ヒョンソンは、やってきた男に「出て行け!」というが、男は「ふたりで話をしよう」といい、ヒョンソンが過去に起こした交通事故を目撃したといい、人を轢いたくせに他人に罪をなすりつけたヒョンソンは、ミョンジョンに言われるがままに、自分が運転していたにも関わらず、ミンジョンに罪をきせたことを思い出していた。
一方、シニョン母は、夫を騙した詐欺男に会ったと興奮していた。
ヒョンソンは、男が帰っても、ひとりドキドキし上の空だった。
ミンジュンが勤めている弁当屋にシニョンが宣伝物などを届けに行き、そこでふたりは出会い、気まずくなるのだった。
ヒョクチンは、ウジンから「母が出ていったのは、ヒョクチンのせいだ」といい、冷たすぎるといい、父に捜索願いをだそうというが、父は母さんは自殺するような人ではないといった。
ヒョンジュが、ソジュン父の焼肉店のオープンを宣伝した。
ヒョクチンはウジンから責められ、ひとり心を痛めていたが、シニョンがそんなヒョクチンを慰めた。
ヒョンソンは、ミンジュンに先日の男が訪ねてきたが変なことを言ったと話すが、ミンジュンが疲れていた為、全てを話せなかった。
ミンジュンは、シニョンとヒョクチンが仲良くしているのを見て、ヒョクチンに「彼女には関わらないでくれ」というが、ヒョクチンは「君にそんなことを言われる筋合いはない」と断った。(ミンジュンは何も言い返せなかった)
シニョンは、ミンジュン父に「自分の父を騙した男が先日家の近くをうろついていたので、何かあるのではないか?」と話した。(これにミンジュン父は驚くが、その男を良く知らないので、調べて見るというのだった)
ウジン母は、たまたまシニョンの家の側に自分が住む家を不動産屋と共に探しているところにばったり出くわした。
↓
ウジン母にシニョンは、少し話しをしようといった(ウジンの様子も少し変だと教えた)
シニョンは、ウジン母にお金ももらわず、持ち金も施設に寄付してはどうやって生きるのか?と聞き、ウジンさんもとても心配していたので、せめて連絡先だけでも残して行ってくれといい、シニョン母もシネのようになって欲しくないからそうしてくれと言った。
シニョンは、すぐにヒョクチンを呼ぶが、間に合わなかった(夫もいどころを探していたが、家賃が払えず姿をくらました後だった)
ヒョンソンは、例の男に電話すると、男は丁度家の前だと言われ話しをした。
ヒョンソンは男に「事故を目撃したのなら、どうして通報しなかったのか?今更現われた理由は?」と聞いた。
↓
すると男は「当時は死んだ男に顔向けできない立場だった だから証人として証言などできなかった」と話すのだった。
↓
そんな時、医療ミスの記事を見たといい、ヒョンソンに「昔と変わってないな」と話した。男は「ミンジュン両親はミンジュンがあなたの罪をかぶったことを知らない 嫁のせいで息子が前科者になった その事実を知らずに受け入れてくれた。(バレたら許されないぞと言った)
ヒョンソンは「証拠はあるのか?」と聞くと、男は「もちろんある」と言った。
ソジュンは、ヒョンジェをイチャコラしながら歩いている所を母に見つかってしまったため、「ソジュンは1年前から交際しているので、認めて欲しい結婚したいんだ。」と言った。
ウジン母は、ウジンに会った(ウジン母は、ヒョクチンのせいでもだれのせいでもない いまは話せないが、いつか話すからといった。)
シニョンは、シネに会いたいとヒョクチンに話した(ヒョクチンは、そんなシニョンにシネにかわいいぬいぐるみをプレゼントした。
事故のことが気になっているヒョンソンは、例の男に証拠を見せろといった
↓
するとあの男は、事故が起こった時の写真をみせ(携帯で撮った)、とりあえず1億Wを用意しろといった。(この事をいずれヒョクチンにも・・・と男は言い、ヒョクチンを脅した)
シニョン母は、ソジュン父からソウル駅でダンナ似た人を見たという人がいるので、私と一緒に詐欺師を探そうとと言った。
ヒョンソンの電話に例の男から電話がきたのをミンジュンがたまたまとり、ヒョンソンはミンジュンに全てのことを話した。
↓
ミンジュンは今後は、俺が空いてになるので、お前は関わるな!というのだった。
そんな時、ヒョンジュが妊娠し、どうしたらいいのか沈んでいる。
ヒョクチンは、久しぶりにファニに会うが、ファニが妙に他人ぎょうぎだったため、がっかりするのだった。
ミンジュンはは、例の詐欺師に会うが、撃沈した。
詐欺師は、ミンジュンに「当時の俺は轢かれた男に詐欺を働いていたので、証言はできなかった遺族の前に現われれば、あなたを詐欺行為で捕まえるからな!俺がなぜ今になって現われたのか分かったか?」と聞くと、詐欺師は、被害者の遺族に全て話すというのだった。
シニョンはヒョクチンにシネ実母のいる住所を不動産屋に聞いたと教えた(ヒョクチンはシニョンが探している詐欺師を見つけるために手伝うといった)
