韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

あなたが寝てる間に 85~88

2013-12-07 22:54:42 | あ行
ヒョクチンは、シニョンに告白した(最初は、同情だったが今の気持ちは違う もう人を好きになるとは思っていなかったのに、誰かの姿を見て笑っていたと話した)
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君との関係を進ませる気も、あなたの将来の邪魔をする気もない。ただ、あなたが幸せになる姿を側でみていたいといった。

ヒョンソンは、ミンジュンが倒れ入院しているのに付き添っていたが、ミンジュンは帰るといい、退院した(母は、帰宅したミンジュンに昔の病気の肝臓ではないか?といい、病院へ行けといった)

ヒョクチンは父から、シネが妻のためにこの家に入り込んだと言うのをいつ知った?と聞くと、シネが家をでる直前だといった。
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これを聞いた父は、ヒョクチンに、私が妻と結婚しお前に辛い思いをさせた。傷つけてしまったと嘆くのだった。

ソジュンは、ヒョンジェにプロポーズした(仕事をしていないので稼げないし、学生の間はアルバイトをし卒業したら弁護士になるから、それまで我慢してくれといった)

シニョンが探していた男についてヒョクチンは、お父さんに借金代わりに工場用の土地を渡そうとしていたらしいが、どうもお父さんと関係あるようだから、じっくり調べようといった。

詐欺師の例の男は、ヒョンソンの所へ電話してきて、金の用意はできたか?と聞いて、もめているのを聞いたシニョンは「あの男だ」と驚いた(ヒョンソンは、母に家を売るかもしれないと話した)

シニョン母と共に追いかけたが、逃げられたと言った。
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逃げた男は、ヒョンソンに「あの娘は、あの人の娘か?お前が轢いた人は、あの娘の父だ」といい、ヒョンソンは驚いた。

シニョンは、ヒョンソンに「あの男とはどういう関係だ?」と聞くと、ヒョンソンは、ただ道を聞かれただけだと言った。(しらを切ったが、ヒョンソンはどきどきしている)

それをみていた男は、シニョンの家にやってきた。
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しかし、男は確かに詐欺を働いたが、彼にお金を返した。
その後の彼は知らないといい、強気だ。
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シニョンは男と一緒に警察へ行くが、証拠も何もないといわれ、そのまま帰された(ヒョンソンは、例の男のことが気になっている)
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シニョンは、何とか父の行方を探ろうとしているが、ヒョクチンのことも少し気になっている。

ヒョンソン父は、家を担保に商売を始めたいが、妻に無理だと言われた。

シニョンは、ヒョクチンに詐欺師を捕まえ警察につきだしたが、騙された本人がいないと言うことで、彼には何のお咎めもなかったと話すと、ヒョクチンは、自分が何とかすると言ってくれた。

シニョンは、ヒョクチンに「ヒョクチンに言われたことを考えてみた、私も同じ気持ちだ あなたにいい人が現れるまで側にいる」といった。

シニョンの家に母がいると知ったウジンが、母に会いにやってきた。(ウジンは一緒に家に帰ろうというが、母はあなたには話せない事情があり帰らないといった)

ヒョンソンは、ヒョクチンが目撃者を見つけたらしいと知り、まだ目撃者に連絡しないで!そして、現場の被害者の写真を手に入れて欲しいといった。

ヒョンソンは、早く写真をというが、ヒョクチンは、自分が調べるというの・・・
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するとヒョンソンは自分がやるといった。

シニョンとヒョクチンは以前のように自然になった。

ミンジュン両親は、ヒョンソン父を従業員として雇うことにした。

ヒョクチンは、知り合いの弁護士に、ヒョンソンが起こした交通事故の状況と被害者の顔写真を送ってもらうことにした。

また、ヒョクチンはウジンを飲みに誘い、どうしてウジン母が出ていったかを話してやるといい、シネと継母についての全てを話した(ウジンは、ショックのせいで全く信じていないの・・・)

ヒョンソンはヒョクチンから被害者の写真をもらい、それをもってシニョンの家に行き、シニョン父の顔を確かめた。
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これに驚き、ヒョンソンはそのまま帰った。
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このため、シニョンたちはヒョンソンは何しにきたんだと不思議に思っている。

ウジンは、ショックのあまり外泊し、みなを心配させている。

ヒョンソンは、ヒョクチンにシニョンの父をさがしていると言われ、探さなくていい、私があの弟を何とかするというのだった。

目撃者は、ヒョンソンに金を要求し、続けるためにヒョンソンはやはり家を移ることにした。

シニョンは、ヒョクチンと飲んだ。

シニョンは、ヒョクチンに「何か悩んでいるのか?」と聞くと、ヒョクチンは、ミンジュンが身代わりとなった。
交通事故のことを全て話し、目撃者まで現れ そうなると、彼女が罪を問われていることとなることを教えた。
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するとシニョンは、ヒョクチンにヒョンソンの味方になってやってといった。(彼に対して、まだそういうことが気になるのか?と聞くと、ヒョクチンにシニョンはそうではないが・・・と言うと、ヒョクチンはシニョンを抱きしめるのだった)

ついに、ウジンも知ってしまいました(でも、彼もやはり知ってなきゃね!)
この後に及んで、ヒョンソンはまだ、なんとか生き残ろうとしているのが見苦しいわ・・・(どうして、もっと早くあの事故は私がやったことだと明かさないのかね・・・)
そして、ソンジュンたちは母たちに次回こそは、キチンと話をして欲しいです。


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