韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

あなたが寝てる間に 61~64

2013-12-07 23:39:01 | あ行
シニョンは、記者からミンジュンがヒョンソンの罪を被ったかもしれないと聞き、驚いた。

そんなシニョンは、ヒョクチン継母に呼ばれ行ってみると「ヒョクチンに近づく気か!」と怒った。(しかし、ヒョクチンがそんな継母を止め、シニョンを連れ出した)

シニョンは、シネに電話し「あなたが好きなようにして良いので、居場所だけでも教えてくれ」と頼んだ。

ヒョンソンたちは、ミンジュン両親と同居をはじめるが、ミンジュン母はヒョンソンに対して厳しかった(義母だけでなく、ソジュンにも嫌われている)

ヒョクチン継母は、ヒョクチンに「シニョンに騙されている」と、言い続けるためヒョクチンは怒り、「彼女はあなたとは違う、あなたは病弱な子供を捨てた。施設にいる子供が気にならないのか!もう我慢が出来ない」と言うと、継母はヒョクチンに「話をしよう」というが、ヒョクチンが父に話すと言い出し向かうが、そこへ弟ウジンが帰宅したため話さず、そのままヒョクチンは出かけた。

ソジュンの家を追い出されたヒョンジュは、シニョンの家に行き、事情を話ししばらく置いてくれと頼んだ。

シニョンが企画したお弁当が商品化されることとなった。
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これによって、シニョンは会長に呼ばれた。
会長は、シニョンのお弁当が良い結果となり誉め、それだけで呼んだのではなく話しがあったからだと言われた。(会長は、シニョンに「ユン・ミンジュンの前妻なのか?」と聞いたため、シニョンは「そうだ」と話した)
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シニョンは、自分が植物状態の時に離婚し、ふたりが再婚したといい、ヒョクチンとは離婚前に4人で食事をしたことがあり知っていたと話した。

ヒョンソンは、同僚が例の記者が病院までやってきて、何かをさぐっていると話し、シニョンが何かを企てているとはなすが、ヒョンソンは大丈夫だと話した。(しかし、ヒョンソンは気になっている)

シニョンは、ヒョクチンに「自分が植物状態の時に、ヒョンソンが手術にミスしたと告白した」と話した(シニョンは最近植物状態の時の記憶が、蘇っているという事も話すが、なにせ証拠がないということも話した)
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これにヒョクチンは驚き、たまたまふたりの話を立ち聞きしたミンジュンも驚いた。
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シニョンは、ヒョンソンは手術のミスを知っているのにそれを隠して再婚したと話した。(ミンジュンは、それがショックでその日外泊した)


次の日、ミンジュンはシニョンに「お前が昨日ヒョクチンに話していたことは何なんだ!これみよがしに話しただけだよな!」と聞いた。
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するとシニョンは「事実よ!私はあの時の色々な記憶を思い出したのよ!あなたが、無理矢理指輪を外したことも!!」と話した(ミンジュンは、これが事実だった為驚いた)

ヒョクチンの所に継母がやってきて、「その話を誰から聞いたのか?シネか?」というが、ヒョクチンは「そんなことは誰でもいい、あなたに話しはない」と言った。

ソジュンは、ヒョンジュに連絡がとれ、会いに行きヒョンジュにあったため元気になった。

ヒョンソンはミンジュンが外泊したことに怒っているのに、ミンジュンがその理由を帰宅してから話すといい、電話を切ったことに怒っていた。

ミンジュンは、帰宅後ヒョンソンに「シニョンが植物状態の時、手術をミスしたと告白したのか?」と聞くと、ヒョンソンは「その話を誰から聞いたの?シニョンの話は信じられるが、私は信じられないのか?」と怒った。(それなら私が何を言っても同じだとも言った)


ヒョンソンは、ミンジュンに言われたことが気になり、シニョンに会いに言った。
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あなたのいうことなんて、彼は信じないと言った為、シニョンは「それならそんなに興奮するな!法に訴えてダメならメディアに訴える」といい、ヒョンソンを不安にさせるのだった。

ヒョクチンは、父に「この家を出る」と言い出し、継母を困らせるのだった。

ヒョンソンが気分が悪いといい、疲れて横になっているので、ミンジュンはヒョンソンに「昨日の話しのせいか?お前の態度が不安にさせるだけで、聞き流せ」というが、ヒョンソンは、「あなたが疑っているからだ」というのだった。

