ヒョクチンが継母に対して生意気な態度をとるのは、シネに対することからだと分かったヒョクチン父は「あんな女のことで・・・」というが、ヒョクチンは「そんなシネが誰かに操られていたとしたらどうだ?」と言った為、父は「誰だ?」と言った。
        ↓
ヒョクチンは「とても僕の口からは言えない。やり過ごすか、自分で探してみて」と言った。

そんなヒョクチンに継母はシネの事を罵倒し、「親の顔が見てみたい」とまで言った。(ヒョクチンは呆れている)

シニョンは、再びあの双子に会いに行っている。
そんなシニョンの気持ちを知ってか、ヒョクチンは施設の長に、双子の養子縁組が決まるまで、シニョンの名前で寄付したいといいだした(シニョンには内緒で)


シニョンは、記者に医療ミスのことも書いてくれといった(近いうちに証拠も渡すといい)

そんな記者が、シニョンに10年前に起こしたミンジュンの交通事故は実はヒョンソンが起こしたものを彼が罪を被ったという噂があると話すのだった。
       ↓
これを聞いたシニョンは、驚いた。

シニョンとヒョンソンの戦いが、いよいよ本格化しそうです。
そこで、ずっと気になっているのがミンジュンの本心!!
ミンジュンは、いったい誰が好きなの?そしてどうしたいのでしょうか!!
いつも思うのは、全て彼が優柔不断のせいなので、この辺りで、はっきりと決着をつけて欲しいものです。

あなたが寝てる間に 57~60

2013-12-07 23:45:09 | あ行
ヒョクチンは酔いシニョンに「君は人生を後悔したことがあるか?」と聞いた。(シニョンは、酔ったヒョクチンを介抱し、帰った)

ミンジュンは、ヒョンソンに記事の掲載を止めさせるというが、ヒョンソンは「私がOKしたのだから大丈夫だ」と言った。

次の日の朝早く、シニョンはヒョクチンの所へ行き、「大丈夫か?」と気遣った。(シニョンは、ヒョクチンが継母のことで悩んでいる事を知り、辛いのは分かると言った)

そんなシニョのところへ、ヒョンソンがやってきて「話しがある」と言った。
       ↓
ヒョンソンは「もし記事を出すのなら、養子縁組を絶対に阻止する」と言った。(こんなふたりを見たヒョクチンは怒り、シニョンを仕事に戻らせた)
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そしてヒョンソンに「俺がお前の罪を明らかにする前に止めろ。ファニもいるんだぞ、後悔するぞ」と言った。

ヒョンソンは、記者に記事の差し止めをと話した(記者は、ヒョンソンの記事だけは出さないというが、ヒョンソンはシニョンもそれを望んでいない。載せるのなら、プライバシーの侵害で訴えると言った)
       ↓
しかし、シニョンは記者に「自分が責任をとるので、載せてくれ」と頼んだ。

ソジュンは、ヒョンジュと一緒にアルバイトしているのがバレ、両親に怒られた。

ファニがミンジュンに懐かないため、家族は何とかミンジュンと近づけようとしている。

ヒョクチン継母は、ヒョクチンの態度に我慢できないと怒るが、ヒョクチンは「どうして俺にシネを近づけたのか!誘惑しろとシネに言っておいて、金で口を封じたことが父にばれてもいいのか?」と言った。

そんな時、シニョンの養子縁組を斡旋している相談員は、ミンジュン父にシニョンについて話を聴きたいと言った。

また、ヒョンソンは礼のインタビューが記事として雑誌に載っていることを知り、怒るのだった。

ヒョンソンは、シニョンに会いたいといい会うが「私たちはこの位で揺るがない」というが、シニョンは「私はあなたが私に対して手術をミスしたと病院で謝った事を思いだしたのよ!」というのだった。

ミンジュンの記事がでて、近所ではミンジュンが二重生活をしているのではないかと噂されている。

この事がヒョンソン両親にもバレ、説明しろと言われた。

ヒョンソンの両親とミンジュンの両親が揃い、話し合うが揉めるだけだった。

ヒョンジュはソンジュと共に酒を飲み、家で酔い潰れていたことがバレ、家から追い出されることになった。(ソンジュは、母が冷たいと怒っている)


ヒョクチンの会社では牛骨スープを発売しようと思っているが、ミンジュンだけでなく企画にシニョンも参加するようにと言われた。

シニョンは、ヒョクチンにシネのことで話しがあると呼び出した。
       ↓
シネがしばらく戻ってこないと言ったのは、何かあると話すシニョンにヒョクチンは、「それはシネ実母のせいではないか」というのだった。

そんな時、シニョンの所に養子縁組は無効となったと連絡が入った。
       ↓
シニョンが急いでいってみると、「ふたりは1年前に離婚したそうですね シニョンさんは条件を満たしていないので、養子縁組は無効です」と言われた。

シニョンは、ふたりの関係をバラしたのがヒョンソンではないかと考えている。

ミンジュンが帰宅すると、ファニが突然「パパ」と呼び、ヒョンソンも感激したというの・・・

ソジュンは、母がヒョンジュを追い出したことで、昨日から勉強も手につかなくなっている。

シニョンは、ヒョンソンのところへ行き「あなたね?」と言うと、ヒョンソンは「そうよ!私が手をまわしてふたりは夫婦ではないと言った」と話した。(これにシニョンは確認できたら良い」といい去った)

ヒョンソン母は、シニョン母を訪ね、「娘を教育しろ!」と言うと、シニョン母は「それはミンジュンが離婚してないからだ、シニョンに未練があるのではないか?」と話すのだった。


ヒョンソンは、シニョンに「全てが終ったのだから、離婚届けに判を押せ」と言った。
       ↓
そこでミンジュンを呼び、離婚届けを押し、「それじゃあ」と握手をし別れようとすると、そこへヒョクチンが現われるのだった。(シニョンは、何かを考えている)


ヒョンソンは、シニョンの前でミンジュンとイチャつき、シニョンを刺激した。
       ↓
これによってシニョンは、ヒョンソンに復讐しようと考え、以前の記者を呼んだ。

ヒョンソン両親は、ミンジュンを受け入れる気はないと怒ると、ヒョンソンは「分かった、私たちが出ていきます 私たちはミンジュンの両親と同居する」というが、これでは彼が離れてしまうと怒った。


シニョンは、記者にこれまでの経緯を話すと、記者は面白いとすぐにその話しに飛びついた。

ヒョクチンが継母に対して生意気な態度をとるのは、シネに対することからだと分かったヒョクチン父は「あんな女のことで・・・」というが、ヒョクチンは「そんなシネが誰かに操られていたとしたらどうだ?」と言った為、父は「誰だ?」と言った。
        ↓
ヒョクチンは「とても僕の口からは言えない。やり過ごすか、自分で探してみて」と言った。

そんなヒョクチンに継母はシネの事を罵倒し、「親の顔が見てみたい」とまで言った。(ヒョクチンは呆れている)

シニョンは、再びあの双子に会いに行っている。
そんなシニョンの気持ちを知ってか、ヒョクチンは施設の長に、双子の養子縁組が決まるまで、シニョンの名前で寄付したいといいだした(シニョンには内緒で)


シニョンは、記者に医療ミスのことも書いてくれといった(近いうちに証拠も渡すといい)

そんな記者が、シニョンに10年前に起こしたミンジュンの交通事故は実はヒョンソンが起こしたものを彼が罪を被ったという噂があると話すのだった。
       ↓
これを聞いたシニョンは、驚いた。

シニョンとヒョンソンの戦いが、いよいよ本格化しそうです。
そこで、ずっと気になっているのがミンジュンの本心!!
ミンジュンは、いったい誰が好きなの?そしてどうしたいのでしょうか!!
いつも思うのは、全て彼が優柔不断のせいなので、この辺りで、はっきりと決着をつけて欲しいものです。

あなたが寝てる間に 61~64

2013-12-07 23:39:01 | あ行
シニョンは、記者からミンジュンがヒョンソンの罪を被ったかもしれないと聞き、驚いた。

そんなシニョンは、ヒョクチン継母に呼ばれ行ってみると「ヒョクチンに近づく気か!」と怒った。(しかし、ヒョクチンがそんな継母を止め、シニョンを連れ出した)

シニョンは、シネに電話し「あなたが好きなようにして良いので、居場所だけでも教えてくれ」と頼んだ。

ヒョンソンたちは、ミンジュン両親と同居をはじめるが、ミンジュン母はヒョンソンに対して厳しかった(義母だけでなく、ソジュンにも嫌われている)

ヒョクチン継母は、ヒョクチンに「シニョンに騙されている」と、言い続けるためヒョクチンは怒り、「彼女はあなたとは違う、あなたは病弱な子供を捨てた。施設にいる子供が気にならないのか!もう我慢が出来ない」と言うと、継母はヒョクチンに「話をしよう」というが、ヒョクチンが父に話すと言い出し向かうが、そこへ弟ウジンが帰宅したため話さず、そのままヒョクチンは出かけた。

ソジュンの家を追い出されたヒョンジュは、シニョンの家に行き、事情を話ししばらく置いてくれと頼んだ。

シニョンが企画したお弁当が商品化されることとなった。
      ↓
これによって、シニョンは会長に呼ばれた。
会長は、シニョンのお弁当が良い結果となり誉め、それだけで呼んだのではなく話しがあったからだと言われた。(会長は、シニョンに「ユン・ミンジュンの前妻なのか?」と聞いたため、シニョンは「そうだ」と話した)
      ↓
シニョンは、自分が植物状態の時に離婚し、ふたりが再婚したといい、ヒョクチンとは離婚前に4人で食事をしたことがあり知っていたと話した。

ヒョンソンは、同僚が例の記者が病院までやってきて、何かをさぐっていると話し、シニョンが何かを企てているとはなすが、ヒョンソンは大丈夫だと話した。(しかし、ヒョンソンは気になっている)

シニョンは、ヒョクチンに「自分が植物状態の時に、ヒョンソンが手術にミスしたと告白した」と話した(シニョンは最近植物状態の時の記憶が、蘇っているという事も話すが、なにせ証拠がないということも話した)
      ↓
これにヒョクチンは驚き、たまたまふたりの話を立ち聞きしたミンジュンも驚いた。
      ↓
シニョンは、ヒョンソンは手術のミスを知っているのにそれを隠して再婚したと話した。(ミンジュンは、それがショックでその日外泊した)


