シニョン母は、警察に真犯人が名乗り出たと聞き、向かった。
↓
そこにはヒョンソンがいた。
↓
シニョン母は、ショックから腰が抜け側にいたヒョンソン母などは信じられず、全て話せといった(シニョン母は、ヒョンソンがシニョン父を轢いたにも関わらず、ミンジュンが身代わりになったと聞き、倒れてしまった)
シニョンは、やってきたヒョクチンに「あなたも同じだ。ヒョンソンが犯人だと知っていたくせに!!」と言った。
シニョン母は、シニョンに「全て本当なのか?そんなミンジュンを婿や夫と呼び暮らしていたのか?」といい、私があの女に同じ目にあわせるというのだった。
ミンジュン母と父がやってきて「これまで知らずにすまなかった どうすればいい?」と聞くが、シニョンは帰ってくれといった。
↓
しかし、ミンジュン母はなんとしてもシニョンに肝臓を提供してもらうというの・・・(これに夫は止めておけというが・・・)
目を覚ましたミンジュンの記憶が無くなり、シニョンと夫婦の時で止まっていて、今の事は思いだせずにいるのだった。
その子とを知ったソジュンは、危険でも自分が移植手術を受けるというが、ヒョンジュは「あなたは私達家族の家長だから危険なので止めてくれといった)
取調べを受けているヒョンソンの所へシニョンが出向くと、示談にするか?と言われた。(この時、ヒョンソンはふたりだけで話をさせてくれといい、示談にしなくていいので、彼を助けるといって移植手術を受けてくれといった)
↓
しかし、シニョンはこれを聞き「断る」といい、刑事にも示談にしないといい、帰った。
ヒョンソン母がシニョンの家へやってきて、そうか示談にしてくれと頼むが、シニョン母はできないといった。
シニョンは、ミンジュンの病室を訪れると、ミンジュンが目を覚まし、シニョンと夫婦であるかのように話すのに驚いた。
皆がミンジュンのことにあたふたしている事、ファニがいなくなり心配していた。
↓
そんな時、シニョンは偶然にファニに会った(ファニはママを探して欲しいママが見つからないと訴えた)
↓
シニョンは、ファニに食事をさせ帰した。
ファニは、パパが自分の事を覚えていなかったといい、泣いた(ミンジュンは記憶がなく、ファニも覚えていなかった)
そんなシニョンにヒョクチンは、ヒョンソンが許せなくても、拘留が解かれることもあるので知っておけといった。
ヒョクチンは、ヒョンソンにシニョンに示談は頼めないといった。
↓
ミンジュンは、ひとりで今の状況から無理だが、近いうちにと言ってくれたのを頼みの綱にするしかなかった。
目覚めたミンジュンはヒョンソンと話があるというが、ヒョンソン母は、何とか誤魔化し、シニョンはヒョクチンにソウルではない何処かに連れて行って欲しいといい、出かけることになった。
そんな時、シニョンの所に病院を抜け出してミンジュンがやってきていた。
↓
ミンジュンは、「俺達はなんと言うことをしたんだ!いったいどうしたらいいんだ?」といった。
↓
しかし、シニョンはそれに答えず「病院へ帰れ」といい、迎えに来たヒョクチンの車に乗ってでかけた。
そしてシニョンはヒョクチンに「ひとりで散歩に行ってくる」といい、ミンジュンの病院へ戻った(そのことをヒョクチンは知らず、シニョンを待っている)
病院へ戻ったシニョンは医師に「もう一度手術の日を決めてくれ」といった。
シニョンは母にヒョクチンと遠出したので、帰れないと連絡した。
↓
シニョン母は、何かむしのしらせか、ヒョクチンに電話し、シニョンと一緒にいるのかと聞くと、ヒョクチンは誤魔化した。(ヒョクチンは、チャン女史にだけ連絡し、シニョンとはぐれたと継母に話をした)
↓
するとシニョンは、ヒョクチンに「ミンジュンに移植して、きっぱりと切れることにした」と連絡してきて話した。
シニョン母は心配になり、ヒョクチンに連絡してみてくれとチャン女史に頼んだ。
シニョンは、移植手術を受けた。
ヒョンソンは、在宅起訴をなり、裁判所で尋問を受け戻ってきた(そこでミンジュンのドナーが現れ、手術することとなった)
ヒョクチンは、シニョンの実家へ行き、チャン女史から話を聞き、どうやらミンジュンに移植するらしいという事を知り、誰にもこの事は話すなといった。
シニョンは、このままミンジュンを見殺しにはできないと移植手術を受けることになったことに「それはいけない」と考えている。
ヒョンソンは、ドナーが誰だ?と友人医師に聞きに行くと、提供者はシニョンだったため、驚くのだった。
ヒョクチンは、急いで病院へ行くが、シニョンが手術室に入った後だった。
↓
そこにいたヒョンソンに、「お前は何ということを・・・」というが、ヒョンソンは「これしか方法は無かった」というだけだった。
また、ミニョン母がシニョンの所へやってきて「まさか、シニョンが・・・」というの・・・
とりあえず、手術は成功した。(しかし、ミンジュンがなかなか目が覚めないでいる)
↓
しかし、シニョンが目覚めていないと聞き、不安だった。
