韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

あなたが寝てる間に 1~4

2013-12-08 01:09:14 | あ行
オ・シニョンは、ベッドに眠り、コ・ヒョンソンに「ごめんなさい」と言われ、シニョンの夫ミンジュンと共に去って行くのを見て、涙するのだった。

シニョンは、妊婦で夫ミンジュンの家族と共に同居していて、病院で栄養士をしている。

ヒョンソンは産婦人科医をしていて、シニョンの勤める病院へ移ってきた。
ヒョンソンの父は工場を経営し、夫ヒョクチンの父に工場の為に助けてもらっている。
ヒョンソン父は、ヒョンソンに婚家と上手くやるために産婦人科医を辞めろというの・・・

そんなヒョンソンの歓迎会が病院で行われることになった。
その頃、ヒョンソンの夫ヒョクチンの浮気相手オ・シネからヒョンソンに電話が入り、ヒョンソンの息子ファニのことで会って話しがしたいというのだった。
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それを聞き、ヒョンソンは急いでシネに会いに向かったが、そのときヒョンソンはあわてていたため飛び出してきたシニョンを轢きそうになった。

シニョンを迎えにきていたシニョンの夫ミンジュンはそれを見て驚き、ヒョンソンの車に近づいた。
ヒョンソンも車を降りようとしたが、ミンジュンの姿を見て驚き、思わず車を発進させその場から去った。(ミンジュンとヒョンソンは、昔付き合っていて、ミンジュンはヒョンソンが起こした交通事故までも肩代わりしたのだった)

ヒョンソンは、夫の浮気相手シネに会うとシネは「あなたの夫の浮気相手だけれど、あなたは関心がないわよね?でもあの息子ファニは彼の子?似てないけど・・・誰の子かしら お義母さんに会って話してもいいわ」というと、ヒョンソンは「あなたたちに関心はないので、夫に話せ しかし、息子を傷つけたら許さない」といった。


ヒョンソンと、ミンジュンは9年間も付き合い結婚しようと考えていた仲だった。
そして、そんな時ヒョンソンは事故を起こしミンジュンがそれを肩代わりし服役したのだった。

ヒョンソンは、ヒョクチン母に自分の実家のことで貧しいと蔑まれている。

ヒョクチンは、ヒョンソンには普通に接していたが、ヒョンソンは夫に浮気相手の話もせず、ファニの部屋で眠るというのだった。


そんな時、ヒョクチンが株価操作なので検察に逮捕されてしまった。(しかし、どうやらこれは誰かにハメられたようだ)

シニョンの義母は、高校の教師をし、息子ソジュンも同じ学校の生徒だ。
そんなソジュンのクラスに転校生ヒョンジュが、やってきた。(いつかはスーパーモデルになると夢見ている)

世間は、ヒョンソンの夫の事件の噂をしていた。

そんなヒョンソンに歓迎のお餅ケーキを届けたシニョンは、ヒョンソンが屋上にいると聞いて、急いだ。
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ヒョンソンはそんな時、めまいで倒れそうになったのを「自殺する」と勘違いし、シニョンは止めた。
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ヒョンソンは、昨夜のことを謝るとシニョンは夫が訴えるというのを止めるのが大変だったといい、ヒョンソンはそれを聞き、治療代と慰謝料を払うといった。
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しかし、シニョンはそれを断り、ギプス代だけもらった。


シニョンの担当医はヒョンソンだったが、ミンジュンの妻だと知ったヒョンソンは同僚に代わってもらった。

そんな時、ヒョンソンが訴えるといった患者の親族がやってきて、ヒョンソンにあたっているところに、シニョンを怪我させた奴にひと言言ってやろうとミンジュンがやってきて、ヒョンソンを見て驚くのだった。
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これを見たミンジュンは、シニョンに「あの女が怪我させたのか?何故黙っている今すぐ病院を辞めろ」と言い出した。(シニョンは、ミンジュンをなだめた)


ミンジュンは両家の顔合わせで、ヒョンソン父からふたりは結婚させられないと言われた。
家を手伝ったのも、大学を辞めたのもそちらが勝手にやったことだといい、ヒョンソンには結婚相手がいるので、断りにきたと話すのだった。

ミンジュン父は、事故を起こし服役した事を気にしているのなら、誤解だというが、ヒョンソン父は前科は消えないといい、ヒョンソンも同じ意見だといったため、結婚話は破談となったのだった。(ヒョンソンは、どうしてだというミンジュンに「あなたでは満足できない 仕事も家庭も手にしたいから」といい、ミンジュンを捨てたのだった)


ヒョクチンを検察に突き出したのは母チャン女史だった。
父の後妻である母は、ヒョクチンに恨みを持った者に、お金を握らせてやったようだ・・・(そんなヒョクチン母は、次男であるウジンを空港へ迎えに行くのだった)


シニョンはヒョンソンと共に警察へ行き、例の病院へきて騒ぎを起こした親族についての証言をした。

そしてふたりでその帰りに買い物をしたが、シニョンはヒョンソンが色々問題を抱えている事を知った。

ヒョンソンには、未だに父から工場の為にヒョクチンの家に尽くせと言われていることに怒っている。


そうとも知らないシニョンは、ヒョンソンを気遣っている。

シニョンには養女のシネという妹がいるが、そのシネがヒョクチンの浮気相手で、ヒョクチン父の後妻に入ったチャン女史がシネを生み、捨てたのだった。


ヒョンソンが義父の誕生祝いの料理を作っていると、ミンジュンから電話があり、呼び出され急いで病院へ向かった。

ミンジュンの弟ソジュンは、転校生に母が謝礼金をもらっている所を見られ脅され奢ることになり困っていた。

シニョンは同僚からミンジュンが、あなたに怪我させたことでヒョンソンに詰め寄りそうだと連絡を受け、急いで病院へ向かった。(そして、シニョンは言い合っているヒョンソンとミンジュンを見てしまった)  
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そしてシニョンは、そんなhたりの後をつけると、夫はヒョンソンに「わざと俺の妻に近づいたろ!妻は俺の全てだ、今度こんな事をしたら黙っていない」といった。

ミンジュンはシニョンに病院を辞めろというが、シニョンは辞めないといった。

ヒョンソンは、義父に誕生日を祝えなくてすまないというと、義父は「君が大変だという事は分かっている 会社はヒョクチンに継がせる ウジンは器が小さい」というのだった。(これを隠れて聞いているチャン女史はムッとするのだった)


そんな時、ヒョクチンが釈放され戻ってきた(義母は、どうして戻ったと思っている)

父はヒョクチンに「お前のミスは俺のミスだが、法務担当が捕まってどうする」といい、怒った。(ヒョクチンは、それはこれからどうしてこうなったのか調べるといった)


ヒョクチンは、ヒョンソンにこれからも俺を信じてついてきて欲しいといい、役員会に一緒に出席してくれというと、ヒョンソンは「愛人の事は知っている そしてそれが、噂になっているのに、一緒に行けというのか?私はあなたのいいなりだ。一緒に行くわ」といった。
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するとヒョクチンは「君は恐い女だ」といい、ヒョンソンは「それは結婚前から知っているでしょ?」と言った。


ソジュンは、母に収賄教師だといい、学校へ行かないと反抗している。


そんな時、ミンジュンは、ヒョンソンから電話を受け再び会いに向かった。

シネはシニョンと食事をし、シニョンの恋愛相談にのり、自分は妻帯者と付き合っているといい、シニョンを心配させた。


ヒョクチンは、妻に会いに病院へいくが、妻は手術だからと断った。(そういいつつ、妻が病院から出て行くのをみてつけた)
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ヒョンソンは、ミンジュンに会った。
ヒョンソンはミンジュンに「私だってあの時、好きで別れたわけではない」と言うと、ミンジュンは「今更言い訳は聞きたくない」と言った。(そんなふたりを、ヒョクチンは見ていた)

ちょっと驚きました。
というのも、ひまひまがこのドラマを見ようと思ったのは、ソンヨルが出演しているからという単純な理由からだったのですが、こんなにドロドロしたドラマだったとは・・・(驚)
ソンヨルの出番はこの先もこんな感じなんだと思いますが、ちょっと題材が面白いので、もう少し見てみようとおもいます。(しかし、さすが韓国どらま本当に狭い世界で繋がっています)(笑)

あなたが寝てる間に 5~8

2013-12-08 01:05:14 | あ行
ミンジュンは、ヒョンソンに「お前とお前の父に踏みにじられた自信を妻が取り戻させてくれたんだ!」と言った。(死のうと思っていた俺を救ってくれたと話した)

すると、ヒョンソンは「わざと事故を起こしたのか?といったのだから、謝ってくれ」と
言った為、ミンジュンは「お前は俺たちの9年間に謝ってくれるのか?裁判所で会ったあの弁護士は、あの後弁護士を辞めたそうだ」といい去った。(こんなふたりをヒョクチンは見ていた)

その場を去った二人は、それぞれに昔のことを思い出して泣いた。

シニョンは、ヒョンソンから担当医を変わるといわれたが、ヒョンソンに担当して欲しいと頼んだ。
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すると、ヒョンソンはシニョンにダンナさんと決めてくれといわれた。

ミンジュンは、シニョン母を大切に思っている。

シネはヒョクチンに会いに行くが、そこで会長妻(ヒョクチン母)に会った。
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ヒョクチン母は、シネにヒョクチンを誘惑しろといい、もっと関係が濃くなればお金は上乗せするといった。


ヒョクチンは、ヒョンソンが帰宅すると「もうひとり自分に似た子供を生もう」と言った。
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しかし、ヒョンソンは「これ以上子供を生む気はない」と断った。(そんなヒョンソンは、寝言でミンジュンの名を呼んでいる)

そんなヒョンソンは、あの車の事故の裁判で弁護士だったヒョクチンにミンジュンを救ってくれと頼んだのにも関わらず、ヒョンソンを救う為に、全ての罪をミンジュンになすりつけたのだった。(これは、ヒョクチンがこの時ヒョンソンのことが好きで、ヒョンソンを救いたかったのだった)

ヒョクチンは、ヒョンソンに「シネのことなど忘れろ!」というが、ヒョンソンは夫に「不倫でも何でもすればいい、息苦しいこの家とあなたから逃げたいのに、いつまで知らん振りをするの!」というが、ヒョクチンは「君はシネの事で怒っているんだ」といい、相手にしないの・・・(しかし、夫は完全に妻が元彼のことを気にしていることを知っている)

その昔、ヒョンソンとヒョクチンが知り合ったのはヒョクチンが勤めていた弁護士事務所で、ヒョンソンの父の親会社の社長の御曹司だったのでだった。
ヒョクチンは、ヒョンソンに興味を持っていて、ミンジュンは私の結婚相手だというと、ヒョクチンは証拠を提出せず(そうするとヒョンソンが刑務所送りになるので、元彼をを助けてと頼んだにも関わらず、ヒョクチンはヒョンソンを助けてやったといい、弁護士という身分をすててまでそうしたんだと訴えたのだった)そうしなかった。

また、ヒョクチンはヒョンソンの父の会社も救ったのだった。


そんなヒョクチンの所に愛人シネがやってきて「妊娠した」といった。
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ヒョクチンは「妊娠したからどうだというのだ!おれの子供はファニひとりだ」と言った。


ヒョンソンは、ファニを病院へ連れて行き、食事などをさせていたが、呼び出されたためシニョンにその間みてもらった。
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そこへミンジュンが病院へやってきて、ヒョンソンからもらった服を返そうとしていた。
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それを見たシニョンは「ミンジュンのヒョンソンに対する態度が理解できない」と言った。(しかし、ミンジュンはそんなシニョンにお人好しだというの・・・)
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しかし、シニョンはその考え方は変えないといった。