次の日、ミンジュンはシニョンに「お前が昨日ヒョクチンに話していたことは何なんだ!これみよがしに話しただけだよな!」と聞いた。
      ↓
するとシニョンは「事実よ!私はあの時の色々な記憶を思い出したのよ!あなたが、無理矢理指輪を外したことも!!」と話した(ミンジュンは、これが事実だった為驚いた)

ヒョクチンの所に継母がやってきて、「その話を誰から聞いたのか?シネか?」というが、ヒョクチンは「そんなことは誰でもいい、あなたに話しはない」と言った。

ソジュンは、ヒョンジュに連絡がとれ、会いに行きヒョンジュにあったため元気になった。

ヒョンソンはミンジュンが外泊したことに怒っているのに、ミンジュンがその理由を帰宅してから話すといい、電話を切ったことに怒っていた。

ミンジュンは、帰宅後ヒョンソンに「シニョンが植物状態の時、手術をミスしたと告白したのか?」と聞くと、ヒョンソンは「その話を誰から聞いたの?シニョンの話は信じられるが、私は信じられないのか?」と怒った。(それなら私が何を言っても同じだとも言った)


ヒョンソンは、ミンジュンに言われたことが気になり、シニョンに会いに言った。
      ↓
あなたのいうことなんて、彼は信じないと言った為、シニョンは「それならそんなに興奮するな!法に訴えてダメならメディアに訴える」といい、ヒョンソンを不安にさせるのだった。

ヒョクチンは、父に「この家を出る」と言い出し、継母を困らせるのだった。

ヒョンソンが気分が悪いといい、疲れて横になっているので、ミンジュンはヒョンソンに「昨日の話しのせいか?お前の態度が不安にさせるだけで、聞き流せ」というが、ヒョンソンは、「あなたが疑っているからだ」というのだった。

シニョンとヒョクチンは度々施設を訪れている。

そんなシニョンは、ヒョクチンに記者の事を話すと、ヒョクチンはシニョンに「もし商人がいたら法廷で争うのか?」と聞いた。
       ↓
するとシニョンは「もちろん」と言った。

ヒョクチン父は妻に「ヒョクチンと何があったんだ ヒョクチンはお前の顔を見ないぞ」というが、妻は何もないというの・・・
       ↓
ヒョクチン父は、ヒョクチンに「妻となにかがあったのは分かる お前は妻がこの家にきてから心を閉ざした。しかし、俺に免じてお前が折れてくれ そして今度お前が結婚する時は、この家を出て行くことを許すが、今はお前が心配なので、ダメだ」というのだった(ヒョクチンは父に「もう結婚はしない」というが・・・)

何の話をしたのかと聞く継母にヒョクチンは「子供の事は話していない あなたが出て行けばいい、あなたの過去もあなたがシネを私に近づけたことも俺が話す前に」と言った。

ヒョンソン父は、妻に家政婦の仕事を辞めろというが、妻は自分で稼げることが嬉しいというの・・・

シニョンは、再び会社でスープの企画を出す為に色々試作している。

そんな所へ、ソジュンがやってきて、シニョンに食事をしていけと言われ、嬉しかった。

シニョンは記者に植物状態の私に手術のミスを告白したと話した(それを聞いた記者は、証人がいないので、信じてもらえないというのだった)

ヒョンソンは、ヒョクチンを訪れ、シニョンから話をきいたのか?と言った為、ヒョクチンは、「それが本当なら、早くシニョンさんに謝れ」というが、ヒョンソンはやらせておけというのだった。
      ↓
ヒョクチンは「俺が証人だ。あの日ドアの向こうで君がシニョンさんに話していたのを聞いた。だからシニョンさんに証人を頼まれるかもしれない」と言うと、ヒョンソンは驚くのだった。
      ↓
ヒョンソンは、世間は誰も信じないというと、ヒョクチンは「前はファニがいたので踏み止まったが、今は何もないから証人になってシニョンさんを助けるよ お前から告白し、シニョンさんに謝るか、この戦いに参戦するか決めろ」と言った。

ミンジュンは、シニョンに「俺はヒョンソンを信じるしかない お前が嘘をついているとも思えない きっとお前は病気なんだろう だから医者に診てもらえ」といった(シニョンは、これにムッとしている)

ヒョンソン父は、駐車係りの仕事を始めた(それをミンジュン父に知られた)

ヒョンソンは、ヒョクチンに「私が告白したという証言はしないでくれ、そんな証言はたいした証拠にならないのを元弁護士のあなたは知っているはず、それにあなたがこれまでかくしたのは、私のためでわたしを威嚇したいからだ」というのだった。(あなたには、私をそこまでできないはずだといった)
      ↓
そういわれたヒョクチンは、記者に電話した。そして、シニョンにも自分が証人になるといった。

ヒョンソンは、帰りの遅いミンジュンはシニョンたちと会議だったというが、ヒョンソンは、「私の医療ミスの証拠を探していたのか?」と聞くのだった。

その話を偶然にもミンジュンの両親が聞き、「シニョンが1年も前の話を今更メディアに話すというのは、どういうことだ! あの子が嘘をいうワケがない!!」と怒るのだった。

そんなシニョンはヒョクチンが証人になってくれないとしても、気持ちはわかるので、重荷に思わないでくれとヒョクチンに話した。

ヒョクチンは、シニョンの記事が雑誌に載るように手を尽くしている。

ヒョクチン継母は、ヒョクチンの部屋に例の写真がないか探している所をヒョクチンに見つかり、この写真か?と聞くと、「そうだ」といったため、これを探す暇があるなら自分の子供を探せといった(ヒョクチン継母は、自分の過去を認めるから写真を・・・というが)

ヒョンソンは、シニョンに会うと「私は手術室でミスをした。しかし、それがどうだというの・・・こんなものは、証拠にならないのよ!」といった。
      ↓
するとシニョンは「法ではなく、メディアに公表する」と言うと、ヒョンソンは「ご勝手に!」というと、シニョンは机の上に、録音機を置き、今ヒョンソンが話したことを全て録音したといい、聞かせ、「これでも証拠にならないかしら?」というのだった(これにヒョンソンは驚くのだった。

どんどんヒョンソンが追い込まれていきます。(ミンジュンの両親までもが、怒り出したし、ミンジュン本人も少し疑い始めているし・・・)
そして、ヒョクチン継母も少しずつ化けの皮がはがれつつあり、あの家を出る日が来るのかもしれませんね!

あなたが寝てる間に 65~68

2013-12-07 23:32:57 | あ行
シニョンは、ヒョンソンに今録音したものを聞かせた。
       ↓
そして「どうする?あなたが認めるか?私から記者に渡すか?」と聞いた。

シニョンは「あなたが彼に打ち明け、私に謝ってくれれば私は許してあげる」と言った。(病院にもミスしたことを告白しろといった)

ヒョンソンは「待ってくれ 病院には言えない」というが、シニョンは6時までに連絡くれ、あなたがいえないのなら、私が話すといった。(これにヒョンソンは呆然と立ち尽くすだけだった)

ヒョンソンは、誰かにレコーダーを探させることにした。

シニョンは、ヒョクチンにヒョンソンが認めた事を録音したことを教えた。
       ↓
ヒョクチンは「それを記者に渡すのか?」と聞くと、シニョンはヒョンソンに自分で告白するようにと機会を与えているといった。

ヒョクチン継母は、自分の捨てた子についてヒョクチンに話したのはシネだと考え、シネの家にまで押しかけるのだった(しかし、シネはいなかった)

ミンジュンは、ヒョンソンに「疑って悪かった 世間の誰もが疑っても、俺だけはお前を受け入れる だから本当のことをいってくれ、シニョンの手術中にミスをおこしたのか?」と聞くが、ヒョンソンは「いいえ」と嘘をついた。

しかし、その前にヒョンソンは人を使ってシニョンを襲い、レコーダーを奪おうとしたが、ヒョクチンは助けてくれ未遂に終った。

次の日、シニョンは記者に全てを話し、雑誌に掲載してくれと頼んだ。

そこへヒョンソンがやってきて、「悪かった 謝るわ だから記事にするのは止めてくれ」というが、シニョンは「もう遅い」と言った。
       ↓
するとそんなシニョンをヒョンソンは無理矢理車に乗せると走り、一緒に死のうというのだった。(シニョンを車に乗せるところをみたヒョクチンは、二人を追った)
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そんな所も、ヒョクチンがやって来たため、シニョンは助かった(ヒョンソンは、ヒョクチンに自分が壊れていくのに、正気を保てない あなたたちには負けないと言った)

ヒョンソンは、雑誌社にまで出かけていくが、記者は全くひるまなかった(これにヒョンソンは驚くのだった)

ヒョンソンは、ヒョクチンに連絡をとろうとするが、全く無視され焦っていた。

そんな時、記事が掲載されヒョンソンは医療ミスを起こしたことが病院にも知られた(院長からは、さっさと出ていけといわれた)

ヒョクチンは、父から継母についてシネから何か言われたのか?と聞かれた。
       ↓
するとヒョクチンは父に継母と離婚して欲しい。あの人の事について知らない方が良いといっているとき、継母がやってきて、ヒョクチンに話しがあるといった。
       ↓
継母は、全てを認めるが、「どうしてシネが知っているんだ!」と言った為、「シネを探して聞けばいい」と言った。

そして、雑誌が色々な所に配られ始めた。

ミンジュンの所にも届き、それを見たミンジュンはシニョンに「どうなっているか教えてくれ!」といい、シニョンは「分かったわ 覚悟ができている?」と聞いた。

シニョンは全てを話すが、ミンジュンは「信じられない」と言った為、シニョンはイ記者にレコーダーに録音されている物を聞かせてもらえと言った。

ヒョクチン継母は、シネとシニョンが姉妹だと聞き、彼女たちの陰謀だといい、会社まで乗り込んでヒョクチンに話すが、ヒョクチンは「シニョンは何も知らないし、シネはあなたが捨てた娘だ」とついに真実を話した。
      ↓
これによって、継母は呆然とし、会社を後にした。