シニョン母は、シニョンが目覚めない事を心配し、ミンジュンの病室へ行き、「移植したのはシニョンだ!それなのに、目覚めない どうしてくれる」といった(また、そこへヒョンソンが現れたため、シニョン母は「あなたはどうしてここにいる?」と驚くのだった。
ヒョクチン父もシニョンが移植したという事を聞き、驚いている。(ヒョクチンは、父に数日休暇をくれ、シニョンを看病したいといった)
シニョン母の怒りは収まらず、ヒョンソンを警察署に連れていき「こんな人をどうして釈放した、早く拘留してくれ」と暴れた。
ミンジュンが目覚めると、「誰に移植してもらったのか?」と聞くが、母達は話せなかった。
ミンジュン母は、移植してくれたのはシニョンだということを話すつもりだが、今はまだショックが大きいといい、ソジュンやジョンソンにミンジュンには話すなといった。
また、ヒョンソンにあなたは今回の事で許してもらえると思うのかも知れ名Kが、話せるわけが無いもう二度とミンジュンの前に現れるな!といった。
ソジュン母も病室へやってきて、シニョン母に謝り、シニョンの看病をさせて欲しいと話していると聞き、やってくるがミンジュンの意識が戻ったにもかかわらず、シニョンがドナーだということを話していないと聞き、さらにいかった。
またその頃、ミンジュンはひょんなことからシニョンがドナーだということを聞き、ショックを受けるが、そこへシニョン母がやってきて「どうしてこんな事ができる、人でなしの人たちばかりだ」と迫るのだった。
シニョンが目覚めないといい、看病しているヒョクチンにヒョクチン父は弁当を届けた(ウジンもヒョクチンに目覚めることを祈るといった)
ミンジュンは、シニョンがまだ目覚めていないと聞き、シニョンの病室へ向かおうとするが、みんなに止められた。
しかし、ヒョクチンの姿と見てその後を追った。
そんな時、シニョンの容態が急変し、ヒョクチンは驚くのだった。
まさかこれでシニョンが死ぬなんてことないよね?
いくらなんでもそれはないよ~
それで本当にムカつくのがヒョンソン、自分はちゃんと罪を受けるなんていうけど、在宅起訴ってその時点で断るでしょ!!(なんか、この人はやはり自分のことしか考えてないね~)
このまま死んじゃうというのだけは、やめてよ~
↓
そこにはヒョンソンがいた。
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シニョン母は、ショックから腰が抜け側にいたヒョンソン母などは信じられず、全て話せといった(シニョン母は、ヒョンソンがシニョン父を轢いたにも関わらず、ミンジュンが身代わりになったと聞き、倒れてしまった)
シニョンは、やってきたヒョクチンに「あなたも同じだ。ヒョンソンが犯人だと知っていたくせに!!」と言った。
シニョン母は、シニョンに「全て本当なのか?そんなミンジュンを婿や夫と呼び暮らしていたのか?」といい、私があの女に同じ目にあわせるというのだった。
ミンジュン母と父がやってきて「これまで知らずにすまなかった どうすればいい?」と聞くが、シニョンは帰ってくれといった。
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しかし、ミンジュン母はなんとしてもシニョンに肝臓を提供してもらうというの・・・(これに夫は止めておけというが・・・)
目を覚ましたミンジュンの記憶が無くなり、シニョンと夫婦の時で止まっていて、今の事は思いだせずにいるのだった。
その子とを知ったソジュンは、危険でも自分が移植手術を受けるというが、ヒョンジュは「あなたは私達家族の家長だから危険なので止めてくれといった)
取調べを受けているヒョンソンの所へシニョンが出向くと、示談にするか?と言われた。(この時、ヒョンソンはふたりだけで話をさせてくれといい、示談にしなくていいので、彼を助けるといって移植手術を受けてくれといった)
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しかし、シニョンはこれを聞き「断る」といい、刑事にも示談にしないといい、帰った。
ヒョンソン母がシニョンの家へやってきて、そうか示談にしてくれと頼むが、シニョン母はできないといった。
シニョンは、ミンジュンの病室を訪れると、ミンジュンが目を覚まし、シニョンと夫婦であるかのように話すのに驚いた。
皆がミンジュンのことにあたふたしている事、ファニがいなくなり心配していた。
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そんな時、シニョンは偶然にファニに会った(ファニはママを探して欲しいママが見つからないと訴えた)
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シニョンは、ファニに食事をさせ帰した。
ファニは、パパが自分の事を覚えていなかったといい、泣いた(ミンジュンは記憶がなく、ファニも覚えていなかった)
そんなシニョンにヒョクチンは、ヒョンソンが許せなくても、拘留が解かれることもあるので知っておけといった。
