干支の画と俳句添へての賀状書く
今日は年賀状に使う来年の干支の画と昨夜の十三夜という何ともチグハグなブログとなった。来年の干支は「犬・戌」だ、イラストの画は何回も描き直しながらやっとの出来上がった画ですが、どうも満足出来ないでるが、きりがないのでこの辺にしたいと思っている。ネットには、犬(戌)は社会性があり、忠実な動物だという、親しみがあり、猫とともに、人間と最も近く深い関係の動物だ。犬はお産が軽いとされることから、安産については「戌の日」が吉日とされています。さらに、戌の干支の特徴として、“勤勉で努力家”とあるとあった。
ベランダに妻に誘われ十三夜
昨夜は私の家から南の夜空に十三夜が呼んでいるかに堂々と座っていた。十五夜はあまりすっきりしない夜空であることが多いのに対し、十三夜の夜は晴れることが多いようで、「十三夜に曇り無し」という言葉もあります。 昨夜は台風一過の綺麗な夜空に恵まれた。また、十五夜に月見をしたら、必ず十三夜にも月見をするものともされていました。これは十五夜だけでは、「片月見」といって嫌われていたからだそうだ。だが私は今年の十五夜は何時だったか、見ることが出来なかった。
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