ミンジュン母は、ヒョンソンに雑誌に書かれたことは本当か?と確かめ、それが本当だと知り、息子ミンジュンが知らないでいることが可哀想で、どうするんだ!!と迫った。

また、シニョン母も記事をみてシニョンがひとりこの事を抱えていたかと思うと可哀想だといった。

シニョン母がヒョンソンの所へやってきて、娘に土下座して謝れというが、ヒョンソンは「私は人生を壊され、十分に償った」と開き直るのだった。

そこへやってきたヒョクチンは、ザマアミロと思っているんでしょ?というだけだった。


記事を掲載して苦しかったのは、ヒョンソンだけでなくシニョンも同じだった。

ミンジュンが帰宅すると、ヒョンソンは「私はずっと辛かったの!あの女の性で私はおかしくなった。あなただけでも分かって」というが、ミンジュンは「しばらく距離を置こうファにを置いて実家に帰れ」と言った。

しかし、ヒョンソンは「私は出て行かない 私が育てたファニを置いて出て行けない」と居座り、家族中がヒョンソンに呆れるのだった。

ヒョクチン継母は、ヒョクチンに「わずかな金を私、俺を誘惑させ、地方に監禁し、家では動物以下の扱いをした。 実母は実娘だと知らずに・・・」と言われ動揺しtげいる。

ヒョンソンは、近所でも噂の的となり、ファニは、幼稚園にも通えなくなっている。

会社でも、ミンジュンとシニョンが元夫婦だったと知れ渡り、みなどういう風に接すれば良いか困っていた。

ヒョクチン母は、シネと自分のDNA鑑定をすることにした。

ミンジュンとシニョンの弁当の評価を下すために実際に作ってみることになった。
     ↓
しかし、ミンジュンはそれを放棄しいなくなった。

シニョンは、会長に夕食に招待され、ヒョクチンとの関係を聞かれるが、二人には何もそんな気がないと話した。

ヒョンソンは、実母にも医療ミスの事を知られ、ミンジュンの家族から白い目で見られていると訴えた。

そんなミンジュンはシニョンと話しがしたいとシニョンの家の前でシニョンを待っているのだった。

ヒョンソンという人は、本当に図々しいわ・・・
このままミンジュンの家に居座るのかしら・・・
それにしても、関係が崩れるというのは、いとも簡単にな物だったことに驚きました。

あなたが寝てる間に 69~72

2013-12-07 23:27:32 | あ行
ミンジュンは、シニョンが帰ってくるのを待っていた。
そして、ミンジュンはシニョンに「すまない どう償ったら良いのか?」というと、シニョンは「必要ない 何も望んでいない 帰って」というと、ミンジュンは「どこに帰れば?」というと、シニョンは「知らないわ」というのだった。

ソジュンは、家も大騒ぎだし、もう何もかもいやになったので、受験は止めようかなどと言い出し、ヒョンジュが止めた。

ミンジュンはヒョンソンに「お前は過ちを起こしたのに、どうして俺をこうした?最初から話していたら、お前を選ばなかった」と言った。(これにヒョンソンは、何もいえなかった)

ヒョクチン父は、妻の正体がどんなのかを知っているシネを1年間監禁したのは妻だが、それはお前のためにやったことだというのだった。(だから、妻のことなど気にせず、お前も結婚しろといった)

ヒョンソンは、シニョンを呼び出すが、シニョンは「私を呼び出すな!」と言うと、ヒョンソンは「何処までやるつもりだ?」と聞くと、シニョンは「あなたが心から謝るまでだ」と言った。

ヒョンソンは、ヒョクチンに私の反論記事を載せてくれと頼んだが、ヒョクチンはできないと断った。

ミンジュンに弁当を届けに来た母は、シニョンをみかけ「あなたがなぜここにいる?」と言うと、シニョンは「私はミンジュンさんと同じ部署で働いています」と言ったのに驚くのだった。

シネ母は、自分とシネがDNA鑑定の結果、親子であると知り、驚いている。(そんな実母は、今迄シネに対してしてきた事を悔やむのだった。)

ミンジュンは、ヒョンソンと再婚した事を後悔している。

記者は、7年前にミンジュンがヒョンソンが起こした交通事故の罪を被った事をシニョンに話し、記事にするというと、シニョンは私とは無関係だといった。

シニョンは、会長にこれまで隠すような形になってスミマセンでしたが、シネは私の妹です。妹は、私の為にヒョンソンに復讐しようとし、お宅へ行きましたが、私は違うと話すが、会長はシニョンに席を外せといった。

シネ実母は、しつこくも早くシネをさがせと言った。

ヒョンソンのせいで、ミンジュン父は市場から出て行けと言われ、店を畳むことになりそうで我慢も限界だと言った。
      ↓
そこでミンジュン父は、ヒョンソンに家庭も崩壊寸前なので、出て行けといった(ヒョンソン母もそれを立ち聞きし、あなたの惨めな姿をみたくないといい、実家へ帰ろうといい、連れ帰った。)

ミンジュンは、会社にいられる雰囲気でもなく、辞表を書くが、ヒョクチンからは解雇だ!!と言われ、会社を追われた。

そんなヒョクチンは記者に追われているシニョンをかばうのだった。

ヒョンソンは、新しい病院へ勤めようと職を探しているが、相変わらず見つからず、古い付き合いの友人のジスが謝るのだった。
     
シニョンが、増員してシネを探すが、見つかっていない(夫に、シネを探していることがばれた。)

ヒョンソンは、ファニを連れてくるが、ミンジュンは「俺が育てるから、今はファニは渡せないと話した。」

シニョンが、双子に会いに養護施設に行くと知ったヒョクチンは、一緒に行くといった(ヒョクチンの弟ウジンはふたりの関係を気にしている)

ミンジュン父は、ファニが母に会いたがっていると知り、「連れていってやれ」と言った。


ヒョンソンは、就職先をジスに頼んだが見つからなかった。

ファニの誕生日に、ミンジュンとヒョンソンは祝おうと公園へやってくると、そこでヒョクチンとシニョンが双子を連れているのに、出会った。

ヒョンソンは、シニョンに「ヒョクチンと付き合っているのか?」と聞くが、否定しなかったが、私が医療ミスを起こすのには、訳があった それはシネのせいだと責任転嫁しようとしたため、シニョンは「今度は人のせいにするのか!!」と怒り、去った。

そして、ヒョンソンはふたりが交際しているとミンジュンに話した(これを聞いたミンジュンの気持ちは複雑だった)
     ↓
よってミンジュンは、シニョンに会いに行った。

ヒョンソンはシニョンにミンジュンが「話しがあると言うと、そこにいたヒョクチンは嫌がっているので、話せ」というが、ミンジュンは部外者には黙っていろというのだった。

ミンジュンは、シニョンに「あの男だけはダメだ」というと、ミニョンは、あなたまでそんな目で見るなと言うと、ミンジュンは「自分は、手術中にヒョンソがミスしたなんて知らなかったんだ 知っていたら、別れなかった」と言った。
     ↓
今更どうしろと・・というと、シニョンは、「今度はヒョンソンは責任転嫁しようとしているので、かばってやれ」と言うと、ミンジュンは「もうかばいきれない」と土下座して話すのだった。
     ↓
そこへたまたまやってきたヒョンソンは、そんなふたりの話を聞き、驚きそして涙するのだった。

いよいよ、ソンヒョンは本当に全てを無くしそうです。
こんな時に、シネが戻ってきたらどうんるのでしょうか?
今度、シネが戻ってくると、色々と困る人が多そうです。

あなたが寝てる間に 73~76

2013-12-07 23:21:57 | あ行
シニョンの前で土下座したミンジュンは、「全て捨てれば少しは気が済むのか?」というと、シニョンは「捨てられないでしょ!」というシニョンだった(シニョンは、そんなミンジュンにはっきりと離婚しようといった9

それをみたヒョンソンは、耐えられず、ミンジュンの家に戻ると言い出すのだった。

ミンジュンはスニョンに「こんな形で離婚にふみきれない 決してやり直したいわけではない 少し考える時間をくれチャンスをくれ」といった(シニョンは分かったといった)
       ↓
そしてシニョンはミンジュンに、今後一切関わらないと約束してくれるなら償ったことにしてあげるといった。

ヒョンソンは、ミンジュンの家に戻った。

ミンジュン母は戻ったヒョンソンに「あなたがやった事は決して許せないが、ミンジュンを2度も離婚させられないので、仕方なくあなたを応援する」といい、ミンジュンの機嫌をとれといった。

ヒョンソンは、ミンジュンに医療ミスを犯したのにも理由があるといい、聞いて欲しいいつか真実が分かる日が来るというが、ミンジュンはヒョンソンの話を聞かなかった。

ヒョクチン継母は、シネの行方が分かり向かおうとするが、夫に「どこへ行く?」と聞かれ、驚くのだった。(そして、何とかシネがいたという場所へ行くが、すでにシネは他の場所へ移った後だった)

ヒョンソン父は、ミンジュン父を呼び出し、ヒョンソンを許してやって欲しいと頼んだ。

ヒョクチンは、我が社の弁当のモデルとして、シニョンを考えていた。

その頃、ヒョンソンもシネの居所を発見した。
     ↓
そして、シニョンにシネの居所を見つけたので、医療ミスの証拠を見せるとメールしてきて、ふたりでシニョンの所に向かった。

ヒョンソンは、どうして私が医療ミスをしたのかシネが話してくれるというのだった。
そしてヒョンソンは、ふたりの前で手術の当日、シネに脅迫された(ファニがヒョクチンの子ではないと)
それによって、ヒョクチン母から責め立てられたために不安定となり、手術をミスしたというのだった。
     ↓
しかし、これに対してシネはそんなことした記憶が無いと嘘をついた。
     ↓
これを聞いたシニョンは、ヒョンソンに「あなたはミスを認めなかった上に、私を陥れようとした。それなのに今度は、これをシネの性だと責任をなすりつける気なのか?そんなことは絶対にさせない」とヒョンソンを叩いた。(これにヒョンソンは、言い返せず悔しいのだった)

シニョンは、ヒョクチンにシネを見つけたと伝えた(ヒョクチン継母は、夫からまだシネを探しているのか?DNA鑑定したな!!と言われるが、ヒョクチンの親子鑑定のものだと誤魔化した)

