曇り空の所為で、実際の気温よりも肌寒く感じる週末。阪神での菊花賞は、とりあえず今年まで。
阪神
11R 菊花賞
少々寂しくなったメンバーになってしまいました。このメンバーならば、どの馬が来ても驚きません。ならば、実質的にはラストクラシックとなる、ディープ産駒の上位争いに期待したくなるもの。
- 14番アスクビクターモア 春の実績では1番。
- 17番ジャスティンパレス 神戸新聞杯勝ち馬だけに上位進出の権利はあるだろう。
- 3番プラダリア 距離が延びることは有利なはず。
3頭出走のディープ産駒に期待。(自信度75%)
- 馬連 3,14,17番のBOX
- 単勝 14,17番
----------
菊花賞を当たり前のように回避していく春の実績馬たち。それが時代の流れとはいえ、少し寂しい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます