信州の五月うるはし呱々の声
風狂子(主宰)
後
慶祝であります。五月26日午前5時50分に3280gの元気な男の子が誕生いたしました。
これで孫は3人目となりますが産子はまた可愛いですね。東京の孫は二人とも女の子ですが可愛さは同じだが、男の子はまた違った意味で感慨深いものがあります。病院に2回ほど合いに行きましたが、この子の成長する世の中は大丈夫なのかとまた余計な心配をする馬鹿な爺です。慶祝句を詠おうと、以前から頭の中をよぎりますが、どうも思った句が出来ませんでしたので俳句サロンの風狂子主宰に無理をお願いし掲出句を献上していただきました。
確りした顔で、凛々しいお孫さんです。
新しい命は、周りを元気つけてくれる宝物ですね。
お元気でスクスクと伸びやかに大きくなられる事を
祈念しております。
これから楽しみがまた増えますね。
おめでとうございます
姉の方は女の子二人ですが妹は男の子でした。めぐんさんのお孫さんの岳タンと同じ年で同じ世の中を生きていくわけですね。岳タンと友達になれたらなんて空想しております。
昨夜も会いに行きました。地元の日赤でなく北信ですので毎日大変ですが、可愛いものですね。若い二人は涼一と名前を付けたようです。椋は(むくの木)だそうですが勿論意味があるようですが、良く分かりません。
お祝いの御言葉ありがとうございます。
健やかな成長を祈っています
楽しみが増えて張り切っております爺です。
お写真を拝見して凛々しさに私も目を細めています。