シネは、シニョンにヒョンソンが言った事は事実だと話し、もしかしたら私にも責任があるかもしれないというが、シニョンは心配するなあなたには責任はないと慰めるのだった。

シネはシニョンにヒョクチン継母が、自分の実母であるという事を話した。

シニョンは、実母に復讐する為にヒョクチンに近づいたと話した(ヒョクチンに気持ちはなかったので、姉さんからヒョクチンに謝っておいてくれといった)

シニョンは、しかし実母に会わなければ良かった 酷い仕打ちを受けたと話すのだった。(だからソオウルには帰らないともいった)
また、シニョンは姉さんに申し訳ないことをしたと謝るが、シニョンは心配するなといった。

ヒョンソンは、ミンジュンに医療ミスはシニョンのせいだと話すが、ミンジュンもそれにはのってくれず、「それをバラされたからと言って、どうしてシネのせいにする お前という女は怖い女だ」というのだった。

ヒョンソンは、ミンジュン家族の前で、「ミンジュンは前妻の肩を持つ夫なので、信用ならない。だから離婚する」と言い出した。
      ↓
ミンジュン母は、ファニをどうするんだ?というが、ヒョンソンは、ファニはこれまで私が育ててきたのだからミンジュンが育てるという資格はないというのだった。(ミンジュンは全てを捨てて、前妻に戻りたいそうだというのだった)
      ↓
しかし、ミンジュンがファニをいつか連れ戻すというと、ヒョンソンはこれまでファニを戸籍に入れなかったくせに!というのだった。

シニョンは、シネ実母に会いに行き、「酷いわ どうして子供を捨てたの?シネの実母だろ?」というのだった。
      ↓
これにシネ実母は驚き、シネは何処だ?と聞くのだった。
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シネ実母はすぐにシネのいる施設に向かった(シニョンはこの事をヒョクチンにも話した)

シネ実母は、シネを見つけたが、これまでのこともあり、すぐに声をかけられなかった。
      ↓
しかし、シネ実母はシネにやっと声をかけた。
シネ実母はシネに「母さんが悪かった とにかく手術を受けよう」といった(シネは、あなたの過去に興味はないし、バラさないので、帰れ!といったが・・・)


その頃、シニョンは弁当のモデルとなった。

シネ実母は、家に戻らずシネを説得し続けた(外泊までしたため、夫や家族も心配している)

シネ実母は、ソウルに戻ってお願いだから手術をうけてくれといった。

ウジン父は妻の過去を洗い、妻が昔、夜の仕事をし、男もいたらしいという事をしり驚いた。

シネ実母は、シネに手術を受けさせようと何とか説得するが、シネは受け入れなかった。(どうして捨てたのか?あの家に引き取られるまで、路上で生活していた 死ぬ事もできずに・・・といった)
     ↓
シネ実母は、お金がなく手術を受けさせられなかったが、養護院に入れれば手術を受けさせてくれると聞き、シネを入れ自分は死のうとしたが、死に切れずそこを会長が助けてくれたと話し、私が死ぬまでシネに償うからと話した)

シニョンは、母にシネの実母について話した(それを聞いたシニョン母は、驚いた)

ヒョンソンは、どこか悪いのか、妊娠しているのか、体調がよくないの・・・
     ↓
そんなヒョンソンはミンジュンの家に荷物をとりに戻った時、ヒョンソンは倒れてしまった。(病院へ行くと、妊娠していたが、流産したと言われた)
     ↓
これを聞いたミンジュンはヒョンソンに「すまなかった」というが、ヒョンソンは「流産したと聞いて嬉しいでしょ!」というが、そんなヒョンソンをミンジュンは慰めた。

シネは、実母が言うとおりに、手術を受けることにし、やっと親子らしい感じとなった。
そんな時、母が車道に飛び出したのを見たシネが実母をかばい車にはねられてしまうのだった。

あ~韓国ドラマらしい展開となってきましたね!
これでシネが亡くなってしまうと、シネ実母は会長にもこの事がバレ離婚させられてしまうんだろうか・・・(ウジンもいるのに・・・)
それにしても、やはりヒョンソンの医療ミスの原因というのが、シネだというその言い訳は、違うよね・・・どうもこの言い訳がひまひまには納得できません。

あなたが寝てる間に 77~80

2013-12-07 23:12:15 | あ行
シネは、病院に運ばれたが亡くなった。

そんな時、シニョンが会長に呼ばれた。
会長は、シニョンに「昨日我が家に来て、妻と何を話したんだ?」と聞いた。

ヒョクチンの所にもシネが亡くなったという連絡が入り、シニョンに伝えようとしたが、シニョンが会長に呼ばれていたと知った。
       ↓
ヒョクチンは、事故に合ったので、現地に行って確かめようといった。(シニョンはこの事が信じられないの・・・)

そんな時、シニョン母からシニョンに電話があり、シネを手放せないと言った(これを聞き、シニョンはただ泣くだけだった)

ヒョンソンが流産した事が両親にも知れた。

病院へ駆けつけ、シネの遺体を見たシニョンは信じられず、泣き崩れるのだった。

ヒョンソンは流産のショックで寝込んでいる。

ソウルにいるシニョン母にもシニョンの死が知らされ、シネの葬儀が行われた。(ソウルからシニョン母も駆けつけた)

シニョンはソウルに戻り、ヒョンソンに会った。
       ↓
そして、シネが亡くなったことを伝えるとヒョンソンも驚いた。
シニョンはヒョンソンに「シネは私への罪悪感を持ったまま亡くなったのが心苦しい」と言った。

シネ実母は、シニョン母の所へ行き、謝った。
       ↓
シニョン母は、「子供を捨てたくせにこんなことをして・・・シネを返せ!」とシネ実母に迫るのだった。

シネ実母は家に戻り、夫に全てを話し、「シネは捨てた実の娘だ。だから私と離婚してくれ」と話すのだった。(これに夫は驚くのだった)

ヒョンソン母は、しばらくこの事はミンジュンには内緒にしておけと言った。

シニョンは、ヒョクチンに会うと「全てが無駄に思えるので、仕事を辞めさせてくれ」と言った。
       ↓
私がやろうとしたことを、シネが償ってくれたようで・・・明日辞表を提出すると言うと、ヒョクチンは辞めないでくれといった。(これはシネも望んでいないというのだった)

ヒョクチンは、私はシネに最後に「姉と母を助けてやってくれと頼まれた」と話した。

シネ実母は、一人涙している。
そして息子ウジンに手紙を残し、家を出た。
シネ実母は、ヒョクチンに「ウジンには黙っていてくれ、そしてウジンを頼む。これまでごめんね」と言って、家を出た。


それから1年後・・・

ソジュンは大学に合格し通っている。

ソジュン母は、選挙管理員をしていて、シニョンは会社を辞めず弁当の企画などをしている。

ウジンは、母が何も告げずに出ていったのは、ヒョクチンが追い出したのだと誤解している(父はそんな妻を捜していない)

ミンジュンは、シニョンとバッタリ会い、話しをした。(シネの話しが出るが、ミンジュンは何も聞いておらず、シニョンはシネは亡くなったといい、何も話を聞いていないの?話したくないというのだった)

ミンジュンは、祖父の祭祀をしている時、ミンジュン父はシニョン父の行方が分からずスッキたちも祭祀ができないだろうと心配している。

そんな時、ヒョンソンを訪ねてひとりの男がヒョンソンの雑誌の切り抜きを持ってやって来た。

シニョンが母を送った時、偶然にも母がその男を見て「あの男は詐欺師で、父さんはあの男のせいで出て行った」と話すのだった。

ミンジュンには、シニョンの弁当を売っている先輩の店で家計のために働くことにした。

ウジンはヒョンソンに電話し、出て行ったことを話し、「兄やシネとの関係を知らないか?」と聞くのだった。

会長は、シニョンにシネ母のことで居場所が分かったら、教えて欲しいといい、ウジンにはシネとの関係を話さないで欲しいと言った。

ヒョンソンは、以前起こした交通事故の事がなぜか思い出され、不安に思っている。

そんな時、あの詐欺師だという男が、再び家にやってきてヒョンソンに「俺はあんたが雨の日に、交通事故を起こし他の人に罪を着せたのを知っている」と話すのだった。

ここにきて、シニョンの父なんかが登場するのかい?(詐欺師まででてきたし・・・)
そして、今度はヒョンソンの過去の問題がほじくりかえされそうで、ヒョンソンの人生はいつもジェットコースターに乗っているようだわね~(笑)
それにしても、この問題をいつまでもウジンに隠しておけないよね・・・
誰がその口火を切るのでしょうか?

あなたが寝てる間に 81~84

2013-12-07 23:05:44 | あ行
ヒョンソンは、やってきた男に「出て行け!」というが、男は「ふたりで話をしよう」といい、ヒョンソンが過去に起こした交通事故を目撃したといい、人を轢いたくせに他人に罪をなすりつけたヒョンソンは、ミョンジョンに言われるがままに、自分が運転していたにも関わらず、ミンジョンに罪をきせたことを思い出していた。

一方、シニョン母は、夫を騙した詐欺男に会ったと興奮していた。

ヒョンソンは、男が帰っても、ひとりドキドキし上の空だった。

ミンジュンが勤めている弁当屋にシニョンが宣伝物などを届けに行き、そこでふたりは出会い、気まずくなるのだった。

ヒョクチンは、ウジンから「母が出ていったのは、ヒョクチンのせいだ」といい、冷たすぎるといい、父に捜索願いをだそうというが、父は母さんは自殺するような人ではないといった。

ヒョンジュが、ソジュン父の焼肉店のオープンを宣伝した。

ヒョクチンはウジンから責められ、ひとり心を痛めていたが、シニョンがそんなヒョクチンを慰めた。

ヒョンソンは、ミンジュンに先日の男が訪ねてきたが変なことを言ったと話すが、ミンジュンが疲れていた為、全てを話せなかった。

ミンジュンは、シニョンとヒョクチンが仲良くしているのを見て、ヒョクチンに「彼女には関わらないでくれ」というが、ヒョクチンは「君にそんなことを言われる筋合いはない」と断った。(ミンジュンは何も言い返せなかった)