シニョンがミンジュンと話をしている間に、ファニが迷子になり、ニションたちが探していると、ファニがエスカレーターで足を挟んでしまい、シニョンはファニを助けようとしお腹を打った。(しかし、その時は異常なしだった)

こんなことから、ヒョンソンはシニョンのお産を手伝うといった。

ヒョンソンは、ヒョクチンに言われヒョクチンの会社の会合に一緒に出かけた。
ヒョクチンは「株価操作はやっていないが、不倫の噂は本当だ 間がさした。しかし、もう絶対にしない」と妻ヒョンソンの前で誓うので今後はこの噂は広めるなといった。
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そんな時、そこへシネがやってきて、ヒョクチンやヒョンソンをバカにした。
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ヒョクチンはシネを連れ出したが、シネは「私は妊娠したのよ!」というと、ヒョクチンは「だとして結婚でも迫るのか?」と言った為、シネは「ええ」というの・・・
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しかし、ヒョクチンは妻以外の女に興味はないといった。



その頃、シニョンはお腹が痛み、病院へ運ばれた(シニョン母にも伝えられ、病院へ向かった)

会社の会合も終わりヒョクチンとヒョンソンが、帰宅しようとしていた。
そこへ、シネからヒョンソンに電話がありファニのことを話すのだった。(ファニはヒョクチンの子供ではないという証拠もあると言ったため、ヒョンソンは、震えが競うだった)
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これをみたヒョクチンは、仕事は無理だというが、向かった。

ミンジュンは、妻の主治医としてそこへやってきたため驚いた。

ヒョンジュの父の借金取りのせいで家も追い出され、お金もなく行く所もないため、ソジュンを呼んだ。

シネは、夜中にヒョクチンの母に電話し、任務遂行したと伝えるが、母はそんなことで電話するな!、連絡はこちらからすると言われ、ムカついていると、そこへヒョクチンが戻り、「妻に妊娠のことをはなしたのか?」と迫った。

シネは「話していない 私があなたを好きなのはあなたが私と同じようにひとりで辛そうだからだ」といった。

シネが子供を生むというと、ヒョクチンは「生むのなら生め!金だってやる 勝手にしろ」というと、シネはそれを聞き道路に飛び出したため、ヒョクチンは「どうしてそんなことを?」と聞くと、シネは「どうなってもいい、あなたに捨てられるのなら・・・」と言った。(こんなふたりを、ヒョンソン母が偶然に見て娘婿が浮気をしていると知った)
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シネはヒョクチンに「あなたが辛い時は、抱きしめたじゃない。だから私を抱きしめて 愛しているわ」といった。

ミンジュンは、ヒョンソンに「主治医だと?」と言い詰め寄るがヒョンソンは「こうなる運命なら仕方がないというの・・・・
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しかし、それを聞いたミンジュンは「腐れ縁だ 悪縁だ」というのだった。

ミンジュンは、シニョンに「どうしてあの女が、主治医なんだ?」と聞くと、シニョンは「あの先生は、障害を持った人も自然分娩させたし、私の体を一番よく知っているからだ」といった。

ヒョクチンは、子供のことは考えてから連絡するとシネに言った。(お前とは、ヨリは戻せないといった)

ミンジュンは、再びヒョンソンの所へ行き、「お前のことを信じてもいいのか?お前にシニョンと子供のことを任せる」といった。
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すると、ヒョンソンは「私は医者で、あなたは腐れ縁だというが、私はそうじゃない それほど何とも思っていない あなたの事も、奥さんの事も患者として以外見えない」といった。(そんなミンジュンに、ヒョクチンは病院ですれ違った)


ミンジュン母は、帰宅すると夫やソジョンに、病院でヒョンソンにそっくりな人を見たと話すが、夫はヒョンソンの事は口に出すな、男は初恋が忘れられないものだというのだった。

ヒョンソンは、実家に帰っても両親からは婚家には尽くせ夫が浮気したら大変だと言われた。(しかし、ヒョンソンはそれが耐えられなかった)


ヒョンソンが帰宅し、夫と話し合うとヒョンソンは夫に「離婚のはなしはあなたからご両親に話して、ウチには私から話すので」というが、ヒョクチンは絶対に離婚しないといい、全く応じないの・・・(そして明日会社の会合があるので、夫婦で出席しょうというが、ヒョンソンはいかないというの・・・)

ヒョンジュは、お金がないため呼び込みのようなバイトをしているが、それもバレ、サウナからも追い出され行くところがないの・・・

シネは、シニョン母に「実母を探した」と話し始めた。

シニョンは退院した。

シネはヒョクチン母に会い、息子を完全に騙せ!と言われた。そしてシネは話があるとヒョンソンの病院の前で話をしている所へ、ヒョンソンを呼び出し、ヒョクチン母とあたかも親しそうにしてみせた。

呼び出されたヒョンソンは、ふたりを見て驚いた。
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しかし、ヒョンソンはひるまずふたりの前に現れた。
そして義母に「何をしているのですか?」と聞き、こんな人の話なんて聞く価値もないといい、帰宅させた。(義母は、何とかかたをつけようとやってきただけだと取り繕って帰った)

ヒョンソンは、シネとふたりになった。
そして、何をもってファニがヒョクチンの子供ではないというの?と聞くと、シネは「自分を味方してくれる人にもらった」というDNA親子鑑定の結果を見せた。(これにヒョンソンは驚いた)
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しかし、シネはそんなヒョンソンに「図々しい人だ6年間も身近かな家族を騙すなんて」というのだった。

そしてシネは、「ファニは無事に生きていけるだろうか?」といった。

シネの復讐が、怖いです。
シネは、ヒョクチンの母に復讐したいだけなのに、どうしてヒョンソンにまで害を及ばせるのかしら・・・
ソンヨルは、ほとんど出番がありませんが、この先もう少し出番が増えるのでしょうか?
それによって、これを見続けるかどうかが決まるんですが・・・(笑)

あなたが寝てる間に 9~12

2013-12-08 00:44:03 | あ行
シネは、ヒョンソンに、「ファニとヒョクチンは親子関係にないと分かったら、あなたが離婚してもファニはこのまま生きていけるのか?」などと聞いた。(そういわれたヒョンソンは、シネに水を浴びせた)

シネは、「産婦人科医がこんな事をしてもいいのか?あなたは私を怒らせた 覚悟して」といった(ヒョンソンは、そういわれ、胸が痛かった)

ヒョンソンの母は、ヒョクチンが浮気している事を気にかけている

ミンジュンは、妻シニョンの為にシネに指輪を選んでもらった。

そんなミンジュンは、常務から突然夫婦で夕食に招待され戸惑っている(なぜ招待されたか分からなかったが、夫婦は喜んで向かった)

一方、ヒョンソンも夫に呼ばれファニと共に向かった。

ソジュンの家に問題児ヒョジュンがやってきて、今日からここに下宿すると言い出し、親子共々困っている。

シニョン母は、シネに「実母に会ったのか?」と聞くと、「会った」と言った為、「どうしてそれなら私に話さない?」というが、シネは何もいわないの・・・

ミンジュンの会社の常務というのが、ヒョンソンの夫ヒョクチンだったため、ヒョクチン以外はみな驚き、戸惑った。

そんな所へシネが酔いつぶれ問題を起こし警察にいると電話が入ったシニョンは、驚くのだった。

ヒョクチンの行動を理解できず悩むヒョンソンは、飲んだ。
そして酔って席をたったヒョンソンを心配しやってきたヒョクチンに「あなたは知っていて、ミンジュンをあなたの会社に入れたのか?なんて残酷な人なんだ」と言うと、ヒョクチンは「君とあいつを離すために弁護士も辞めたのに、君は密かにあいつのことを思い続け、3年前に俺の子供を身篭ってもおろし、離婚届けまで持ち歩くお前に俺の気持ちが分かるか!」というのだった。
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そこへミンジュンが現われると「止めろ お前だったのか!」と言った。
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するとヒョクチンは「そうだ お前の女を奪った男だ!立場を考えろ、上司だぞ!!」と言った。

こんな3人のやり取りを見たシニョンは、シネの所へ向かおうとしたが、3人が気になり戻った。


するとヒョクチンが「昼間はカフェ、夜はヒョンソンの部屋までいきこそこそとよく妻の職場まで行けたものだ」と言った為、それを聞いたシニョンは驚くのだった。
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ヒョクチンは、妻に話をしようというが、ミンジュンはヒョンソンに「話しがある」と、連れ出そうとしたため、ヒョクチンはヒョンソンに「ついて行ったらこれが最後だ」といった。
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しかし、ヒョンソンはミンジュンについて行くことにしヒョクチンに「ファニを連れて帰って」というのだった。(帰ってから話をしようと・・・)

こんな様子をみたシニョンは、ショックを受けたその場から離れ、シネの所へ向かおうとしたが、お腹が痛くなった。


ミンジュンは、ヒョンソンに「どういうことだ、話せ!」といった。
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ヒョンソンは、あの時の事を全て話し「もう過去の事だからどうでもいい」と言うと、ミンジュンは「奴は、俺やお前の人生を奪ったのにどうでもいいというのか?」と怒った。

シニョンは、救急車で運ばれた。

ミンジュンは、奴に怯えながら結婚生活を続けているヒョンソンが気になった。

シネが問題を起こし警察で待っていたが、シニョンがやってこないため、その場に一緒にいた被害者のひとりであるヒョクチンの弟ウジンがシネを気に入り、シネの為にお金を支払い全てがチャラとなった。
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ウジンは、シネをナンパしようとしたがシネは、全くなびかなかった。

そんなシネは、マダムのお金を持ち逃げした為チンピラにお金の返済を迫られている。
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シネは、ヒョンソンに金の準備はできたか?と聞くが、ヒョンソンは払う気はないので、親子鑑定書を見せてバラせというのだった。

すると、シネはすぐにウジン母(実母)に会い、ファニはふたりが結婚する前にできた子で、あなたたちはヒョンソンに6年間も騙されていると話し、証拠もあるといった(それを聞いたウジン母は驚いた)


シニョンが緊急事態だと病院に呼ばれたヒョンソンの所に、義母から電話があり確かめたいことがあるので、すぐに家に戻れ!といい、「ファニは誰の子だ!」と怒った。(これを聞かされたヒョンソンは、震えが来る位ショックを受けた)

シニョンは早期胎盤剥離で緊急手術することになったが、ミンジュンたちに、連絡がとれずそのまま手術となった。(保護者のサインなしに手術となった)
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しかし、ヒョンソンは手術もままならないほどの状態だったが、手術を行った。

シニョンの手術は大変で、子供は死産しシニョンまで心臓停止となったが、命を取り留めた。

その頃、ミンジュンは、ヒョクチンの後をつけヒョクチンを泊まらせいきなり殴りかかった。

ヒョンソンは、シニョンの手術を続けるために、シニョンの保護者からの連絡を待っていた。
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そしてやっと自宅に繋がりシニョンの家族がみなやってきた。
ヒョンソンは、ミンジュンにシニョンの子供は胎盤剥離で死産だった、そして子宮を摘出しないとシニョンの命が危ないというと、ミンジュンは「正常だったのにどうして・・・」というのだった。

ヒョンソンからひとりでシニョンの容態を聞き子宮摘出を決めたミンジュンだったが、シニョン母は、シニョンが助かるのならしょうがないというが、ミンジュン母は一生子供が持てないのか・・・と嘆いた。


また、その時ミンジュンの両親はミンジュンを大変な目に合わせたヒョンソンがシニョンの担当医としてそこにいたことに驚き、ミンジュンに「どうなっている?」と聞くのだった。
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ミンジュン母はミンジュンに「あの女が主治医だったことを知っていたの?シニョンになんていうの!!」といっているのをシニョン母に聞かれたが、誤魔化した。