そんな時、シニョンはあの男が歩いているのを見た。
↓
その男をヒョクチンが追いかけた。
↓
しかし、逃げられてしまった。
ヒョンソン父は、ミンジュン父の店へ行き、店長であるかのように店で振舞っている。
シニョン母は、シネ実母に話があるので家に呼んでくれとシニョンに言った。
↓
シニョンはシネ実母を呼びにいった。
シニョン母は、やってきたシネ実母に「この辺りでは、ウチが一番だし、シネが住んでいた所だからここに住め、私たちも淋しいし、シネもそう思うだろう・・・ぶつかりあってここで暮らそう」と言った。
そして、この事はヒョクチンにも話した。
ヒョンソンは、ヒョクチンの所へ行き、過去に起こした交通事故のことで、脅されていると全てを話し、こうなったのもあなたにも責任があるといった。
↓
するとヒョクチンは、相手の電話番号を置いて行けと言った。
またヒョクチンはシニョンに、シニョン父を騙した犯人の似顔絵ができたと渡した。
ヒョンソンは、ヒョクチンのところでたまたまその似顔絵を見た。
↓
ヒョンソンはシニョンに「人を探しているのか?あの似顔絵の人は誰だ?」と聞くと、シニョンは「どうして聞くんだ?」といい、ヒョンソンは「どこかで見た気がする」と言うと、シニョンは「どこで見たんだ!」と強く聞いた。(そういわれたヒョンソンは、勘違いかもしれないと誤魔化した)
しかし、ヒョンソンは似顔絵の男があの男ではないか?と少し疑問に思った。
ヒョンジュはソジュンに妊娠で不安なことを相談するが、子供なソジュンは、自分のことしか考えておらず、ヒョンジュは「もういい!」といい、帰った。
シネ実母がシニョンの家に行ったという事が、ヒョクチン父の所にも知らされた。
↓
会長は、シネ実母に会いに行った。(シネ実母は、全てを話した)
ミンジュンは、弁当を届けにシニョンの会社に行くが体調が優れず、倒れてしまいヒョクチンらに酔って病院へ運ばれた。
ヒョクチンは、そんなミンジュンを見て動転しているシニョンに「もう、彼のことで心を痛めず、幸せになって欲しい。僕に資格がない事は分かっているが、僕はシニョンさんのことが好きでう」と言った。
え~~~っ!
あれだけ、シニョンにはそんな感情はないなんていっといて、結局は告白するの?
それってあり?(ちょっと、ここにはがっかりだわ~)
そして、もうひとつヒョンジュの妊娠だよ~
子供すぎるソジュンじゃ、ああいうだろうね~
さぁ、ふたりはどうするのでしょうか?
一方、シニョン母は、夫を騙した詐欺男に会ったと興奮していた。
ヒョンソンは、男が帰っても、ひとりドキドキし上の空だった。
ミンジュンが勤めている弁当屋にシニョンが宣伝物などを届けに行き、そこでふたりは出会い、気まずくなるのだった。
ヒョクチンは、ウジンから「母が出ていったのは、ヒョクチンのせいだ」といい、冷たすぎるといい、父に捜索願いをだそうというが、父は母さんは自殺するような人ではないといった。
ヒョンジュが、ソジュン父の焼肉店のオープンを宣伝した。
ヒョクチンはウジンから責められ、ひとり心を痛めていたが、シニョンがそんなヒョクチンを慰めた。
ヒョンソンは、ミンジュンに先日の男が訪ねてきたが変なことを言ったと話すが、ミンジュンが疲れていた為、全てを話せなかった。
ミンジュンは、シニョンとヒョクチンが仲良くしているのを見て、ヒョクチンに「彼女には関わらないでくれ」というが、ヒョクチンは「君にそんなことを言われる筋合いはない」と断った。(ミンジュンは何も言い返せなかった)
シニョンは、ミンジュン父に「自分の父を騙した男が先日家の近くをうろついていたので、何かあるのではないか?」と話した。(これにミンジュン父は驚くが、その男を良く知らないので、調べて見るというのだった)
ウジン母は、たまたまシニョンの家の側に自分が住む家を不動産屋と共に探しているところにばったり出くわした。
↓
ウジン母にシニョンは、少し話しをしようといった(ウジンの様子も少し変だと教えた)
シニョンは、ウジン母にお金ももらわず、持ち金も施設に寄付してはどうやって生きるのか?と聞き、ウジンさんもとても心配していたので、せめて連絡先だけでも残して行ってくれといい、シニョン母もシネのようになって欲しくないからそうしてくれと言った。
シニョンは、すぐにヒョクチンを呼ぶが、間に合わなかった(夫もいどころを探していたが、家賃が払えず姿をくらました後だった)
ヒョンソンは、例の男に電話すると、男は丁度家の前だと言われ話しをした。
ヒョンソンは男に「事故を目撃したのなら、どうして通報しなかったのか?今更現われた理由は?」と聞いた。
↓
すると男は「当時は死んだ男に顔向けできない立場だった だから証人として証言などできなかった」と話すのだった。
↓