シニョンは、ミンジュン父に「自分の父を騙した男が先日家の近くをうろついていたので、何かあるのではないか?」と話した。(これにミンジュン父は驚くが、その男を良く知らないので、調べて見るというのだった)

ウジン母は、たまたまシニョンの家の側に自分が住む家を不動産屋と共に探しているところにばったり出くわした。
       ↓
ウジン母にシニョンは、少し話しをしようといった(ウジンの様子も少し変だと教えた)

シニョンは、ウジン母にお金ももらわず、持ち金も施設に寄付してはどうやって生きるのか?と聞き、ウジンさんもとても心配していたので、せめて連絡先だけでも残して行ってくれといい、シニョン母もシネのようになって欲しくないからそうしてくれと言った。

シニョンは、すぐにヒョクチンを呼ぶが、間に合わなかった(夫もいどころを探していたが、家賃が払えず姿をくらました後だった)

ヒョンソンは、例の男に電話すると、男は丁度家の前だと言われ話しをした。

ヒョンソンは男に「事故を目撃したのなら、どうして通報しなかったのか?今更現われた理由は?」と聞いた。
        ↓
すると男は「当時は死んだ男に顔向けできない立場だった だから証人として証言などできなかった」と話すのだった。
        ↓
そんな時、医療ミスの記事を見たといい、ヒョンソンに「昔と変わってないな」と話した。男は「ミンジュン両親はミンジュンがあなたの罪をかぶったことを知らない 嫁のせいで息子が前科者になった その事実を知らずに受け入れてくれた。(バレたら許されないぞと言った)

ヒョンソンは「証拠はあるのか?」と聞くと、男は「もちろんある」と言った。

ソジュンは、ヒョンジェをイチャコラしながら歩いている所を母に見つかってしまったため、「ソジュンは1年前から交際しているので、認めて欲しい結婚したいんだ。」と言った。


ウジン母は、ウジンに会った(ウジン母は、ヒョクチンのせいでもだれのせいでもない いまは話せないが、いつか話すからといった。)

シニョンは、シネに会いたいとヒョクチンに話した(ヒョクチンは、そんなシニョンにシネにかわいいぬいぐるみをプレゼントした。

事故のことが気になっているヒョンソンは、例の男に証拠を見せろといった
         ↓
するとあの男は、事故が起こった時の写真をみせ(携帯で撮った)、とりあえず1億Wを用意しろといった。(この事をいずれヒョクチンにも・・・と男は言い、ヒョクチンを脅した)

シニョン母は、ソジュン父からソウル駅でダンナ似た人を見たという人がいるので、私と一緒に詐欺師を探そうとと言った。


ヒョンソンの電話に例の男から電話がきたのをミンジュンがたまたまとり、ヒョンソンはミンジュンに全てのことを話した。
       ↓
ミンジュンは今後は、俺が空いてになるので、お前は関わるな!というのだった。

そんな時、ヒョンジュが妊娠し、どうしたらいいのか沈んでいる。

ヒョクチンは、久しぶりにファニに会うが、ファニが妙に他人ぎょうぎだったため、がっかりするのだった。

ミンジュンはは、例の詐欺師に会うが、撃沈した。
詐欺師は、ミンジュンに「当時の俺は轢かれた男に詐欺を働いていたので、証言はできなかった遺族の前に現われれば、あなたを詐欺行為で捕まえるからな!俺がなぜ今になって現われたのか分かったか?」と聞くと、詐欺師は、被害者の遺族に全て話すというのだった。

シニョンはヒョクチンにシネ実母のいる住所を不動産屋に聞いたと教えた(ヒョクチンはシニョンが探している詐欺師を見つけるために手伝うといった)

そんな時、シニョンはあの男が歩いているのを見た。
     ↓
その男をヒョクチンが追いかけた。
     ↓
しかし、逃げられてしまった。

ヒョンソン父は、ミンジュン父の店へ行き、店長であるかのように店で振舞っている。

シニョン母は、シネ実母に話があるので家に呼んでくれとシニョンに言った。
     ↓
シニョンはシネ実母を呼びにいった。

シニョン母は、やってきたシネ実母に「この辺りでは、ウチが一番だし、シネが住んでいた所だからここに住め、私たちも淋しいし、シネもそう思うだろう・・・ぶつかりあってここで暮らそう」と言った。

そして、この事はヒョクチンにも話した。

ヒョンソンは、ヒョクチンの所へ行き、過去に起こした交通事故のことで、脅されていると全てを話し、こうなったのもあなたにも責任があるといった。
     ↓
するとヒョクチンは、相手の電話番号を置いて行けと言った。

またヒョクチンはシニョンに、シニョン父を騙した犯人の似顔絵ができたと渡した。

ヒョンソンは、ヒョクチンのところでたまたまその似顔絵を見た。
     ↓
ヒョンソンはシニョンに「人を探しているのか?あの似顔絵の人は誰だ?」と聞くと、シニョンは「どうして聞くんだ?」といい、ヒョンソンは「どこかで見た気がする」と言うと、シニョンは「どこで見たんだ!」と強く聞いた。(そういわれたヒョンソンは、勘違いかもしれないと誤魔化した)
しかし、ヒョンソンは似顔絵の男があの男ではないか?と少し疑問に思った。

ヒョンジュはソジュンに妊娠で不安なことを相談するが、子供なソジュンは、自分のことしか考えておらず、ヒョンジュは「もういい!」といい、帰った。

シネ実母がシニョンの家に行ったという事が、ヒョクチン父の所にも知らされた。
     ↓
会長は、シネ実母に会いに行った。(シネ実母は、全てを話した)

ミンジュンは、弁当を届けにシニョンの会社に行くが体調が優れず、倒れてしまいヒョクチンらに酔って病院へ運ばれた。

ヒョクチンは、そんなミンジュンを見て動転しているシニョンに「もう、彼のことで心を痛めず、幸せになって欲しい。僕に資格がない事は分かっているが、僕はシニョンさんのことが好きでう」と言った。

え~~~っ!
あれだけ、シニョンにはそんな感情はないなんていっといて、結局は告白するの?
それってあり?(ちょっと、ここにはがっかりだわ~)
そして、もうひとつヒョンジュの妊娠だよ~
子供すぎるソジュンじゃ、ああいうだろうね~
さぁ、ふたりはどうするのでしょうか?

あなたが寝てる間に 85~88

2013-12-07 22:54:42 | あ行
ヒョクチンは、シニョンに告白した(最初は、同情だったが今の気持ちは違う もう人を好きになるとは思っていなかったのに、誰かの姿を見て笑っていたと話した)
       ↓
君との関係を進ませる気も、あなたの将来の邪魔をする気もない。ただ、あなたが幸せになる姿を側でみていたいといった。

ヒョンソンは、ミンジュンが倒れ入院しているのに付き添っていたが、ミンジュンは帰るといい、退院した(母は、帰宅したミンジュンに昔の病気の肝臓ではないか?といい、病院へ行けといった)

ヒョクチンは父から、シネが妻のためにこの家に入り込んだと言うのをいつ知った?と聞くと、シネが家をでる直前だといった。
       ↓
これを聞いた父は、ヒョクチンに、私が妻と結婚しお前に辛い思いをさせた。傷つけてしまったと嘆くのだった。

ソジュンは、ヒョンジェにプロポーズした(仕事をしていないので稼げないし、学生の間はアルバイトをし卒業したら弁護士になるから、それまで我慢してくれといった)

シニョンが探していた男についてヒョクチンは、お父さんに借金代わりに工場用の土地を渡そうとしていたらしいが、どうもお父さんと関係あるようだから、じっくり調べようといった。

詐欺師の例の男は、ヒョンソンの所へ電話してきて、金の用意はできたか?と聞いて、もめているのを聞いたシニョンは「あの男だ」と驚いた(ヒョンソンは、母に家を売るかもしれないと話した)

シニョン母と共に追いかけたが、逃げられたと言った。
       ↓
逃げた男は、ヒョンソンに「あの娘は、あの人の娘か?お前が轢いた人は、あの娘の父だ」といい、ヒョンソンは驚いた。

シニョンは、ヒョンソンに「あの男とはどういう関係だ?」と聞くと、ヒョンソンは、ただ道を聞かれただけだと言った。(しらを切ったが、ヒョンソンはどきどきしている)

それをみていた男は、シニョンの家にやってきた。
       ↓
しかし、男は確かに詐欺を働いたが、彼にお金を返した。
その後の彼は知らないといい、強気だ。
       ↓
シニョンは男と一緒に警察へ行くが、証拠も何もないといわれ、そのまま帰された(ヒョンソンは、例の男のことが気になっている)
       ↓
シニョンは、何とか父の行方を探ろうとしているが、ヒョクチンのことも少し気になっている。

ヒョンソン父は、家を担保に商売を始めたいが、妻に無理だと言われた。

シニョンは、ヒョクチンに詐欺師を捕まえ警察につきだしたが、騙された本人がいないと言うことで、彼には何のお咎めもなかったと話すと、ヒョクチンは、自分が何とかすると言ってくれた。

シニョンは、ヒョクチンに「ヒョクチンに言われたことを考えてみた、私も同じ気持ちだ あなたにいい人が現れるまで側にいる」といった。

シニョンの家に母がいると知ったウジンが、母に会いにやってきた。(ウジンは一緒に家に帰ろうというが、母はあなたには話せない事情があり帰らないといった)

ヒョンソンは、ヒョクチンが目撃者を見つけたらしいと知り、まだ目撃者に連絡しないで!そして、現場の被害者の写真を手に入れて欲しいといった。

ヒョンソンは、早く写真をというが、ヒョクチンは、自分が調べるというの・・・
       ↓
するとヒョンソンは自分がやるといった。

シニョンとヒョクチンは以前のように自然になった。

ミンジュン両親は、ヒョンソン父を従業員として雇うことにした。

ヒョクチンは、知り合いの弁護士に、ヒョンソンが起こした交通事故の状況と被害者の顔写真を送ってもらうことにした。

また、ヒョクチンはウジンを飲みに誘い、どうしてウジン母が出ていったかを話してやるといい、シネと継母についての全てを話した(ウジンは、ショックのせいで全く信じていないの・・・)