ウジン母は、ヒョンソンが6年も騙していた事を絶対に許さないと誓った。

ミンジュンは、父から「どうしてシニョンはひとりで運ばれた?」と聞かれ、ハッとした。

ヒョンソンは、同僚の女医からシニョンの手術中にミスしてないか?と聞かれるが、していないと話していると、そこへミンジュン母がやってきて、ヒョンソンを叩いた。
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ヒョンソンは外で話そうといった。
ミンジュン母はヒョンソンに「図々しい女だ どうしてミンジュンの前に現われた!」と言うと、ヒョンソンは「シニョンの担当医になっただけだ」と言った。
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するとミンジュン母は「分かった、今回は許さない シニョンが退院したら医療ミスで訴えてやる」と言った。

ヒョンソンは、ミンジュンに話しがあるといい「あの日シニョンが私たち3人を見て、話をしているのを聞いている だからシニョンに私たちが付き合っていた事などを話した方が良い そしてミンジュン母がやってきて私を告訴するといっているが、手術は完璧だった」と話した為、ミンジュンはヒョンソンに「本当に冷たい人だ シニョンには絶対に知られたくない」といった。

ミンジュンは、シニョンに全てを話すことができずにいるが、ヒョンソンがそんなシニョンに「子供は死産し、子宮も摘出した」と話をした。(これを聞いたシニョンはショックを受けた)
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これを聞いたシニョンは病院に車では平気だったのにおかしいといった(母たち対してもあたるのだった)


そんなシニョンは、ヒョンソンに詳しく話を聞きたいと再びヒョンソンのところへ行くが、そこでヒョンソンが同僚女医と子供を助けようとしなければ子宮をとらなくて済んだのでは?という話しをしているの聞き、またショックを受けた(この時から、シニョンは姿を消した)

ミンジュンは、シニョン母からシニョンが全てを知ったと聞いた。
みなは、いなくなったシニョンを探していた。

そんな時、ヒョンソンの所にウジン母から病院の前のカフェにいると電話が入るのだった。


やはり、シニョンの子供は亡くなったのね・・・(それだけでなく子宮まで・・・)
まさか、人の良いシニョンでもこれでヒョンソンに対して敵対心が出て来るんでしょうね!(まして夫との以前の関係も知ったしね・・・)
ひとつ分からないのがヒョンソンは、離婚すれば子供がヒョクチンの血をついでいなければ、子供ともども家を追い出されるだけじゃないの?
いくらなんでも、ファニを殺すなんてことないだろうにどうしてあんなに怯えているのよ~(父の工場への出資が無くなったとしても、父たちだって子供のことも知っていたんだし、しょうがないじゃないの・・・)
この先、どこまでドロドロになって行くのでしょうか?
そうそう、今回ソンヨルくんのあそこに熱いものがかかり、本人がこれから使い物になるのか?などと言っている所に、ちょっと吹きだしたひまひまです(笑)

あなたが寝てる間に 13~16

2013-12-08 00:40:28 | あ行
ヒョンソンは、義母に「誰が話しているか知っている ファニはヒョクチンの子供ではな 弁明もしない 離婚します」と言うと、義母はヒョンソンに水を浴びせ「離婚するだって、土下座しても足りないのに、開き直って離婚するだと?私が後妻だからバカにしているのか?あなた一人が処分を受ければ済むのか?あなたの親さえもヒョクチンや私たちのことをバカにしていたのか・・・たとえヒョクチンや夫が許しても私が許さない あなたには、ふたつのことを守ってもらうわ」というのだった。

義母は、「ひとつ目は、ファニのことは口外せずいままで通りに暮らせ(何事もなかったかのように、私が許可するまでおくびにも出すな、そうしないとファニもあなたの親もタダではすまない。そしてふたつ目は、ファニは誰の子だ?」と聞いた。
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するとヒョンソンは「いえない」と言ったため、義母は「それなら私が探すしかない」といった。

シネが病院でシニョンを探しているのを見たヒョクチンは、シネをつれ「病院まで出入りしているのか?最低な女だ」と言うと、シネは「そうよ私は最低な女よ! だけれど、こんな私を愛してくれている唯一の姉が入院しているの!」というのだった。

ミンジュンは、いなくなったシニョンを探していてトイレで見つけた。
シニョンは、やってきたミンジュンに「ふたりとも汚らわしい」といい、気を失ってしまった。(ミンジュンは言い訳もできず出血しているシニョンを運ぶだけだった)

シネは、ヒョクチンに自分の生い立ちについて話した(ヒョクチンはシネに姉の事を調べようというが、シネは結構だというのだった)

大量出血によるショックのせいで意識がないと言われ、この先意識が戻るかどうかも分からないといわれたため、シニョン母は「どうしてくれるの?娘を返せ」とヒョンソンに迫るのだった。

シネは、シニョンの状況を見て驚き、ミンジュンが帰らせたという「医者を呼べ!」と大騒ぎするが、ミンジュンは自分が医者にはなすというのだった。(シネは、シニョンが病院へ運び込まれた時もシニョンがひとりだったことでミンジュンを責めた)

ヒョンソンは、実家に帰り自分の患者が大変な状況にあると話すと、母は弁護士だったヒョクチンにみてもらえというが、ヒョンソンは、ヒョクチンだけには話すなといった。(ヒョンソンは、熱があり実家に泊まった)


次の日、ヒョンソンの様子を見にきたヒョクチンは、ヒョンソンに「ファニをここに連れてはこられない ここから一歩も動くな!そして医師を辞めろ」と言った。

そんなヒョクチンにヒョンソン父は「最近、ヒョンソンの様子が変だ ヒョンソンに心配をかけるのなら許さない」と言った。

ウジンは、シネに何度も電話するが、全く出てくれないの・・・


ヒョクチンは、ヒョンソンを連れ帰ろうとしたが、ヒョンソンは病院へ向かった。(ヒョクチン義母は、この日からファニのことを全てヒョンソンにやらせろといい、手助けもしないことにした。


ミンジュンは、「ヒョンソンにシニョンを助けろ!」といい、ふたりで話をするが、ヒョンソンは「シネが感情的になっているので、訴訟を止めさせろ 私はミスはなかった!」と言った。
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すると、ミンジュンは「分かったシネにはやらせない 俺がお前を訴える 少なくともお前は親族の同意を取らずに手術を始めた お前にもミスはある バックにはあの男がいるんだろ!」というのだった。(ヒョンソンは、ミンジュンにそんな事ができないと思っている)
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そして、ミンジュンは訴訟を弁護士に頼んだ。

ヒョンソンは、義母に家を出ていかせてくれというが、義母は「あなたの罰は、ファニと共にここにいて、何もなかったかのようにくらすことだ」と言った。
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するとヒョンソンは跪き「息の詰まる所では暮らせない ヒョクチンも恐い人だ」と言うと、義母は「夫の姓にするのか!」と言った。

ヒョンソンは、私がここを出るという事はこの家族もただではすまない 私はファニのpためなら何でもするといった。
         ↓
この状況を見たヒョクチンはヒョンソンに立て!といった。

ヒョンソンが皆の前で離婚をしたいと言い出し、ヒョクチンは驚き、ヒョンソンと話をしようとするがヒョンソンの意志は固いの・・・(ヒョクチンは俺を怒らせたら奴は生きていけないというのだった)


会長は、ヒョンソンが離婚を口にしたため妻に愛人の連絡先を教えろと言い出し、義母も困っている。


ミンジュンは、シニョンとの今までのことを思い出している(ミンジュンは酔い潰れ、ヒョンソンが呼び出された)

そんな時、再びシニョンの具合が急に悪くなった。

シネはミンジュンが病院から連絡を受けたことが信じられず、ミンジュンとヒョンソンの間に何かあると疑いはじめるのだった。


ヒョンソンの所に、義父がやってきて「君が忙しいのも分かるし、息子が気難しいのも分かる ただ、離婚は考え直してくれ 暫く距離を置いてはどうか」といい、住む所を用意するというの・・・(会長は、ファニはたった一人のうち孫だから考えてくれといった)


ヒョクチン義母は、「ヒョクチンにウジンに役職を!」というが、ヒョクチンはまだ早いというの・・・


シネは、ヒョンソンに「姉への過失を認めろ」というが、認めないといった為ファニのことがバレてもまだ平気なの?と聞いた。

ソジュンは、学校での成績が落ち悩んでいるが、ヒョンジュに成績を見られおまけにキスまでされた(ヒョンジュは、ソジュンに成績のことを両親に話さないので、今月の家賃をツケにしてくれと頼んだ)


ヒョクチンは、ヒョンソンの勤めている病院の院長から訴訟の話を聞き、病院をすぐに辞められないことを知り、ヒョンソンの同僚であるハン先生に状況を聞いた。

ヒョンソンは、ミンジュンから訴えられたことに驚いた。(ミンジュン母は、相変わらず強気でいる)

ヒョクチンは、そんなヒョンソンがミンジュンの妻のことで訴えられている事を知ったとヒョンソンに話すとヒョンソンは驚くのだった。

ちょっと分からないのは、ミンジュンの気持ちです。(まさか未だにヒョンソンを好きなの?)
本当にシニョンが可哀想だよね~
そして、もっと分からないのが、ウジン母だよ!
ウジンを後継者にしたいのなら、さっさと別れさせてファニも我が家の血を受け継いでいないと証明した方がいいんじゃないの?(どうして、ヒョンソンを一緒に生活させようとするのかしら・・・)
さてさて、今回はヨルくんのキスシーンがありましたね~
今後は何処まで発展するのでしょうか?

あなたが寝てる間に 17~20

2013-12-08 00:34:47 | あ行
ヒョクチンは「奴の奥さんが、シニョンか?そんな人に訴えられた君が哀れに見える」と言った。
       ↓
しかし、ヒョンソンは「そんな事を言っても戻らないわ」と言った。

そんな中、ヒョクチンは、「手術の日、君は奴と一緒だった」と話した。
       ↓
あの日、俺とファニを先に帰らせておいてミンジュンと会ったことを知っているというのだった。

ヒョンソン母は、ヒョンソンのことを心配しているが、そんな時ウジン母(ヒョンソン姑)から会いたいと言われた。

ソジュンは、ヒョンジェと共に警察にいると、母たちは知らせを受け警察へ向かった。(ヒョンジェがコンパニオンのバイトをしていたのがバレた)

ヒョンソン母が、ヒョンソン姑に会いに行くといきなり水を浴びせ「今迄、お金をもらっておきながら図々しく、よその男の子を育てさせ、いきなり離婚するなど許すわけがない!」というのだった。
       ↓
こういわれたヒョンソン母は、なにも言い返せず帰ることになった。(ヒョンソン姑は、母に「娘には、絶対に離婚させない」と伝えろ 私のいうことを聞かなければ、息子と会長にバラしてひねりつぶしてやる」と言われた。

ヒョクチンは、シネから連絡が来ると会い、食事をした。
すると、シネは「姉さんのことが分かったから優しくなったが、何か魂胆があるのか?」と聞いた。

そんなシネに、ヒョクチンは「本当に妊娠しているのか確かめさせろ」というが、シネは断った。
そこへウジンから電話がありシネは、ウジンに会いに出かけた。
       ↓
ウジンに有名弁護士を知らないか?と聞いたが、ウジンがのらりくらりしているので、シネは、帰ることにするのだった。


そんな時、ヒョクチン宛にバイク便が届くが、継母が受け取り先にそれを見た。
それは、ファニとの親子関係についての書類をシネが送ったものだった為、継母は驚き隠した。

ヒョンソンは、ミンジュンに「話してないことがある」といい、ふたりは話をすることになった。
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ミンジュン「自分のせいでシニョンがこうなったのに、どうしてご飯が食べられる?お前のことなんてどうでもいい!」というのだった。

