ハローお馬ちゃん

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競馬歴33年男の予想、阪神大賞典ほか

2020-03-21 | 競馬

 金曜日から競馬開催中。暖かい春の陽でいい気持ちですが、競馬場へは行けないので…。

  阪神

    11R 阪神大賞典

 東西共に少頭数な上に出走馬のレベルがあまり高くない。この中なら、9番キセキぐらいしかいない。前走で出遅れて後方からの競馬だったのだけが気になるが、追い込み馬だらけなので逃げれば楽勝まで。

 相手は、ジャパンカップ出走組のどちらかだが、あえて人気のない方の3番ムイトオブリガード。先行馬天国だけに前に行くのを重視しました。(自信度50%)

  • 馬連 3-9

  中山

    11R スプリングステークス

 こちらも軽いメンバーだけに、せめて3番ヴェルトライゼンデに好走してほしいもの。 相手は、前走勝ちの5番ファルコニア9番サクセッション(自信度85%)

  • 馬連 3-5,9番へ

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 やることがないので、いつもより早めに日曜日の予想。堅すぎる予想になってしまいましたが、こういう時にはどちらかがそれなりに荒れるのも競馬あるあるです。

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何しよかな

2020-03-20 | 日記・エッセイ・コラム

 3連休は概ねまずまずの好天の様ですが、武漢コロナのお陰でなんとも晴れ晴れとしない気分ですね。幸いなことに私の周辺では、気を付けよう・怖いという話だけで実際に罹ったという話はありません。

 世界のニュースから流れる情報や、日本国内のニュースや情報ワイドでの興奮度合いをみれば大変な事態何だろうなとは思いますが、正直実感もありません。

 競馬は3日間あるけど、給料日前で入金していないのであまり遊べるような残高はありません。

 用もないのに、あんまり外へ出歩くのも問題ありそうだしなあ。天気いいし暖かいのになあ。

 何しよかな。

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春の陽

2020-03-19 | 日記・エッセイ・コラム

 火曜日の朝には-1.8℃まで下がりましたが、どうやら今年の寒さもこれまでのようです。今日の昼は18度を超えるほどの陽気。日差しの強さに目が眩むほどだ。もうこれで春と言い切っても大丈夫だろう。

 桜の木も、先が赤っぽい膨らみが出来てきている。もうすぐ桜の花も咲きだすに違いない。我が家の草花も、前に書いた時よりもハッキリと新芽も大きくなり、パンジーも咲きまくっている。

 これからは、20℃を超える日も多くなるそうだ。中国肺炎も春とともに収束していくのを願っている。気持ちの良い春の陽を浴びて、それはきっと叶うに違いない。

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定期的に品不足になる

2020-03-18 | ニュース

 トイレットペーパーがスーパーで品薄状態になっている。最近では、開店からそれなりに早くなら売っているような感じです。TVで品薄だと報じる時に、散々売り切れている映像を散々流した最後に「そんな心配はありません」と言われても不安な気持ちはしても仕方がない。

 このトイレットペーパー不足は、定期的に起こっているような気がする。私が経験したのはこれで3回目です。あとは、砂糖不足もあったし、米が不作の年に米が買えなかったというのもあったな。まあ、米は実際に輸入で何とかするぐらいだったので理由はあったのですが。

 トイレットペーパーにしても砂糖にしても、実際にはモノはあるとアナウンスされていましたが、実際にスーパーに行くと売り切れているのですから、あったら買うしかない状況なのは確かだった。

 それにしても、生きていくためには絶対に必要なものって訳でもなさそうですが、無いと本当に困ってしまうという絶妙な品物が不足してるとされて売り切れ騒動を引き起こす。絶妙なチョイスとしか言いようがありません。

 もっとも、今回の武漢コロナではオーストラリアや欧米でもトイレットペーパーは品不足気味だという報道もありました。これは、日本のネットから伝わった影響なのでしょうか。それとも、欧州でも定期的にトイレットペーパーの品不足が起こっていたのでしょうか。興味深いですね。

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もう無理だろうな

2020-03-17 | ニュース

 今回の武漢コロナは、今でも少なくとも日本では医療機関が破綻するような状況ではないし、患者や死者の増加もここまで大事にするほどではありません。しかし、欧米にこれほどまでに広がったという事は、色々な意味で私の認識を改めさせるものでした。特に連日のイタリア・フランス・スペインでの感染者の増加と死者の多さは、私が生きている間ではなかった規模の感染症です。私自身初経験の世界だ。

 こういった状況の中で思ったのは、まず第一に欧州での中国の影響の大きさだろう。旅行客の多さもあったろうし、仕事としての中国人の欧州での活躍ぶりがあったからこその、今回の欧州での感染拡大ではなかったろうか。

 次いで思ったのが、想像以上に脆かった欧州の医療や防疫環境。もちろん、欧州は先進国でそれは医療の面でもそうなのですが、初期対応を誤ると混乱してしまっている。ほぼ毎年のようにインフルエンザが流行っている日本では、多くの国民一人一人がが基本的な防疫を暮らしの中で自然に身につけているが、欧州の人たちはそうではなかった。その事が感染拡大を許した一番の原因なのに違いない。

 ニュース等で伝えられている欧州は、日本で行われている自粛要請等をさらに強めたものによって人の姿もまばらで大変なことになっている。入院先の様子も大変そう。それでも感染者の増加も止まっておらず、そう簡単には収束するとは予想しにくいのが自然だろう。

 東京オリンピックの開催についての話題が取りざたされていますが、予定通りの開催はもう無理な気がします。それはこの手のスポーツイベントにおける運営の中心がやはり欧米である事。その欧米がスポーツどころではない。アジアだけで感染者が増えていた頃とは、世界における影響度は全く違う。欧米がダメならもう無理なのだ。

 そもそも各国の選手選考の予選会も少なくとも4月にやれる状況ではないので、現実問題として日本が感染を食い止めたとしても、かなりの確率でよくて延期にならざるをえない。何でこんなことになってしまったのだろう。

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