韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

あなたが寝てる間に 65~68

2013-12-07 23:32:57 | あ行
シニョンは、ヒョンソンに今録音したものを聞かせた。
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そして「どうする?あなたが認めるか?私から記者に渡すか?」と聞いた。

シニョンは「あなたが彼に打ち明け、私に謝ってくれれば私は許してあげる」と言った。(病院にもミスしたことを告白しろといった)

ヒョンソンは「待ってくれ 病院には言えない」というが、シニョンは6時までに連絡くれ、あなたがいえないのなら、私が話すといった。(これにヒョンソンは呆然と立ち尽くすだけだった)

ヒョンソンは、誰かにレコーダーを探させることにした。

シニョンは、ヒョクチンにヒョンソンが認めた事を録音したことを教えた。
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ヒョクチンは「それを記者に渡すのか?」と聞くと、シニョンはヒョンソンに自分で告白するようにと機会を与えているといった。

ヒョクチン継母は、自分の捨てた子についてヒョクチンに話したのはシネだと考え、シネの家にまで押しかけるのだった(しかし、シネはいなかった)

ミンジュンは、ヒョンソンに「疑って悪かった 世間の誰もが疑っても、俺だけはお前を受け入れる だから本当のことをいってくれ、シニョンの手術中にミスをおこしたのか?」と聞くが、ヒョンソンは「いいえ」と嘘をついた。

しかし、その前にヒョンソンは人を使ってシニョンを襲い、レコーダーを奪おうとしたが、ヒョクチンは助けてくれ未遂に終った。

次の日、シニョンは記者に全てを話し、雑誌に掲載してくれと頼んだ。

そこへヒョンソンがやってきて、「悪かった 謝るわ だから記事にするのは止めてくれ」というが、シニョンは「もう遅い」と言った。
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するとそんなシニョンをヒョンソンは無理矢理車に乗せると走り、一緒に死のうというのだった。(シニョンを車に乗せるところをみたヒョクチンは、二人を追った)
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そんな所も、ヒョクチンがやって来たため、シニョンは助かった(ヒョンソンは、ヒョクチンに自分が壊れていくのに、正気を保てない あなたたちには負けないと言った)

ヒョンソンは、雑誌社にまで出かけていくが、記者は全くひるまなかった(これにヒョンソンは驚くのだった)

ヒョンソンは、ヒョクチンに連絡をとろうとするが、全く無視され焦っていた。

そんな時、記事が掲載されヒョンソンは医療ミスを起こしたことが病院にも知られた(院長からは、さっさと出ていけといわれた)

ヒョクチンは、父から継母についてシネから何か言われたのか?と聞かれた。
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するとヒョクチンは父に継母と離婚して欲しい。あの人の事について知らない方が良いといっているとき、継母がやってきて、ヒョクチンに話しがあるといった。
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継母は、全てを認めるが、「どうしてシネが知っているんだ!」と言った為、「シネを探して聞けばいい」と言った。

そして、雑誌が色々な所に配られ始めた。

ミンジュンの所にも届き、それを見たミンジュンはシニョンに「どうなっているか教えてくれ!」といい、シニョンは「分かったわ 覚悟ができている?」と聞いた。

シニョンは全てを話すが、ミンジュンは「信じられない」と言った為、シニョンはイ記者にレコーダーに録音されている物を聞かせてもらえと言った。

ヒョクチン継母は、シネとシニョンが姉妹だと聞き、彼女たちの陰謀だといい、会社まで乗り込んでヒョクチンに話すが、ヒョクチンは「シニョンは何も知らないし、シネはあなたが捨てた娘だ」とついに真実を話した。
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これによって、継母は呆然とし、会社を後にした。


ミンジュン母は、ヒョンソンに雑誌に書かれたことは本当か?と確かめ、それが本当だと知り、息子ミンジュンが知らないでいることが可哀想で、どうするんだ!!と迫った。

また、シニョン母も記事をみてシニョンがひとりこの事を抱えていたかと思うと可哀想だといった。

シニョン母がヒョンソンの所へやってきて、娘に土下座して謝れというが、ヒョンソンは「私は人生を壊され、十分に償った」と開き直るのだった。

そこへやってきたヒョクチンは、ザマアミロと思っているんでしょ?というだけだった。


記事を掲載して苦しかったのは、ヒョンソンだけでなくシニョンも同じだった。

ミンジュンが帰宅すると、ヒョンソンは「私はずっと辛かったの!あの女の性で私はおかしくなった。あなただけでも分かって」というが、ミンジュンは「しばらく距離を置こうファにを置いて実家に帰れ」と言った。

しかし、ヒョンソンは「私は出て行かない 私が育てたファニを置いて出て行けない」と居座り、家族中がヒョンソンに呆れるのだった。

ヒョクチン継母は、ヒョクチンに「わずかな金を私、俺を誘惑させ、地方に監禁し、家では動物以下の扱いをした。 実母は実娘だと知らずに・・・」と言われ動揺しtげいる。

ヒョンソンは、近所でも噂の的となり、ファニは、幼稚園にも通えなくなっている。

会社でも、ミンジュンとシニョンが元夫婦だったと知れ渡り、みなどういう風に接すれば良いか困っていた。

ヒョクチン母は、シネと自分のDNA鑑定をすることにした。

ミンジュンとシニョンの弁当の評価を下すために実際に作ってみることになった。
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しかし、ミンジュンはそれを放棄しいなくなった。

シニョンは、会長に夕食に招待され、ヒョクチンとの関係を聞かれるが、二人には何もそんな気がないと話した。

ヒョンソンは、実母にも医療ミスの事を知られ、ミンジュンの家族から白い目で見られていると訴えた。

そんなミンジュンはシニョンと話しがしたいとシニョンの家の前でシニョンを待っているのだった。

ヒョンソンという人は、本当に図々しいわ・・・
このままミンジュンの家に居座るのかしら・・・
それにしても、関係が崩れるというのは、いとも簡単にな物だったことに驚きました。


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