ヒョンソンはミンジュンが私に復讐する為に告訴したんだから、もう私たちは傷つけあうのは止めようと言った。

ヒョンソンは、ミンジュンに「シニョンは手術の日、ウチの息子を助けようとしてお腹を打ったんだ」というと、ミンジュンは「あいつの子の為に、シニョンはああなったのか!」と怒った。

ヒョンソンは、だから手術ミスではないというのだった。
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ミンジュンは「あいつと、あいつの子のせいで俺の妻と子供は犠牲になった いったいどんな気分だ?酷いだろう!俺はお前の為にどんなこともしたのに・・・シニョンに悪い 俺は抜け殻だったんだ」と怒った。

ヒョクチンは、自分に届いたバイク便を継母が燃やしたと聞き、少しおかしいと思っている。
会長は、妻に「ヒョンソンと話してみろ 9月にヒョクチンを社長にするので、その就任式までに収拾させなければ」というのだった。

ヒョンソンは、ミンジュンに対して「あなたが、抜け殻だったように私もそうだった」と話をするため、ミンジュンは「シニョンに聞こえる!」というが、ヒョンソンは止めなかった(シニョンは聞こえているのか、1点を見つめている)

シニョン母は、シニョンの入院費などの為に店を手放すと言い出すが、それを聞いたシネは母に私が何とかするので、やめろというのだった。
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このままシネは、ウジン母にファニのことだけではなく、あなたに頼まれてヒョクチンを誘惑したと話すわよ!といい、前に言った以上の額より上乗せして明日支払えと言った。

ミンジュンは、突然本社勤務となった。
       ↓
そして、上司に呼ばれ行くと、そこにはヒョクチンがいたため、驚いた。
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ヒョクチンは、「知らなかったのか?」といい、金の入った封筒を床に落とし、「それをやるので、告訴を取り下げろ」と言うと、ミンジュンは「できない」と言うとヒョクチンは「これは慰労金だと思って受け取れ、妻を金欲しさで苦しめる奴が許せないだけだ」というと、ミンジュンは「手術にミスもないのに、どうして金を払う?」というが・・・)

そして、ミンジュンは告訴は取り下げないし、やられた分はやり返すと言った。

ヒョンソン母は、病院まで行きヒョンソンに「どういうことでバレたんだ! 心配なんだ」というが、ヒョンソンは自分が処理するので、帰ってと言った。
ヒョンソンは、告訴を取り下げてもらおうと、原告家族に会おうとするが、家族というのがミンジュンだったため驚くのだった。
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それを知ったヒョンソン母は、ミンジュンにこれまでのことを謝った。
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するとミンジュンは「過去は関係ないし、俺が告訴したので取り下げる気はない」と言った。
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ヒョンソン母は「きっと後悔するわ・・・ヒョンソンはあなたの子を生んだのよ」というのだった。
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ヒョンソン母は、「この事を知らずに娘は父の為にそれを隠して結婚し、ずっと苦しみに耐えていたのよ!だから子供に免じてヒョンソンを許してやって」と言った。
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ミンジュンは、「ありえない どうしてそんなでたらめを!」といった。

ミンジュン母は、ヒョンソンが一芝居うち、ミンジュンの心を揺らしていることを心配し、ミンジュンにしっかりしろと言った。

会長は、ヒョクチンに「社長就任まで気を緩めるな それまでにヒョンソンとのことをきちんとしなければ ヒョクソンを諦めきれないと ヒョンソンを説得して離婚を避けろ」といった。
また、会長は「株価操作し、賄賂受領は誰の仕業だったんだと言った。パク理事か?」と聞くが、ヒョクチンは自分が処理するので・・・と言った(これを聞いているウジン母は、ドキドキするのだった)

ヒョンジェを追い出したいソジュン母だが、それどころかソジュンの部屋に入り眠ってしまうそんな娘に困り果てている。

ウジン母は、人が変わったかのようにファニに冷たくなり、ヒョソンもこのままではいけないと思いヒョクチンに離婚同意書を持って行くが、ヒョクチンは応じないといった。
       ↓
するとヒョンソンは、それならやり方を変えるというのだった。

ミンジュンは、あの日以来欠勤している。

ヒョクチンは、ミンジュンが忘れていったものだといい、シネの家に多額の金を届けさせた。
       ↓
これに怒ったシネは、ヒョンソンの所へ行き「貧乏だと思い、何でも金で解決できると思うな!」と怒り、金を叩き返した。
そして、シネは「私は妊娠した」と話した。
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ヒョンソンは「彼も知っているのか?」とときくと、「知っている」といい、その場でヒョクチンに電話し「話しがあるので、別荘で話そう」と言った。(シネは、この時ヒョンソンに今日で片をつけると言った)

ミンジュンは、ヒョンソン母が話したファニについてのことが気になり、ヒョンソンを問いただすが、ヒョンソンははっきりこたえず、「ファニに何かを感じるから私に聞くんでしょ?」と意味深に話すのだった。

ファニにすら当たるヒョンソン姑にヒョンソンは「どうしたらファニを連れ離婚させてくれるのか?」と聞くと、姑は「とりあえずヒョクチンの社長就任を止め、ウジンを後継者に推し、あなたの株などを全て私に譲りファニの相続権も諦めたら離婚させると言った。

ヒョンソンは、シネとヒョクチンが会うという別荘に向かい、シネがファニについてヒョクチンに話そうとしたのを止めた。(ヒョンソンは、ふたりがいる場所に弁護士まで連れて行き、目撃者にし、離婚を迫った)
        ↓
これにヒョクチンは怒るが、ヒョンソンは「世間にこの事がバレてもいいのか?」といい、弁護士と話せと言った。
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またヒョンソンはヒョクチンの会社の内部にヒョクチンの浮気についての話しをバラした為、社内のでも噂になり、会長がヒョクチンの浮気について知った。
        ↓
これによって、ヒョクチンの社長就任の話も延期となった。

その頃、ウジン母はミンジュンに会い、ファニとヒョクチンは親子関係にないというDNA鑑定書を店、「どう思うか?」と聞いた(これを見たミンジュンは驚いた)

ウジン母はミンジュンに9年も付き合っていたなら、あなたの子という可能性もあるわねといい、あとは「それはそちらで!」と去ろうとしたため、ミンジュンは「ヒョンソンとの関係は?彼女の夫は知っているのか?」と聞くと、ウジン母は「彼は知らない 私はヒョンソンの姑だ」と言った。

ヒョンソンは、ヒョクチンのところへ行き、離婚合意書に捺印しろといい、ファニの親権は私にくれそしてファニの財産相続に着いても私に任せてくれといった。

ミンジュンは、ヒョンソンに真実を聞こうと部屋へ行くが、そこにシネがいて、ヒョクチンの愛人だという事をその時初めて知り驚くのだった。
        ↓
ミンジュンは、ヒョンソンと話すとヒョンソンは「愛人の事はなんとも思っていないが、それを話すのが惨めで嫌だった」と話した。
するとミンジュンは「ファニは俺の子なのか?」と聞くと、ヒョンソンは「そうだといったら、一緒に暮らしてくれるのか?」と聞くのだった。

シネは、最後の電話だとヒョクチンに電話し、ここでもファニの出生の秘密を話そうとするが、ウジン母が雇ったチンピラに市ねは拉致され、話せなかった。

そしてヒョクチンは、捺印し離婚が成立した。

それから1年後 ファニとヒョンソンはふたりで暮らしている。

ミンジュン両親は、入院費がかさむので退院させてはどうかという話しまででているが、入院費は、どうやらヒョンソンが支払っているようだ。



そんな時、ファニが怪我し輸血が必要となり、ミンジュンがそれを聞き助けた。(輸血した)
        ↓
これにヒョンソンは、お礼を言った。
そして、ファニが退院する日にミンジュンと会うと、ヒョンソンは、お礼にと食事に誘った。
        ↓
ミンジュンは最初これを断ったが、結局は食事に行った。

同じ頃、シニョン母はミンジュンが告訴した相手の子ファニにミンジュンが輸血したと聞き、不思議に思っている。

ミンジュンは少しずつファニのことが近くに思えるのだった。

その時、ヒョンソンは自分がこれまでどれほどミンジュンを思いあなたの分身の息子をよりどころに生きてきたと思うの!と言った。
        ↓
これを聞かされたミンジュンは「帰る」といい、一旦外へ出るが、再び戻り「俺にどうしろと!」と言うと、ヒョンソンは、「シニョンさんは厳しいだから もう後悔したくない なんといわれても・・・あなたと暮したい」というのだった(ふたりはそこでキスした)

え~~~っ!
だめでしょう!!ミンジュン!!!
シニョンをどうするの?あなたたちの犠牲になったシニョンをどうするのよ~~~
そして、ヒョンソン母もいけないな・・・
ファニがあなたの子だなんて、今更いうなんて・・・
この回は、ちょっと引きっぱなしのひまひまでした。

あなたが寝てる間に 21~24

2013-12-08 00:29:43 | あ行
医師は、シニョンの心肺機能が低下しているので、覚悟するようになどといった。

ミンジュンは、ヒョンソンの家に泊まり、朝食をとっているとそこへヒョクチンがやってきて、「なぜ奴がここにいる!今迄こいつと暮らしていたのか!」と怒るのだった。
       ↓
すると、ミンジュンはヒョクチンに「離婚したんだろ!だったら彼女が誰と会っていても関係ない」というおんだった(ミンジュンはお前のように奪いとったりしない しかし、お前がそれを望むのなら、そうしてやるというのだった)

シニョン母は、シニョンの見舞いにやってきたミンジュンに「変な噂を聞いた あの女の息子に輸血したのか?」と言うと、ミンジュンは「ああ、危険な状態だったので・・・」と言った。
       ↓
これを聞いたシネは猛烈に怒った。

ヒョクチンの前にシネが現われ、「子供は誰かのせいで監禁されている間に流産した。1年前にあなたと息子のDNA鑑定を依頼したわね?その結果を送ったのに、見ていないの?すぐに見て」といい、見せた
       ↓
そこには、ヒョクチンとファニには親子関係はないと書かれているのだった。(ヒョクチンはこれに驚いた)


ヒョクチンは、DNA鑑定の事実が受け入れられずヒョンソンの所へ行き、確かめるとヒョンソンもそれを認めたため、ヒョクチンは大暴れした。
       ↓
これを目の当たりにしたファニは、怖くなりミンジュンに連絡し、来てもらった。
       ↓
ミンジュンは、ヒョンソンからシネがファニのことを知っていると話し、脅されたといい、ファニに何かあったらと思うと怖いというのだった。(こんなヒョンソンをミンジュンは慰めるのだった)

同じ頃、ヒョンソン父は、ヒョンソンとミンジュンが再び会っているようだと聞き怒り、ミンジュンの実家にまで押しかけた。
       ↓
ヒョンソン父は、ミンジュンのせいで娘は離婚したとがなり立てるのだった。


また、ミンジュンはシニョン実家を訪ね義母に訴訟はしないと話した。(これを聞いたシネや義母は驚くのだった)
       ↓
しかし、義母はこれだけは譲れないというが、ミンジュンは医師はミスを犯していないシニョンは運が悪かっただけだというのだった。(義母は、そんなはずは・・・といい、それを止めようとしたがダメだった)

ミンジュン両親は、帰宅したミンジュンにヒョンソンの所に通っているのか?と言うと、ミンジュンは正直に「そうだ 俺の子供を生んで育てたんだ」と話すのだった(これに驚いた)

