赤い頬無心の笑顔さくらんぼ
中野市の竹原地区の友人が、左の明るく楽しそうな「さくらんぼ狩り」をしている幼稚園の園児の写真を添付してきた。昨日テレビ報道で、毎年「さくらんぼ」の初出荷の日に幼稚園の園児を招待して、捥ぎ放題の大判振る舞いをする中野市の「さくらんぼ園」のことを放送していた。太っ腹のさくらんぼ農家が居るもんだと感心しながらテレビを見ていた。うれしいのと、驚きのことは、幼稚園児を招待した「さくらんぼ」農家は友人のY君だった。さくらんぼ捥ぎに夢中の可愛い園児の映像が放映されていた。その一齣の写真を送ってくれたのであった。彼は本業は、ぶどう農家で、下の写真の「ナガノナイアガラ」と「ナガノパープル」を作っている。従って「さくらんぼ農園」は小規模経営で僅かの広さらしい。
愛情をあつめつくせる蒲萄園