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ときめきの日々を過ごしたい

飯山日赤病院祭

2014-10-25 15:22:15 | Weblog

 

一日で成らず健康萩の花

 

 

 

 

 今日の病院祭に「ゆーちゃん」達、中央幼稚園の年長さん(りんどう組)のみんなが歌を数曲披露し病院祭に華を添えた。中央幼稚園の園児は歌うことが大好きだ。山崎先生と(作曲・ピアノ)秀美先生(歌・指揮)御夫婦の指導が評判となり、少子化にもかかわらず周辺地域からも、入園する園児が増えていると言う。

 

 

 

 

 

 

 

 

石坂(副院長)先生の講演は「地域包括ケア病棟のご案内」と題してと、整形外科の 掘 岳史先生は「ロコモのはなし、せぼねのはなし」という題で御講演をいただいた。講演の主体は掘先生の題目のようだった。また、堀先生の博士号を撮る為の経歴は大変なものがあった。アメリカで先進な整形外科を勉強されて来たと掘先生の「プロフィル」の説明の中にあって、少し驚いた私である。先生が来院されてから難しいと言われている「脊柱管狭窄症」の手術を何例も成功され、先生の名声が知り渡り、遠方からの患者さんが多いと聞く、掘先生は飯山日赤に明るい光を届けていなさると以前から聞いていましたので、掘先生の講演を楽しみにしていた。講演後に質問の時間に、どなたも質問する気配が無かったので、私が「ロコモ」について質問した。先生は納得するように丁寧にお答えくださった。

 

 

 

 

  

 

  

 

 


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2 コメント

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嬉しくなりました。 (コスモス)
2014-10-25 17:35:18
 勤務医の減少が顕著な中、堀先生の情報は、まさに「光」です。
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コスモスさんへ (マーヤン)
2014-10-27 10:01:39
回りも手術した人がいます。まず、私の友人の愛宕町の稲田紙店」の稲ちゃん初め、家内の母の実家、瑞穂は冨田の兄さんなど、鉄砲町の西條先生は手術をするそうですが、掘先生の手術が込んでいて来年まで待たされるようです。
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