ヒョクチンは、ヒョンソンに「ファニの実父はミンジュンか?」と聞くと、そうだといい、3人でやり直したいといったため、ヒョクチンは絶対に許さないといった。

そんなヒョクチンは、ミンジュンに会った。
       ↓
そして、ヒョクチンはミンジュンに「お前にファニは渡さない 俺が育てる そして、これから俺がシニョンさんを援助する」と言い出した。

ヒョクチンは、ヒョンソンにも裁判を起こしてもファニは引き取るミンジュンは不倫関係なので、勝てないとヒョンソンは知り、どうすればいいのか?と悩むのだった。

ミンジュンがシニョンの病室に酔って訪れ「彼女がいないとダメなんだ 以前より増して彼女のことが・・・俺を許してはダメだ」と言っているのをシニョン母が聞いた。
       ↓
ミンジュンは、義母に「シニョンに悪くて黙っていた 初恋の人なんです 忘れられません許してください」と言うと、義母は呆れるのだった。

ミンジュンは、シニョン母の家へやってくると母から「そんなに素晴らしい女性なの?あなたが他の女性を思っているのに、シニョンには会わせられない もう2度と病室へ来ないで!
シニョンは、もう死に向かっているので、あなたを引き止められない 離婚手続きはあなたがして、決着がついたら他の家族にも話そう」と言った(ミンジュンは、すまないというのだった)

そして、ふたりの離婚が成立した。
シニョン母は、その女性に会いたいが、無理よね!といい、いままでありがとうといって別れた。
       ↓
しかし、この事を聞いたシネがミンジュン実家に乗り込み「離婚しただと!許せない どんな女か確かめてやる」といい、ミンジュンを叩いて去った。

この事を知ったミンジュン両親も「どういうことだ!まさかヒョンソンとやり直す為に離婚した訳ではないよな!」と言うと、ミンジュンは「ヒョンソンのことを愛している ヒョンソンとやり直す為に離婚した ヒョンソンもファニも取り戻す」と言った為、ミンジュン父は、「何を考えている人間のすることではない」と怒り叩くのだった。

ミンジュン父は、スッキ(シニョン母)に謝った(ミンジュン父はシニョンを見放さないといった)
       ↓
スッキは、ミンジュン父に相手を知らないか?と聞くが、ミンジュン父は知らないと嘘をついた。

そんなミンジュンの後を付け相手の女を確かめようとしたシネは、相手がヒョンソンだと知り、驚くのだった。

シネは、ヒョクチンに会い「自分はシニョンの妹だ」と話すと、ヒョクチンは驚いた。

ミンジュン母は、ヒョンソンの所に行き「図々しい一緒には、させない」と言いに行くが、そこでファニを見かけ心が揺らぐのだった。

ふたりは、ヒョンソン両親に結婚を許してくれと頼みに行った(しかし母は、これだけはダメだというが、一緒にならなくても苦しみは変わらないというのだった)

そしてミンジュンは、シニョンの所へ行き「恩を仇で返すような俺を許すな」と言った。


ふたりは式を挙げた。

シニョン母は、ミンジュンの相手がヒョンソンだとミンジュンの家で聞かされ、ショックで倒れてしまった。

式を挙げたことをミンジュン両親に伝えに来たふたりをたまたま見かけたシニョン母は、ヒョンソンを叩き、「この女と結婚しただと!シニョンを植物人間にしたこの女と!!」と怒った。

シニョン母は悔しいというの・・・

ミンジュンは、ヒョンソンに入籍は、シニョンを見送ってからにしてくれと頼み、ヒョンソンも納得した。

シネは、ヒョクチンと話し「あなたと私は良く似ている」と言った。
      ↓
するとヒョクチンは、シネに「未だに俺と暮したいか?」と聞くと「切実にそう思う」と言った。
      ↓
ヒョクチンは「俺がお前の責任をとる」と言った。

ヒョンソンは、結婚したその夜もうなされ、シニョンの病室へ行き「告白したいことがある 私は手術の時、失敗したの ごめんなさい」というのだった。

そんな中、シニョンは突然目覚めた(しかし、まだ口が聞けないの・・・)

ヒョンソンとミンジュンが新婚旅行としてファニと出かけていると、そこへシニョンが目覚めたと連絡が入った。

当のシニョンは、ミンジュンを呼ぶため、シニョン母やシネは困った。

ヒョンソンはシニョンが目覚めたという事をミンジュンに話せなかった。

シニョン母は、この状態でミンジュンに会わせられないと考え、ミンジュンは出張に行っていると嘘をついた。(シネは、母に「どうして?」というが、母は今はダメだというのだった)
       ↓
シニョン母は、自分からシニョンに話すと言った。

また、ミンジュンにも話さなければというシネに、きっとヒョンソンが話しているに違いないというのだった。


どうしても、納得できないわ~
シニョン母の気持ちも分からないでもないですが、シニョンの命が長くないと分かっていて、どうしてあのタイミングで離婚させる?(こんな実母いないでしょ!)
で、ミンジュンもヒョンソンもどうしてそこまで結婚を急ぐのよ!!(これが不自然だわ~)
しかし、そんなこともシニョンが目覚めたことで大事になってしまったし・・・
この先、シニョンはふたりに復讐なんてするのか?
この回には、ちょっと引いたひまひまです。

あなたが寝てる間に 25~28

2013-12-08 00:26:33 | あ行
ヒョンソンが再婚した事を隠していたと、ヒョクチン父は怒り、ファニを引き取るといい、ヒョンソン父も分かったというのだった(ヒョンソンは母、義母もファニがヒョクチンの子供でないことをしっているのに、隠すのが信じられなかった)

一方、ヒョンソンはミンジュン父からミンジュンに電話がかかり、義父がシニョンのことを話すのではないかと心配している。

ヒョンソンは、シニョン母にシニョンが今の状況を知るとショックを受けると倒れるかもしれないので、費用は出すので療養所に移ってくれないかと言い出した(シニョン母は、それを聞きヒョンソンに良心もないのか!と怒った)

シネは、母に「いつまで隠しているんだ!姉さんは聞く権利がある 母さんが話せないのなら私が話す」といっている所をシニョンに見られた為、母は全てをシニョンに話すことにした。

母の話しを聞いたシニョンは、ミンジュンを呼んでくれとシネに頼んだ。

ヒョクチンは、ヒョンソンのところに行き、「ミンジュンにバレないかドキドキしているだろう?」といい、俺がシニョンの裁判を助けるといい、病院からヒョンソンの医療ミス裁判の資料などを受け取った。

シネは、ミンジュンと話すとミンジュンの家まで行くが、ヒョンソンが出てきて「ソとで話そう」と言った為、外で話した。
      ↓
この時、ヒョンソンはすでにミンジュンもシニョンが目覚めたことを知っていると嘘をついた。(シネはそれを聞き、あなたたちは相変わらずだといい、思い知らせてやるといった)

ミンジュン父は、ミンジュンに会いに行き、「シニョンに会いに行け」と言った。

ミンジュンがシニョンの部屋に入ろうとしている所へ、ヒョンソンがやってきて、このままシニョンに会わずに帰らないと、離婚すると言い出した。(ミンジュンは、顔をみるだけだというが・・・)
      ↓
ヒョンソンは、シニョンの容態が悪化しもう長くないといい、私か彼女かのどちらかを選べといった。(ミンジュンはシニョンに会わずに帰った)

ヒョンソンは、訪ねてきた母にシニョンが目覚め、その事をミンジュンに話せずにいる自分が怖いと打ち明けた(ヒョンソンは自分が壊れていくようで怖いというのだった)

ヒョンソン母は、シニョンの病室にやってきて、シニョン母に「娘はミスなどしていないし、ミンジュンとは9年前に結婚する約束をしていた仲だ」というが、シニョン母は裁判すれば全てが明かされるといった。

ミンジュン父は、ミンジュンを呼ぶが、妻からシニョンの意識が戻ったことを話すなと言われ、話せないのだった。

そんなミンジュンは、営業所を先輩からお金を出し買い引き継いだ。

シニョンの前にヒョクチンがやってきて、裁判を手伝うというが、シニョンは助などいらないといった。

そんなヒョクチンが、両親に女性を連れてくるといい、父母はやっとヒョンソンを忘れられたと喜んでいるが、そんな両親の紹介されたのは、シネだったため驚いた。

シニョンは退院した。

シニョンはミンジュンを呼び出し、立てるようになった自分を見せた(これにミンジュンは驚いた)

シニョンは「あなたの為にリハビリを頑張っているのよ!長期出張に行っていたそうね 今までの事は全て許すので、私の所に戻ってきて」と言った。

ヒョクチン継母は、シネが現われたことに驚いている。
      ↓
しかし、何も言い出せずにいて、夫はこの話を進めようとしているのが嫌だったが、見守るしかできなかった。

ミンジュンは、混乱しひとり酒を飲むのだった。

ミンジュンは、帰宅するとヒョンソに「俺に隠している事はないか?」と聞くが、ないと言った為、ミンジュンは「どうしてシニョンの回復を隠していた!」とどなったため、「あなたが、彼女の元に行くのではないかと怖かった!世間がどう言っても、あなたは私の味方をすべきだわ」というのだった。

ヒョクチン継母は、シネを呼び出し「どういうことだ!」というと、シネは「誰が私を拉致したか知っている 私達は結婚するわ」と言うと、継母は「あなたが要求していた金額よ!」といい、お金を投げつけると、シネは「もう遅いわ 私はヒョクチンの妻になり、あなたやヒョンソンをじわじわと追い詰めてやる」というのだった。

ミンジュンのところに突然借金とりが、やってきて、前の所長が借りたお金を返せ!と脅された(ミンジュンは、前の所長に連絡をとるが、連絡つかないの・・・)

ミンジュンは心配で、家に帰れなかった(これは後でヒョクチンが、企てている)


シニョンは、復職した。
       ↓
病院では色々な噂がたっているため、ヒョンソンはシニョンに転職しろというが、シニョンは、私は気まずくないし、元の職場にも戻っただけだといい、今からでも謝り全てを戻すなら、許すといい、あなたがミスしたと話したことを植物状態の私が聞いていなかったとでも思うのか?といい、ヒョンソンを焦らせるのだった。


そんなシニョンにヒョンソンは「ファニは、彼の子だ」と教えた。
それを聞いたシニョンは、ミンジュンに「ファニは、あなたの息子なのか?」と聞き、私が救急車で運ばれた時も、あの女といたのか?そして、私を植物人間にした。そんな女が、わたしが回復するのを願っていたというの!酷いわ 私はあなたに2度も殺されたんだ」と涙ながらに訴えた。(ミンジュンは、シニョンに「一生かかっても償う」というが、シニョンは許さないといった)


ヒョクチンが、ファニに会いに行くと、ファニは喜び家に呼び入れた。
するとファニは、いつも出前をとり、お風呂もひとりで入っているようで、そんな状況を見たヒョクチンはヒョンソンに、食事もろくに与えず、風呂にも入れないファニが不憫だといい、必ずファニを取り戻すといい、帰った。

ヒョンソンは、病院の食堂でシネといぶつかり、その現場をみなに見られてしまった(この事で、ヒョンソンは上司にきまずくないのか?と聞かれるが、大丈夫だと言った)

ヒョクチン継母は、結婚に反対だというが、ヒョクチン父はそれでヒョクチンが安定するなら喜ばしいといった。

そんな時、ミンジュンの所に再び借金とりがやってきて、金を返せ!といっていると、本社から連絡が入り、本社に来るようにと言われた。

ミンジュンがヒョクチンの所に行くと、ヒョクチンはミンジュンに「一生俺の部下にし、ジリジリと苦しめてやる」というのだった。

そんな時、シニョンが食堂を解雇されたため、シニョンはヒョンソンのところへ行き、どうして私をいじめるのだ!と訴えるのだった。


いや~~~~!!
どうしてみんなシニョンが、目覚めたとはっきり言わないのよ~(シニョンに会いに行けとか、遠まわしにいうなんて、もう見ているひまひまがイライラしたわ!!)
まぁ、これでシニョンが目覚めたということが分かったので、これからだと思ったけど、なんなの?あのミンジュンの態度は・・・(あいつは、シニョンに対してそれほど悪いとは思ってないんじゃないの?もうちょっと、揺れ動くかと思ったけど、意外とシラ~っとしてたし・・・)
こうなったら、シニョンにはふたりに復讐して欲しいものです!