ヒョンソンはヒョクチンから被害者の写真をもらい、それをもってシニョンの家に行き、シニョン父の顔を確かめた。
        ↓
これに驚き、ヒョンソンはそのまま帰った。
        ↓
このため、シニョンたちはヒョンソンは何しにきたんだと不思議に思っている。

ウジンは、ショックのあまり外泊し、みなを心配させている。

ヒョンソンは、ヒョクチンにシニョンの父をさがしていると言われ、探さなくていい、私があの弟を何とかするというのだった。

目撃者は、ヒョンソンに金を要求し、続けるためにヒョンソンはやはり家を移ることにした。

シニョンは、ヒョクチンと飲んだ。

シニョンは、ヒョクチンに「何か悩んでいるのか?」と聞くと、ヒョクチンは、ミンジュンが身代わりとなった。
交通事故のことを全て話し、目撃者まで現れ そうなると、彼女が罪を問われていることとなることを教えた。
       ↓
するとシニョンは、ヒョクチンにヒョンソンの味方になってやってといった。(彼に対して、まだそういうことが気になるのか?と聞くと、ヒョクチンにシニョンはそうではないが・・・と言うと、ヒョクチンはシニョンを抱きしめるのだった)

ついに、ウジンも知ってしまいました(でも、彼もやはり知ってなきゃね!)
この後に及んで、ヒョンソンはまだ、なんとか生き残ろうとしているのが見苦しいわ・・・(どうして、もっと早くあの事故は私がやったことだと明かさないのかね・・・)
そして、ソンジュンたちは母たちに次回こそは、キチンと話をして欲しいです。

あなたが寝てる間に 89~92

2013-12-07 22:48:57 | あ行
交通事故の目撃者は、電話を代わったミンジュンに「おくさんは、弁護士に会うな!」といってるから、その弁護士からもらうはずだった分も含めて2倍支払ってもらわなくてはいけないと言った為、ミンジュンはこれから会おうといった。
        ↓
しかしミンジュンは、目撃者に最低なやつだといい、殴った。
        ↓
このため、目撃者「それなら分かった 刑務所へ送ってやる」と言った。
        ↓
しかし、そこへミンジュン両親が帰宅したため、ミンジュンは目撃者に外で話そうといった。

すべての話をきいて、ショックを受けているウジンは帰宅しても反抗的なの・・・

ヒョンソンは、母に交通事故のことをすべて話し、目撃者が現れたことも話した。
       ↓
ヒョンソン母は、交通事故の被害者の所へ行き、すべてを謝り自首しろといった(これにひょんソンは悩んでいる。ヒョンソン以外は、被害者がシニョンの父だということをしらないから・・・)

ソジュンはミンジュンが自分の子供を妊娠していることが、母にバレ母はショックで倒れてしまった。

ヒョンソンは、シニョンにすべてを話そうと思いシニョンと会う約束をした。

ヒョクチンは例の目撃者に金は振り込むので、彼女に話したら刑務所送りだと話した。

シニョンがヒョンソンに会いにやってきて、話そうとしていたとき、ヒョンソンは目撃者から電話をもらおうとしていた(また、ヒョクチンはギョンチョルを調べさせていたが、車に轢かれて死んだらしいということを知った。

ソジュン母は、ソジュンがヒョンジェと結婚すると言い出し、大暴れした。

ヒョンソンは、目撃者から「お金は振り込んでもらったので、もう自首しなくていい」と連絡が入った。(このため、ヒョンソンはシニョンに何も話をせず、今度話すといい、帰った)

ヒョクチンは、ギョンチョルを尋ね人として新聞に載せるように指示した。

ヒョンソンは、ヒョクチンが目撃者に金を支払ったことを聞き、ミンジュンには話さないでくれと頼み、いつかお金は返すといった。

ヒョンソン母は、ミンジュンにこれまでの無礼と謝った(ヒョンソンの罪をミンジュンがかぶってくれたことを知ったため)

ソジュン母は、未だに嘆いている。

みなは、ヒョクチンが出した尋ね人の広告を見て驚いている(しかし、ヒョンソンは違う意味で驚いている)

ウジン母の所に、会長がやってきた。
      ↓
会長はウジンの母のことはハラワタが煮えくり返る思いだが、お前が辛かったことも分かる気がしたと話した。

シニョンとヒョクチンが養護院の双子に会いに行き遊んでいる頃、ミンジュンが再び倒れた。

ヒョクチンは、シニョンな人になりそばで見守りたいというが、シニョンは自分はそれにこたえられないといった(しかし、ヒョクチンは僕たちも幸せになる権利があるといった)

ウジン母は、シニョンとヒョクチンがいる所を見て、もしかしてあの広告を載せたのはヒョクチンではないかとシニョンに聞くと、シニョンは「申し訳ない」といい、涙してシネが亡くなってからの付き合いだと話した。

入院中のミンジュンは、精密検査の結果肝硬変であることが分かり、入院した。(ヒョンソンは、その症状が深刻なため、ショックを受けている)

シニョン母は、ウジン母からヒョクチンが広告をだしたことを聞き、ヒョクチンに会いにいった。

そんなシニョン母と、ヒョンソン母が、ヒョクチンの目の前で会うと、ヒョンソン母は、二人で組んでヒョンソンをつぶしたのか?と怒るが、ヒョクチンは誤解だというが、聞き入れられなかった。

ヒョクチン父は、ヒョクチンにシニョンに手を貸して助けている暇があるのなら、仕事しろといい、すぐにシニョンとの関係を解消しろというが、ヒョクチンは悩みぬいて決めたことなので、できないといった。

また、このことがシニョン母にもバレ、二人は責められ人として道を外れている。それではシネはどうなるのか!と怒った。(これまでのことは忘れるから、別れろといわれるが、ヒョクチンは、それはできないといった)
       ↓
とりあえず、帰れといわれた。

シニョンは、ヒョクチンに母さんを悲しませてしまったというが、ヒョクチンは自分が世間にどれだけ非難されようとも君を守るからといわれた。

しかし、シニョンは母に「私が悪かった。彼とは別れ会社も辞める」といった。

ウジン母はシニョン母に「シニョンを分かってやってくれ、私がすべて悪い ヒョクチンを誘惑しろとシネに頼んだんだ しかし、その後シネは私が母だと知ったようだとはなした。

ウジン母は、シニョン母にふたりを許してやってと頼んだ。

ソジュンは、ヒョンジュにミンジュンの入院などがあり結婚式を少し延期しようといった。

ヒョクチンは、シニョンにシニョン母に謝るというが、シニョンは母を悲しませてまでできないといい、終わりにしようといった(会長も、同じで許してくれないので、ヒョクチンも早く気持ちを整理してくれといった)

会長は、シニョンを呼び出し、ヒョクチンを諦めさせろといった。(これをシニョンは涙して聞いた)

ミンジュンは、寝ていて夢を見て、あの目撃者に電話し被害者の家族の連絡先を教えて欲しいといった(それをヒョンソンは聞き、驚くのだった)

この期に及んで、ヒョンソンは自分の罪をまだ隠そうというの?
そして、ヒョクチンとシニョンですが、韓国ではこれはやはり無い結婚なのでしょうか?
なんだか、傷ついた人たちがまた傷つくというのはね・・・
ミンジュンの肝硬変は、よほど悪いのでしょうか?

あなたが寝てる間に 93~96

2013-12-07 22:45:32 | あ行
ミンジュンが、ヒョンソンを脅した犯人に被害者家族に会いたいので教えてくれと電話で教えてもらおうとしているのをヒョンソンは知り、止めた。

私が会いに行ったとヒョンソンはごまかし、そこへミンジュン両親がやってきたので、話は途中で終わった。

シニョンは、会社を辞めることにした。

ヒョクチンは、シニョンの父が事故死したとあの広告を見た多くの人が話しをしていたというのを知った(ヒョクチンは、弁護士に相談することがあると話した)

そんなヒョクチンは、シニョンが辞表を提出したと聞き、それを勧めた父の所へ行き「僕の心を癒してくれた愛する人なんだ!男として、1度だけ理解して欲しい」と涙して頼むが、父は理解できるが父としてお前が傷つくのを見ていられないというのだった。
      ↓
ヒョクチンは父に、俺が会社を辞めるので彼女を復帰させてやって欲しいと頼んだ。

ヒョクチンは、シニョンに会うと、「どうして俺のことも考えてくれないんだ 僕だって幸せになりたい 君を幸せにしたいんだ」というの・・・

ソジュンの母が働いている選挙管理事務所にバイトとしてヒョジュンがやってきたため、ソジュン母は怒った。
      ↓
また、ソジュン母はふたりの結婚は絶対に許さない。息子の人生をダメにする女だといったため、そこへソジュンがやってきて怒り「我慢も限界だ 認めてくれないのなら、この家を出て行く シニョン姉さんの家でやっかいになる」と言い出した。

ヒョンソンは、ヒョクチンのところへ行き、脅迫者に渡したお金を渡すが、ヒョクチンは俺も共犯なのでいらない。最初にお前に有罪にしておけばこうはならなかったと後悔した。

シネ実母はシニョン母に毎晩シネのことが思い出され、涙が出る。シネには何もしてやれなかった。こんな気持ちは嫌だシニョンを見ていると心が痛む だから二人を認めてあげましょう シニョンさんが幸せになるようにといった(シニョン母は、ずっと落ち込んでいるため)

シニョンは、ヒョクチンからもらい、捨てたぬいぐるみを見て泣いている頃、ヒョクチンはヒョンソンから話があるといわれ、会いにいった。
      ↓
ヒョンソンは、ヒョクチンに「私が昔、車でひき殺してしまった人は、私たち3人が知っている人なの」といった(ヒョクチンは、これに驚いた)

ヒョンソンはそのまま酔いつぶれて眠った。

シニョンは、ぬいぐるみを拾い、綺麗に拭いている。

シニョンはヒョクチンを忘れようと自分の気持ちを殺している。

ヒョクチンは、ヒョンソン会社へ呼び話があるといった。
      ↓
ヒョクチンは昨夜話そうとした被害者について聞きだそうとするが、ヒョンソンは「あなたの幸せのために絶対にいえない 知らないフリをして、知ると後悔する」といって帰った。(あなたが一番大事なものを失うことになると話した)

