韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

あなたが寝てる間に 49~52

2013-12-07 23:56:41 | あ行
ヒョンソンの父がヒョクチン父に乗り込み、口論の挙句倒れたが、シニョンたちによって運ばれ事なきを得た。(それでも気がすまないヒョンソン父は、シニョンに頼もうとするが、ミンジュンは彼女を利用するなといった)

そんな時、ヒョクチンの所にシネから連絡が入り、もうソウルには戻らないので母や姉を助けてやってくれといった。

シニョンは、会長を助けたことから食事に招待された。

会長は、シニョンを大歓迎するが、妻はシニョンは何か下心があると探っている。

そんな食事会の途中にミンジュンがやってきて会長に、ヒョンソン父の工場の不渡りを止めて欲しいと頼んだ。(しかし、そうしたのはヒョクチンだとし出来ないといった。その場にいたシニョンは、ミンジュンの前にワザと出て今日は帰ると言った)
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会長たちは止めるが、お開きとなった(ミンジュンは、その場にシニョンがいたことに驚いた)

一方、ミンジュン母は、ヒョンソンの家を訪れ、ヒョンソンの両親に挨拶にきたといい、ミンジュンがヒョンソン両親と同居していることをチクチク責めた。
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しかし、ヒョンソン父たちは、この家はヒョンソンが買った家だといい、ここに居候しているのはミンジュンだと言った為、ミンジュン母はショックを受けて帰った)

そんなミンジュン一家が、ヒョンソン母の誕生日のためにレストランに出かけると、そこにたまたまヒョクチンとシニョンがやって来たため、ヒョンソン父はヒョクチンが食事している所へ行き、怒り再び口喧嘩となりそうになるが、ヒョクチンもシニョンも「こういう状態になったのは、あなたの娘たちのせいなので恨むな!」と言った。(しかし、これにヒョンソン父は納得せず、文句をいい、ヒョンソン自身も「どうしてここまで・・・」というの)
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しかし、ヒョクチンはまだ始まったばかりだというのだった。

ミンジュンは、ファニにヒョクチンもパパだが、自分もパパだというが、ファニはそれを受け入れられないようだ(ミンジュンはファニを戸籍に入れるというが、ヒョンソンは婚姻届も出していないというのだった)

シニョンの提案で養護院で、子供向けのお弁当の試食会を行うことになった。


ヒョンソン父の工場は不渡りをだし、倒産した。

シニョンはミンジュンとふたりで養護院を訪れた(院長には離婚したことを話していないので、ふたりを夫婦だと思っている)

ミンジュンはシニョンが養護院にいる双子を見ているのを知るが、シニョンに「子供の事は忘れて生きろ」というが、シニョンはそれは出来ないといった)

シニョンが、たまたま住民票を取り寄せて見ると、ミンジュンとは未だに夫婦のままで離婚手続きはされていなかった。
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この事実を知ったシニョンは、ミンジュンに「戸籍上夫婦である事をヒョンソンは知っているのか?」と聞いたが、知らないようだ・・・

あの時、色々混乱していて離婚届けを出しそびれてたとミンジュンは話すのだった。

ヒョクチンは継母が急いで仕舞い、シネの部屋で見つけたという写真について気にかかっている。

また会長は、ヒョクチンに養護院はお前自らが、訪ねシニョンを手伝えと言った。

やってきたヒョクチンはシニョンの助手をすることとなった。(こんなヒョクチンを見たミンジュンはムッとしている)

ヒョンソンは、ファニを戸籍に入れるためにまず自分たちの婚姻届を出さなければと出しに行った。
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するとミンジュンがシニョンと離婚していないので、婚姻届はだせないと言われそこで初めてその事実を知った。

ヒョクチンは養護院の院長と話すと、院長がミンジュンとシニョンが離婚した事を知らずにいたことに少し驚いた。
そんなヒョクチンは院長にシネの母について聞くと、シネは母の写真を持っていると聞いた。

シニョンは、体調が優れずいると、そこへヒョンソンがやってきて「離婚してない事を知っていたのか?」と聞くと、シニョンは彼に聞けといい、倒れてしまった。

シニョンは、そんな中自分が植物人間の時ヒョンソンが自分に向かい手術でミスしたと告白していたことを思い出すのだった。

シニョンは、母に植物状態の頃の事を全て思い出したと話した。

ヒョンソンは、帰宅したミンジュンに「今日婚姻届を出しに行き、初めてあなたが離婚していないことを知った どういうことだ!!」と怒ると、ミンジュンは意図的にやったことではない、あの時色色々あり、期限切れで出せなかっただけだというと、ヒョンソンは「明日離婚届けをだして信じられないから見せて」といった。(分かったとミンジュンは言った)

シニョンは、植物状態でも周りのことが理解できるケースもあることについて調べ始めた。

そんなシニョンがヒョクチンと食事をしているのを見た社員たちは、ふたりについて噂している。(ミンジュンは、シニョンたちがまた何かを企んでいるのかと疑っている)

ションソン母は、誰かと会うために外出し、そこへミンジュン母がやってきて、話しがあるとヒョンソン父に話すのだった。(しかしあの家は、ヒョンソンの家で居候しているのはミンジュンだと言った為、ミンジュン母は未だに怒っている)

シニョンは弁護士に自分が植物状態の時に、ミスを認めたことを相談すると、証人を探せと言われた。

シニョンは、養護院にいる双子を養子に迎えたいと母に話すと母は驚いた。

ミンジュンはシニョンに、離婚手続きをもう1度してくれと頼むと、シニョンは分かったが、ひとつ条件があるというのだった。
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自分が養護院の双子を養子に迎えたいが独身の場合35歳以上出なければ資格がないので、養子を向かえるまでで籍を抜かないでくれと言い出した。

本当にミンジュンは意図的に離婚しなかった訳じゃないの?
このミンジュンの本当の気持ちが、分かりませんね・・・(本当に優柔不断な男だわ)
そして、今回出番が少なかったシネですが、手術しないで本当に大丈夫なのかが気になります。


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