立夏なる今日の安堵を湯に沈め
今年の立夏の日は何時かと思い、ネットで調べると、太陽黄経は45度、中央標準時五月五日十七時十八分、とあった。五月五日の子供の日が立夏の日だったのだ。偶然にも、五月五日のブログからの俳句の季語「若葉風」「葉さくら」「新緑」など夏の季語を詠っていた。昨日も病気持ちの私は、お風呂に浸かりながら、今日一日無事で過ごせたことに安堵の気持ちと感謝の気持ちを芯から味わった。昨日の寒さは暦の上では夏とは言え、東の山が雪で白くなるほど寒かった。又、今日は平常の好天、このところ温暖の差が激しい異常気象、こんな陽気には、特に気をつけなければいけない私の身体である。
5月にはいってこれほど不順な年も知りません。
立夏も過ぎて初夏、雨に洗われた緑が鮮やかでしたが、
体調管理だけは気をつけたいですね。
ゆっくり湯船につかるひと時、「安堵」の時ですね。
五月の天候不順には参りました。寒暖の差が烈しく私の身体に良くありませんので気を使いました。一日一日に安堵と感謝の日々です。今、こちらは、山菜の季節で宝庫です。採りに行きたいのですが、足が不自由ですので山は無理ですが、先日家内と家内の兄さんとで家内の生まれ在所の山へ美味しい空気だけ頂きに行ってきました。家内と兄さんは沢山の山菜を収獲、知り合いに配るのが忙しかったようです。