そんな時、ミンジュン父はヒョンソン父に電話し「家を担保にして友人にお金をかしたが、その友人が逃げてしまった 俺も終わりだ」と泣いて訴えるのだった。

ヒョジュンのお腹の子供は双子らしい(ミンジュンの体調が、どんどん悪くなっている)

ヒョクチンは弁護士仲間に、以前自分が担当した事件の被害者の写真を用意した。

その写真を見ようとした所へシニョンがやってきた。
      ↓
私が辛かったとき、あなたが支えてくれた そんな思い出を忘れられない だから、この思いを胸にしまって別の道をお互いに進もうといった。

ソジュン父は友人のせいで、頭が痛かった。

ヒョクチンの父が、突然シニョンの家にやってきた。
      ↓
そしてシネのことや、ヒョクチンとの関係について話し、シネが心優しい人だと知っているが、ヒョクチンがシネと同棲していたので、二人の関係は許されないといった。
しかし、優秀な人材を失いたくない 辞表は受理しているので、復帰させてくれというと、シニョン母は、本人に聞いてみるといった。

ソジュン父は、借金を返済してくれたら、店の権利の半分と売り上げの半分をやるといい、ジョンソン父にお金を出してもらい、家を追い出されるヒョンソン両親と同じ家住まわせることを約束した。

ヒョクチンは、シニョンのためにシニョン父の行方をひとり捜していたことにシニョンは驚いた。

ミンジュンの容態が悪く吐血までしているらしいの・・・(医師は具合が悪いため、移植の覚悟をしろといわれた)

シネ母は会長がやってきた後、食事しないか?といわれるが、シニョンはしないといった。

そんな時、シニョンのと頃に昔の部下がやってきて仕事が大変で過労続きだと話すと、シニョンは、自分のものは自分がやるといい、手伝った。

ソジュン母は、ふたりの結婚を許すが生活費や授業料は自分で何とかしろといった。

ミンジュンは、血液型不適合手術もじさないつもりでいる、

ヒョクチンは、ホームレスからの情報提供で、「捜している人は交通事故で死んだところを見た人がいる」と言われ、会いに行くというが、関わりたくないと電話を切られた。

ヒョンソンは、シニョンが一生懸命に実父を捜している姿を見せられ、心を痛めている。

ヒョンソンは、ヒョクチンのところへ行き、あの時、私が交通事故を起こしてなくなった被害者は、シニョンの父だと教えた(これにヒョクチンは驚いた)

ミンジュンが死んでしまいそうだけれど、大丈夫だろうか・・・
そんな中、自分のことだけで頭がいっぱいのヒョンソンは、少しは良心があったのかついにヒョクチンに告白したわ、さあ、これで話はどう転んでいくのでしょうか?
ソジュンの結婚を両親が許し、やっと結婚できるようで何よりです

あなたが寝てる間に 97~100

2013-12-07 22:41:49 | あ行
ヒョンソンは、ヒョクチンに「事故の被害者は、シニョンさんのお父さんだ」と話した。
       ↓
これを聞いたヒョクチンは、「何かの間違いだろうというが、ヒョンソンは、間違いない」といった。(ヒョクチンは驚くのだった)

ヒョクチンは、チラシの写真と届けられていた写真をみくらべて、震えるのだった。

ウジンは、父に「自分に会社を任せて欲しい」というと、父は、ヒョクチンとシニョンのことは誤解だといい、母さんのことで傷ついているのはヒョクチンの方だというが、ウジンは理解できなかった。

シニョンは母に、もう悲しませないといい、会社は辞めるといった(ヒョンジュがいなくなり、さびしくなったので)

ヒョンジュは、ソジュンの家にやってきた。
すぐに義母は、朝食を作れといった

ヒョンソン両親は、ミンジュンの家に引っ越すことになりそうだ

ヒョクチンは、シニョンの父の死についてシニョンに話せないことを悩んでいる(しかし、しばらくは隠しておくことにした)

シニョンは、会長の所へ行き、引き止めてくださったのは嬉しいが、ヒョクチンと顔を合わせると平常心ではいられなくなるので、会社は辞めるといった。

ヒョクチンがひとりで飲んでいると、シニョン父のチラシを見て、お金をもらおうと話しているやからがいたため、ヒョクチンは手を出してしまうのだった(それをシニョンはみた)
      ↓
ヒョクチンが警察を出たところをシニョンは待っていた。(そして怪我の手当てをした)

シニョンは、ヒョクチンにもう私と父のために泣かないでくれと泣いて訴えた。

ヒョクチンは、シニョンの父の死を知っているため、シニョンにもうお父さんを探すのはやめようというが、シニョンは諦めないといった。

ヒョンソンは、ミンジュンのために、肝臓移植に備え、検査することになった(ミンジュンは苦労をさせたくないので、やめろというが・・・)

ヒョクチン継母はシニョン母を説得し、シニョンとヒョクチンの交際を認めるとシニョンに話した。

ヒョクチンは、ヒョンソンを脅した男を呼び、今後あの事故について誰にもはなすな、特にシニョンには話すなといった。

シニョンはヒョクチンとの交際を、母が止めるのを諦めたと話した。
        ↓
ヒョクチンは、シニョン母に挨拶に行くといい、挨拶をした。
その席で、ヒョクチンはシニョン父の捜索は打ち切ろう、どうやらお父さんは、交通事故で亡くなったらしいと話した(調べてみて分かったといった)

ヒョンソンは、ミンジュンのために検査を受けたが、不適合だった。

そんなところをシニョンが見かけ、誰が病気なのかと思った。

シニョンは、ヒョクチンから父の死について詳しく聞いた。
        ↓
すると、シニョンは加害者の連絡先を教えてくれといった。
        ↓
ヒョクチンはシニョンが傷つくので止めておけといった。

シニョン母は、ヒョクチンを食事に招待し、シニョンを頼むといった。(そして、側にいてこれまで苦労したシニョンを幸せにしてくれといった)

ヒョンソン両親が引っ越してきた。

ヒョクチンに頼んだシニョン母は、父さんの尋ね人のチラシをはがそうといったため、シニョンがはがしに行くと、すでにヒョクチンがひとりではがしていた。

ヒョクチンは、苦しい胸のうちを父に話し、これ以上シニョンさんを傷つけたくないし、胸が痛むので交際を許してくれといった(これをウジンが見ていた)

ヒョンソンは、母にミンジュンの肝臓に自分の物が不適合だったと話し、家族には言うなといった。

シニョンは、ヒョクチンに自分も母も加害者に会うつもりだと伝えることにした。(シニョンは、ヒョクチンに住所を教えてくれれば、自分たちで行くと話した)
       ↓
ヒョクチンは、ヒョンソンに「シニョンさんに会って告白しろ」といった。(ヒョンソンっが加害者だと言うこと以外は話したといい、俺もシニョンさんにはなすので、お前も告白しろといった。(しかし、ヒョンソンは、彼女に会えないというの・・・)

ミンジュンの体調が突然悪くなり、ヒョンソンが先生の所へ行くと、弁当の相談で着ていたシニョンがそこにいてお互い驚くのだった。

ヒョンソンは、医師から、移植が必要だと言われた。

ヒョンソンは、家族に話し、みな検査を受けることになった(ミンジュン両親は、ヒョンソンにどうして今まで隠していたと怒った)

ヒョクチンは、シニョンに父が戻ってきたらやりたかったことを聞くと、「釣り」だと言ったため、二人ででかけることにした。

ウジンが父が元妻の所へやってきて、どうしてヒョクチンとシニョンを止めないんだ!というが、元妻は「私はふたりを許したし、奥さんも諦めた」と言うと、ウジン父は「お前がそうすることは許せない」といい、そうするなら、ウジンとは二度と会わせないといった。

ヒョンジュンがシニョンの家に久しぶりにやってきて、ミンジュンが病気だと話した。

ヒョンソンは、母に8年前に起こした交通事故の被害者に謝ろうと思うと話すと、母もそうしろ、一緒にいって謝るといったが、ヒョンソンは結局言い出せなかった。

ヒョクチンは、話すことを決心し、ヒョンソンにも伝えた。
ヒョクチンは、シニョンに母と来るようにいい、どんなことがあっても驚くなといった。

ミンジュンのために、みなが検査を受けたが誰も適合者がいなかった。

シニョン親子は加害者にあうこととなり、待ち合わせ場所でまっているが、なかなかやってこなかった。

そんな時、シニョンは店の外にヒョンソンが立っているのに気づくのだった。

ついに、シニョン親子は真実を知ることになるのでしょうか?
そして、このままミンジュンの適合者が現れずまさかシニョンが・・・てことないだろうね?(それは、あまりと言えばあまりだよ~)
その辺りを見届けますよ~

あなたが寝てる間に 101~104

2013-12-07 22:37:49 | あ行
シニョンたちは、加害者を待っていたが、なかなか現れなかった(そんな親子をヒョンソンは、外から見た)
      ↓
するとシニョン母は、このまま会わないで帰ろうと言い出し席を立った。

ミンジュン両親は適合しなかったため、ヒョンソン母は夫に私たちも受けようといった(ヒョンソン父は嫌がったが・・・)
また、ソジュンも検査を受けることになった。

ヒョクチン父は、元妻にふたりを別れさせろといわれるが、元妻はシニョン親子を裏切れないといった(元妻は、ウジンがヒョクチンの席を狙っていると聞き、ふくざつな気持ちだった)

シニョン母は、ヒョクチンに「私は加害者に会わない方が良い気がするので、会わないといい、これまで探してくれてありがとう」といった。

ソジュンは適合したが、移植手術に体が持たないといわれ、移植できないといわれた。
そんな時、シニョは、ミンジュンの容態が気になりお見舞いに行くと、ミンジュンは眠っているのに、シニョンの名を呼んでいたため、驚いて帰ろうとするが、そこでミンジュンが目覚めその場にシニョンがいて驚いた。(また、そこへヒョンソンもやってきたため、複雑な雰囲気となった)

以前ミンジュンが同じ病気になったとき、シニョンが適合検査をうけていて、適合はしていたが、何かの数値が高く移植手術ができなかったことをミンジュン母が思いだし、その子とを夫婦で話をしているのを、たまたまヒョンソンが立ち聞きした。

シニョンは、ミンジュンが心配になっている。

ミンジュンは医師から、自分の体の状態を聞いた(以前より酷い状況だと聞き、一刻も早く手術を受けるしか方法は無いといわれた)