あなたが寝てる間に 29~32

2013-12-08 00:22:54 | あ行
シニョンは、病院をクビになった(しかし、ヒョンソンは非情だった)

ミンジュンの母は、ヒョンソンにミンジュンの借金を何とかしてもらおうと、借りに行くが、ヒョンソンは離婚はしたが慰謝料をもらっていないといい、貸す大金は無いといった。(ミンジュンは、ヒョクチンに「息子に手を出すな!条件はのむ」といった。

ヒョクチン継母は、夫に「ヒョクチンはあの女と結婚させられない あの女はヒョクチンと不倫したといい、脅した女だ」と言った。
       ↓
このため、ヒョクチン父は、そんな女とは結婚させられないといった。(ヒョクチン継母は、「いい気味だ あんたなんかに手玉にとられないわ」と思うのだった)

ヒョクチンは、シニョンに会い「病院をクビになったのは、妻のせいか?」と聞いた。
また、ヒョクチンは「あなたは私と同じように人生を台無しにされたという境遇が似ているので、あなたに協力したい」というが、シニョンは「お断りします」というのだった(シニョンは、ひとりで生きて行くといった)
       ↓
ヒョクチンは、その気になったら電話をくれといった。

ヒョンソン父は、ヒョンソンとミンジュンにふたりは別れ、元に戻れというの・・・

そんな時、ヒョンソンは幼稚園の先生からファニを待っているがらの悪い男たちがいると聞き、それはシニョンの差し金ではないか?と考えるのだった。

そして、幼稚園に向かおうとした時、病院の側で車に轢かれそうになっていたファニをシニョンが助けようとしていうるのを見て、ファニに手を出したと誤解し因縁をつけるのだった。
      ↓
ヒョンソンは、母の心を知っている人が子供に復讐しようとすれば私が許さないといった。

ミンジュンはヒョクチンの口聞きで、本社に配置変えとなった。

ヒョンソンは、院長からシニョンの診療記録を見せろといわれ、それがヒョクチンから話しはきたと聞き、ヒョンソンはヒョクチンと会うことにした。

ヒョンソンは待ち合わせ場所で待っていると、そこにはシネもやってきた。
ヒョクチンは、ヒョンソンにシネと再婚してファニを育てるといった。
      ↓
ヒョクチンはミンジュンは大金を借金し、今俺の所で働いているというのだった。(そんな家計の状態では、子供は育てられないので、俺がファニを引き取るというのだった)

ミンジュンはシネに話をしようというが、そこで病院をヒョンソンのことでクビになったと聞き驚くが、シニョンは私から、私の子供、女としての身体、そして夫まで奪ったので許さないというのだった。

これらのことから、ヒョンソンとミンジュンはお互いを、お互いで疑いイラついている。

そんな時、シニョンはとある会社から本社の社食の栄養士の面接を受けてみろといわれた。(しかし、その会社はヒョクチンの会社だった)

ミンジュンは、シニョンに「この会社は止めろ、ヒョクチンが何かを企てているというのだった。

シニョンは「あなたは、私に何かを言える立場の人ではない これまでのようにやられっぱなしにはしない」というと、ミンジュンはファニにてを出すような卑怯なことはするなといったため、シニョンはミンジュンに「私を疑うな!」といった。

そんな時、シニョン母は、シニョンの入院費の支払いで店の賃貸料が支払えず、店を出るように言われた。(この事は、ミンジュン父にも伝わった)

ヒョクチンは、ヒョンソンのところに迎えに行き、自宅に連れ帰った。(これにヒョンソンもミンジュンも何とかしなければと考えている)
      ↓
ミンジュンはこうなったら、会長に全てを話しファニを連れ戻そうというが、ヒョンソンは、あの会長は優しそうに見えて冷酷だというのだった。

ヒョンソンは、シニョンの所へ行き、ヒョクチンと一緒になり妹まで動員して何を企んでいる!と聞くが、シニョンはあなたなどやろうと思えば一掴みだというのだった。

シニョンは、初出勤となった(母には、私が家賃をだすからといった)

社内では、ミンジュンは誰のコネで入ったのかなどとみなが噂しているが、そこへヒョクチンがやってきて、ミンジュンにはなしかけたが、応えなかったためヒョクチンが怒るのだった。

ミンジュンは、シニョンに会社を辞めろというが、あなたが私にそういう権利はないといった。

ヒョンソンの所へヒョクチン継母がやってきた。
       ↓
そして、ファニを早く連れ帰れというが、ヒョンソンはヒョクチンは自分の子と知っていると教えると、ヒョクチン継母は驚いた。(そしてヒョクチンは何化を企てているのかと思うのだった)

ヒョクチン父の所に、ヒョンソンがやってきて「助けてください ファニがいないと生きていけない」といった。
       ↓
しかし、ヒョクチン父はヒョンソンの願いは聞いてやれないといった。


ミンジュン父は、シニョン母が困っていると聞き、お金を届けに行くが、断られた。

ヒョクチンは、シニョンに会わせたい人がいるので、会ってくれというが、シニョンはヒョンソンに関係している人とは関わりたくないと断るのだった。

ヒョクチン継母は、ヒョクチンがシネと結婚すると反対されているにも関わらず、父の前で宣言した事に不安がよぎりヒョクチンに「ファンがあなたの子ではないことから、ヒョンソンに復讐するのか?だったら止めろ ファニは諦めろ 育てられない」と言った
       ↓
するとヒョクチンは「ファニが俺の子では無いと知っていて隠したのか?1年前俺に濡れ衣を着せた首謀者を知らないとでも?誰の仕業かを父に告げたくない」といった。(こういわれた継母は、何も言い返せなかった)

シネは、シニョンに恋人に会わせるといった(しかし、シニョンはヒョクチンからも会わせたい人がいるといわれている)


ヒョンソン両親は、ヒョクチン父に呼ばれた。
会長は、ヒョンソンとヒョクチンを復縁させたいといいだした(これにみな驚いた)
会長は、ヒョクチンが低俗な女と結婚すると言い出したので、まだ元嫁の方がマシだというのだった(これにヒョンソン父は喜んだ)

シネとシニョンは、恋人との待ち合わせの場所で待っていると、そこへあらわ絵rたのがヒョクチンだったためシニョンは驚いた。

ひまひまは、もうすっかり忘れていますが、ヒョンソンはどうして会長にファニはヒョクチンの息子でないと明かさないのだっけ?(これを話せば、一発で終わりなのにさぁ~)
それにしても、ミンジュンという男はバカだな~そんなにヒョンソンがいいのかね・・・

あなたが寝てる間に 33~36

2013-12-08 00:19:44 | あ行
約束の時間にやってきたヒョクチンに驚いたシニョンは、シネに「彼だけはダメだ」と言った。

ミンジュンはヒョンソン父に、ヒョクチン父にファニは自分の子だと言って連れてくるというが、ヒョンソンはダメだといった。
        ↓
しかし、ヒョンソン父は会長がヒョンソンとの復縁を認めてくれたので、ヒョンソンの幸せを望むのなら、ヒョンソン父は俺たちに関わらず去れといった。

帰宅したシネに、シニョンは「彼だけはダメだ」というと、シネは「彼がヒョンソンの元夫だと知っている」と言うと、シニョンは「私のためにか?」と聞くが、「違う全てを手に入れるためには、彼でなければダメなの」とシネはいうのだった。

ヒョンソンは、ヒョクチン父に会いにやってきて、話しがありますと言った。
ヒョンソンは「ヒョクチンとは復縁する気はない」と言った。
        ↓
ヒョクチン父は「分かった それなら養育権だけもらう」と言った。

ヒョクチンは、シニョンに話しがあるといった。
        ↓
シニョンは、ヒョクチンに「妹と別れてください」と言った。

シニョンは、ヒョクチンから「彼女からではなく、俺が望み結婚したいといった」と話した。(これに対して、シニョンはヒョクチンに「愛がないのに結婚するのか?」と聞くと、ヒョクチンは「捨てられたのに、まだそんなことを言うのか!」というのだった)
        ↓
これを聞いたシニョンは、驚くが、ヒョクチンからもヒョンソンに復讐するチャンスをあげているんだと言われるのだった(ヒョンソンが恐れるのは、僕なので、僕を利用して復讐すればいいといったが、シニョンは妹を使ってそんなことはしないというのだった)

シネは、会長に呼び出され会うと写真を見せられ、これまで他の男と遊んでいるような女は嫁にはできないと言われると、シネは「妊娠しました ヒョクチンさんの子供だ」というが、会長は「お前さえいなければ、ヒョクチンは離婚せずにすんだんだ」といった。
        ↓
するとシネは「それは違うヒョンソンに男がいて、ヒョクチンに離婚を迫ったんだ!」と話した(これに会長は驚くのだった)

このふたりが会っていると、ミンジュンから聞いたシニョンがシネを止めに行くと、ヒョクチンが現われ、俺が行くというが、シニョンは「私がいく、この結婚にも反対だから」と言った。
        ↓
シネは、会長にファニのことを話そうとしている所へヒョクチンがやってきて、シネを連れ去った。(ヒョクチンは、シネにファニのことを話したら、別れるといった)

シニョンは、ヒョクチンのところへ行き、私はこの結婚に反対だから!というと、ヒョクチンは、シネが失踪したのは、私のせいだというの・・・(これにシニョンは何も言えなかった)
        ↓
ヒョクチンは、ヒョンソンが地方にシネを監禁したんだと話した。
ヒョンソンはファニのことが表沙汰になるのを恐れて、シネを監禁したその政で流産したんだと話してくれた。

シニョンは、ヒョンソンと会った。
ヒョンソンは、シニョンに「シネとヒョクチンの結婚を止めてくれ!」というが、シニョンは「どうして私が・・・真実というものは、いつか明らかになるわ 私が妹の結婚を反対する理由はない」と言った。(これにヒョンソンは、何も言えなかった)

ヒョンソン両親が、ミンジュン両親の所へやてきて、ヒョクチンの家がヒョンソンとの復縁を望んでいるので、ヒョクチンと復縁させるので、ミンジュンに身を引いてくれと言いにやってきた。
        ↓
これを聞いた、ミンジュン両親は「こんなに見下されてまで、一緒にいたくないので、別れさせるが、ファニはウチの子なので、ウチが引き取る」と言い出した。

ヒョクチン継母は、シネが本当に妊娠しているのかを確かめるために、シネを病院へ連れて行こうというが、そこでシネは「これで終ったと思っているのか!会長は、あなたの過去を知らない24年前にホステスをしていた頃、客との間に儲けた子が、移植が必要なのにも関わらず、養護施設に捨てた!この事をバラすぞ」というのだった。(これにヒョクチン継母は驚き、どうして知っているんだと不思議に思うのだった)


シネは、荷物をまとめ、ヒョクチンの家に行った。
これに驚いたヒョクチン継母は、「どういうつもりだ、帰れ!いったいいくら欲しいのか?」と聞くが、シネは「お金は入らない、ここで暮らすというの・・・」

これに何もできないヒョクチン継母は、会長に「彼女は本当に妊娠しているのか?」と聞かれると、「妊娠している」と話した。(ヒョクチン弟ウジンは、シネをみて驚いた)