そんな時、医療ミスの記事を見たといい、ヒョンソンに「昔と変わってないな」と話した。男は「ミンジュン両親はミンジュンがあなたの罪をかぶったことを知らない 嫁のせいで息子が前科者になった その事実を知らずに受け入れてくれた。(バレたら許されないぞと言った)
ヒョンソンは「証拠はあるのか?」と聞くと、男は「もちろんある」と言った。
ソジュンは、ヒョンジェをイチャコラしながら歩いている所を母に見つかってしまったため、「ソジュンは1年前から交際しているので、認めて欲しい結婚したいんだ。」と言った。
ウジン母は、ウジンに会った(ウジン母は、ヒョクチンのせいでもだれのせいでもない いまは話せないが、いつか話すからといった。)
シニョンは、シネに会いたいとヒョクチンに話した(ヒョクチンは、そんなシニョンにシネにかわいいぬいぐるみをプレゼントした。
事故のことが気になっているヒョンソンは、例の男に証拠を見せろといった
↓
するとあの男は、事故が起こった時の写真をみせ(携帯で撮った)、とりあえず1億Wを用意しろといった。(この事をいずれヒョクチンにも・・・と男は言い、ヒョクチンを脅した)
シニョン母は、ソジュン父からソウル駅でダンナ似た人を見たという人がいるので、私と一緒に詐欺師を探そうとと言った。
ヒョンソンの電話に例の男から電話がきたのをミンジュンがたまたまとり、ヒョンソンはミンジュンに全てのことを話した。
↓
ミンジュンは今後は、俺が空いてになるので、お前は関わるな!というのだった。
そんな時、ヒョンジュが妊娠し、どうしたらいいのか沈んでいる。
ヒョクチンは、久しぶりにファニに会うが、ファニが妙に他人ぎょうぎだったため、がっかりするのだった。
ミンジュンはは、例の詐欺師に会うが、撃沈した。
詐欺師は、ミンジュンに「当時の俺は轢かれた男に詐欺を働いていたので、証言はできなかった遺族の前に現われれば、あなたを詐欺行為で捕まえるからな!俺がなぜ今になって現われたのか分かったか?」と聞くと、詐欺師は、被害者の遺族に全て話すというのだった。
シニョンはヒョクチンにシネ実母のいる住所を不動産屋に聞いたと教えた(ヒョクチンはシニョンが探している詐欺師を見つけるために手伝うといった)
そんな時、シニョンはあの男が歩いているのを見た。
↓
その男をヒョクチンが追いかけた。
↓
しかし、逃げられてしまった。
ヒョンソン父は、ミンジュン父の店へ行き、店長であるかのように店で振舞っている。
シニョン母は、シネ実母に話があるので家に呼んでくれとシニョンに言った。
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シニョンはシネ実母を呼びにいった。
シニョン母は、やってきたシネ実母に「この辺りでは、ウチが一番だし、シネが住んでいた所だからここに住め、私たちも淋しいし、シネもそう思うだろう・・・ぶつかりあってここで暮らそう」と言った。
そして、この事はヒョクチンにも話した。
ヒョンソンは、ヒョクチンの所へ行き、過去に起こした交通事故のことで、脅されていると全てを話し、こうなったのもあなたにも責任があるといった。
↓
するとヒョクチンは、相手の電話番号を置いて行けと言った。
またヒョクチンはシニョンに、シニョン父を騙した犯人の似顔絵ができたと渡した。
ヒョンソンは、ヒョクチンのところでたまたまその似顔絵を見た。
↓
ヒョンソンはシニョンに「人を探しているのか?あの似顔絵の人は誰だ?」と聞くと、シニョンは「どうして聞くんだ?」といい、ヒョンソンは「どこかで見た気がする」と言うと、シニョンは「どこで見たんだ!」と強く聞いた。(そういわれたヒョンソンは、勘違いかもしれないと誤魔化した)
しかし、ヒョンソンは似顔絵の男があの男ではないか?と少し疑問に思った。
ヒョンジュはソジュンに妊娠で不安なことを相談するが、子供なソジュンは、自分のことしか考えておらず、ヒョンジュは「もういい!」といい、帰った。
シネ実母がシニョンの家に行ったという事が、ヒョクチン父の所にも知らされた。
↓
会長は、シネ実母に会いに行った。(シネ実母は、全てを話した)
ミンジュンは、弁当を届けにシニョンの会社に行くが体調が優れず、倒れてしまいヒョクチンらに酔って病院へ運ばれた。
ヒョクチンは、そんなミンジュンを見て動転しているシニョンに「もう、彼のことで心を痛めず、幸せになって欲しい。僕に資格がない事は分かっているが、僕はシニョンさんのことが好きでう」と言った。
え~~~っ!
あれだけ、シニョンにはそんな感情はないなんていっといて、結局は告白するの?
それってあり?(ちょっと、ここにはがっかりだわ~)
そして、もうひとつヒョンジュの妊娠だよ~
子供すぎるソジュンじゃ、ああいうだろうね~
さぁ、ふたりはどうするのでしょうか?
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