ミンジュンの病室に、あのひき逃げの目撃者がやってきて、ヒョンソンに被害者家族に会うな!俺が脅していたことまでバレるじゃないか!!とキレた。
      ↓
ミンジュンは、こんなふたりのやり取りを聞き、目撃者に被害者は誰だ?と聞くが、それはヒョンソンに、聞けといわれた。
      ↓
そこでミンジュンはヒョンソンに改めてきいてみるが、ヒョンソンは誤魔化した。

シニョン母は、シニョンに「ミンジュンの容態のことで悩むな!」といった。(しかし、シニョンは、悩んでいる)

ミンジュンは目撃者が言った、被害者家族についてのことが気になっている。

また、ミンジュン母もたまたまヒョンソンの電話をとったことから目撃者の存在を知り、気になっている。

ミンジュンのために臓器提供をしようというヒョンソン母は、夫を納得させるために、ミンジュンには借りがあるといい、ヒョンソンの事故の罪をかぶり、前科者となったことを話したが、たまたまミンジュン両親もそれを聞いてしまった(ミンジュン両親は怒り、ヒョンソンに、「今の話は本当か?」と聞き、本当だというヒョンソンに激怒し「あなたのせいでミンジュンは刑務所まで行き、シニョンとも別れたというのに、よく顔向けができたもんだ!と怒り、ヒョンソンに両親と一緒にこの家を出て行け!!といった)

ミンジュンは、ヒョンソンの事故の被害者についてシニョンの父ではないか確かめようとヒョンソンを呼んだ。
     ↓
やってきたヒョンソンのカバンの中から落ちた写真は、あの交通事故の被害者の写真で、それはシニョン父のように思い、ミンジュンはショックを受けた。

ミンジュンは、目撃者を呼び出すと、被害者のことを聞き、それがシニョン父だと知ってショックを受けた(しかし、未だに信じられないの・・・)
     
ヒョクチンは、シニョンとでーとし、自分を忘れないようにと指輪を渡した。

シニョンは、もう指輪な度しないと思っていたが、ヒョクチンからの指輪を受け取った。

会長は、ヒョクチンとウジンを競争させるために、父はウジンを本具長にするといい、ヒョクチンの仕事を半分させるといった(これもヒョクチンがシニョンとの交際を止めないからだった)

ミンジュンは、本当に被害者がシニョン父なのかを確かめるために、ヒョクチンを呼び被害者はシニョン父なのか?と聞き、それが確かだったことを知りがっくりした。
     ↓
そのためミンジュンは、シニョンに何かをひとこと言おうと病院を抜け出したが、家の前まで行くが、結局はシニョンに会えなかった。(ミンジュンはその場で容態が悪くなり倒れたのをシニョンが見かけた)
     ↓
ミンジュンは病院に運ばれたが、危険な状態だといわれ、ドナーも見つからなかった(すぐに手術しないと命が危ないといわれた)

シニョンは、ミンジュンの担当医師の所へ行き、適合検査を受けるといった。
     ↓
そしてシニョンは、検査の結果移植ができるならしたいと医師に申し出た(その検査結果は、移植可能だといわれるが、ミンジュンの家族などには話さないでくれといった)

ヒョンソンは、ヒョクチンからミンジュンも被害者家族が誰か知ったようだと教えられた(それを聞いたヒョンソンは、どうしてミンジュンに教えたんだ!彼はそれにショックを受け倒れ昏睡状態になったと教えた)

ヒョンソンは、シニョンが病院に出入りしていることから、何かをしていると察知し、医師の友達に聞いてみると、シニョンが適合検査を受けたようだと聞いた。(ヒョンソンは友達に、その検査結果を教えてくれと頼み、調べてもらった)
     ↓
その結果シニョンは、適合者であることが分かった。

ミンジュンは、目覚めると両親にヒョンソンを呼べといい、二人で話をしたいといった(両親は、ヒョンソンに出て行けというが・・・)

ミンジュンは、ヒョンソンに「交通事故の被害者はシニョンの父か?」と聞くと、ヒョンソンは「今はとりあえず、体を治しましょう 話はそれからにしましょう」というが、ミンジュンはシニョンの父であることを確信した。

そんな時、ヒョンソンはシニョンに会い適合検査を受けたことを知っているといい、ミンジュンは一刻を争うので、移植してもらえないか?と頼むのだった。

なに?こんな医者いる??
いくら友達だからと、簡単にシニョンの検査結果教えていいの?
そして、医者だった人が色々な事をシニョンにしておきながら、シニョンに移植してくれと良く頼めたもんだよ!!
シニョンは、頼まれないまでも自発的にしようと思っているのにさぁ・・・
あのヒョンソン両親も、ほんと図々しいよね~
あ~イライラしたわ

あなたが寝てる間に 105~108

2013-12-07 22:33:54 | あ行
ヒョンソンは、シニョンに「あなたの肝臓を彼に移植して欲しい」と言ったため、シニョンは「よくそんな事が言える 適合すると分かってすぐにいうなんて・・・一瞬移植しようかと思ったが、あなたに言われ、それが間違っていたという事が分かった」といった。
       ↓
そして、移植しないといった。

ヒョンソンでは、このことをミンジュン両親に伝えるが、ミンジュン両親が分かったから「帰れ」といった。

ミンジュン母は、シニョンに会いにいった。
       ↓
そして、シニョンに跪いて「こんなことを頼める立場ではないが・・・」と頼んだが、それをシニョン母が見つけ、怒りシニョンに入れといい、よくもこんなことを言える、よく肝に銘じろ、絶対に移植しない」といった。

ヒョクチンは、父に「シニョンとは別れないので、理解してくれ」と頼んだ。

シニョン母は、シニョンに「どうしてバカな事をした」というと、シニョンは「あの家族の図々しさに気づいたので、絶対に移植はさしない」といった。

ミンジュンがシニョンに電話してきて、「シニョンに話があるというが、シニョンは話はない」といい、電話を切った。

シニョンが母の薬を買うために外へ出ると、そこでミンジュンが倒れていた。

ヒョクチン父はヒョクチンが苦しむのをこれ以上見ていられないといい。ヒョクチンに「シニョンの事を許すのでオーストラリアへ言って暮らせ」と言った。

シニョンがヒョクチンが苦しむのをこれ以上見ていられないといい、ヒョクチンの所へ、あの目撃者と会っていたため、シニョンは「誰だ?」と聞くが、知らない方がいいといった(目撃者は、ヒョクチンにシニョンと付き合える立場か?と脅し、お金をもらおうとしていた)

シニョンは、ヒョクチンに話があるというと、ヒョクチンもシニョンに父が二人の事を許してくれたので、海外へいって暮らそうというのだった。

シニョンは、ミンジュンのために移植ができるのがどうかの検査を受けたと話そうとしたが、そこへヒョクチンに継母から電話が入った。

継母は、ヒョクチンにシニョンはミンジュンに適合していて、昨日はミンジュンがシニョンの家までシニョンに会いにやってきたが、病院へ運ばれたと話した(これを聞いて、ヒョクチンはショックを受けた)

ヒョクチンは、病院へ行き、自分も検査を受け適合したら、俺が移植するといった(ヒョクチンはシニョンに、移植させないでくれといった。)

そんな時、シニョンはミンジュンからの手紙を読んだ
      ↓
そこにはお前と、お母さんには取り返しの付かない事をしたが、俺はおまえや双子の事は忘れたことは無いが、お前は俺を忘れヒョクチンと仲良く暮らしてくれと書かれてあった。

これを読んだシニョンは、移植することを決心した。
ヒョクチンは、適合せず時間の余裕もないので、シニョンが移植することになった。

そんなシニョンは、ヒョクチンが検査を受けたということを聞き、ヒョクチンに会うと、「私のために検査を受けたのですね?すみません」というと、ヒョクチンは「それだけは止めて俺の気持ちが分かるか?」というと、シニョンは、「すみません でもこうすれば忘れらる」というが、ヒョクチンは、後悔する事となるといった(しかし、ジェミ父のことを言い出せなかった)

その頃、ヒョンソンもどうすればいいか悩んでいた。

ヒョンソンは、病院へ向かおうとしているシニョンに会うと、言い出せず礼を言っていると、そこへヒョクチンが現れたため、ヒョンソンは「後で私が打ち明けるから・・・」というが、ヒョクチンがシニョンを連れ出した。
        ↓
ヒョクチンは、これからいうことを心してよく聞いてくれといった。
        ↓
ヒョクチンは、シニョン父の交通事故の加害者はヒョンソンだといった。そしてヒョンソンの身代わりとなり、ミンジュンが服役したんだ。だから移植してはいけないといった。

しかし、シニョンはそれを信じられずに嘘だといい、ヒョクチンの車には乗らず、そのまま帰った。

そのせいで、シニョンとは連絡が取れなくなり、手術についての話もできなくなった。

そのため、ヒョンソンは、シニョンに会いに告白したい事があるといい、全てを話した。

そして、手術が終われば必ず自首するというと、シニョンは「自首?そんな勝手なことはさせない」と言った。

シニョンは、ヒョクチンにも会いにいき「あなたが当時の弁護人なら、記録を持っているでしょ!」といい、「どうして犯人を知っていて黙っていたんだ?」といった。

そして、ヒョンソンに関する記録をもらい警察へ行き、告訴するといった。

ミンジュン家族は、病院で心配しているが、提供者が現れないときき焦っていた。

シニョンは、熱を出してやっとの思いで、家に戻ってきた(シニョン母は、とても心配していた)
       ↓
シニョン母は、ヒョクチンに電話し、「何があったんだ?」と聞くと、ヒョクチンは明日説明するからといった。

その頃、ヒョクチン父は元妻にヒョクチンがシニョン父の死なせた人の弁護人を勤めたことを話し、シニョン父を轢いた犯人が捕まったと連絡が検察から入った。

シニョン母は、警察からシニョン父を轢いた犯人が捕まったと連絡が来て警察
へ向かいそこでヒョンソンを見て驚くのだった。

ついてに、シニョンがヒョンソンの悪事を全て見つけ、真実が分かってしまいました。
これを聞き、移植する気にはならないのは、何よりだと思っています。(少なくとも、後悔するのはね・・・)