ヒョクチンは、シネに「そんな嘘をついて!」というが、シネはこれから子供を作ればいいというの・・・

シニョンの家にヒョンソンが乗り込んできて、シネはどこだ?と言うと、シニョンは彼の家出暮すそうよ!と言うと、ヒョンソンは「あなたの仕業ね!」と言うと、シニョンはムッとし「そうよ、あなたに復讐する」と言うと、ヒョンソンはふたりとも絶対に許さないと言った。

シニョンは、ヒョクチンの所へ行き、シネが本当に家にいったのか?と聞き、シネを家に返してくださいと跪いて頼んだ(ヒョクチンは、シニョンに立てといい、シネは僕を利用しているんだというが、シニョンは信じないのだった)


ヒョクチンは、シニョンに「ひとつだけ約束する、彼女を大事にするので、シニョンさんは、自分の人生を歩んでください」と言った。

ヒョンソンがヒョクチンに会いに行くと、会社でシニョンに会いはじめてシニョンもミンジュンと同じ会社で働いていることを知り、ミンジュンが黙っていた事をいかるが、ミンジュンは謝った。
       ↓
するとヒョンソンは「シネがヒョクチンと一緒に暮らしはじめ、シニョンは、シネを使って私たちに復讐しようとしている」と話した。
       ↓
そして、ヒョンソンがヒョクチンと話すと、ヒョクチンは、ファニのためだと?男と暮らすために、出て行ったくせに、今更なんだ!ファニは誰の子だと明かせばいいというのだった。(ヒョクチンは、ヒョンソンから全てを奪い地獄へ落とすとまで言った)


ヒョンソンは、会長に呼ばれて行くと、会長から「離婚前から不倫していたのに、俺を騙したのか?」といわれた。
       ↓
これにヒョンソンは、言い返せなかった。
すると会長は「ファニの養育権はもらう そして離婚する時に渡した慰謝料なども全て返せ!」と言われた(ヒョンソンはファニだけは・・・というが、会長は「もう会いに来るなといった)
       ↓
ヒョンソンは、会長にこの事を言ったのもシニョンだと思っている。

シニョンは、シネに会いに行き「私はあなたにお小遣いもあげられなかった・・・あなたのことも理解できる あなたがヒョクチンの家で幸せならそれでいい、辛いなら戻ってきて」というのだった。


シニョンは、母にシネは旅行にでたと話した。


ミンジュンは、シニョンから聞いたアイデアを取り入れ、商品を作ってはどうかと提案し、それが素晴らしいと評価され、ウジンはそれは何処の栄養士だ?と聞くと、ミンジュンは新人の栄養士だと教えた。
       ↓
ウジンは、シニョンに会うとこの先も企画部の仕事を手伝って欲しいと言われるが、シニョンは断るのだった。(ミンジュンからも頼むようにウジンは言った)

その頃、同じ栄養士仲間は、シニョンが活躍するのが気に入ら無いと言っていると、そこへシニョンを辞めさせたいと思っているヒョンソンが、目をつけたひとりにシニョンを辞めさせるので手伝って欲しいといい、お金を渡した。

シネは、ファニと留守番している時に、ファニがピーナッツを食べアレルギーを起こし、苦しむのだった。
       ↓
この事が家政婦に酔ってヒョンソンの所に知らされ、ヒョンソンが急いでやってきた。
ヒョンソンは、シネを睨み付け、ファニを病院へ運ぼうとするのだった。

毎回言っているかもしれませんが、どうしてファニがミンジュンの子だという事を会長には言えないの?
ファニが傷つくといっているけれど、しょうがないじゃないの・・・
それよりも、こんな状況に置いておく方がファニの為にはならないんじゃないの?
未だに、ひまひまはここのところが良く分かっていません(笑)

あなたが寝てる間に 37~40

2013-12-08 00:15:39 | あ行
シニョンは、手作り弁当を作ることになったが、それを邪魔しようとしている同僚が、ヒョンソンからお金を受け取り、シニョンを嵌めようとしている。

ミンジュンの家では、みながシニョンを懐かしがっている。

シニョン母は、シニョンにシネのことを聞くが、シニョンはシネは旅行に行き便りがないのは順調な証拠だといった。

ヒョンソンは、あんな女(シネ)がいるこんな家に置いておけないので、迎えに来ると会長に話すが、会長は許さないというのだった。

ヒョンソンは、シネに「私を怒らせたらあなたの姉が辛い目にあうことになる」と脅した。

シニョンが作った弁当が原因で、社員が食中毒を起こし、シニョンは解雇され栄養士の免許停止となりそうだった。

ヒョンソンは、ファニを連れに向かったが「帰れ」と追い返された。

ヒョクチンは、ヒョンソンに「ミンジュンはどうして来ない!ファニを返して欲しければ、俺の前で土下座のひとつもしろと言え!」と言って返した。

食中毒の原因は、冷凍庫の賞味期限の切れたエビだったことが分かり、シニョンは解雇され免許停止となった。

シニョンが冷凍庫に食材を調べに行っている間にドアが閉まり、シニョンは閉じ込められた。

そんなシニョンをヒョクチンが見つけ助け出し、人工呼吸をした。(それを見たミンジュンは驚いた)
       ↓
ミンジュンは、そんなシニョンを抱き、タクシーに乗せ病院へ向かった。

気がついたシニョンは、ミンジュンに帰れといい、ミンジュンがシニョンを背負って病院にきたと知らされたヒョンソンは、病院まで行き、ミンジュンに「どういうことだ?」と聞いた。(ミンジュンは、全てを話すが、シニョンはヒョクチンが自分を助け出してくれたことを聞き、礼を言うとヒョクチンは犯人をさがさなければといい、シニョンがひとりでやるというと、ヒョクチンは何か自分でできることがあれば言ってくれと言った。

シネの家にヒョンソン母がやってきて、話しがあるといったが、シニョン母は聞かずに追い返した。

ソンジュンは、生徒会長になった。

シニョンは自分を閉じ込めた犯人を探している。

ミンジュンは、シニョンは食中毒を起こさせるような人ではないので、もう1度調査してくれと会長に頼んだ(そこでミンジュンはファニのことを話そうとしたが、ヒョクチンがやってきて、ファニのことを話したらただではすまないといった)

ヒョンソン父は、会長にヒョンソンの離婚の慰謝料を早く出してくれと再び頼みに行った。

シニョンは会社のCCTVで冷蔵庫内を確かめて見ると、そこには他の栄養士が移っていて、その人を問い詰めると、シニョンをどんな手を使ってもクビにしろといわれたといい、やらせた男に会わせるといい、行って見るとその男は依頼人と話をしていたため、その電話を取り上げ聞いてみると、相手がヒョンソンだったため、シニョンは驚いた。

シニョンは、ヒョンソンに会い自分がクビになったと告げた。(しかし、犯人は私を陥れようとしているが、自分が壊れてきている事に気づいていないといった)
        ↓
これを聞いたヒョンソンは「誰が黒幕が分かったようだが、暴露すれば良い!」と言うと、シニョンは「楽しみに取っておく」といった。

シネは、ヒョクチンの家で戦っているが、辛く姉に電話したいと思うほどだった。

ミンジュンはシニョンとの結婚記念日に、子供たちの墓参りに行った。(ヒョンソンは、それを尾行した)

ミンジュンは、子供たちにうまれて越させずにすまなかったと謝った。
        ↓
それを見たヒョンソンは、「あなたは子供にかこつけてシニョンに謝っている!!子供が亡くなったのは、私がワザとやったわけでもないのに、そうやって何かあるたびに彼女にすまないと何時まで謝る気だ!」と怒っている時に、ミンジュンが持っていた子供の骨壷を落とし割った。

そんなふたりをシニョンも見てしまった。(ヒョンソンは、シニョンに「わざとではない、手が滑った」というが、シニョンは酷すぎるというのだった)

シニョンが、応募した会社の企画案が好評で、当選したが、名前が記されてなかったため、誰かと探している。

ヒョンソンは、帰宅したミンジュンに「今迄シニョンと一緒にいて、あやまったのか?」と聞いた。
        ↓
するとミンジュンは、「シニョンの目の前で落としたんだ!少なくとも謝るべきだろう!!シニョンの気持ちを考えたことがあるのか!今回のことは俺の子でもあるのに・・・」と怒ると、ヒョンソンはミンジュンが、ファニに対してあまりに冷たすぎるといかった(もっと、心配しろといった!)

ヒョンソン母は、ミンジュン実家に行きファニはヒョクチンの再婚相手がみていると話した。

ヒョクチンは、シネにチケットを渡し「シニョンが解雇された。シネが慰めてやれ」と言った。

ミンジュン父は、ヒョンソン母から聞いたことを確かめようと行って見ると、シネがヒョクチンの家に入って行くのを見た。

シニョンは、新商品の企画で1位を撮り、表彰されることとなり、会社を訪れた。

これにヒョクチンもミンジュンも、他の社員も驚くが、シニョンはヒョクチンに「私をミンジュンと同じ企画部に配属してくれ ヒョンソンに奪われた物をすべて奪い返す」というのだった。

ヒョンソンのような人が、本当に医者なの??(シニョンも言っていたけど、人間にはやっていいことと悪い事があるのに、こんな人が医者だなんて、ちょっと信じがたいです)
ひとつ気になるのが、ミンジュンの気持ち・・・
ミンジュンは、ヒョンソンが本当に好きなの?それとも気持ちはシニョンにあるの??こんな優柔不断な男は絶対に嫌だわ・・・(この人のせいで、みんなが不幸になっているのにね~)

あなたが寝てる間に 41~44

2013-12-08 00:09:55 | あ行
シニョンは、ヒョンソンに奪われた物は全て取り戻すといった。

ヒョンソンは、ミンジュンに「先日の納骨堂の事は悪かった 私は謝るのが上手くないので・・・」というの・・・

ミンジュンの両親がヒョンソン母たちから聞いたシネのことを聞きに、シニョンの家に乗り込んできた。(シネは、あの家に嫁いだのか?私たちの孫に何かしたら許さない」というと、シニョンもいわれっぱなしはかなわないと、やれる事は全てやるといった。

ミンジュンは、会長宅を訪れ「ファニは、自分の子だがヒョクチンも知っているのに、それを受け入れてくれない。自分の子は自分で育てたいので返して欲しい」といった。
        ↓
これを聞いた会長は信じず、帰れというがミンジュンが鑑定結果もあると話した。
会長は、この話にショックを受けた。
        ↓
会長は妻にファニのことを知っていたのか?驚きが少ないが・・・と聞くが、妻はあまりの驚きで信じられなかったと誤魔化した。

会長は色々考えたが、どうにも納得できなかった。

シニョンは、仕事に復帰し企画部に配属された。
        ↓
この事を知らなかったミンジュンはシニョンを見て驚いた。

ヒョクチンは、会長に昨日ミンジュンが話した事は本当だと話し、ヒョンソンはそれを知っていて、結婚したということも話すが、ファニは渡したくないというのだった(会長はヒョンソンを呼べといった)

ミンジュンは、シニョンの企画を手伝うことになった(しかし、ミンジュンはシニョンに「どういうつもりだ!」と怒ったが・・・)

そんなミンジュンは、シニョンの歓迎会で飲みすぎ、シニョンに家まで送ってもらった(それをシニョンは見てしまい、ハッとした)

シニョンは、仕事で漢方弁当の為の漢方を探すために農家などを訪れる出張にミンジュンと出かけることになった。

ヒョンソンは、会長に呼ばれたため会いにいった(会長は「おかしなことを聞いたので、真相を聞くために呼んだ」といった)
       ↓
会長は「ファニは、私の孫ではないのか?」と聞いた。
       ↓
これに対しヒョンソンは、それを認め結婚前から知っていたというと、会長の怒りが頂点となり「お前を娘のようにかわいがったのに・・・絶対に許せない」といった。(これに対し、ヒョンソンは、ただただ謝るだけだった)


