韓ドラの箱

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あなたが寝てる間に 105~108

2013-12-07 22:33:54 | あ行
ヒョンソンは、シニョンに「あなたの肝臓を彼に移植して欲しい」と言ったため、シニョンは「よくそんな事が言える 適合すると分かってすぐにいうなんて・・・一瞬移植しようかと思ったが、あなたに言われ、それが間違っていたという事が分かった」といった。
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そして、移植しないといった。

ヒョンソンでは、このことをミンジュン両親に伝えるが、ミンジュン両親が分かったから「帰れ」といった。

ミンジュン母は、シニョンに会いにいった。
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そして、シニョンに跪いて「こんなことを頼める立場ではないが・・・」と頼んだが、それをシニョン母が見つけ、怒りシニョンに入れといい、よくもこんなことを言える、よく肝に銘じろ、絶対に移植しない」といった。

ヒョクチンは、父に「シニョンとは別れないので、理解してくれ」と頼んだ。

シニョン母は、シニョンに「どうしてバカな事をした」というと、シニョンは「あの家族の図々しさに気づいたので、絶対に移植はさしない」といった。

ミンジュンがシニョンに電話してきて、「シニョンに話があるというが、シニョンは話はない」といい、電話を切った。

シニョンが母の薬を買うために外へ出ると、そこでミンジュンが倒れていた。

ヒョクチン父はヒョクチンが苦しむのをこれ以上見ていられないといい。ヒョクチンに「シニョンの事を許すのでオーストラリアへ言って暮らせ」と言った。

シニョンがヒョクチンが苦しむのをこれ以上見ていられないといい、ヒョクチンの所へ、あの目撃者と会っていたため、シニョンは「誰だ?」と聞くが、知らない方がいいといった(目撃者は、ヒョクチンにシニョンと付き合える立場か?と脅し、お金をもらおうとしていた)

シニョンは、ヒョクチンに話があるというと、ヒョクチンもシニョンに父が二人の事を許してくれたので、海外へいって暮らそうというのだった。

シニョンは、ミンジュンのために移植ができるのがどうかの検査を受けたと話そうとしたが、そこへヒョクチンに継母から電話が入った。

継母は、ヒョクチンにシニョンはミンジュンに適合していて、昨日はミンジュンがシニョンの家までシニョンに会いにやってきたが、病院へ運ばれたと話した(これを聞いて、ヒョクチンはショックを受けた)

ヒョクチンは、病院へ行き、自分も検査を受け適合したら、俺が移植するといった(ヒョクチンはシニョンに、移植させないでくれといった。)

そんな時、シニョンはミンジュンからの手紙を読んだ
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そこにはお前と、お母さんには取り返しの付かない事をしたが、俺はおまえや双子の事は忘れたことは無いが、お前は俺を忘れヒョクチンと仲良く暮らしてくれと書かれてあった。

これを読んだシニョンは、移植することを決心した。
ヒョクチンは、適合せず時間の余裕もないので、シニョンが移植することになった。

そんなシニョンは、ヒョクチンが検査を受けたということを聞き、ヒョクチンに会うと、「私のために検査を受けたのですね?すみません」というと、ヒョクチンは「それだけは止めて俺の気持ちが分かるか?」というと、シニョンは、「すみません でもこうすれば忘れらる」というが、ヒョクチンは、後悔する事となるといった(しかし、ジェミ父のことを言い出せなかった)

その頃、ヒョンソンもどうすればいいか悩んでいた。

ヒョンソンは、病院へ向かおうとしているシニョンに会うと、言い出せず礼を言っていると、そこへヒョクチンが現れたため、ヒョンソンは「後で私が打ち明けるから・・・」というが、ヒョクチンがシニョンを連れ出した。
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ヒョクチンは、これからいうことを心してよく聞いてくれといった。
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ヒョクチンは、シニョン父の交通事故の加害者はヒョンソンだといった。そしてヒョンソンの身代わりとなり、ミンジュンが服役したんだ。だから移植してはいけないといった。

しかし、シニョンはそれを信じられずに嘘だといい、ヒョクチンの車には乗らず、そのまま帰った。

そのせいで、シニョンとは連絡が取れなくなり、手術についての話もできなくなった。

そのため、ヒョンソンは、シニョンに会いに告白したい事があるといい、全てを話した。

そして、手術が終われば必ず自首するというと、シニョンは「自首?そんな勝手なことはさせない」と言った。

シニョンは、ヒョクチンにも会いにいき「あなたが当時の弁護人なら、記録を持っているでしょ!」といい、「どうして犯人を知っていて黙っていたんだ?」といった。

そして、ヒョンソンに関する記録をもらい警察へ行き、告訴するといった。

ミンジュン家族は、病院で心配しているが、提供者が現れないときき焦っていた。

シニョンは、熱を出してやっとの思いで、家に戻ってきた(シニョン母は、とても心配していた)
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シニョン母は、ヒョクチンに電話し、「何があったんだ?」と聞くと、ヒョクチンは明日説明するからといった。

その頃、ヒョクチン父は元妻にヒョクチンがシニョン父の死なせた人の弁護人を勤めたことを話し、シニョン父を轢いた犯人が捕まったと連絡が検察から入った。

シニョン母は、警察からシニョン父を轢いた犯人が捕まったと連絡が来て警察
へ向かいそこでヒョンソンを見て驚くのだった。

ついてに、シニョンがヒョンソンの悪事を全て見つけ、真実が分かってしまいました。
これを聞き、移植する気にはならないのは、何よりだと思っています。(少なくとも、後悔するのはね・・・)


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