ヒョクチンは、ヒョンソンにシニョンに示談は頼めないといった。
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ミンジュンは、ひとりで今の状況から無理だが、近いうちにと言ってくれたのを頼みの綱にするしかなかった。
目覚めたミンジュンはヒョンソンと話があるというが、ヒョンソン母は、何とか誤魔化し、シニョンはヒョクチンにソウルではない何処かに連れて行って欲しいといい、出かけることになった。
そんな時、シニョンの所に病院を抜け出してミンジュンがやってきていた。
↓
ミンジュンは、「俺達はなんと言うことをしたんだ!いったいどうしたらいいんだ?」といった。
↓
しかし、シニョンはそれに答えず「病院へ帰れ」といい、迎えに来たヒョクチンの車に乗ってでかけた。
そしてシニョンはヒョクチンに「ひとりで散歩に行ってくる」といい、ミンジュンの病院へ戻った(そのことをヒョクチンは知らず、シニョンを待っている)
病院へ戻ったシニョンは医師に「もう一度手術の日を決めてくれ」といった。
シニョンは母にヒョクチンと遠出したので、帰れないと連絡した。
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シニョン母は、何かむしのしらせか、ヒョクチンに電話し、シニョンと一緒にいるのかと聞くと、ヒョクチンは誤魔化した。(ヒョクチンは、チャン女史にだけ連絡し、シニョンとはぐれたと継母に話をした)
↓
するとシニョンは、ヒョクチンに「ミンジュンに移植して、きっぱりと切れることにした」と連絡してきて話した。
シニョン母は心配になり、ヒョクチンに連絡してみてくれとチャン女史に頼んだ。
シニョンは、移植手術を受けた。
ヒョンソンは、在宅起訴をなり、裁判所で尋問を受け戻ってきた(そこでミンジュンのドナーが現れ、手術することとなった)
ヒョクチンは、シニョンの実家へ行き、チャン女史から話を聞き、どうやらミンジュンに移植するらしいという事を知り、誰にもこの事は話すなといった。
シニョンは、このままミンジュンを見殺しにはできないと移植手術を受けることになったことに「それはいけない」と考えている。
ヒョンソンは、ドナーが誰だ?と友人医師に聞きに行くと、提供者はシニョンだったため、驚くのだった。
ヒョクチンは、急いで病院へ行くが、シニョンが手術室に入った後だった。
↓
そこにいたヒョンソンに、「お前は何ということを・・・」というが、ヒョンソンは「これしか方法は無かった」というだけだった。
また、ミニョン母がシニョンの所へやってきて「まさか、シニョンが・・・」というの・・・
とりあえず、手術は成功した。(しかし、ミンジュンがなかなか目が覚めないでいる)
↓
しかし、シニョンが目覚めていないと聞き、不安だった。
シニョン母は、シニョンが目覚めない事を心配し、ミンジュンの病室へ行き、「移植したのはシニョンだ!それなのに、目覚めない どうしてくれる」といった(また、そこへヒョンソンが現れたため、シニョン母は「あなたはどうしてここにいる?」と驚くのだった。
ヒョクチン父もシニョンが移植したという事を聞き、驚いている。(ヒョクチンは、父に数日休暇をくれ、シニョンを看病したいといった)
シニョン母の怒りは収まらず、ヒョンソンを警察署に連れていき「こんな人をどうして釈放した、早く拘留してくれ」と暴れた。
ミンジュンが目覚めると、「誰に移植してもらったのか?」と聞くが、母達は話せなかった。
ミンジュン母は、移植してくれたのはシニョンだということを話すつもりだが、今はまだショックが大きいといい、ソジュンやジョンソンにミンジュンには話すなといった。
また、ヒョンソンにあなたは今回の事で許してもらえると思うのかも知れ名Kが、話せるわけが無いもう二度とミンジュンの前に現れるな!といった。
ソジュン母も病室へやってきて、シニョン母に謝り、シニョンの看病をさせて欲しいと話していると聞き、やってくるがミンジュンの意識が戻ったにもかかわらず、シニョンがドナーだということを話していないと聞き、さらにいかった。
またその頃、ミンジュンはひょんなことからシニョンがドナーだということを聞き、ショックを受けるが、そこへシニョン母がやってきて「どうしてこんな事ができる、人でなしの人たちばかりだ」と迫るのだった。
シニョンが目覚めないといい、看病しているヒョクチンにヒョクチン父は弁当を届けた(ウジンもヒョクチンに目覚めることを祈るといった)
ミンジュンは、シニョンがまだ目覚めていないと聞き、シニョンの病室へ向かおうとするが、みんなに止められた。
しかし、ヒョクチンの姿と見てその後を追った。
そんな時、シニョンの容態が急変し、ヒョクチンは驚くのだった。
まさかこれでシニョンが死ぬなんてことないよね?
いくらなんでもそれはないよ~
それで本当にムカつくのがヒョンソン、自分はちゃんと罪を受けるなんていうけど、在宅起訴ってその時点で断るでしょ!!(なんか、この人はやはり自分のことしか考えてないね~)
このまま死んじゃうというのだけは、やめてよ~