シニョンとヒョクチンは度々施設を訪れている。

そんなシニョンは、ヒョクチンに記者の事を話すと、ヒョクチンはシニョンに「もし商人がいたら法廷で争うのか?」と聞いた。
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するとシニョンは「もちろん」と言った。

ヒョクチン父は妻に「ヒョクチンと何があったんだ ヒョクチンはお前の顔を見ないぞ」というが、妻は何もないというの・・・
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ヒョクチン父は、ヒョクチンに「妻となにかがあったのは分かる お前は妻がこの家にきてから心を閉ざした。しかし、俺に免じてお前が折れてくれ そして今度お前が結婚する時は、この家を出て行くことを許すが、今はお前が心配なので、ダメだ」というのだった(ヒョクチンは父に「もう結婚はしない」というが・・・)

何の話をしたのかと聞く継母にヒョクチンは「子供の事は話していない あなたが出て行けばいい、あなたの過去もあなたがシネを私に近づけたことも俺が話す前に」と言った。

ヒョンソン父は、妻に家政婦の仕事を辞めろというが、妻は自分で稼げることが嬉しいというの・・・

シニョンは、再び会社でスープの企画を出す為に色々試作している。

そんな所へ、ソジュンがやってきて、シニョンに食事をしていけと言われ、嬉しかった。

シニョンは記者に植物状態の私に手術のミスを告白したと話した(それを聞いた記者は、証人がいないので、信じてもらえないというのだった)

ヒョンソンは、ヒョクチンを訪れ、シニョンから話をきいたのか?と言った為、ヒョクチンは、「それが本当なら、早くシニョンさんに謝れ」というが、ヒョンソンはやらせておけというのだった。
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ヒョクチンは「俺が証人だ。あの日ドアの向こうで君がシニョンさんに話していたのを聞いた。だからシニョンさんに証人を頼まれるかもしれない」と言うと、ヒョンソンは驚くのだった。
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ヒョンソンは、世間は誰も信じないというと、ヒョクチンは「前はファニがいたので踏み止まったが、今は何もないから証人になってシニョンさんを助けるよ お前から告白し、シニョンさんに謝るか、この戦いに参戦するか決めろ」と言った。

ミンジュンは、シニョンに「俺はヒョンソンを信じるしかない お前が嘘をついているとも思えない きっとお前は病気なんだろう だから医者に診てもらえ」といった(シニョンは、これにムッとしている)

ヒョンソン父は、駐車係りの仕事を始めた(それをミンジュン父に知られた)

ヒョンソンは、ヒョクチンに「私が告白したという証言はしないでくれ、そんな証言はたいした証拠にならないのを元弁護士のあなたは知っているはず、それにあなたがこれまでかくしたのは、私のためでわたしを威嚇したいからだ」というのだった。(あなたには、私をそこまでできないはずだといった)
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そういわれたヒョクチンは、記者に電話した。そして、シニョンにも自分が証人になるといった。

ヒョンソンは、帰りの遅いミンジュンはシニョンたちと会議だったというが、ヒョンソンは、「私の医療ミスの証拠を探していたのか?」と聞くのだった。

その話を偶然にもミンジュンの両親が聞き、「シニョンが1年も前の話を今更メディアに話すというのは、どういうことだ! あの子が嘘をいうワケがない!!」と怒るのだった。

そんなシニョンはヒョクチンが証人になってくれないとしても、気持ちはわかるので、重荷に思わないでくれとヒョクチンに話した。

ヒョクチンは、シニョンの記事が雑誌に載るように手を尽くしている。

ヒョクチン継母は、ヒョクチンの部屋に例の写真がないか探している所をヒョクチンに見つかり、この写真か?と聞くと、「そうだ」といったため、これを探す暇があるなら自分の子供を探せといった(ヒョクチン継母は、自分の過去を認めるから写真を・・・というが)

ヒョンソンは、シニョンに会うと「私は手術室でミスをした。しかし、それがどうだというの・・・こんなものは、証拠にならないのよ!」といった。
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するとシニョンは「法ではなく、メディアに公表する」と言うと、ヒョンソンは「ご勝手に!」というと、シニョンは机の上に、録音機を置き、今ヒョンソンが話したことを全て録音したといい、聞かせ、「これでも証拠にならないかしら?」というのだった(これにヒョンソンは驚くのだった。

どんどんヒョンソンが追い込まれていきます。(ミンジュンの両親までもが、怒り出したし、ミンジュン本人も少し疑い始めているし・・・)
そして、ヒョクチン継母も少しずつ化けの皮がはがれつつあり、あの家を出る日が来るのかもしれませんね!


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