おふくろの味 2006-10-27 06:34:14 | Weblog また出ずの母のかの味茸めし 天然の栗茸とジコボを例のきのこ狩りの名人、無口の友達から頂く、この頃、すっかり厨夫となり、「おさんどん」が日課となった。早速、楽しみにしていたきのこ御飯を炊いた。あの美味しかったおふくろの茸飯の味がだせるか、期待しましたが今回もいまいちの味であった。大変な変わりがないのだが、やはりお袋の優しい微笑が味となって私の中にあるのかなーと思った。 « 寺町の初紅葉 | トップ | 秋の暮 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 おふくろの味 (52_52) 2006-10-28 00:03:52 母と同じように作っているつもりが、どうしても何か違う味になってしまうこと、私もあります。なんでしょうね・・・。マーヤンさんがおっしゃるように、母の微笑が加味された味なのかもしれませんね。それにしても例の無口のお友達、以前の記事でも登場されていたことしっかり覚えています。マーヤンさん同様、興味深いお方ですね。 返信する 52-52さんへ (マーヤン) 2006-10-28 19:56:41 コメントすみません。母が亡くなって12年になります。こちらは山きのこの真っ最中ですが熊の出没で採りに入る人は例年の半数以下だそうです。これからが「カタハ」など身が厚く、焼くと美味しい茸が採れるのですが、今年は食べられるかどうか分かりません。例の無口な友人が「ほい」と言って持ってきてくれるのを期待してしまいます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
なんでしょうね・・・。
マーヤンさんがおっしゃるように、母の微笑が加味された味なのかもしれませんね。
それにしても例の無口のお友達、以前の記事でも登場されていたことしっかり覚えています。マーヤンさん同様、興味深いお方ですね。