シネは、姑から目障りだから出て行けといわれるが、出て行かない「韓国養護院 31歳チャン・ミヒャン 施設に子供を捨てたあなたの人生を話そうか!」というと、姑は「何処まで知っているんだ?」と聞いた。
       ↓
するとシネは「私の素性など死ぬまで知らなくて良い」と言った。

姑は、すぐにシネの住民登録を探し見るが、そこに会った自分と娘が写っている写真があり、驚くのだった。
       ↓
姑はシネの実家に乗り込み、いつまでも知らないような顔をしていないで、すぐに娘を家に連れ戻せといった。

ソジュンは、ヒョンジュのことが気になり、突然キスした(これにお互いドキドキしている)

ヒョンソンは、会長に言われたことをミンジュンと話したいが、出張に出かけていて帰宅しないため、イラついている(そんな時、シニョンが車に酔ったために一泊することになった。

その時、ふたりは昔ふたりで来た民宿の話をし、思い出していた。
       ↓
シニョンは、ミンジュンに「彼女と幸せか?」と聞いた。

夫が帰宅しないヒョンソンは、体調を崩しひとりうなされて寝ている。(母たちは会長の復讐が始まると心配している)


ウジンは、ミンジュンがファニの実父だと聞き、ミンジュンを色々疑って見ている。

ヒョンソンは、会長に会いに言った後、シネに話しがあると言った。
そこで、ヒョンソンに「土下座すれば止めてくれるのか?」と言うとシネは「やめない」と言った為、ヒョンソンはシネに「もし医療ミスのことでいつまでも私を責めるのなら、あなたにも責任はある。あの日あなたが、姑にファニのことをバラしたので、私は気が動転したまま手術に向かった。だからミスをしたと言ってやるといい、あなたにも罪があると言った。

ウジンは、ミンジュンがファニの実父だと聞き、ミンジュンを見る目が変わった。

シネは、ヒョンソンから言われたことからショックを受け、街中で倒れてしまった。

会長は、ファニの実父について聞いて以来、ファニに対して急に冷たくなった。
       ↓
ヒョクチンは、そんな会長に自分にとってファニは必要だというが、会長は他人の子を育てるのか!!と怒った。

ヒョンソンは、ミンジュンに私がひとりで会長に話したが、会長からは許さないし、ファニも渡さないと言われたとミンジュンに話した。
       ↓
これにミンジュンも驚いた。

そんな時、シニョンは、ミンジュンとふたりで民宿に泊まったとわざわざ電話してヒョンソンに話した。

ヒョンソンは、そんなシニョンに会って話しがしたいと言った。(シニョンはヒョンソンに会いに来いといった)

ヒョクチンは、ファニと食事に行くことにし、ファニを連れて来させた。

そしてたまたま会社のロビーに下りてきたミンジュンは、シニョンと会って話していた。
       ↓
これを見たヒョンソンは驚き、頭がおかしくなりそうだった。(そこへヒョクチンも戻ってきたため、4人で食事をすることになった)

ミンジュンは、ヒョクチンに子供を返せというが、ヒョクチンは返さないといい、ヒョンソンはシニョンに「どうしてクビになった会社にいる?」といった。
       ↓
シニョンは、あなたに話す必要はないといい、ヒョクチンも濡れ衣を着せられたがそれがはれたと話した。


ヒョンソン父の会社は、ヒョクチン父からの仕事を切られ、不渡りが出しそうだ。

ヒョンソンは、シニョンに「彼と会っているの?私は彼に何でも話してくれるのよ!」と言うと、シニョンは、「私はあなたが事件の黒幕だと知っているのを全て話してもいいのか?」と聞くと、何も言えなかった。

ヒョンソンは、ミンジュンに「どうして彼女が会社にいるのか?」と聞くと、ミンジュンは「会社に用事があったからだろ」と嘘をついた。

シニョン母は、シニョンにシネのことで話をしたいといった。

シネは先天性の心臓病の具合が再び悪く、再々手術をしないと心臓が止まるといわれショックを受けている。
       ↓
そこでシネは姑に手術をするので、金を出してくれというが、姑はどうして私が出さなければいけないんだ!あなたにお金を出す義理もないと言われ、私の過去について二度と口にするなといった。


シニョン母は、シネのことをシニョンから聞き出し、「どうして黙っていた。すぐにシネを連れ戻せ」と言った。

ファニは、母に会いたいとずっと泣いている(父母たちは母のところへ返せと言い出すの・・・)


シネは、姉の医療ミスや自分の心臓の事で悩んでいる。

ソジュンはヒョンジュと付き合おうといった。

シネは、荷物を持ち家を出てヒョクチンに話しがあるといい、別れようと言った。
       ↓
ヒョクチンは、「何かあったのか!」というが、シネは「何もない正気に戻った」いった。

シニョンは、ミンジュンに話があるといい呼び出し、ミンジュンに会いにいった(ヒョンソンは、誰に会いにいくのか心配している)

シニョンは、ミンジュンに「お金を使い私を陥れた人は、ヒョンソンだ。言わないつもりだったが、重荷だから話す。この事はヒョクチンも知っている」と言った。(この話をしているのをヒョンソンは見たが、何もいえなかった)
       ↓
ミンジュンは、驚くがヒョンソンから電話がかかり「誰といるのか?」と聞かれるが、友人だというのだった。


どんどん、ヒョンソンが追い詰められています。
それにしても、毎回書いているような気がしますがミンジュンは優柔不断だわね~
ついに、ソジュンはヒョンジュと付き合うことに・・・(ヨルくんのキスシーンも会ったのですね~)(笑)

あなたが寝てる間に 45~48

2013-12-08 00:02:50 | あ行
シニョンは、ミンジュンに養子を迎えるまで夫婦のフリをしてくれと言った。
       ↓
するとミンジュンは、シニョンに「養育費がかかるぞ」と話すと、シニョンは「あなたから慰謝料をもらっていないので、もらう」と言った。(シニョンは、協力して欲しいが、強要はしないとも言った)

ヒョクチンは、出ていったシネの事を心配している。

ヒョンソンは、ミンジュンがシニョンに協力すると聞き、シニョンと離婚するどころか言いくるめられたと知り、怒っている。(自分の子供も戸籍に入れられないのに・・・)

また、シニョン母もシニョンが養子を迎えることに本気だと知り、「絶対にダメだ!これからだってまだ若いのだから幸せになれる」といい、怒った。

ひと晩経ち、ヒョンソンはミンジュンに「ミンジュンの気が済むのならシニョンに協力してもよい」と言った。

ヒョンソンは、シニョンに話しがあるとやってきて「子供を生めない人の心情は、分かるが、養子を迎えるために手伝ってくれというなら、3人で何とかしなければいけないが、まず私に了承を得るべきだ」と言った。
       ↓
するとシニョンはヒョンソンに「私はあなたが病室に来て、私に告白した事をすべて覚えているのよ!」と言った。
       ↓
ヒョンソンは「私がなんといったの?」なんて聞くが、シニョンは「秘密だ」といい教えてくれなかった。

ヒョンソン母は、どこかに出かけているが、誰にも教えていないの・・・

シニョンはミンジュンに手伝ってもらい養子のための申請手続きをし、家族写真も撮った。

シニョンは、養子縁組の事を話し、ミンジュンが手伝うと話した(そして、事実上まだ夫婦であることも話した)

ヒョクチンは、シネが捨てられた時のことを聞きに養護院に行って聞いた。
      ↓
すると母親が、シネを捨てた時に置いていったと思われるメモを見た(ヒョクチンは、何かを感じるのだった)

シニョンは養子を迎えるためにミンジュンと夫婦であるかのように振る舞いテストも受けようと準備もしている。(ミンジュンはふたりが幸せだった頃の事を思い出している)

ヒョクチンは養護院でもらったメモに書かれていた靴の修理店を見つけ、シニョンの母チャン・ミヒャンについて調べている。

シニョンは、ヒョクチンからシネについて聞きたいことがあると呼ばれ出かけるが、そんなシニョンを見たミンジュンは気になっている。

ヒョクチンは、シニョンからシネは実母が見つかりしばらく実母の家で暮すかもしれないと話している事を聞いた。

ミンジュンはファニが自分に懐かず、ちょっと淋しい。

ヒョンソンは、ミンジュンがシニョンと手続きにでるのを見るとイライラするようになった。
反対にシニョンは、双子が育てられるなら幸せだと思っていう。

ソジュンは、ヒョンジュの勉強を見、アルバイトまで手伝ったせいで、成績ががた落ちとなり、ソウル大は難しくなり落ち込んでいる。

ヒョンソンは、ミジュンが会社からお金を借り、シニョンに慰謝料として渡し、この後も養育費も少し渡そうとしているのを知り、ムカついている。

ヒョクチンは、チャン・ミヒャが子供を生んだ日と、シネの誕生日が同じ事から、ミヒャンの子供はシネであるという確信に近づいている。

シニョンは記者から、養子にする双子についてのインタビューを受けて欲しいと言われ、子供たちが傷つくと1度は断った。
       ↓
しかし、偶然にもあの双子を取り上げた医師がヒョンソンだと知り、彼女と一緒にインタビューしてくれるのなら、インタビューを受けても良いと言った。

ヒョクチン継母は、隠していた自分と子供の写真が無くなったために心配し、シネに電話してみようと思い、ヒョクチンにシネに連絡を取りたいというが、ヒョクチンは「あなたはどれだけの人を傷つけているか知っているか?俺の母を追いだし、シネを蔑み・・・二度とシネに連絡をとろうなどと思うな!」と怒った。

インタビューの席にヒョンソンが先にやってきた。
記者は、ヒョンソンにもう1人くるのでもう少し待ってくれといった。(ヒョンソンはこれにさえ、ムカついている)
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そこへ、シニョンがやって来たため雰囲気が、グッと悪くなった。
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またそこへ、シニョンの夫としてミンジュンもやってきて、顔を出してすぐに帰ろうとするが、その行動に怒ったヒョンソンはワザとミンジュンを引きとめ、インタビューをすることになった。

インタビューが終り、それぞれに別れて帰った。
帰宅したミンジュンは、ヒョンソンに「お前がインタビューに来る事は知らなかった」と言うと、ヒョンソンは「まさかシニョンも知らなかったというのか!」と言うとヒョンソンは「それは嘘だ、シニョンに騙されている」とミンジュンに言った。

ヒョクチンは、ひとり飲み荒れている。
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そしてシニョンを呼び出した。
やってきたシニョンは「どうしたのか?」と聞いた
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するとヒョクチンはシニョンに「辛い」と言った。
何が辛いのかと聞くと、ヒョクチンは「自分の母は、金持ちの娘なのに、自分の事もかまわず父の事業を助けていたが、継母のせいで精神を病み、最後には道端で亡くなった。自分はそんな家には戻らないつもりだったが、父が初めて泣いてお前の母も不憫だが、この継母も不憫な人なんだ。1度だけ父を理解してくれと言われたので、家に戻った」と話した。(しかし、その後自分は愛情をもらえず育ったと話した)

継母は、自分の子を捨て、父と再婚した。
そして、その子供が現われたが、継母はその子を実子だと知らずに残酷な対応をしたというのだった。

ヒョクチンだけが、シネの出生の秘密を知りましたが、この先ヒョクチンはどうするのでしょうか?
そして、シニョンは双子の養子を取りこのままミンジュンを奪い盗ろうというのでしょうか・・・(ミンジュンのような男は、こちらから願い下げだと思っているひまひまは、ちょっとシニョンの気持ちが分からないわ・・・)